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マルイベレッタM92F,M9 エアガン HOP 18才 ダイハードさばげぶっ!銃紹介WS000004_result
マルイベレッタM92F,M9 エアガン HOP 18才 ダイハード

○ベレッタM92F/園川モモカ使用。
ベレッタ92は、イタリアのベレッタ社が同社M1951をベースに、1975年に開発した自動拳銃である。なお、慣例的に名称の頭につけられる"M"は、実際の製品名には使われない。"Model 92"の表記はあっても、"M92"は略称としても使われず、ナンバーのみの"92"が正しい名称表記である。
 装弾数が15発と豊富で操作性も高く、ベレッタ製自動拳銃の特徴である上部が大きく切り欠かれたスライドは、軽量で射撃時の反動が比較的少ないうえ、排莢口が大きくなるため排莢不良も起こり難い。そして幾多の実戦経験と実績に加え、メディアへの露出が高いことから、現在、世界で最も信頼性が高く、知名度が高い拳銃として知られている。
 ベレッタ92の評価を決定付けたのが、アメリカ軍で1978年より開始されたM1911A1に替わる次期制式拳銃トライアルである。本トライアルに参加した92は作動不良の少なさと価格の安さが評価され、SIG SAUER P226を含む多くの対抗馬を抑え、1985年に『M9』の名前で制式採用された。こちらは"M"を含めて制式名称である。
 このアメリカ軍制式となった意味は大きく、イタリア軍やカラビニエリ(Carabinieri:《伊》国家憲兵)が92Fや92SB、フランス陸軍が92G(PAMAS G1)、韓国軍が陸軍特殊部隊用として92FSを採用している。また、アメリカ軍採用以前よりライセンスを取得していたタウルス社でも、(ライセンスの関係から)旧型モデルをベースとした独自モデルを生産しているほか、南アフリカ、台湾などのデッドコピーも含めると生産・採用国は数知れない。


No6 デザートイーグル50AEシルバー (10歳以上電動ブローバック)さばげぶっ!銃紹介WS000003_result
No6 デザートイーグル50AEシルバー (10歳以上電動ブローバック)

○デザートイーグル50AE/鳳美煌使用。
アメリカのマグナムリサーチ社が設計した、世界有数の大口径自動拳銃。80年代後半から数多くの映画などに登場し、そのわかりやすい外観と強烈なキャラクター性から、今ではかなりの人気銃となっている。その迫力から「ハンドキャノン」と呼ばれることもしばしば。
 マグナムリサーチが最初に発表した.357マグナム弾モデルは「イーグル(またはイーグル357)」の名で知られ、面影こそあるもののスライド形状などが大きく異なっていた。1982年に発表されたこのモデルは、射撃特性こそ優れていたものの動作不良が多く、最終的にはマグナムリサーチと契約したイスラエルのIMIが改修を行って信頼性を向上させた。
 本銃が大きな成功を収め始めたのは1986年からである。この年に登場した.44マグナム弾モデルによって『.44マグナム弾が使用できる、作動が安定したマグナムピストル』として人気が出始めた。1991年には大口径の.50AE弾モデルが発表され、マグナムピストルとして確固たる位置を築いた。
 当初IMIで製造されていた本銃は、1995年から5年ほどアメリカのサコー・ディフェンスで製造されていたものの、同社がジェネラル・ダイナミクス社に吸収された後、現在のIWI(IMIから独立した小火器部門)によって、再びイスラエルで生産された。2005年からはマグナムリサーチも自社生産を開始し、アメリカとイスラエルの2カ国で生産が行われていたが、2009年にIWIでの生産が終了し、以降はアメリカ国内でのみ生産されている。
 本銃は、一般的なブローニング式ショートリコイルではなく、本来自動小銃などに使われる作動方式と閉鎖方式を採用しており、バレルに設けられた穴から導かれた発射ガスによって、スライドに連動したピストンが押され、ボルトが後退する仕組み。このためバレルはフレームに固定されており、命中精度も高い。中期のモデルからはポリゴナルライフリングやマウントレールを採用している。
 それぞれの口径には、マガジン、バレル、ボルトを交換するだけで対応が可能だが、.50AEと.44マグナム弾と.440コーボン弾は薬莢のリム径が同じなので、ボルトは共用が可能になっている。
 大口径弾に合わせた大柄な作りで、そのぶんセフティレバーの操作が片手で行いにくいといった声もある。通常の銃身長は6インチだが、10インチや14インチのロングバレルモデルも存在する。ただし14インチモデルは1999年に生産が中止されている。
 本銃の.50口径モデルで使用される.50 AEの弾頭径は、同じ.50口径ハンドガンであるS&W M500で使用される.500S&Wの弾頭径0.492インチを上回る。また、発射時の運動エネルギーはAK-47で使用される7.62mm×39弾と同等であり、レベルII規格以下のボディアーマーを貫通する。レベルIIIA~IV規格のものでも胸部や肩の骨などに当たる部分に着弾した場合、貫通は防いでもその衝撃による負傷は免れず、高レベルのボディアーマーを着用している目標に対して比較的有効とされる。


WE グロック26C BK【メタルスライド装備、セミ・フルオート切替可能】さばげぶっ!銃紹介WS000002_result
WE グロック26C BK【メタルスライド装備、セミ・フルオート切替可能】

○グロック26C/春日野うらら使用。
1995年に開発された、同社グロック 17の切り詰め型モデル。
 この銃は、グロックシリーズの中では最小のサイズである“サブコンパクト”というカテゴリーに相当し、コンパクトモデルのグロック 19よりもさらに小さい。
 当時アメリカではAWB(連邦攻撃武器規制)が発効し、11発以上の装弾数を持つ拳銃(マガジン)の販売が禁止されていたが、本銃は言わばそれを逆手にとった形で、装弾数を10発以下に抑える代わりにサイズを最大限に切り詰め、携帯性を高めたものである。なかでも36は、シングルカラムマガジンによるスリムラインモデルとなっており、携帯性とグリッピングが向上している。
 主に護身用やバックアップ向けに発売されているが、メインアームとしても充分に通用する性能を持つ。その性能から軍や警察機関の関係者から注目され、私服任務や非番の際に携帯するケースも多い。ただあまりに小型のため、ロサンゼルスなど銃規制の厳しい地域では販売が禁止されてしまうケースもあるらしい。
 なおAWB失効後、くだんの小容量マガジンにはエクステンションタイプも登場し、装弾数を1~2発増加することも可能となった(州によっては現在も10発以下に制限されている)。エクステンションはそのまま小指をかけるフィンガーレストの役目も果たし、少々小柄に過ぎて握りにくいグリップの保持性が向上する、というおまけもあるようだ。
 また、最近では家庭内に保管された銃器を子供が持ち出して暴発させ、死傷する事故も後を絶たない。このような事故を防止するため、民間に銃器を販売している各社では、ロック・キー付きのモデルを販売している。グロック社でも、ホームディフェンス用として需要がある本銃に、グリップ後端にロック・キーを設けたモデルをラインナップに加えている。


No1 コルトM4A1カービン (10歳以上電動ガン ボーイズ)さばげぶっ!銃紹介WS000000_result
No1 コルトM4A1カービン (10歳以上電動ガン ボーイズ)

○コルトM4A1カービン/経堂 麻耶使用。
米国の特殊部隊統合軍SOCOMが、XM177の後継としてコルト社に開発依頼したM16A2のカービンモデル。それまでにも存在したM16系のショートカービンモデルの完成形、ひとつの頂点を形成するモデルである。
 M16A2と約80%の部品互換性を持つが、それまでのM16系カービンと異なり、キャリングハンドルを着脱式としてレシーバーに20mmマウントレールを設け、M203を固定するためのステップド(段付き)バレルを採用するなど、細かい部分で修正が加わっている。また、特徴の一つである14.5インチのバレル長は、XM177以来のM16系カービンのノウハウから得られたもので、火力と軽便さを両立する最適なバレル長となっている。
 その完成度と性能の高さが認められ、1994年、アメリカ陸軍に3バーストモデルの「M4」が。SOCOMにフルオートモデルの「M4A1」が制式採用された。現在では沿岸警備隊を除く全軍にM4/M4A1カービンが配備され、2010年時点でアメリカ陸軍では、フルサイズM16に替わって、M4カービンが主力ライフルとなっている。 
 RISの登場以降、その汎用性は極めて高まり、ダットサイトやスコープ、レーザーサイトなどといった照準用光学機器だけでなく、タクティカルライトやスリング用スイベル、バイポッド、バーチカルグリップ等の補助器具が状況に応じて自在に交換可能となった。USSOCOMはこれらをアクセサリーキットとして「SOPMOD(Special Operations Peculiar Modification)」の名で開発・採用し、特殊部隊など第一線の部隊に配備している。また、このようなレールを介して着脱可能なアクセサリーに関しては、個人の裁量が認められているようで、支給品のSOPMODキットに含まれないレールマウントやカバー等を使用する兵士の姿も見られる。
 M4はアメリカ軍の他、イギリス、オーストラリアのSAS等、各国の軍特殊部隊で採用されている。また近年ではマレーシア軍が、ステアー AUGに替わる制式ライフルとしてM4を採用している。
 アメリカの法執行機関においては、ボディアーマーで武装したテロリストや犯罪者に対して威力不足が指摘されているMP5短機関銃に替わり、SWATのCQB装備としてM4系カービンが採用されるケースも増えている。また、PMCのプライベートオペレーターらもM4を愛用する者が少なくなく、さまざまなカスタムが施されたM4系カービンを見ることが出来る。日本でも、警察庁のSATでM4が採用、あるいはその検討がされているといった噂もあるが定かではない。
 2008年現在、米陸軍大尉飯柴智亮氏が軍用光学照準器を米政府に無許可で日本に輸出、起訴された事件の際に同氏から出された声明文で、陸上自衛隊の特殊作戦群に本銃の配備が進んでいることが明らかになった。



No3 マック11 (フルオート) (10歳以上電動ブローバック)さばげぶっ!銃紹介WS000001_result
No3 マック11 (フルオート) (10歳以上電動ブローバック)

○イングラムMAC-11/豪徳寺 かよ使用。
 1969年にゴードン・イングラムの経営するSionics社が、同社のM10の小型版として開発した短機関銃。小型になっても連射速度は相変わらずで、連射時の制御難はM10以上。当初は9mm×19口径で設計されたが、あまりのじゃじゃ馬ぶりに、弾薬を弱装の.380ACPに落とさざるを得なかったとも言われている。とにかく弾をバラ撒くことが前提であり、ただでさえ小さい上に発射サイクルが早いせいで命中精度はすこぶる悪い。
 Sionics社はM11を開発した後、ミリタリー・アーマーメント・コーポレーション(Military Armament Company:MAC)と社名変更した。その5年後にMAC社が倒産するなどして製造元は二転三転するが、ユーザーからは未だに「MAC」ないし制作者の名を取って「イングラム」と呼ばれている。また、サイズがちょうど聖書(ポケットバイブル?)に近いからなのか、『バイブルサイズ』という小洒落たニックネームもあったとか。
 見た目でM10と見分けるのは難しいが、M10はフロントサイトに1つ、リアサイトに3つの穴が空いているのに対し、M11はリアサイトに1つしか穴が空いてない。
 M10の仕様を受け継いで銃口にはサイレンサー脱着用のネジが切ってあり、取り付けたサイレンサーはバランスを取るためにも使われるという。また、このネジはセミオートオンリーの市販型(ピストルタイプ)にも残されており、オプションで、サイレンサー同様の外形のエクステンションバレルを装着できた。これはそっくりなだけの市販品ということで減音効果が全くなく、外側に多数の放熱口が空けられているのが特徴である。
 余談だが、初期の市販型は容易にフルオートに改造可能だったため、シアー改造部品などが出回って問題となり、一時販売中止に追い込まれた事もあった。また、販売元がサイレンサー組み立てキットの製作会社と提携して、常套的に購入者との仲介をしていた記録がある。これらのことから今でも犯罪者らの間で人気があり、実際に犯罪に使用された例もある。



ワルサーP38ミリタリー コッキングエアガン【18才以上】TOYSTARさばげぶっ!銃紹介WS000005_result
ワルサーP38ミリタリー コッキングエアガン【18才以上】TOYSTAR

○ワルサーP38/羽黒 露世理亜のサイドウェポン。
 1938年にドイツ陸軍が制式採用した自動拳銃。1971年から放映された人気アニメ『ルパン三世』の主人公ルパン三世の愛銃として登場し、テーマソングでもその名が歌われた「ワルサーP38」は、日本で最も一般に知られている拳銃であろう。
 第二次大戦直前、それまでドイツ陸軍はルガー P08を制式拳銃として使用していたが、作りが精巧なため生産コストが高く、戦場の様な過酷な環境で使うには耐久性に難があった。そこで来るべき大戦に備えるべく、ワルサー社に安価で耐久性に優れた新型拳銃の開発を依頼。そして完成したHP(Heeres Pistole)を、P38として制式採用した。
 最大の特徴はPPから継承したダブルアクション機構で、大型軍用オートマチックとしては世界初の試みだった。加えてデコッカーを兼ねたマニュアルセフティやAFPBなどを組み込み、安全性と即応性を飛躍的に高めている。
 作動方式はAPから受け継いだショートリコイル&プロップアップ。銃身とスライドはM1911などのティルトバレル式(ブローニング式)ではなく、独立したロッキングラグを用いる。この方式は銃身が水平に後退するのでぶれが少ないだけでなく、スライド内部にロッキングラグを削り込む必要がないため、生産性にも優れている。
 設計上、重心が後方寄りである為、他の拳銃に比べて銃口の跳ね上がりが大きいとされるが、軍用銃としては水準以上の命中精度だったようだ。また現在の一般的なオートマチックと異なり、左側排莢となっている。一説には自動車(左ハンドル)を運転しながら左手を窓から出して撃てるようにするためと言われている。
 ダブルアクション機構などのために部品点数はやや多めだが、フィールドストリッピングでは、3つのアセンブリグループに分割されるモジュール構造のため小さな部品が脱落する心配がないと、整備性も十分考慮されている。
 P38は第二次大戦中、ワルサー社のみならずマウザー社やブルーノ造兵廠(チェコスロバキア)などで大量生産され、約100万挺ほどが戦場に送られた。その表面仕上げにちなんで、アメリカ軍からは『グレイゴースト(灰色の幽霊)』と呼ばれ恐れられるとともに、一種羨望の的ともなった。
 だがドイツの敗色濃くなる大戦末期になると、生産力の低下から工程の簡略化された精度の低い粗悪品が作られ始めた。これら戦時急造品は暴発の危険性が非常に高いため、兵士間では『持っているだけで危険だからP38は持つな』と忌み嫌われていたようだ。
 しかし基本設計は非常に先進的なものであり、戦後の西ドイツ軍の再軍備ではP38の再生産型であるP1が制式拳銃として採用されたほか、後に発展改良型のP4やP5も作られている。
 戦後開発された各国の拳銃にも大きな影響を与えており、ダブルアクション機構をはじめ数々のメカニズムはベレッタ M92などにも引き継がれている。



さばげぶっ!銃紹介WS000006_result
東京マルイ 電動ガンライトプロ H&K G36C フルセット (本体+乾電池+BB弾) 10才以上用

○H&K G36/羽黒 露世理亜のメインウェポン。
冷戦さなかの1970年代、事実上の最前線であった西ドイツは、当時の軍主力火器であった7.62mm×51NATO弾のG3に替わる後継銃として、開発中のG11に期待を寄せていた。
 しかしG11は、様々な問題が露呈したことで期待外れに終わり、冷戦終結後、東西ドイツが統一され、NATO規格が7.62mm×51弾から5.56mm×45弾へ更新されてからもG3を使い続けていたドイツ連邦軍は、共同作戦時にフランスのFAMASを使うことを余儀なくされるなど、早急にG3に替わる後継銃を必要としていた。
 これに対しH&K社は、散々な評価を受けたG11の汚名返上とばかりに、冒険的な技術は極力抑え、既存技術のみで信頼性の高い突撃銃「HK50」を開発。これを連邦軍が1996年に「G36」の名前で制式採用した。

 G36はそれまでのH&K社製銃とは一線を画し、機関構造を同社が固執していたローラーロッキングによるディレイドブローバックから、現在の主流であるシンプルなターンボルトロッキングとガスオペレーションに変更。フレームはプラスチックを多用して軽量化に努めている。また、マガジンも半透明のプラスチック製として残弾数を一目瞭然にし、ケースと一体成型のラッチを設けてクリップ無しにマガジン同士の連結を可能としている。
 耐水性も10分程度なら水に浸しても作動に問題なく、耐用試験では30分でも動作に問題は無かった。キャリングハンドル部は、光学サイト*1内蔵のものと上面をマウントレールとしたタイプが用意され、いずれにも必要に応じてナイトビジョンサイトが装備可能である。
 生産性も高く、安定した精度を維持しつつも「ジャムを死語にした」と云われるほど動作不良のない、シンプルながら優れた性能を持つ完成度の高い突撃銃となった。
 通常型であるG36(輸出モデルはG36E)の他、銃身を短くしたG36K(クルツ)、さらに短くしたG36C(コンパクト)、バイポッドを装備しドラムマガジンにも対応した軽機関銃版のMG36、スポーターモデルとしてアメリカの法規制に合わせたサムホールストックのSL8がある。



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さばげぶっ!(7)
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シュールなサバゲアニメ『さばげぶっ!』
“ステラ女学院”と対比されることもありますが、全然別物で違った面白さがあります。
今回は、美煌が悟りを拓いて、“武力を捨てる”宣言をしたり、うららの救出作戦があったり、モモカの善心と悪心の葛藤があったようでなかったりとか……
(なんとシュ~ルな!?)

今回登場した銃はこの2アイテムです。
では、どうぞ……

最近の銃1WS000004_result
No6 SCAR-L CQC FDE (10歳以上電動ガン ボーイズHG)

○FN SCAR/『さばげぶっ!』第5話で鳳 美煌が詐欺師への報復(?)に向かう時に所持。(SCAR-H)
FN社が特殊部隊向けに開発した次世代突撃銃。SCARは「Special operations forces Combat Assault Rifle:特殊部隊用戦闘突撃銃」の略。
 同社FNCを基に開発されたと云われ、ボディの外観にその名残があるものの、改良を重ねた現行モデル(右図)では、内部の作動機構含め、FNCとはほぼ別物となっている。5.56mm版の「SCAR-L(Light)」と7.62mm版の「SCAR-H(Heavy)」の二種が用意され、各パーツを共通化した事で操作や整備が同じ手順で行える。保守部品を別途用意する必要が無く、製造/保守コストの削減も望める。そして、新たに6.8mm口径などの新しい弾が登場してもスムーズに適用が可能な様、設計されている。
 現代の歩兵用ライフルは、ピカティニーレールを介して、各種光学機器をはじめとする幾つものアクセサリーを装着するスタイルが定着しつつある。そのためSCARでは、レールを支えるレシーバーからフォアエンドまでを一体化し、構造的な弱点となる接合部分を廃する設計とされた。レバー類はアンビ化され、構えをスイッチしてもグリップを保持したまま全て操作可能なようレイアウトされた。グリップ・トリガー周りのデザインは、最終的にAR15/M16タイプとされ、制式ライフルの交替をスムーズ化する配慮がなされた。
 ストックは伸縮と折畳みが可能な上、従来のスナイパー用ストックのように調節可能なチークピースを備える。これによって、使用者の体格や装備状況に、より幅広く対応が可能となった。折畳む際も角度が若干オフセットされるため、排莢口を塞がない。G36がスケルトンストックとしたことで、クリアした問題だが、その分調節機構を組み込めなかった欠点を補った部分である。
 折り畳み式のフロントサイトが据えられたガスブロックにはガスレギュレーターを備え、サプレッサー使用時にはガス流量を最適化することができる。
 また、専用のアドオングレネードランチャーとして、FN40GLが開発されている。M203やAG36で必要だったハンドガードの交換無しに、バレル固定のアンダーレールを介して、素早い着脱が可能だ。
 FN社の意図としては現在、アメリカ特殊部隊が使用中のM16やM4、狙撃用のSPR Mk.12の後継としてSCAR-Lを、M14およびSR25の後継としてはSCAR-Hを、そして現在導入が検討されている6.8mm口径弾にはSCARの新たなモデルを用意し、あわよくばアメリカ軍の主力火器全てをSCARで統一してしまおうと目論んでいたようだ。
 2005年からアメリカSOCOMが大量に購入し、SCAR-LとHにはそれぞれ「Mk.16 Mod.0」「Mk.17 Mod.0」の名称を与えて、前線でも本格的な運用試験を行っていた。FN社も制式採用のアナウンスを出すなど米軍採用の次世代ライフルのド本命とされていたが、SOCOMは、5.56mm口径のMk.16について、2010年以降の購入のキャンセルを発表した。ただし、7.62mm口径のMk.17については引き続き購入するとのアナウンスも出ている。
 FNは、L、Hを基本に、SCARの様々な用途に応じた派生モデルを発表している。
 2010年には、IAR計画で開発された、フルオート射撃時に自動的にクローズドボルトからオープンボルトへ切り替わってコックオフを防ぐユニークな機構を有するHAMR(Heat Adaptive Modular Rifle)を、2011年には、空虚重量2.5kgを切る小型軽量モデルSCAR PDWを発表している。
 2012年には、米陸軍の「インディビジュアル・カービン」用に開発した、SCAR-Lの改良モデル「FNAC(FN Advanced Carbine)」を登場させている。機構上の変化としてチャージングハンドルが射撃時にボルトと連動して動作しないように改良されており、より安全に射撃可能となっている。またこれに伴い、フォアエンドのネック部にあった事故防止用の黒いブロックが廃止された。その他、SCAR PDWのようにフロントサイトも着脱式に改められ、ガスブロック前方にバヨネットラグを追加して米軍制式のM9銃剣に対応した。
 またSCAR-Hには長銃身と延長フォアエンド、精密射撃用のバットストックを備えた狙撃用/DMRモデルSCAR-H TPRが登場している。TPRは「Tactical Precision Rifle:戦術精密ライフル」の略。アメリカ市場ではMk20 SSR(Sniper Support Rifle)の名称で販売されている。




南部14年式前期モデル HW (18歳以上ガスブローバックガン)最近の銃1WS000006_result
南部14年式前期モデル HW (18歳以上ガスブローバックガン)

○陸軍造兵廠 十四年式拳銃/『さばげぶっ!』第5話。名工が作った時価100万円相当のエアーガン。モモカがネコババを目論む。
 大正13年(1924年)に、陸軍造兵廠名古屋工廠で開発された自動拳銃。
 南部 麒次郎が設計した南部大型自動拳銃をベースに、問題だった製造コストと耐久性を解決するための簡略化と、安全機構の見直しが行われ、大正14年(1925年)に『十四年式拳銃』の制式名で採用された。南部 麒次郎は十四年式の設計そのものには関わっておらず、有名な『南部十四年式』と言う呼び方は第二次大戦中にアメリカ軍兵士が付けた誤解含みの名前が広まったもの。
 三八式歩兵銃と並んで、旧日本軍を象徴する存在であり、大正から昭和の旧軍解散直前まで製造され続け、将校や憲兵の携帯火器、またはパイロットや戦車兵の護身火器として終戦まで活躍した。陸軍用と海軍用、一般歩兵用と憲兵・士官用などの細部の異なる派生型があるが、基本的には同じものである。
 作動はショートリコイルで、発砲の反動によって銃身とボルトがわずかに後退すると、内部のロッキングブロックが揺動することでロックが解かれ、銃身の後退が止まり、ボルトだけが後退するしくみ。外見こそドイツのルガー P08と似ているが、むしろモーゼル拳銃に近いメカニズムである。開発当時、セミオートマチック拳銃の開発で先行していたヨーロッパの製品を参考にした後がうがかえる。
 銃自体の性能はと云うと、当時の諸外国の拳銃と比べると見劣りがする。まずトリガーガードが小さく、手袋をしていると指が入らない。ファイアリングピンの不良で不発が多い。弾倉の固定が甘く、射撃時の衝撃で脱落する。板バネによるストッパーで改修されたかと思えば、今度は弾倉が思ったように抜けず、弾倉の問題は最後まで解決されなかった。最終弾発射後にボルトが後退位置で固定されるボルトストップ機能も有していたが、マガジンフォロワーが直接ボルトを引っ掛けてホールドする仕組みだったことから、この状態からの弾倉のリロードは非常に困難だった。そして8mm南部弾は、ドイツの7.65mmルガー弾によく似たボトルネックカートリッジだったが、実測値では大きく劣り、.380 ACP弾程度かそれ以下の威力しか無かった。
 それでも有る物は使う日本人の精神で、様々な改良修正を加え続けた十四年式拳銃は何とか諸外国並みの性能を持つに到り、戦後も日本の警察や海上保安庁で使用され、弾薬も1960年代まで国内で製造されていた。前述のトリガーガード問題も手袋着用時にも扱えるように、昭和13年以降製造の後期型では大型化されている。
 一方で、大戦末期の1944~1945年には工程が簡素化され、表面の研磨処理を省いてブルー処理を施すなどの、粗悪な戦時急造品も作られている。
 数は不明だが、朝鮮戦争時も北朝鮮軍で将校用に本銃が使用された。
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さばげぶっ!(7)
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毎回、銃に纏わる(時に関係無かったり)シュールなコメディで楽しませてくれる『さばげぶっ!』
今回は、3丁が登場。


さばげぶっ!7話WS000000_result
○猟銃(上下二連散弾銃)/猟師が使用。
二連式散弾銃は、銃の連発化の為に考え出された中で最も歴史の古い多銃身設計の散弾銃である。
 水平二連式(Side by side)とよりモダンな上下二連式(Over & under)のふたつがあり、文字通り左右か上下に銃身が2本並んでいるのが特徴。現在作られるニ連式散弾銃のほとんどは、上下二連式である。弾薬の装填と排莢は、中折れ式(Break action)としたものが一般的で、狩猟用やスポーツ射撃用として、現在もポピュラーな銃器である。
 二つの銃身は同じところを狙うのではなく、たとえば右の銃身は近い目標を、左の銃身は遠い目標をという具合に照準をずらしてある。現在の二連式散弾銃は引き金が右(上下二連式の場合は下)の弾を発射し、2回目の引きで残りの側を発射する。
 発砲順を逆にできるセレクターが付いたモデルもあり、好みや状況に応じて使い分けることができる。こうしたモデルには空ケースを自動選択する「セレクティブ・エジェクター」が付いているものが多く、銃身を折ったとき未発射の弾はそのままに「空になったケース」のみを吐き出してくれる。
 セミオートやポンプアクション式の散弾銃に比べ構造的にシンプルで、機械的なトラブルのリスクが少ないことから、散弾銃を用いる射撃競技では普通、この(上下)二連式が用いられる。また、薬莢を遠くに飛ばしたりすることもなく、弾を抜いて、折った状態で持ち運べば、見た目にも安全とわかりやすいことから、スポーツ射撃の初心者向けとしても好まれる銃種である。ただし、銃床に用いられる高価な木材や精緻な彫刻、熟練工による加工などにより、どちらかといえば高価な部類に属する銃器となっている。
 上下二連式は構造的に頑丈で重いうえ、弾薬を装填する際に水平式よりも深く銃を折り込まなければならないため、狩猟には不向きとされる。一方、水平二連式は、スポーツ用としてはほとんど見られなくなってしまったが、軽くて持ちやすいために現在も狩猟に用いられる。



ガトリング ペーパークラフト リアルな迫力! 【図解 組立説明書付】さばげぶっ!7話WS000001_result
ガトリング ペーパークラフト リアルな迫力! 【図解 組立説明書付】

○GE M134/鳳美煌が使用。
ゼネラル・エレクトリック社がヘリコプターや固定翼機の搭載機銃として開発したM61を、1960年代に小型簡略軽量化したガトリング銃。元となったM61の小型版であることから『ミニガン』と呼ばれる。
 M134はアメリカ陸軍での呼称で、空軍ではGAU-2B/A、海軍ではGAU-17/Aと呼ばれ、主にヘリコプターの搭載機銃として使用されている。
 24Vないし28Vの電源によって駆動し、6連の束ねられた銃身は回転する間に装填・発射・排莢を繰り返し、実に最大で100発/秒と云う発射速度を誇る。通称『無痛ガン』(当たった時、痛みを感じる前に死んでいるため)。
 また、フィクションでは1人で運搬して使用しているのを見かけるが、M134本体の重量18kgに加えて、ベルト給弾式なので弾薬(基本的に1セット4000発)の重量も加える(仮に7.62mm×51弾の重量を10gとして)と50kg以上にもなり、個人での運搬は現実的には不可能である(『ターミネーター2』などのミニガンは外部に電源を用意するなど、撮影用に加工されている)。
 実は過去に一度、携帯運用を目的とした5.56mm×45弾仕様のXM214、通称『ミニミニガン(もしくはマイクロガン)』が試作されたことがある。これは二人以上での運用を前提にしており、電子制御で発射サイクルが自動で調整されるようになっている。また、外部電源に頼らずバッテリーで駆動することができ、一回15分の充電で3000発が発射可能。
 しかし、それでも弾薬込みで30kg以上と重く、発射サイクルを落としても反動は強く、撒き散らされる薬莢の問題などもあって量産には至らなかった。これを以って、回転式多銃身機関銃の個人での運用は不可能とされている。




S&W M500 3+1インチ P.C ステンレス (モデルガン完成品)さばげぶっ!7話WS000002_result
S&W M500 3+1インチ P.C ステンレス (モデルガン完成品)

○S&W M500/モモカの母かず江が使用。
 S&W社が2003年に発表した超大型回転式拳銃。
 かつてS&W社は、強力な.44マグナム弾を使用するM29を発表し、その名を世界に轟かせていた。だがデザートイーグル(.50AE)やスーパーレッドホーク(.454カスール)、近年ではレイジングブルなど、他社が更に大型のカートリッジを用いた銃を登場させるにつれ「世界最強の破壊力」の名誉はすっかり色あせていた。更に、大口径主義のアメリカで成長したS&W社の銃はヨーロッパでは受け入れられず、自動拳銃への参入もシグマがグロック社に訴えられるなどケチが付き、衰弱しきった状態でアメリカの市場に戻らざるを得なかった。
 そんなS&W社が、原点回帰とも云うべき自社の魂「世界最強」を目指して開発された銃が、このM500である。

 市販品としては最強の拳銃弾「.500S&W」を使用しマズルエネルギーは.44マグナム弾の3倍(S&W社比)を誇る。その反動に耐えるため、フレームには他の大型拳銃を小型拳銃と見間違うほど超大型のXフレームを新規開発し、その重量は拳銃と呼ぶには疑問を抱くほどである。
 その強烈なインパクトは、一丁あたり1千ドル以上の高値にも拘らず、注文が全米各地から殺到し、発売当初は需要に供給が追いつかなくなる大好評を得て、S&Wの名を再び世に知らしめた。
 実際の性能はというと、銃口から出た瞬間のエネルギーこそ3倍だが、発射後には弾速が急速に落ち、20mを超えるあたりでは.44マグナム弾とそれほど違わないようだ。これはM500の銃身が重い.500S&W弾を十分に加速するには短すぎることが原因で、実際のところ.454カスール弾を使う銃と大差ない威力だという声もある。また、弾が高圧で発射されるため銃身内に鉛のカスが付きやすく、性能を維持するには、クリーニングのサイクルは比較的短くとる必要がある。
 2005年には.45口径モデルのM460が。2006年には2-3/4インチ銃身を持つ短銃身モデル――スーパーレッドホーク アラスカンと似たコンセプト――のM500ES(Emergency Survival)が発表されている。また、カスタム部門であるパフォーマンスセンターからは、10.5インチのカスタムバレルを備えたハンターモデルも登場している。

ぴてぃぱてぃサバイバードキャラチャージ さばげぶっ! デザイン03 春日野うららさばげぶっ! アクリルキーホルダー カモ
ぴてぃぱてぃサバイバード
キャラチャージ さばげぶっ! デザイン03 春日野うらら
さばげぶっ! アクリルキーホルダー カモ





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今回(Bパート)は珍しく摩耶が主役。
グラビアモデルの彼女を襲う狂気に血の気の引く音を聞く。
そして、ド変態たちよ! グッドジョブd(>_・ )グッ!



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○TDI クリス・スーパーV/純白清純女子大サバゲサークルの標準装備。
スイスに本拠をおく、旧TDI(Transformational Defence Industries 現クリス)社とアメリカ陸軍のピカティニー造兵廠の共同開発により生まれた短機関銃。
 .45 ACP弾は高いストッピングパワーと威力を誇る反面、発生する射撃時の反動も大きいため短機関銃での使用は難しいとされていた。しかしアメリカ陸軍は過去、作戦に投入した経歴のあるM1トンプソンやM10が比較的高い成果を挙げていることから、「大口径で低反動」な短機関銃をかねてから欲しており、軍内部でも長らく研究が続けられていた。
 その結果、この問題への一つの回答として「クリス・スーパーV;KRISS Super V System(KSVS)」という反動吸収装置を開発、採用した。この装置は弾薬が発火した際に生じる爆圧を、ボルト部に取り付けられたV字型の可動ウェイトにより吸収するというものである。これによりリコイルショックが下方向へ変換される形になり、大口径弾の使用による銃身の跳ね上がりを抑制している。さらに、リコイルのベクトルを腕と肩で一直線に受け止めるため、KSVSにグリップフレームがピギーバック式で覆い被さる特異なレイアウトとした。
 これらにより、反動の低減・集弾性の向上・1100発/分以上という高い連射サイクルのコントロールを可能にしている。ピカティニー造兵廠が行ったH&K MP5との比較ベンチテストでは9mm×19弾を使用するMP5に対して、銃口の跳ね上がりが90%減少し、感じるリコイルショックは60%少なかったという。
 銃本体は、小火器用ポリマー製アクセサリーで知られるマグプル・インダストリーズによって設計された。現代小火器の定番となったアンビタイプのセレクターレバーやピカティニーレール、フォアグリップを標準で備え、付属のアイアンサイトは光学照準器を取り付ける際の邪魔にならない、フリップアップタイプとなっている。撃発はクローズドボルトで、作動自体はディレード・ブローバック。弾倉は専用の30連マガジンのほか、グロック 21の13連・25連マガジンが使用可能となっている。
 販売・製造は全てTDI社が行っており、バリエーションは主に軍や法執行機関向けのSMG、16インチバレルを使用しセミオートオンリーの民間向けCRB(Carbine Rifle Barrel)、同じく民間向けセミオートオンリーでSMGと同じ5.5インチバレルのSBR(Short Barreled Rifle)と、そのストックレスピストルモデルのSDP(Special Duty Pistol)がある。SDP以外のモデルには共通のフォールディング・ストックが装備されるが、CRBモデルでフォールディング及びコラプシブルストックが禁止されている州ではオプションパーツの固定ストックが装備される。
 また、内部機構の「クリス・スーパーV」を用いた異なるカテゴリーの小火器の開発も行われているようだ。





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G36C (10歳以上電動ガン ライト・プロ)

○H&K G36(SL8モデル)/純白清純女子大のスナイパーが使用
冷戦さなかの1970年代、事実上の最前線であった西ドイツは、当時の軍主力火器であった7.62mm×51NATO弾のG3に替わる後継銃として、開発中のG11に期待を寄せていた。
 しかしG11は、様々な問題が露呈したことで期待外れに終わり、冷戦終結後、東西ドイツが統一され、NATO規格が7.62mm×51弾から5.56mm×45弾へ更新されてからもG3を使い続けていたドイツ連邦軍は、共同作戦時にフランスのFAMASを使うことを余儀なくされるなど、早急にG3に替わる後継銃を必要としていた。
 これに対しH&K社は、散々な評価を受けたG11の汚名返上とばかりに、冒険的な技術は極力抑え、既存技術のみで信頼性の高い突撃銃「HK50」を開発。これを連邦軍が1996年に「G36」の名前で制式採用した。

 G36はそれまでのH&K社製銃とは一線を画し、機関構造を同社が固執していたローラーロッキングによるディレイドブローバックから、現在の主流であるシンプルなターンボルトロッキングとガスオペレーションに変更。フレームはプラスチックを多用して軽量化に努めている。また、マガジンも半透明のプラスチック製として残弾数を一目瞭然にし、ケースと一体成型のラッチを設けてクリップ無しにマガジン同士の連結を可能としている。
 耐水性も10分程度なら水に浸しても作動に問題なく、耐用試験では30分でも動作に問題は無かった。キャリングハンドル部は、光学サイト内蔵のものと上面をマウントレールとしたタイプが用意され、いずれにも必要に応じてナイトビジョンサイトが装備可能である。
 生産性も高く、安定した精度を維持しつつも「ジャムを死語にした」と云われるほど動作不良のない、シンプルながら優れた性能を持つ完成度の高い突撃銃となった。
 通常型であるG36(輸出モデルはG36E)の他、銃身を短くしたG36K(クルツ)、さらに短くしたG36C(コンパクト)、バイポッドを装備しドラムマガジンにも対応した軽機関銃版のMG36、スポーターモデルとしてアメリカの法規制に合わせたサムホールストックのSL8がある。
 現在G36はドイツ連邦軍のみならず、対テロ専門部隊であるGSG9を含む国境警備隊にも配備されている。また国外では、スペイン軍やフランス国家警察のRAIDやGIPN、イギリス警察などが制式採用し、イラク派遣やPKO/PKF、対テロ作戦や凶悪犯逮捕作戦などの際に実戦投入されている。アメリカでも一部ではあるが、SWATにMP5に替わる突入用装備として配備が開始されつつある。







STARK ARMS グロック17 ブローバックガスガン BK【アルミスライド標準装備】さばげぶ8WS000003_result


○グロック17/純白清純女子大のメンバーが使用。
1980年当時、銃器業界へは新規参入だったオーストリアのグロック社が開発した自動拳銃。グロックシリーズの中核を成すフルサイズモデルである。いまや空前のベストセラーピストルであり、民間のみならず公的機関でも幅広く使用されている。
 グロック社は以前から軍用プラスチック製品会社としてオーストリア軍とも繋がりが深く、現場の声を聞く機会が多かった。その経験を活かし、当時としては革新的だったポリマーフレームの本銃を開発し、オーストリア軍の制式拳銃トライアルで「Pi80」の名前で次期制式拳銃として採用された。
 「グロック17」は、Pi80のコマーシャルモデルとして、1982年にヨーロッパで発売されて以来の名称である。
 グロックは従来のマニュアルセイフティやハンマーが無く、スライドを引く以外には、発砲にあたって操作するのはトリガーだけとなっている。強いてあげれば、トリガーバーから僅かに覗いているトリガーセイフティのレバーがあるが、トリガーに指を掛けるだけでセイフティが外れるため、意識して操作する従来の安全装置とは異なる。
 このトリガーセイフティを含む「セイフアクション」と呼ばれる、3つの安全装置と、スライドを引く操作でストライカーを60%ほどあらかじめコックするという変則ダブルアクションオンリーのトリガーからなる機構により、シングルアクション並みの軽いトリガープルのダブルアクションと、極めつけにシンプルな操作と安全性を兼ね備えた優れものとした。
 発売当初は玩具的なデザインで敬遠されたり、メディアによる「プラスチック製なので空港検査で引っ掛からない」などといったデマが飛び交ったこともあったが、銃そのものの優秀さが認知されるようになると、各国の公的機関の制式拳銃をグロックが席巻した。
 現在ではグロックシリーズは、アメリカ国内だけで警察関係を中心に約4,000機関が採用し、約50カ国の軍で制式採用されている。日本でも海上保安庁のSSTがサイドアームとして使用しているという。
 グロック17の登場以降、拳銃のトレンドも一変した。90年代以降、他社も一斉にポリマーフレームの銃を開発するようになった。スペック的にはグロックシリーズを超えるものも出始めているが、20年以上の実績を誇るグロックの牙城は、当面崩れそうもない。
 2007年には米国内で発効されたグロックのパテントが失効したことから、「スタームルガー SR9」のようなグロックの設計をそのまま流用した他社製自動拳銃も登場している。
 ちなみに、グロック社初の銃なのに何故モデル番号が「17」なのかは今でも謎に包まれており、当時としては多い装弾数17発からだとか、この銃で獲得したパテントが17件だからなど、様々な憶測が飛び交っている。
 なお、当然ながら本銃は金属探知機に引っかかる。スライドはもちろん、稼動部品には金属が使用されているからである。ただし、金属探知機は別として、X線検査で「写りにくい(銃のシルエットがわかりにくい)」ということはあったようで、後にグロック社はマイナスイメージ払拭も意図して、ポリマーフレームに金属粉(造影剤)を混入し、これを世間に強くアピールしている。
 また、80年代後半に、グロックを支給されたニューヨーク市警(NYPD)の警察官が、うっかりトリガーに指をかけたさいに暴発事故を起こしている。トリガープルがそれまでの10ポンド(約5kg)から5ポンド(2.27kg)に軽くなったためだということから、グロック社はトリガープルのオプションに、5ポンドよりさらに軽い競技用の3.5ポンド(約1.6kg)と、より重い8ポンド(3.6kg)を用意した。この8ポンドトリガーは、ニューヨーク市警が一部で採用したことから「ニューヨーク・トリガー」などと呼ばれた。





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さてさて、9話での対戦相手はナ、なんと美煌の知り合いの老人会が相手!
ヨボヨボと愛らしい姿(?)で翻弄して、うららたちを惑わす戦略。
しかし、鬼畜少女モモカには通用しなかった……

10話では地球外生命体との死闘。
意外な結末に思わずあんぐり。
あのギリースーツ、役に立つんだぁ?

……ということで前回、今回の銃はこちら。





【K.T.W】ウィンチェスター M1873 カービン レバーアクション式エアコッキングガン  【18才以上用】【付属品:LEDダイナモライト・ガンキーホルダー】さばげぶ9WS000003_result
【K.T.W】ウィンチェスター M1873 カービン レバーアクション式エアコッキングガン  【18才以上用】【付属品:LEDダイナモライト・ガンキーホルダー】

○ウィンチェスター1873/老人会リーダーが使用。
 レバーアクションで有名な、西部開拓時代もといアメリカを代表する名ライフル。「西部を征服した銃」と呼ばれ、多くの西部劇に登場する。
 ウィンチェスター社初の銃であるM1866に様々な改良を加えたもので、西部開拓民が先住民と戦う際に多く使用された。制式名がM1873で口径が同じであることから、コルト SAAの相棒ともいわれる。
 アメリカのドラマ『拳銃無宿』で、主人公のジョッシュ・ランドールが改造したM1873を使用し人気が出た。この改造M1873は主人公ランドールの名を取ってランダルカスタム(またはランドールカスタム)と呼ばれ、後の作品でも広く使われるようになった。



COLT SAA キャバルリー (モデルガン完成品)さばげぶ9WS000004_result
COLT SAA キャバルリー (モデルガン完成品)

○コルトSAA/老人会リーダーのサイドアーム。
1873年に開発されたコルト社製シングルアクション式回転式拳銃。保安官が愛用していたことから、「ピースメーカー(Peace Maker)」という愛称で呼ばれることが多い。*1
 1872年末にブラックパウダーモデルが完成し、陸軍用の7-1/2インチモデルが最初の生産となる。1896年からは、フレームを強化・無煙火薬を使用するスモークレスモデルが登場。1892年にダブルアクション式の「ダブルアクションアーミー」に替わるまで、20年もの間アメリカ陸軍の制式拳銃(制式名「M1873」)として活躍。西部劇ファンに親しまれ、今なお生産が続けられている。生産時期では、1st.、2nd.、3rd.、4th.の年代に区別されている。口径は.22口径~.455口径まで36種類もある。
 銃身長の違いによってそれぞれ、
・シェリブズ(3インチ、保安官用)
・シビリアン(4-3/4インチ、民間用)
・フロンティア or アーティラリー(5-1/2インチ、砲兵用)
・キャバルリー(7-1/2インチ、騎兵用)
・バントラインスペシャル(8インチ以上のバレルを持つSAAの通称)
 と呼ばれている。なお、バントラインスペシャルは、8、8-1/2、9、9-1/2、10、10-1/2、12、14インチの各バレルが存在した(ちなみにアメリカ西部開拓時代の保安官である"ワイアット・アープ"が使っていたバントラインスペシャルだけは銃身が16インチあったらしい)。
 モデルによって、フロントサイト、リアサイト、ハンマー、シリンダー、トリガーガード等の形状・位置が違うのが特徴(エジェクターロッドヘッドに関しては、フルムーンタイプとハーフムーンタイプのものがある)。




ベルギーFN社 ミニミ軽機関銃【75001-2 MK46 MOD0】 12インチ フィギュア用 ライフル銃ガン付属パーツ 1/6 付属パーツ 1/6さばげぶ9WS000002_result
ベルギーFN社 ミニミ軽機関銃【75001-2 MK46 MOD0】 12インチ フィギュア用 ライフル銃ガン付属パーツ 1/6 付属パーツ 1/6

○FN ミニミ/老人会(トラクター)の武装。
FN社が1970年代に開発した軽機関銃。ミニミとは、ミニ・ミトライユーズ(mini-mitrailleuse:《仏》小型機関銃)の略である。
 他の軽機関銃と比べて非常に軽量であり、給弾方法も通常のベルトリンク方式の他にもM16の弾倉も使用可能な様、考慮されている。アメリカ軍のM60に代わる次期制式分隊支援火器として1970年代後半から1980年前半にかけて行われたトライアルに参加。多数の候補を抑え、1982年にM249の名前で制式採用の座を射止めた。その後は軍事大国アメリカの制式銃として採用された評判から注目を浴び、多数の国がアメリカに倣い制式火器として採用している。
 基本の口径はNATO標準の5.56mm×45弾だが、2006年にはより長射程で高威力の7.62mm×51弾を使用するものも登場した。これは一足先にアメリカ海軍特殊部隊SEALにMk48の名称で採用されたものと類似した仕様だが、実はミニミ開発当初から7.62mm×51仕様はテスト済みで、改良はそれほど難しいものではなかったらしい。




ブローニングM2重機関銃セットA (三脚架つき) (1/35 35-L8)さばげぶ9WS000001_result
ブローニングM2重機関銃セットA (三脚架つき) (1/35 35-L8)

○ブローニング M2/老人会(軽トラ)の武装。
 軍用機や装甲車両の撃破を目的としてアメリカで開発された傑作重機関銃。米軍の要求に対し、1918年にジョン・ブローニングが設計した水冷式銃身の「.50口径機関銃M1921」を原型とする。
 M1921は1930年代に当時のアメリカ陸軍で改良が行われ、「.50口径機関銃M2」として新たに採用された。1938年には耐久性を増したヘビーバレルをもつ「M2HB(M2 Heavy Barrel)」へと更新されて、ほぼ完成形に至った。
 M2は桁外れな威力を持つ.50口径弾を長時間連続発射でき、悪環境での信頼性も高く、余計なパワーソースを必要とせず、部品交換で給弾方向を変えることも可能である。整備性も良好と文句の付けようが無いほど完成度が高い。
 ちなみにM2は採用当時、水冷式と空冷式の二つのバージョンが作られて配備されていたが、空冷式のM2HBが充分な性能を有していたため、重くかさばる水冷式M2は廃止されていった。M2HBは、現在に至るまでほとんど姿を変えることなく生き残っている。
 第二次大戦ではアメリカ軍の主力重機関銃として戦車や装甲車、航空機の搭載機銃として幅広く活躍した。ただし戦闘機用としては威力の割に大重量で、高いGの掛かる格闘戦では意外に装弾不良率も高く、このため6~8挺の多銃装備でカバーする機種も多い。戦後もアメリカや日本などをはじめ、旧共産圏をのぞく世界各国の重機関銃として今なお第一線で活躍している。
 一方で、全く昔のままというわけでもなく、クイックチェンジバレルシステムの導入など、現在も地味に改良を続けている。各種光学機器用のマウントレールをはじめ、またシュアファイア社が専用の取り付けマウントを有した投光機を製作するなど、近代化装備の開発が今も各所で行われており、一部ではすでに実戦配備されている。現行モデルはゼネラルダイナミクス社やFNUSA社などの数社が製造を行っている。
 .50口径(12.7mm)と云う高威力のM2は「対物火器」として対人使用は自粛が求められているが、戦場ではお構いなしで頻繁に対人で使われている。高い火力と汎用性からテロリストにも重用され、海賊などの武装集団が敵対勢力を建物の壁ごと貫通射撃して殲滅させたとの事例が多数報告されている。ベトナム戦争さなかの1967年には、米海兵隊狙撃手カルロス・ハスコックによって、約2300mの長距離狙撃に使用された。1982年のフォークランド戦争でも陣地に籠もるアルゼンチン軍が装備するスコープ付きM2による狙撃に、質量共に優れるイギリス歩兵が多大な被害を受け、陣地1個1個に対してミラン対戦車ミサイルを撃ち込んで始末したとの逸話も持つ。




【2点セット】KTW アリサカ 三八式歩兵銃 38式歩兵銃 日本軍 ライフル エアガン + SGM BB弾 【18歳以上用】さばげぶ9WS000000_result
【2点セット】KTW アリサカ 三八式歩兵銃 38式歩兵銃 日本軍 ライフル エアガン + SGM BB弾 【18歳以上用】

○三八式歩兵銃/老人会のメンバーが使用。
有坂成章の設計による三十年式歩兵銃を、南部 麒次郎が改良・再設計したボルトアクション式小銃。明治38年(1905年)に「三八式歩兵銃」の名で制式化された。
 三八式歩兵銃は6.5mmという小口径弾*1を採用していた。口径の割に銃身が長く慣性質量が大きめなため、射手の肩にかかる反動衝撃は小さく、発射音や銃口ブラストも小さかった。小柄な射手でもガク引きを起こしにくく、リラックスして引き金を引き絞ることができた。
 三十年式歩兵銃との外見上の大きな違いは機関部を覆う遊底覆(ダストカバー)の有無である。これは三十年式歩兵銃の大陸での使用に際して、黄砂が機関部に入り込み作動不良を頻発させたことへの対策として追加された。また、ボルトハンドルの形状が楕円形になっていることが挙げられる。
 三八式の初陣は1914年の青島で、本格的に投入されたのは1918年のシベリア出兵である。そして1931年の満州事変以後は、中国軍の装備するマウザー98ライフルと本格的に対決することとなった。
 小口径ゆえの威力不足も懸念されたが、小銃同士の撃ち合いでは、三八式は中国軍のドイツ製7.92mm×57小銃弾にもいささかも負けなかったという。これは小口径で高初速を実現した6.5mm実包が、今日の5.56mm×45弾を先取りした理想的小銃弾に近かったことを物語っている(同じ銃弾を使用する帝政ロシアの自動小銃フェデロフM1916がそれを証明している)。1939年に九九式小銃が作られるまで、三八式は現役で使われた。



No21 ウージーSMG 10才 (10歳以上エアーHOP長物)さばげぶ9WS000005_result
No21 ウージーSMG 10才 (10歳以上エアーHOP長物)

○IMI ウージー/モモカの冷やかしに激怒したカモが使用。
1951年、建国当初のイスラエルは不足気味な自動火器を補うべく汎用短機関銃の開発を開始。イスラエル軍のウージール・ゲイル中尉が設計、IMI社が生産を行っている。グリップ内にマガジンを持ち、L型ボルトを採用する等、基本設計は明らかに、チェコのVz23やZK476を参考にしたと考えられているが、設計者は亡くなるまでそれを否定していた。
 ウージーは当時の技術水準と砂漠での運用が考慮され、部品の多くをプレス加工とし、構造がシンプルなオープンボルト&ストレートブローバックで設計された。これによって高い生産性と整備性を確保し、容易に砂抜きも行えるようになっている。また、グリップセイフティを備え、グリップを保持しない限り、ボルトやトリガーがロックされ、セレクターも切り換えることが出来ないようになっている。
 当初は木製の固定ストックタイプのみだったが、後にオランダ空軍からの要望に応えて金属製の折りたたみストックタイプが登場し、こちらの方が一般的になった。他にも、短機関銃としては珍しく、初期型には着剣装置が設けられたり、ライフルグレネードが使用可能な設計であったりした。とはいえ、やはり威力の弱い拳銃弾ではグレネードを遠くに飛ばすのは無理があり、実用的ではなかったらしい。
 その後も改良やバリエーションの充実を進め、イスラエルを代表する短機関銃として世界各国に輸出、ライセンス生産されている。派生型やライセンス、コピー製品を含めればおよそ1000万挺以上が製造されたといわれている。
 アメリカで起こったレーガン大統領暗殺未遂事件で一躍有名になったウージーだが、オールスチール製で文鎮とあだ名されるほど重いことと、オープンボルト式ゆえ高い命中精度を確保できないという理由から、同じ9mmのMP5に短機関銃としてのトップの座を明け渡した感がある。しかし、MP5を差し置いてドイツ軍の制式採用短機関銃になったことからもわかるように、高価で精密な西欧圏のものと、安価で簡素な東欧圏のものとで棲み分けがされており、後者としては未だ信頼性の高い短機関銃である。近年では独立後のクロアチアが、新たに制式装備として採用している。

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