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カウボーイビバップ 追憶の夜曲(通常版)カウボーイビバップ 1/72 ソードフィッシュ2 (カウボーイビバップ)COWBOY BEBOP / カウボーイ ビバップ DVD-BOX [DVD] [Import]カウボーイビバップ サントラ2
カウボーイビバップ 追憶の夜曲(通常版)
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カウボーイビバップ サントラ2


ビバップ表紙1・1WS000000_result

SFハードボイルド・コケティッシュアニメの金字塔『カウボーイ・ビバップ』。

ニヒルで偏屈。時にお茶目な一面を垣間見せるスパイク。
古風で義理堅いシブい中年。元警官のジェット。
セクシーでワガママ。元賞金首でビバップ号のパーティークラッシャーのフェイ。
呑気で天然。実は天才ハッカーのエドと人間並みか、それ以上の知能を持つ頭脳犬アイン。

本作はジャズやハードロック、ヘヴィメタル、ブルースなど様々な音楽をバックに展開するシュールなストーリーで世界中の多くの人々を魅了した。

過激な銃撃戦は、近未来的な背景にぴりりと滲みるスパイスとなった。
彼らが持つ銃の多くは現存しているものでガンマニアの興味を弄る。

今回は、本作に登場した主な銃をピックアップ!





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○IMIジェリコ941/スパイク・スピーゲルの愛銃。若干の改造あり。
イタリアのタンフォリオ社が、チェコのCZ75をベースに開発したTA90。その技術がイスラエルに供与され、IMI社が開発した自動拳銃がこのジェリコ941である。
 あらかじめ交換用の銃身と弾倉が用意されており、これらを交換することで他の部品はそのままに9mm×19弾と.41AE弾の2つの弾丸が使用できる作りとなっており、初期には9mm×21弾も予定されていた。名称の「941」も、口径を表す"9"-9mm、"41"-41AEの組み合わせである。後に.40S&W弾、.45ACP弾にも対応された。しかし、由来となった.41AEモデルは、現在カタログ落ちしている模様である。
 イスラエルでは、セキュリティや警察機関の装備として採用されており、砂漠の国イスラエルらしく砂塵などに強く整備も容易なのが売りである。同じ口径の銃と比べてマガジンの容量が多いのも特徴のひとつ。
 また、同じIMIの看板モデルとも言える、デザートイーグルに正面フォルムが似ていることからか、アメリカでは先に名が売れていたデザートイーグルにあやかり『ベビーイーグル』と名前を変えて販売されている。
 スチールモデルが一般的で、ステンレスモデルも少数ながら存在した。さらにサイズ(ショートは"S"、コンパクトは"B")やセフティの種類(CZ75と同じコック アンド ロックタイプの"F"と、デコッキングタイプの"R")などで、細かくバリエーションが分かれている。
 また、つい最近になってワルサー P99のようなポリマー製のモデル(モデル名に"L"が付いている)も発表されている。941Lでは、各種デバイスを取り付けることが出来るピカティニーレールを装備し、より柔軟な運用が出来るようになっている。



No2 P99 (フルオート) (10歳以上電動ブローバック)ビバップの銃1WS000004_result
No2 P99 (フルオート) (10歳以上電動ブローバック)

○ワルサーP99/ジェット・ブラック愛用。
P38以降、永らくヒット作から遠ざかっていたワルサー社が1990年代の身売りを機に、心機一転して1996年に開発した自動拳銃。ポリマーフレームピストルの潮流に乗った銃ではあったものの、当時としては新規なアイディアが多く盛り込まれた、かなり力を入れた作りとなっている。
 9mm拳銃らしからぬコンパクトさ、パーツ組替えなしで操作が左右スイッチできるアンビ化されたマガジンリリースレバー、また人間工学を考慮したグリップは、3種のバックストラップを交換することで、射手の手の大きさに合わせて太さを変更でき、トリガーもポジション変更が可能となっている。
 また、ストライカー式でありながら、コンベンショナルダブルアクションとなっている。スライドをわずかに引いてコック、スライド上部のデコッキングラッチを押してデコックと、弾丸の装填&排莢を伴わずにストライカーのみを操作することが可能となっており、オーソドックスな露出ハンマータイプのピストルのように、ダブル・シングルの両アクションを状況に応じて使い分けることができる。
 また、こうした操作を補助する目的でコッキングインジケーターとローディングインジケーターが備えられ、前者でストライカーがコックされているか否かを、後者で薬室内に弾丸が装填済みか否かを、ひと目で見分けられるようになっている。
 優れたメカニズムを持つものの、登場時期を逸した感は否めない。当時、同カテゴリーの市場は競合する他社の銃でとうに満たされてしまっていたし、地元ドイツも、SP2009やP2000V5と並ぶ州警察や特別行政都市警察の次期制式拳銃として認定はしたものの、実際に制式採用した州警察はほとんどない。あの007が使用してもPPKの時のようにヒットせず、民間市場においても売上げそのものは芳しくなかった



グロック STYLE ブラック ブローバックシステム ガスガン  飛距離:約50m (対象年齢18歳以上)ダイナモLED付属ビバップの銃1WS000005_result
グロック STYLE ブラック ブローバックシステム ガスガン  飛距離:約50m (対象年齢18歳以上)ダイナモLED付属

○グロック26/フェイ・ヴァレンタイン愛用。
1995年に開発された、同社グロック 17の切り詰め型モデル。
 この銃は、グロックシリーズの中では最小のサイズである“サブコンパクト”というカテゴリーに相当し、コンパクトモデルのグロック 19よりもさらに小さい。
 当時アメリカではAWB(連邦攻撃武器規制)が発効し、11発以上の装弾数を持つ拳銃(マガジン)の販売が禁止されていたが、本銃は言わばそれを逆手にとった形で、装弾数を10発以下に抑える代わりにサイズを最大限に切り詰め、携帯性を高めたものである。なかでも36は、シングルカラムマガジンによるスリムラインモデルとなっており、携帯性とグリッピングが向上している。
 主に護身用やバックアップ向けに発売されているが、メインアームとしても充分に通用する性能を持つ。その性能から軍や警察機関の関係者から注目され、私服任務や非番の際に携帯するケースも多い。ただあまりに小型のため、ロサンゼルスなど銃規制の厳しい地域では販売が禁止されてしまうケースもあるらしい。
 なおAWB失効後、くだんの小容量マガジンにはエクステンションタイプも登場し、装弾数を1~2発増加することも可能となった(州によっては現在も10発以下に制限されている)。エクステンションはそのまま小指をかけるフィンガーレストの役目も果たし、少々小柄に過ぎて握りにくいグリップの保持性が向上する、というおまけもあるようだ。
 また、最近では家庭内に保管された銃器を子供が持ち出して暴発させ、死傷する事故も後を絶たない。このような事故を防止するため、民間に銃器を販売している各社では、ロック・キー付きのモデルを販売している。グロック社でも、ホームディフェンス用として需要がある本銃に、グリップ後端にロック・キーを設けたモデルをラインナップに加えている。
 余談だが、エアソフトガンメーカーの東京マルイがこのモデルでガスガンを発売し大ヒットしたため、日本での認知度はかなり高い。


東京マルイ ハイサイクル電動ガン H&K MP5K (クルツ) HC NEWニッケルフルセット (本体+バッテリー+充電器)ビバップの銃1WS000000_result
東京マルイ ハイサイクル電動ガン H&K MP5K (クルツ) HC NEWニッケルフルセット (本体+バッテリー+充電器)

○H&K MP5K/第3話でフェイが使用。
 高性能で有名な短機関銃であるMP5の小型版。"K"は「Kurz(ドイツ語で「短い」の意)」の"K"。
 要人護衛で襲撃を受けた際、迅速に反撃を行い、その場を離脱する為のカウンターパンチ・ウエポンとして開発された。小型化に伴い発射速度もMP5より上昇している。他のフルサイズ短機関銃に劣らぬ命中精度を持ちながら取り回しも容易なので、要人警護に限らずあらゆる目的で使用されている。
 
 固定用の折り畳みストックを追加したPDW型はH&K-USA支社が開発した物で、後に本家ドイツでもUMPタイプのストックに換装した物が製造されるようになり、SWATなどの特殊部隊がよく使用している(ちなみにMP7の旧称も『PDW』だが、本銃とは何ら関係はない)。
 また、そのコンシールド性と信頼性から、要人警護用としてアタッシェケースに収まるように改造され、その状態で発砲もできる『コッファー』が存在する。ローラーロッキングシステムによる反動の軽さにケース自体の重みも相まって制御も容易だが、肘と手首だけで照準を定めなければならないのでMP5の持ち味である本来の命中率は発揮できない。その上アタッシェケースに入れるというコンセプト上、狙いをつけることが不可能な為(レーザーサイトは可能だが)、曳光弾(トレーサー)を使って射撃をする。
 本銃を護身用火器として装備するアメリカ第160特殊作戦航空連隊のヘリ搭乗員達からは、形状が似ている事から「スキニーホッパーズ(皮下注射器)」の愛称で呼ばれている。
 なお日本では、2007年に東京都町田市で発生した立て篭もり事件に出動した警視庁捜査一課特殊捜査班(SIT)が、PDW型を装備している事が確認され、話題となった。


G&P M870 オリジナル・タイプ ショットガン(ショーティ) GP-SHG001S 《対象年齢18歳以上》ビバップの銃1WS000001_result
G&P M870 オリジナル・タイプ ショットガン(ショーティ) GP-SHG001S 《対象年齢18歳以上》

○レミントンM870/第26話でスパイクが使用。
1950年にレミントン M31の後継として開発された、レミントン社の代表的なポンプアクション式散弾銃。
 操作性の高さと頑丈さが評価されて、狩猟はもとより警察機構の制式散弾銃としてよく使用されている。公用モデルのM870Pは、短銃身で装弾チューブを延長した実戦型(装弾数6発)。
 ある意味においては、アメリカンポリスのシンボル的な存在であり、現在も車輌搭載用の非常用火器として現役で使用されている。
 本銃は、元本のM870エキスプレスショットガンから多数のモデルが開発されている(M870P、M870ウイングマスターという具合に)。日本でも、狩猟用として販売されている。
 近年、米軍からの要求により各種光学照準器を取り付け可能なマウントレールを装備したモデルが開発され、そちらはM870MCS(Modular Combat Shotgun)と呼ばれる。ピストルグリップの固定銃床とM4タイプの伸縮式銃床、ドアノブ破壊用の短銃床モデルが選べ、銃身は10,14,18インチに組み替え可能。弾倉は順に4,6,7発装填可能である。M870MCSは、陸上自衛隊の特殊作戦群にも採用された。
 JCG(海上保安庁)の特別警備隊(SSTとは全く別物)に採用されているモデルは、錆びにくいクロームステンレス製のマリーンマグナムと呼ばれるもので、PSIのような海上での臨検を含んだ警備訓練で隊員が携行することがよくある。



M92F ブラック 固定スライド ガスガン (0.20g弾初速:80〜83m/s 飛距離:約50m) キーホルダー付属ビバップの銃1WS000006_result
M92F ブラック 固定スライド ガスガン (0.20g弾初速:80〜83m/s 飛距離:約50m) キーホルダー付属

○ベレッタM92F/第5話でスパイクが使用。
 ベレッタ92は、イタリアのベレッタ社が同社M1951をベースに、1975年に開発した自動拳銃である。なお、慣例的に名称の頭につけられる"M"は、実際の製品名には使われない。"Model 92"の表記はあっても、"M92"は略称としても使われず、ナンバーのみの"92"が正しい名称表記である。
 装弾数が15発と豊富で操作性も高く、ベレッタ製自動拳銃の特徴である上部が大きく切り欠かれたスライドは、軽量で射撃時の反動が比較的少ないうえ、排莢口が大きくなるため排莢不良も起こり難い。そして幾多の実戦経験と実績に加え、メディアへの露出が高いことから、現在、世界で最も信頼性が高く、知名度が高い拳銃として知られている。
 ベレッタ92の評価を決定付けたのが、アメリカ軍で1978年より開始されたM1911A1に替わる次期制式拳銃トライアルである。本トライアルに参加した92は作動不良の少なさと価格の安さが評価され、SIG SAUER P226を含む多くの対抗馬を抑え、1985年に『M9』の名前で制式採用された。こちらは"M"を含めて制式名称である。
 このアメリカ軍制式となった意味は大きく、イタリア軍やカラビニエリ(Carabinieri:《伊》国家憲兵)が92Fや92SB、フランス陸軍が92G(PAMAS G1)、韓国軍が陸軍特殊部隊用として92FSを採用している。また、アメリカ軍採用以前よりライセンスを取得していたタウルス社でも、(ライセンスの関係から)旧型モデルをベースとした独自モデルを生産しているほか、南アフリカ、台湾などのデッドコピーも含めると生産・採用国は数知れない。
 なおアメリカ軍の採用直後、射撃中にスライドが破断し、破損したスライドが後方に飛び出して射手が負傷する事故が、それも数度起きている。
 原因には設計上の欠陥や強装弾(通常より火薬量が多い弾丸)の連続使用による酷使などが疑われたが、調査の結果判明したことは、製造ロットの不具合によるスライドの強度不足だった。このため92の評価が下落した時期があったが、これは製造工程の見直しと、事故対応した92FSに更新し直すことで決着している。
 ちなみに92Fと92FSとでは外観の違いはほとんど無い。僅かな違いは、Fではフレームのダストカバーが、スライドのレールと平行な、まっすぐな形状だったのに対し、FSでは僅かにスロープが設けられた点。あとはスライドの刻印と、初期のFのグリップパネルが光沢仕上げであったのに対し、FS以降はマット仕上げになっていることくらいである。一方、米軍採用のM9については、F仕様とFS仕様のモデルとで外観上の差異は無い。
 近年では登場から30年が経過し、流行であるデザインやコンパクト化、ポリマーフレーム化は構造上、対応が困難であるため、他の拳銃に押され気味である。そのためベレッタ社は、92の改良型である90-Twoや、再設計型のPx4などの後継銃を投入し他社に対抗しているが、アメリカ軍制式である以上、ベレッタ92の王座は、まだまだ揺るぎそうにない。
 日本では、2007年に発生した東京町田市立て篭もり事件にて警視庁捜査一課特殊捜査班(SIT)が92(FS Vertecらしき物)を装備する姿がTV中継され、他に茨城県警でも存在が確認されている。



ワルサー PPK/S ブラックメタル (18歳以上ガスブローバック)ビバップの銃1WS000008_result
ワルサー PPK/S ブラックメタル (18歳以上ガスブローバック)

○ワルサーPPK /第1話に登場。
「PP(Polizei Pistole:警察用拳銃)」は、1929年に当時新鋭企業だったワルサー社が、様々な研究の末に開発した自動拳銃である。
 その後警察以外にも、銃不足にあえぐ欧州各国の軍がこれに注目。士官用の携帯用拳銃として人気が出たために、1931年、ワルサー社は本銃をベースに、更に小型化を図った「PPK(Polizei Pistole Kurz)」を開発した。
 PP/PPKはコンベンショナルダブルアクションで、作動方式はストレートブローバック。幾つものセイフティ機構を持ち、薬室に弾丸が装填されているとハンマー上部にシグナルピンが覗くローディングインジケーターを有するなど、即応性と安全性を両立した、当時としては最も完成度の高い自動拳銃だった。
 携帯性と性能に優れたPP/PPKは数多く生産され、欧州各国の軍・警察で使用された。第二次大戦後は、ドイツ本国での銃火器とその弾薬の製造がしばらくの間禁じられたため、フランスのマニューリン社でライセンス生産が行われた*。戦後、国産銃器での再武装が困難となった西ドイツ各州の警察は、このマニューリン製PPとPPKをこぞって採用している。
 しかし、民間に目を向けてみると、戦時急造で粗悪品が大量に出回った事と、ドイツのゲシュタポが好んで使用していたことから、戦後のPP/PPKの評判は芳しくなかった。
 そのイメージを一変させたのが映画『007』シリーズである。主人公であるMI6(イギリス秘密情報部)所属の諜報部員であるジェームズ・ボンドが持つPPKは、スマートなスパイのスタイルに見事なまでに合致し、PPKはボンドの代名詞と云われるほど有名になった。
 しかし1968年、ケネディ暗殺事件を背景にアメリカで銃規制法が施行され、コンパクトなPPKはアメリカに輸出できなくなってしまった。そこで、あえて大型のPPのフレームにPPKのスライドとバレルを組み込んでPPK/S(PPK/Special)の名前で販売したところ、これがかえってアメリカ人の手のサイズに合い、007との相乗効果も相まってヒットした。このPPK/Sはアメリカへの輸出用だったが、その人気からドイツ国内でも同じようなモデルをPPK/Eとして発売している。
 現在はドイツではなくアメリカで生産されている。


No21 ウージーSMG (10歳以上エアーHOP長物)ビバップの銃1WS000007_result
No21 ウージーSMG (10歳以上エアーHOP長物)

○IMIウージー/第1話に登場。
1951年、建国当初のイスラエルは不足気味な自動火器を補うべく汎用短機関銃の開発を開始。イスラエル軍のウージール・ゲイル中尉が設計、IMI社が生産を行っている。グリップ内にマガジンを持ち、L型ボルトを採用する等、基本設計は明らかに、チェコのVz23やZK476を参考にしたと考えられているが、設計者は亡くなるまでそれを否定していた。
 ウージーは当時の技術水準と砂漠での運用が考慮され、部品の多くをプレス加工とし、構造がシンプルなオープンボルト&ストレートブローバックで設計された。これによって高い生産性と整備性を確保し、容易に砂抜きも行えるようになっている。また、グリップセイフティを備え、グリップを保持しない限り、ボルトやトリガーがロックされ、セレクターも切り換えることが出来ないようになっている。
 当初は木製の固定ストックタイプのみだったが、後にオランダ空軍からの要望に応えて金属製の折りたたみストックタイプが登場し、こちらの方が一般的になった。他にも、短機関銃としては珍しく、初期型には着剣装置が設けられたり、ライフルグレネードが使用可能な設計であったりした。とはいえ、やはり威力の弱い拳銃弾ではグレネードを遠くに飛ばすのは無理があり、実用的ではなかったらしい。
 その後も改良やバリエーションの充実を進め、イスラエルを代表する短機関銃として世界各国に輸出、ライセンス生産されている。派生型やライセンス、コピー製品を含めればおよそ1000万挺以上が製造されたといわれている。
 アメリカで起こったレーガン大統領暗殺未遂事件で一躍有名になったウージーだが、オールスチール製で文鎮とあだ名されるほど重いことと、オープンボルト式ゆえ高い命中精度を確保できないという理由から、同じ9mmのMP5に短機関銃としてのトップの座を明け渡した感がある。しかし、MP5を差し置いてドイツ軍の制式採用短機関銃になったことからもわかるように、高価で精密な西欧圏のものと、安価で簡素な東欧圏のものとで棲み分けがされており、後者としては未だ信頼性の高い短機関銃である。近年では独立後のクロアチアが、新たに制式装備として採用している


COLT S.A.A.45 Detachable Cylinder 5-1/2inch Artillary Steel Jupiter Finish (18歳以上ガスリボルバー)ビバップの銃1WS000009_result
COLT S.A.A.45 Detachable Cylinder 5-1/2inch Artillary Steel Jupiter Finish (18歳以上ガスリボルバー)

○コルトシングルアクションアーミー/第22話で登場。
1873年に開発されたコルト社製シングルアクション式回転式拳銃。保安官が愛用していたことから、「ピースメーカー(Peace Maker)」という愛称で呼ばれることが多い。
 1872年末にブラックパウダーモデルが完成し、陸軍用の7-1/2インチモデルが最初の生産となる。1896年からは、フレームを強化・無煙火薬を使用するスモークレスモデルが登場。1892年にダブルアクション式の「ダブルアクションアーミー」に替わるまで、20年もの間アメリカ陸軍の制式拳銃(制式名「M1873」)として活躍。西部劇ファンに親しまれ、今なお生産が続けられている。生産時期では、1st.、2nd.、3rd.、4th.の年代に区別されている。口径は.22口径~.455口径まで36種類もある。
 銃身長の違いによってそれぞれ、
・シェリブズ(3インチ、保安官用)
・シビリアン(4-3/4インチ、民間用)
・フロンティア or アーティラリー(5-1/2インチ、砲兵用)
・キャバルリー(7-1/2インチ、騎兵用)
・バントラインスペシャル(8インチ以上のバレルを持つSAAの通称)
 と呼ばれている。なお、バントラインスペシャルは、8、8-1/2、9、9-1/2、10、10-1/2、12、14インチの各バレルが存在した(ちなみにアメリカ西部開拓時代の保安官である"ワイアット・アープ"が使っていたバントラインスペシャルだけは銃身が16インチあったらしい)。
 モデルによって、フロントサイト、リアサイト、ハンマー、シリンダー、トリガーガード等の形状・位置が違うのが特徴(エジェクターロッドヘッドに関しては、フルムーンタイプとハーフムーンタイプのものがある)。
 また、コピーモデルも多く生産され、スタームルガー社からは「ブラックホーク」、ベレッタ社からは「スタンピード」、タウルス社からは「ガウチョ」がそれぞれ発売されている。


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