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ワイド判 風の谷のナウシカ 全7巻函入りセット 「トルメキア戦役バージョン」 (アニメージュ・コミックス・ワイド版) 映画天空の城ラピュタGUIDE BOOK復刻版(ロマンアルバム)飛行艇時代―映画『紅の豚』原作ジ・アート・オブ 風立ちぬ (ジブリTHE ARTシリーズ)
ワイド判 風の谷のナウシカ 全7巻函入りセット 「トルメキア戦役バージョン」 (アニメージュ・コミックス・ワイド版)
映画天空の城ラピュタGUIDE BOOK復刻版(ロマンアルバム)
飛行艇時代―映画『紅の豚』原作
ジ・アート・オブ 風立ちぬ (ジブリTHE ARTシリーズ)


風の谷のナウシカ 02 メーヴェとナウシカジブリの飛行機WS000000_result
風の谷のナウシカ 02 メーヴェとナウシカ

○メーヴェ/『風の谷のナウシカ』ナウシカの愛機。
作品中では主人公・ナウシカが用いる飛行具として登場する。メーヴェはかつて存在した工業大国エフタルで用いられた一人または二人用の軽量飛行装置で、一般的に用いられていた移動手段である。ナウシカの時代においては、「風使い」の重要な乗り物となる。

エンジンを備えているが、風の流れなどを利用して滑空する方法が基本で、その推進力は上昇や高速飛行時のみに使われる。そのため、特性はモーターパラグライダーに近い。劇中では「凧」とも表現されており、ナウシカは「ガンシップは風を斬り裂くけど、メーヴェは風にのるのだもの」と述べている。
風の谷以外の国でも使用しているかは語られておらず、作中にもエンジンつきのものはナウシカが使用する1機しか登場しないが、原作でチヤルカがメーヴェのことを「エフタルの民が使う凧」と語っており、ナウシカ自身も「わたしの国では珍しくないものよ」と説明している。

作品で確認できる限り大きさは全幅約5m、全長約1m、全高約1mほど。色は白。機体中央の上面に操縦者がつかまるための逆U字型の手すりが2つ付いており、漫画版では「操縦把」と呼ばれている。乗るときは操縦把を持っての立ち乗りか、操縦把の根元付近を握り、間に架かっているベルトを胸のあたりに当て、体を水平に保つ。劇中では操縦把が折れた際、一時的にベルトで代用していたことがあるが、操縦に大きな影響はなかったようである。左右の翼後縁にはエルロン・フラップのような可動翼をそなえている。翼は折り畳み可能で、貨物艇バージの翼の中に収納することができる。ロマンアルバム「風の谷のナウシカ」に掲載されているラフスケッチには重さ12kgと書かれており、人間の手で持ち上げることができる。劇中で、蟲達を静めるために光球(ひかりだま)という閃光弾の一種を散布する事ができライフルと「風使いの杖」を収納する場所がある。


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FORMANIA ガンシップ

○ガンシップ/『風の谷のナウシカ』“風の谷”の戦闘機 
作中では、多くの乗組員が必要な大型航空機コルベットよりも小型で、乗員1-2名の、高い速度と機動性を持つ戦闘用航空機を指してこのように呼ばれている。ガンシップを所有する国は、これを使った軍事支援と引き替えに自治権を認められるほど貴重で強力な兵器とされ、族長が乗り継ぐしきたりとなっている。作中でもナウシカが正式に受け継いで戦線に参加した

作中の時代背景は、武器や火薬などの製造技術は完全には失われてはいないものの、その多くは家内制手工業的な作業で、ガンシップが設計製造された時代よりもかなり技術が退行した世界観で描かれている。それを反映して、ガンシップのエンジンは作中の時代では新たに製造できず、遺跡から発掘されたものや墜落した他の航空機から回収したものを修理して使っていることを窺わせる描写がされている。機体の材料には、旧世界の遺品として手に入るセラミックのほか、王蟲の甲皮や木材などが用いられ、度重なる補修の痕跡とみられる描写もある

ガンシップの航続距離は長いものの、貨物や弾薬などを積載するスペースが小さいため、バージと呼ばれる貨物グライダーを牽引する運用も描かれている


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天空の城ラピュタ 1/20 フラップター

○フラップター/『天空の城ラピュタ』ドーラ一家所有。パズー、シータも搭乗。
電流で駆動する人工筋肉を用いて4枚の薄膜状の羽根を高速で動かし、浮上、飛行を行うオーニソプター(はばたき飛行機)。タイガーモス号と同様に海賊ドーラの亡き夫の発明品であり、ドーラ一家の活動には欠かせない飛行用具。機体前面は流線型の金属板で被覆されている。機体後部はオープンデッキになっており、そこに1人もしくは2人の乗員がフック付き安全帯で身体を機体につないで搭乗する。

羽根の可変ピッチと体重移動により、上昇、下降、前進、左右転回、空中停止を自在に行う。また、急旋回時には機体側面からパルス噴射の炎が噴き出す。羽根が高速で羽ばたいているため、高度を下げすぎたり、建造物や樹木に接近しすぎると、羽根が接触して墜落する危険がある。機体底部には加速用の引き込み式ブースターが装備されており、緊急時などに急加速が可能。ブースター点火の際は、羽ばたきが停止する。煙幕を放出する機能もある。劇場版では、発電用エンジンをクランクで回して起動させる描写がある。エンジンを止めてバッテリーを用いることで、最高速で約6分間の無音飛行が可能。

ドーラ一家の母船タイガーモス号には翼を畳んだ状態で複数を搭載できる。機体を前後に連結した状態でも飛行できる。




ジブリアニメ 紅の豚 FJ-1【サボイアS.21試作戦闘飛行艇】●1/72スケールプラモデル組み立てキット アドリア海を駆け抜けた伝説の戦闘飛行艇、ジブリの飛行機WS000004_result
ジブリアニメ 紅の豚 FJ-1【サボイアS.21試作戦闘飛行艇】●1/72スケールプラモデル組み立てキット アドリア海を駆け抜けた伝説の戦闘飛行艇、

○サボイアS.21試作戦闘飛行艇/『紅の豚』ポルコの愛機。
ポルコの愛機である飛行艇。商品展開上の区別のため、ピッコロ社での改修後の形状を「サボイアS.21F」「F後期型」と称する場合がある(Fは設計主任フィオ・ピッコロのイニシャル)。

改修前のサボイアS.21試作戦闘飛行艇は、たった一機だけが製作された試作機である。「過激なセッティング」の為、離着水性に難があり、軍用機として制式採用されることなく「倉庫で埃をかぶっていた」ところをポルコがローンで購入した。ポルコ曰く、「スピードに乗れば、粘りのある翼」。
不調だったエンジン修理の為にミラノへ回送飛行中にカーチスと空戦になり、エンジントラブルが原因で被撃墜、半壊したことがF後期型へと改修された理由である。なおこの被撃墜は前述のローンを完済した直後である。機体ダメージはエンジンおよび主翼の全てを喪失するほどの全損と言っても差し支えないものであり、ピッコロ親父にも「新造した方が早い」と言われるほどである。しかし、ポルコの本機に寄せる強い思いによって再生への道を辿ることとなる。この時、フィオは木の性質を熟知した計算書を見て設計者の職人技に感心していた。

ピッコロ社でポルコがピッコロ親父に見せられた新エンジンには「GHIBLI」(ジブリ、イタリア語ではギブリ)の刻印がされており、ポルコはこれをフォルゴーレと呼ぶ。これは出版物などではフィアット製のフィアットAS.2エンジンだとされているが、フィアットAS.2は下で紹介されているマッキM.39が搭載していたものである。なお、原作漫画の中ではフィアットAS.2ではなくロールス・ロイス ケストレルを新搭載エンジンとして採用していた。

実在した同名の飛行艇サヴォイア S.21は複葉機である。これは宮崎が昔一度だけ見て印象に残ったものの、資料がないこともありそれが何だったか分からずにいた機体を再現したため。後の対談でモデルとなったのは「マッキ M.33」であると判明した


ジブリアニメ  紅の豚 FJ-2【カーチスR3C-0非公然水上戦闘機】●1/72スケールプラモデル組み立てキット 「相手はカーチスだ、あと15ノットほど欲しいんだ!」ジブリの飛行機WS000005_result
ジブリアニメ  紅の豚 FJ-2【カーチスR3C-0非公然水上戦闘機】●1/72スケールプラモデル組み立てキット 「相手はカーチスだ、あと15ノットほど欲しいんだ!」

○カーチスR3C-0非公然水上戦闘機/『紅の豚』カーチスの愛機。
ポルコの対抗馬であるカーチスの水上機。完全なオリジナルであったポルコの乗機とは異なり、実在のシュナイダー・トロフィー・レース優勝機カーチスR3C-2の(非公然)改造機という設定。
ブローニング製のプロペラ同調式機関銃を2丁装備したほか、レーサー時の翼面冷却をやめて機首下面に外付けラジエーターを付け、最高速度の低下と引き替えに整備性と信頼性をアップさせた。実はこのラジエーターは日本の川崎88式偵察機から流用したジャンクパーツという設定である。
ポルコの真紅のサボイアと対照的な濃青色は、第二次大戦期のアメリカ海軍機色を彷彿とさせ、カーチスがアメリカ人であるというイメージ付けにも一役買っている。垂直尾翼上に描かれたマークは「幸運のガラガラヘビ」。


ジブリアニメ 1/48scale【風立ちぬ 二郎の鳥型飛行機】*プラモデルFG6*接着剤不要!コクピットに座る主人公『二郎』のフィギュア付き★ジブリの飛行機WS000006_result
ジブリアニメ 1/48scale【風立ちぬ 二郎の鳥型飛行機】*プラモデルFG6*接着剤不要!コクピットに座る主人公『二郎』のフィギュア付き★

○鳥型飛行機/『風立ちぬ』少年期の堀越二郎の夢で登場。


1/48 『風立ちぬ』シリーズ 九試単座戦闘機 (FG7)ジブリの飛行機WS000007_result
1/48 『風立ちぬ』シリーズ 九試単座戦闘機 (FG7)

○九試単座戦闘機/『風立ちぬ』堀越二郎が設計。彼の渾身の作。
日本海軍が誇る名機である九六式一号艦上戦闘機の試作機。
設計に際し高速と空戦時の運動性に重点が置かれ、空気力学的洗練と重量軽減が追求された。堀越技師によれば、後の零式艦上戦闘機よりも快心の作であったと言う。
海軍制式機としては最初の全金属製低翼単葉機となった。設計当時、戦闘機を中心に主流となっていた張り線を使用した薄翼を採らず、高速時の空気抵抗減少のために張り線の無い厚翼を採用した。主翼外形は曲線を繋いだ楕円翼とした。また、国産実用機として初めてフラップを採用している。
空気抵抗の削減のため、世界初のHe 70に初飛行で遅れること3年、九六式陸上攻撃機と並び日本で始めて沈頭鋲を全面採用した。金属板の締結に使っていた従来のリベット(鋲)では金属板表面に頭が突出し、高速で飛ぶ航空機における重大な空気抵抗の原因となっていた。これに対して沈頭鋲は加締めの際に皿頭が金属板を凹ませながら締結するため機体表面が平滑に仕上げることが可能となった。なお、九試単戦では慣れない鋲打ち作業で出来た表面の刺子様の窪みをパテで埋めて灰緑色塗料を厚めに塗った後に磨きを掛けている。
主脚は構造重量の増大や未舗装の飛行場での運用想定を勘案して引き込み式とはせずにできる限り小形とした固定脚とし、空気抵抗を抑えるため流線型のスパッツで覆った。これらの技術を盛り込んだ結果、当時の固定脚機の水準を超え、海軍の正式飛行試験において高度3,200m、正規重量での最高速度450km/hと公認される速度を発揮するに至った。


1/72 ウォーバードコレクション No.79 三菱 零式艦上戦闘機 五ニ型 60779ジブリの飛行機WS000008_result
1/72 ウォーバードコレクション No.79 三菱 零式艦上戦闘機 五ニ型 60779

○零式艦上戦闘機/『風立ちぬ』堀越二郎が設計。彼の夢の中で登場。
零式艦上戦闘機(れいしきかんじょうせんとうき)は第二次世界大戦期における大日本帝国海軍(以下、海軍と表記する)の主力艦上戦闘機。零戦(ぜろせん、れいせん。)の略称で知られている(以下、零戦と表記する)。試作機は十二試艦上戦闘機。
支那事変から太平洋戦争初期にかけて、2200kmに達する長大な航続距離・20mm機関砲2門の重武装・優れた格闘性能を生かして米英の戦闘機と優勢に戦い、戦局に寄与した。このため零戦は米英パイロットから「ゼロファイター」の名で恐れられた。大戦中期以降には、アメリカ陸海軍の対零戦戦法の確立やF4UコルセアやF6Fヘルキャットなど新鋭戦闘機の大量投入で劣勢となったが、後継機の開発の遅れによって、終戦まで日本海軍航空隊の主力戦闘機として運用された。また、用途も拡大して、爆撃、特攻といった任務でも使用された。
開発元は三菱重工業(以下「三菱」という)。三菱のみならず中島飛行機でもライセンス生産され、総生産数の半数以上は中島製である。生産数は日本の戦闘機では最多の約10000機。

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