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ゲート (GATE) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり ICカードステッカー 1 とらのあな限定特典(非売品) C87 ワーナー ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり クリアファイル コミックマーケット87配布品ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり ロゥリィ・マーキュリー Tシャツ ブラック M
ゲート (GATE) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり ICカードステッカー 1 とらのあな限定特典(非売品)
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ともすれば呑気と捉われがちの主人公、伊丹 耀司。陸上自衛隊の尉官
穏やかな物腰、飄々とした佇まいで時に“覇気がない”変わり者”と部下にも蔑視されるが、兵士としては超一流の技能を有し、その隠された洞察力で幾多の難関を潜り抜けてきた。
彼が率いる第三偵察部隊がトラブルに晒されながらも一人の欠員もなく無事でいられるのはそのせいなのかもしれない。
そして、駐留する『特地』の住人からの信頼もめでたく、彼の地の要人にも顔が利く。
現地人に『魔導』と恐れられる攻撃力は幾万の兵を薙ぎ払い、凶暴なドラゴンも撃退する。

そんな『GATE- 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』に出てきた銃器をご紹介します。


S&T 電動ガン 64式小銃 スターターセット(バッテリー+充電器+BBローダー+0.2gBB弾3200発+ターゲットシート+ミリタリーポーチ) gtj10WS000003.jpg
S&T 電動ガン 64式小銃 スターターセット(バッテリー+充電器+BBローダー+0.2gBB弾3200発+ターゲットシート+ミリタリーポーチ)

○豊和工業 64式7.62mm小銃(伊丹たちに支給された標準装備 #1~)
 
1964年に自衛隊が制式採用した戦後初の純国産自動小銃。
 当時、自衛隊の次期制式銃にはM14を予定していたが、「自衛隊の主力火器は国産で」との声を受け急ピッチで開発。試作時にはAR10、最終的にはセトメ モデロ58(外観、減装弾)やシモノフSKS(機構)などの外国製自動小銃を参考にしながらも、日本独自の設計思想に基づいて開発された64式は、完成後そのまま制式採用された。幾多の自衛官が最初に手にするのがこの銃であり、多くの自衛官の汗が染み込んだ“重みと誇り”を持った銃である。
 弾は当時のNATO共通7.62mm×51だが、日本人の体格を考慮してか、装薬を減らした減装弾を使用。またハンマーのストロークが長く、スプリングが弱いため発射サイクルは遅い。これらは一見欠点に思えるが、他国が7.62mm×51弾のフルオート制御難に悩まされた事に対して、射程や威力、サイクルを落としてでもフルオート射撃での高い集弾性を実現した点では先見の明が有ったとも言える。また、バレル内部には特殊なクロームメッキが施され、耐久性の向上にも努めている。
 ただ、純国産・限定需要故の高生産コストなど、欠点も多い。ロックタイムが長く、またハンマーが軽くスプリングが弱いことから、雷管への打撃力も弱く、NATO標準弾を使用すると不発が発生するという。何より部品点数の多さによる整備性と信頼性の悪さは深刻で、部品の脱落防止対策として各部をビニールテープで補強、分解整備の徹底教育をするなどの現場側の対応で何とかしのぐも、これらの問題は解消されなかった。
 賛否両論様々な評価がなされているが、設計思想は実用性を考慮した先進的なものであったものの、実際の設計構造はお世辞にも合理的とは言えない、というのが大抵の意見である。フルオート時の制御性の良さだけが評価され、実用的な性能は謎に包まれたままでいる。
 1989年には後継となる89式小銃に制式の座を明け渡しているが、89式が配備途上にある陸上自衛隊の後方支援部隊や、航空自衛隊、海上自衛隊、海上保安庁ではまだまだ現役で、マウントレールなどで近代化された64式を携行する隊員の姿が見られる。
 また、陸自の第一線の部隊でも、狙撃手に関しては、威力の関係から5.56mmの89式よりも7.62mmの64式小銃を使用している部隊もあるようだ。ただし狙撃用64式はチークパッドとスコープ(米製M84スコープを日本でコピーしたもの)を取り付けただけの簡素なものであり、狙撃に特化したM24 SWSの導入以降は、予備的意味合いが強くなっている。


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No48 シグ・ザウエル P226E2 (18歳以上ガスブローバックガン)


○SIG Sauer P220 (イタリカ防衛線で栗林が発砲 #6)

 シグ社がスイス軍の依頼により1975年に開発した、軍・法執行機関向けの自動拳銃。
 もともとスイス軍はP210という優れた自動拳銃を「P49」の名で制式化していたが、作りが精巧ゆえに量産が利かず、非常に高価だった。このため、軍事費削減を図っていた当時のスイス軍はより安価な制式拳銃を必要としていた。
 依頼を受けたシグ社は、P210をベースとしてプレス加工などを用いて試作を行ったが、精度が低下する一方で、コストを抑えるのには限界が生じた。そこで、設計を全く新たなものとして開発したのが、この「P220」である。
 高価ゆえに民間での売上の芳しくなかったP210にかわって世に出たP220だったが、それでも決して安い銃とは云えなかった。しかし、無理すれば手の届く値段になった事と、P210同様の優れた性能を持っていたために性能嗜好のユーザーに受け入れられ、スイス軍も「P75」の名で採用し、その名を世に知らしめることとなった。
 P220は、手動のセイフティを持たず、デコックのみを行うデコッキングレバーを備え、排莢口にチャンバー部をかみ合わせてスライドとバレルをロックする独自のロックブリーチ・ショートリコイルを採用している。これらは、当時としては画期的なもので、後のさまざまな自動拳銃に影響を与えている。
 マイナーチェンジも数度行われており、プレス成型で製造されていたスライドは、90年代以降にステンレス削り出しとなり、製法の変化に合わせてデザインも改められた。マガジンキャッチの位置や形状も変化し、マガジンの底部から、グリップの左側面に再配置され、親指で簡単に操作できるようになった。
 また、P220は日本の自衛隊の制式拳銃でもある。1982年にM1911の後継として「9mmけん銃」の制式名で採用されて以来、日本のミネベア社でライセンス生産され、採用から30年近くを経た現在も継続して使用されている。
 元は尉官以上の幹部の護身用だったが、現在では階級に関係なく携行されるようになり、隊員の基本装備のひとつとなっている。また、元となったP220がもともと.45ACPモデルも前提とした大きめのグリップサイズであったため、ミネベアにより、日本人の手に合わせた専用のグリップ形状に改められている。ただ、それでも現場ではグリッピングについては不評とも云われる。



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マルシン工業 6mmBBガスリボルバー ポリスリボルバー 2インチ ヘビーウェイト HW Xカートリッジ仕様 【ガスガン 日本警察官用拳銃】

○ミネベア M60 “ニューナンブ”(警官が所持 #1)
 
1960年代に警察庁からの依頼を受け、日本の新中央工業(現ミネベア社大森製作所)がS&W M36などを参考に開発した、警察機構向けの小型回転式拳銃。正式名称は「ニューナンブM60 回転式けん銃」。
 警察庁に制式採用されて以来、警察以外の公安系公的機関、入国警備官や税関、海上保安庁などにも採用されており、刑務官の非常用装備にも指定されている。なお、詳細なスペックや生産情報は機密とされ、価格すら一切公表されていない。特徴は、紛失防止用のランヤードリングとシリンダーラッチ。ハンマースプリングにS&W M36と同じくコイルスプリング(巻きばね)を使用しており、リーフスプリング(板ばね)に比べトリガープルが重いため、ダブルアクションでの命中率は散々だとか。日本の警察官が射撃訓練を行わない現実も相まって、流れ弾が第三者に当たり兼ねない事から実質シングルアクションでしか使えない。威力や命中精度はともかく、持った時のホールド感は日本人の手のサイズにマッチしており、使用者からは高評価を得ていた(その一方で「でかすぎる」との意見もある)。
 開発当初、銃身には一般用の3インチモデルと、幹部用の2インチの2種類が生産されていたが、1994年の装備軽量化で多くが2インチモデルとなった。また、前期型と後期型が存在し、それぞれグリップとシリンダーラッチ、ランヤードリングが異なる他、フレーム上部の肉厚にも違いがある(写真の物は後期型)。
 愛称の“ニューナンブ”は、開発依頼を受けた「新中央工業」の前身である「中央工業」の創設者であり、日本の銃器開発の第一人者南部 麒次郎氏から取られている。
 現在、警察官への支給品としての調達は完了しており、後継の制式採用リボルバーであるS&W M37エアーウエイトや、オートマチックのP230、S&W 3913などへと順次更新中である。
 余談だが、ミネベア社が名称を登録商標にしているため、エアガンで「ニューナンブ」という名称を使っているメーカーは無い。



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MP7A1 (18歳以上ガスブローバックマシンガン)

○H&K MP7 (旅館を襲った工作員が所持、栗林が鹵獲 #10)

 H&K社がFN社のP90への対抗馬として、1999年に『PDW』の名で発表した、携帯用の小型サブマシンガン。のちに『MP7』と改称され、更にトライアルを経て改良された『MP7A1』が現行の生産型となっている。非常に小柄ながら、同社のG36譲りのロータリーロックボルトとガスオペレーション機構を備える。
 新世代の銃ではあるが、外観上の設計・構成は従来の短機関銃の延長上にある手堅いものであり、新機軸を満載したP90とは『社風』の違いがうかがえて面白い。 コンセプトもP90とほぼ同じで護身用や特殊部隊向けのPDWタイプの火器である。後方部隊の警護・護身用のほか、航空機の乗員が敵地に不時着した際の非常用武器としても運用できる。
 特徴として大型拳銃並のコンパクトさと軽量さ、そしてG11の4.7mm×33弾を元に開発した4.6mm×30弾(ただしケースレスでは無く、ボトルネック形の金属薬莢式)が挙げられる。この新型弾は、あらゆる点でP90の5.7mm×28弾と同等もしくは凌駕しているとH&K社は発表しており、アイアンサイトでも高い命中精度を期待できるが、ドットサイトを装備すれば、腕の立つ特殊部隊の隊員でなくとも、200m先にいる敵の眉間を狙うことも出来るという。また、減音器を装備した際の静粛性はMP5SD以上らしい。
 ドイツ連邦軍の狙撃手・軽機関銃手のサイドアームとして運用されており、式典や展示などでそれらと共に装備されている写真が数多く見られる。また、同国のSEKやGSG9、イギリス国防省警察、イタリア軍第9空挺連隊など、ヨーロッパ各国の軍・法執行機関所属の特殊部隊で採用されており、2011年5月2日にビンラディンを襲撃、殺害した米国海軍DEVGRU(旧SEALチーム6)の隊員らがMP7A1を装備している写真が公開され、話題となった。
 なおP90におけるファイブセブンの様に、MP7と銃弾の共用が可能な「P46」と呼ばれる拳銃が、ドイツ連邦軍向けに開発されている(開発名UCP:Ultimate Combat Pistol)。2004年には、同社製P2000の意匠が採り入れられたプロトタイプが発表されていた。だが、「拳銃の形状では適切な弾道性能は得られない」として、2009年7月開発中止となった


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WE KAC PDW ガスブローバック ショートバレル TAN

○KAC 6x35mm PDW (工作員が所持 #10)

往来のPDWと同様に、KAC PDWはコンパクトで、サブマシンガンと同程度の軽量さ、より長い射程(戦闘射撃場(200-300m)のローエンド)を持つことを目的として開発された。PDWは主に、実戦部隊でなく、後方や非戦闘地域での活動を担当する部隊や非戦闘員に支給されるための小火器である。KAC PDWの銃身は10インチ(25cm)より短く、ストックをたたむと19.5インチ、全長は29.8インチ程度となる。現在アメリカ軍で採用されているM4カービンより1ポンド以上軽量で、反動は50%少ない。
同銃は、2006年にアルバカーキ(ニューメキシコ)で開催されたNDIA小火器シンポジウムで正式に持ち出された。初期のショットショーで、一部の作家はサンプルを公開して貰っている。同銃は現在生産されておらず、プロトタイプでのみ、その姿を見ることができる。



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Vz61 HW (18歳以上ガスブローバックガン)

○CZE Vz.61 “スコーピオン” (工作員が所持 #10)

 1961年に旧チェコスロバキアが制式採用した小型の短機関銃。“スコーピオン”の異名は、そのストック形状に由来するといわれる。
 戦車兵や航空機パイロットの護身用として開発されたが、コンパクトながら連射性に長け、かつレートリデューサーにより制御性にも優れていた為、社会主義諸国家でライセンス生産され、治安部隊や特殊部隊、時には暗殺を主たる任務とする部隊などでよく使用された。現在でも後継銃のVz83と共に生産され続け、西側諸国でも本銃を採用する警察機構は多い。
 使用する弾薬が小口径なため、市街地や屋外での戦闘には向いていない。ただし、接近戦ではサソリという異称に違わぬ、非常に恐ろしい武器となる。特に工作員らはボディアーマーの無い足を狙い、敵が倒れたところで頭等の急所を狙うという、その名にふさわしい戦法をとるという。
 北朝鮮の工作機関が絡む事件が起きる時、必ずと言ってよいほど、この銃が捜索で発見されている。これは北朝鮮のデッドコピー品ではなく、どうやら純製品であるようだ。
 ちなみに本銃は、セルビア(旧ユーゴスラヴィア)のツァスタバ社でM84というモデル名のコピー版が作られている。冷戦時代当時、共産圏からアメリカへの武器輸出は厳しく規制されていたが、社会主義国ながら中立政策をとっていた旧ユーゴスラヴィアからの輸出は比較的自由だったためである。M84Aというセミオートオンリーのモデルも製造され、ストックレスのM84Bと共に民間市場で販売された。
 なお、2009年にCZ社はスコーピオン EVO3という小型軽量の新型短機関銃を発表しているが、名前をあやかったのみで直接の関係は無く、設計的にも全く別の銃である。

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○自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりの車両・航空機
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日本政府が特地(帝国)との和平交渉を推進する中、伊丹は任務を放って、周囲の熱い要望に応えるかのように僻地へと向かう。

挑むは、この異世界最大最強の害獣“炎龍”。
伊丹はレレイとテュカの魔法、ヤオら、ダークエルフ一行の捨て身の攻撃に助けられながら、どうにか炎龍を葬ることに成功した。

炎龍討伐を経て、伊丹たち一行に平穏が訪れたかに見えた矢先、帝国では皇帝モルトが倒れ、皇太子ゾルザルの不穏な計画が動き出そうとしていた。

急転直下の波乱を含んで展開する『GATE- 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』 炎竜編に出てきた銃火器と前回紹介できなかった銃火器をPick up!!



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○110mm個人携帯対戦車榴弾(パンツァーファウストⅢ)/対炎龍の秘密兵器 1期3話・2期5話

 ドイツのデュナミト(ダイナマイト)ノーベル社(Dynamit Nobel AG)が開発した携帯式対戦車擲弾発射器。1978年、西ドイツ陸軍(当時)の要請によって、パンツァーファウスト44の後継として開発に着手され、1992年、統一後のドイツ連邦軍に制式採用された。
 本体は使い捨てのカートリッジ(HEAT弾頭&カウンターマス)と、再使用が可能な照準・発射装置から構成されている。外見はRPG7に似ているが、こちらは発射筒の部分も使い捨てとなっており、この内部に発射薬とカウンターマスが収められている。発射時には鉄粉製カウンターマスが後方に10mほど噴出し反動を相殺、発射炎(バックブラスト)が少ないため、建物内部からも発射可能である。RPG-7同様に弾頭は無反動砲式で、発射された直後にロケットモーターを点火し飛翔する。照準器とつながったストック部分は再使用される。このグリップ部にはH&K社の刻印と、G3/MP5系と見た目の似たセーフティセレクターが付いている。
 先端のプローブと呼ばれる信管は伸縮が可能で、対戦車用途ではプローブを伸ばして使用するが、完全に縮めた状態では強力な榴弾として使用できるように設計されている。
 戦車を正面から撃破できる強力な貫通力(最大700mm以上の圧延均質装甲板を貫通できる)を持ち、人員携帯型ロケット弾としては最大級の貫通力がある。取り扱いも簡単で安価な事からドイツ以外でも、スイスでは「PzF84」、日本では「110mm個人携帯対戦車榴弾」の名前で採用、ライセンス生産されている。陸上自衛隊ではLAM(Light Antiarmor Munition:軽対装甲火器)と呼ばれており、また砲ではなく消耗品扱いの個人装備用弾薬として配備されている。



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honeyBee WAREHOUSE M26 レモン・グレネード(ダミー)

○M61破片手榴弾(栗林が使用 1期6話)

 M61は、1950年代にアメリカで開発された破片手榴弾で、M26の後継である。弾殻はスティールをプレス加工して作られた滑らかな紡錘形でその外観から「レモン」のあだ名で呼ばれている。
 なお、大戦中のMkII手榴弾等に施されていた表面の格子状の溝に関しては、現実には溝の間に泥が入りかえって滑りやすくなったり、破片形成にもたいした効力を発揮しないことが判明し、より効果的な、刻み目の付いた鋼製ワイヤを弾殻の裏側に貼り付けることで廃止されている。
 M61は、前身であるM26にジャングルクリップと呼ばれる安全装置を追加したもので、クリップ以外に外観上の大差はない。携行中、何かに引っ掛けて不意に安全ピンが抜けてしまい、そのままレバーも脱落して信管が作動してしまうケースがあったため、ピンを抜いただけではレバーが外れないよう押さえるクリップが付加されたものだ。
 着発信管を取り付けたM26A2と呼ばれる変り種も存在したが、生産は少なく、M26もすべてM61かM67に更新され、退役している。




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ブローニングM2重機関銃セットA (三脚架つき) (1/35 35-L8)
 
○ブローニング M2 キャリバー.50(車両に搭載)

軍用機や装甲車両の撃破を目的としてアメリカで開発された傑作重機関銃。米軍の要求に対し、1918年にジョン・ブローニングが設計した水冷式銃身の「.50口径機関銃M1921」を原型とする。
 M1921は1930年代に当時のアメリカ陸軍で改良が行われ、「.50口径機関銃M2」として新たに採用された。1938年には耐久性を増したヘビーバレルをもつ「M2HB(M2 Heavy Barrel)」へと更新されて、ほぼ完成形に至った。
 M2は桁外れな威力を持つ.50口径弾を長時間連続発射でき、悪環境での信頼性も高く、余計なパワーソースを必要とせず、部品交換で給弾方向を変えることも可能である。整備性も良好と文句の付けようが無いほど完成度が高い。
 ちなみにM2は採用当時、水冷式と空冷式の二つのバージョンが作られて配備されていたが、空冷式のM2HBが充分な性能を有していたため、重くかさばる水冷式M2は廃止されていった。M2HBは、現在に至るまでほとんど姿を変えることなく生き残っている。
 第二次大戦ではアメリカ軍の主力重機関銃として戦車や装甲車、航空機の搭載機銃として幅広く活躍した。ただし戦闘機用としては威力の割に大重量で、高いGの掛かる格闘戦では意外に装弾不良率も高く、このため6~8挺の多銃装備でカバーする機種も多い。戦後もアメリカや日本などをはじめ、旧共産圏をのぞく世界各国の重機関銃として今なお第一線で活躍している。
 一方で、全く昔のままというわけでもなく、クイックチェンジバレルシステムの導入など、現在も地味に改良を続けている。各種光学機器用のマウントレールをはじめ、またシュアファイア社が専用の取り付けマウントを有した投光機を製作するなど、近代化装備の開発が今も各所で行われており、一部ではすでに実戦配備されている。現行モデルはゼネラルダイナミクス社やFNUSA社などの数社が製造を行っている。
 .50口径(12.7mm)と云う高威力のM2は「対物火器」として対人使用は自粛が求められているが、戦場ではお構いなしで頻繁に対人で使われている。ベトナム戦争さなかの1967年には、米海兵隊狙撃手カルロス・ハスコックによって、約2300mの長距離狙撃に使用された。1982年のフォークランド戦争でも陣地に籠もるアルゼンチン軍が装備するスコープ付きM2による狙撃に、質量共に優れるイギリス歩兵が多大な被害を受け、陣地1個1個に対してミラン対戦車ミサイルを撃ち込んで始末したとの逸話も持つ。高い火力と汎用性からテロリストにも重用され、海賊などの武装集団が敵対勢力を建物の壁ごと貫通射撃して殲滅させたとの事例が多数報告されている。


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HK 416D (18歳以上次世代電動ガン)

○HK416(特戦群隊員が使用 1期9話)

 2000年、当時イギリスBAe社傘下だったH&K社は、技術力を見込まれイギリス軍の主力火器SA80の改良を請け負った。その実績から当時デルタフォースの研究開発部門に属していたラリー・ヴィッカーズ監修のもと、デルタフォースとの合同研究開発・フィールドテストを行い、M4を含めたM16系の近代改修モデルとも云うべきH&K版M4――コルト製と区別するため「HKM4」と呼ばれる――を2004年に発表する。
 HKM4は、M16系の特徴であったボルト作動方式を変更し、同社G36やXM8のガスピストン作動システムを移植。2万発もの発射に耐える耐久性(公式発表)を実現し、その後の耐久性・信頼性向上を目的としたガスピストン式AR15クローンブームの先鞭となった。
 発表時のデモンストレーションでは泥水に浸したHKM4を引き上げ、そのまま射撃を行うという驚くべきパフォーマンスを披露。HK416へとアップグレートされた後の2006年のデモンストレーション動画では米軍SOCOM基準の耐水射撃テストをM4と共に行い、難なく射撃を行うHK416に対し、M4は同じテストで機関部が破損するというテスト結果となった。しかしこれに関しては、テストはM4側は水を抜く暇を与えず即座に射撃行っている、初期には耐水能力を保証しているモデルは特注モデル(A2)のみであったなど、些か誇張された箇所も多かった。
 他にもハンドガード部の変更による銃身の過熱問題への対応、SA80改修時に開発したジャム頻度が低い新型スチールマガジンの採用など、外観そのものが大きく変わるような変更はほとんどなく、各部の信頼性向上への改修が多い。そのため操作方法は従来と全く同じで、既存のM16系ユーザーも違和感なくHKM4に移行できるよう考慮されている。ほぼM4の上位互換とも見える仕様だが、(以後登場した他のガスピストンAR15も同様だが)ガスピストン作動へ変更された事で、重量はやや増加し、またガスによりボルトが直接後退するM4と異なり、バレル上部のピストン運動がボルトを後退させるため反動でマズルが跳ね上がり易くなっている。
 2005年には、コルト社からの抗議により名称を「HK416」へと変更。FN社製SCARといった対抗馬もあらわれ、並行して試験されていたXM8も計画自体がキャンセルされるなど逆風もあったが、現在は着々と採用実績を伸ばしつつある。
 現在のところ、アメリカ、インドネシア、オランダ、ノルウェー、ポーランド、韓国での採用が伝えられている。主に特殊部隊などの限定的なものがほとんどだが、ノルウェーでは、現用のG3に替わる制式主力ライフルという、大口採用である。トルコではライセンス生産による同様の制式化が予定されていたがキャンセルされた。またイタリア、ドイツ、フランスの特殊部隊、海上自衛隊の特殊部隊「SBU」でも試験的に導入されたとも云われている。
 珍しいところでは、アメリカ軍がHK416D10RSの「上半分」のみをSOPMODキットとして供給しているようで、通常のM4カービンのロアレシーバー(要は下半分)に、HK416のアッパーアセンブリが組み合わされたライフルを携行する特殊部隊員の写真が見られる。
 2011年5月2日にビンラディンを襲撃、殺害した米国海軍DEVGRU(旧SEALチーム6)所属の隊員が本銃を使用していたという情報が海外のミリタリー系サイトで話題となった。


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『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』 iPhone6s/6カバー レレイ・ラ・レレーナ



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ゾルザル皇太子の乱行に脅かされる翡翠宮の日本特使団。
同胞を救うため、遂に日本政府が重い腰を上げた!

空挺隊を運ぶ輸送機には、狭間陸将の訓示が鳴り響き、隊員の士気を鼓舞する。
彼ら空挺隊と先行潜入部隊、偵察隊、特戦群の一糸乱れぬ連携で円滑にして速やかな足取りで目的地を制圧していく“緑の人”たち。

あまりに圧倒的な制圧力にゾルザルは慄くばかりだった……

今回は現自衛隊の制式小銃『89式』とHK417をご紹介します。




【BIO BB弾1500発付】 東京マルイ 89式小銃 5.56mm 電動ガン 【18歳以上用】gatejuu11WS000001.jpg
【BIO BB弾1500発付】 東京マルイ 89式小銃 5.56mm 電動ガン 【18歳以上用】

○豊和工業 89式小銃(2期#11 翡翠宮救出部隊が使用)
 豊和工業が、かつてOEM生産していたAR18を参考に、1966年から「HRxx(xxは番号)」の名で開発を進めていた突撃銃。1989年には旧式化した64式小銃の後継として、最終試作となる「HR16」が陸上自衛隊に「89式」として採用された。公募により「BUDDY(相棒)」という愛称が付けられたが、現場でその名が呼ばれる事はなく、単純に「ハチキュー」と呼ばれているようだ。
 使用弾を64式小銃の7.62mm×51減装弾から、日本独自の「89式実包」と呼ばれる、現在のNATO標準であるSS109と同等レベルの弾薬へと変更。弾倉もM16の物が共用可能で、元となったAR18の主要部品の流用も可能である。弾倉は20連と30連のものが用意されており、普通科など戦闘職種では30連弾倉が用いられ、後方職種のほか空挺など、コンパクトさが要求される部隊には20連弾倉が支給されている。
 左右非対称のストックやグリップは特殊な強化樹脂で形成され、ロアレシーバーのヒンジピンに強度的な問題があるものの、64式小銃に比べて1kg近い軽量化を実現している。部品点数は標準的な突撃銃としてはやや多いが、64式と比べて約10%減少し、問題だった整備性が向上した。また、銃口部のフラッシュハイダーはやや特異な形状となっているが、優れた消炎効果を発揮するといわれる。
 発射形式は突撃銃には珍しいセミ、フル、3点バーストの三種類。セレクターレバーの表示は、64式小銃から受け継いだ「ア/タ/レ(安全/単発/連射)」に「3」を追加したものとなっている。セレクターシステムはユニット式になっており、取り外すことでセミオートもしくはフルオートのみとすることも可能だ。
 このセレクターレバーは匍匐前進の際に誤って解除されないよう右側についており、操作する際はグリップから一旦離した右手でレバーを保持するよう指導・訓練される。グリップを握ったまま親指で手早くセレクターを操作できるライフルに慣れている国からは奇異の目で見られている。ただし、当の自衛隊員たちは前述の手順で習熟してしまうため、とくに不便とは感じていないようだ。なおイラク派遣においては左側にもセレクターレバーが追加されていた。この機構は帰国すると元に戻されたといわれるが、隊員からの要望により、2007年度から左セレクターレバーの標準化が決定し、順次装備が施されている。
 
 難点は、防衛省が製造元である豊和工業の言い値で調達している上、生産数も限定的であるため、非常に高額であること。また64式小銃と同様、実戦での運用が皆無であり、その実力は未知数というのが実際である。「紛争地域での運用は全く不可能。根本的な性能の悪さを露呈するのではないか」と、一部では無責任なまでに低い評価の声もあった。
 しかし、イラク派遣直前にアメリカ国内で行われた実動訓練において、経験豊富なアメリカ軍兵士から高い命中精度や耐久性、バイポッドの操作性などを高く評価されたという。
 元は北部方面隊や富士教導隊に優先的に配備されていたが、9.11テロや不審船事件などといった国際情勢の変化により、陸自の第一線部隊だけでなく、警察庁のSATや海上保安庁の特殊警備隊(SST)、海上自衛隊の特別警備隊(SBU)に、折り畳み銃床モデル(2型式)が配備されている。
 平成20年度には防衛省が調達方針を変更し20,005丁の一括調達を実施している。これにより陸自のほとんどの前線部隊に89式が配備できたようであるが、一括調達の影響か、21年度には1丁も調達されなかったようだ。
 さらに、89式を装備した陸自の各部隊では、有事に懸念される市街地戦や対ゲリラ戦に対応するべく、取り回しを容易にするためのバーティカルグリップやダットサイトなどの各種デバイスが取り付けられるよう、部隊レベルながら自費もしくは部隊予算で改修が進んでいる。





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VFC/Umarex HK417 12in 電動ガン (JPver./HK Licensed)

○H&K HK417(2期#11先行潜入部隊が使用)
 ドイツのH&K社が2005年に発表した、HK416の7.62mm×51弾モデル。イラク、アフガニスタンの戦場で7.62mm×51弾クラスのバトルライフルの有用性が再評価されたことから、同社がHK416と共に開発したものである。
 H&Kでは、HK416と同等の10,000~15,000発までパーツの破損や交換を必要としない耐久性を保証しており、HK416と同じく同社のAG-C/M320アドオン式擲弾発射器も装着できる。バレルは12、16、20インチが用意されており、CQBから狙撃まで対応可能である。
 民間型となるセミオートオンリーモデルは、発表当時、名称が「MR308(アメリカ市場)」「MR762(ヨーロッパ市場)」とされていたが、最終的に「MR762A1」と統一された模様で、2012年1月から販売されている。
 HK417は、すでにドイツ連邦軍を始め、試験的なものから本格的な導入まで、十数カ国で採用されている。特にドイツでは「G28」というHK417の発展型が開発・採用されている。G28は417の民間型「MR762A1」をベースとしたDMRで、すでにアフガニスタンに投入されているという。
 G28はパーツの75%をHK417と共用するが、従来のアルミ合金ではなくスチール製アッパーレシーバーでボディを構成している。また、レシーバーのレール上にはシュミット&ベンダー社製のスコープ、ストックは調節可能なチークピースを備えた伸縮式スナイパーストック、ガスブロックにはサプレッサーポジションにアジャスト可能なレギュレーターを標準で備える。さらに、アッパーアセンブリの組換えにより、スタンダードコンフィグレーションと、より軽装なパトロールコンフィグレーションに振り分け可能。H&K公式サイトによれば、1.5MOAの命中精度を持つという。
 HK417は、精度の点では先代のDMR(G3)に劣ると評価され、一時はドイツ軍による制式採用は見送られた。しかし、スポーツシューティング用に高精度のマッチバレルを採用したMR762A1は十分な精度を有し、操作性・携行性においてG3に勝ると評価され、最終的にG28として制式DMRの座を勝ち取った。

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