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ぴてぃぱてぃサバイバードキャラチャージ さばげぶっ! デザイン03 春日野うららさばげぶっ! アクリルキーホルダー カモ
ぴてぃぱてぃサバイバード
キャラチャージ さばげぶっ! デザイン03 春日野うらら
さばげぶっ! アクリルキーホルダー カモ





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今回(Bパート)は珍しく摩耶が主役。
グラビアモデルの彼女を襲う狂気に血の気の引く音を聞く。
そして、ド変態たちよ! グッドジョブd(>_・ )グッ!



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○TDI クリス・スーパーV/純白清純女子大サバゲサークルの標準装備。
スイスに本拠をおく、旧TDI(Transformational Defence Industries 現クリス)社とアメリカ陸軍のピカティニー造兵廠の共同開発により生まれた短機関銃。
 .45 ACP弾は高いストッピングパワーと威力を誇る反面、発生する射撃時の反動も大きいため短機関銃での使用は難しいとされていた。しかしアメリカ陸軍は過去、作戦に投入した経歴のあるM1トンプソンやM10が比較的高い成果を挙げていることから、「大口径で低反動」な短機関銃をかねてから欲しており、軍内部でも長らく研究が続けられていた。
 その結果、この問題への一つの回答として「クリス・スーパーV;KRISS Super V System(KSVS)」という反動吸収装置を開発、採用した。この装置は弾薬が発火した際に生じる爆圧を、ボルト部に取り付けられたV字型の可動ウェイトにより吸収するというものである。これによりリコイルショックが下方向へ変換される形になり、大口径弾の使用による銃身の跳ね上がりを抑制している。さらに、リコイルのベクトルを腕と肩で一直線に受け止めるため、KSVSにグリップフレームがピギーバック式で覆い被さる特異なレイアウトとした。
 これらにより、反動の低減・集弾性の向上・1100発/分以上という高い連射サイクルのコントロールを可能にしている。ピカティニー造兵廠が行ったH&K MP5との比較ベンチテストでは9mm×19弾を使用するMP5に対して、銃口の跳ね上がりが90%減少し、感じるリコイルショックは60%少なかったという。
 銃本体は、小火器用ポリマー製アクセサリーで知られるマグプル・インダストリーズによって設計された。現代小火器の定番となったアンビタイプのセレクターレバーやピカティニーレール、フォアグリップを標準で備え、付属のアイアンサイトは光学照準器を取り付ける際の邪魔にならない、フリップアップタイプとなっている。撃発はクローズドボルトで、作動自体はディレード・ブローバック。弾倉は専用の30連マガジンのほか、グロック 21の13連・25連マガジンが使用可能となっている。
 販売・製造は全てTDI社が行っており、バリエーションは主に軍や法執行機関向けのSMG、16インチバレルを使用しセミオートオンリーの民間向けCRB(Carbine Rifle Barrel)、同じく民間向けセミオートオンリーでSMGと同じ5.5インチバレルのSBR(Short Barreled Rifle)と、そのストックレスピストルモデルのSDP(Special Duty Pistol)がある。SDP以外のモデルには共通のフォールディング・ストックが装備されるが、CRBモデルでフォールディング及びコラプシブルストックが禁止されている州ではオプションパーツの固定ストックが装備される。
 また、内部機構の「クリス・スーパーV」を用いた異なるカテゴリーの小火器の開発も行われているようだ。





G36C (10歳以上電動ガン ライト・プロ)さばげぶ8WS000002_result
G36C (10歳以上電動ガン ライト・プロ)

○H&K G36(SL8モデル)/純白清純女子大のスナイパーが使用
冷戦さなかの1970年代、事実上の最前線であった西ドイツは、当時の軍主力火器であった7.62mm×51NATO弾のG3に替わる後継銃として、開発中のG11に期待を寄せていた。
 しかしG11は、様々な問題が露呈したことで期待外れに終わり、冷戦終結後、東西ドイツが統一され、NATO規格が7.62mm×51弾から5.56mm×45弾へ更新されてからもG3を使い続けていたドイツ連邦軍は、共同作戦時にフランスのFAMASを使うことを余儀なくされるなど、早急にG3に替わる後継銃を必要としていた。
 これに対しH&K社は、散々な評価を受けたG11の汚名返上とばかりに、冒険的な技術は極力抑え、既存技術のみで信頼性の高い突撃銃「HK50」を開発。これを連邦軍が1996年に「G36」の名前で制式採用した。

 G36はそれまでのH&K社製銃とは一線を画し、機関構造を同社が固執していたローラーロッキングによるディレイドブローバックから、現在の主流であるシンプルなターンボルトロッキングとガスオペレーションに変更。フレームはプラスチックを多用して軽量化に努めている。また、マガジンも半透明のプラスチック製として残弾数を一目瞭然にし、ケースと一体成型のラッチを設けてクリップ無しにマガジン同士の連結を可能としている。
 耐水性も10分程度なら水に浸しても作動に問題なく、耐用試験では30分でも動作に問題は無かった。キャリングハンドル部は、光学サイト内蔵のものと上面をマウントレールとしたタイプが用意され、いずれにも必要に応じてナイトビジョンサイトが装備可能である。
 生産性も高く、安定した精度を維持しつつも「ジャムを死語にした」と云われるほど動作不良のない、シンプルながら優れた性能を持つ完成度の高い突撃銃となった。
 通常型であるG36(輸出モデルはG36E)の他、銃身を短くしたG36K(クルツ)、さらに短くしたG36C(コンパクト)、バイポッドを装備しドラムマガジンにも対応した軽機関銃版のMG36、スポーターモデルとしてアメリカの法規制に合わせたサムホールストックのSL8がある。
 現在G36はドイツ連邦軍のみならず、対テロ専門部隊であるGSG9を含む国境警備隊にも配備されている。また国外では、スペイン軍やフランス国家警察のRAIDやGIPN、イギリス警察などが制式採用し、イラク派遣やPKO/PKF、対テロ作戦や凶悪犯逮捕作戦などの際に実戦投入されている。アメリカでも一部ではあるが、SWATにMP5に替わる突入用装備として配備が開始されつつある。







STARK ARMS グロック17 ブローバックガスガン BK【アルミスライド標準装備】さばげぶ8WS000003_result


○グロック17/純白清純女子大のメンバーが使用。
1980年当時、銃器業界へは新規参入だったオーストリアのグロック社が開発した自動拳銃。グロックシリーズの中核を成すフルサイズモデルである。いまや空前のベストセラーピストルであり、民間のみならず公的機関でも幅広く使用されている。
 グロック社は以前から軍用プラスチック製品会社としてオーストリア軍とも繋がりが深く、現場の声を聞く機会が多かった。その経験を活かし、当時としては革新的だったポリマーフレームの本銃を開発し、オーストリア軍の制式拳銃トライアルで「Pi80」の名前で次期制式拳銃として採用された。
 「グロック17」は、Pi80のコマーシャルモデルとして、1982年にヨーロッパで発売されて以来の名称である。
 グロックは従来のマニュアルセイフティやハンマーが無く、スライドを引く以外には、発砲にあたって操作するのはトリガーだけとなっている。強いてあげれば、トリガーバーから僅かに覗いているトリガーセイフティのレバーがあるが、トリガーに指を掛けるだけでセイフティが外れるため、意識して操作する従来の安全装置とは異なる。
 このトリガーセイフティを含む「セイフアクション」と呼ばれる、3つの安全装置と、スライドを引く操作でストライカーを60%ほどあらかじめコックするという変則ダブルアクションオンリーのトリガーからなる機構により、シングルアクション並みの軽いトリガープルのダブルアクションと、極めつけにシンプルな操作と安全性を兼ね備えた優れものとした。
 発売当初は玩具的なデザインで敬遠されたり、メディアによる「プラスチック製なので空港検査で引っ掛からない」などといったデマが飛び交ったこともあったが、銃そのものの優秀さが認知されるようになると、各国の公的機関の制式拳銃をグロックが席巻した。
 現在ではグロックシリーズは、アメリカ国内だけで警察関係を中心に約4,000機関が採用し、約50カ国の軍で制式採用されている。日本でも海上保安庁のSSTがサイドアームとして使用しているという。
 グロック17の登場以降、拳銃のトレンドも一変した。90年代以降、他社も一斉にポリマーフレームの銃を開発するようになった。スペック的にはグロックシリーズを超えるものも出始めているが、20年以上の実績を誇るグロックの牙城は、当面崩れそうもない。
 2007年には米国内で発効されたグロックのパテントが失効したことから、「スタームルガー SR9」のようなグロックの設計をそのまま流用した他社製自動拳銃も登場している。
 ちなみに、グロック社初の銃なのに何故モデル番号が「17」なのかは今でも謎に包まれており、当時としては多い装弾数17発からだとか、この銃で獲得したパテントが17件だからなど、様々な憶測が飛び交っている。
 なお、当然ながら本銃は金属探知機に引っかかる。スライドはもちろん、稼動部品には金属が使用されているからである。ただし、金属探知機は別として、X線検査で「写りにくい(銃のシルエットがわかりにくい)」ということはあったようで、後にグロック社はマイナスイメージ払拭も意図して、ポリマーフレームに金属粉(造影剤)を混入し、これを世間に強くアピールしている。
 また、80年代後半に、グロックを支給されたニューヨーク市警(NYPD)の警察官が、うっかりトリガーに指をかけたさいに暴発事故を起こしている。トリガープルがそれまでの10ポンド(約5kg)から5ポンド(2.27kg)に軽くなったためだということから、グロック社はトリガープルのオプションに、5ポンドよりさらに軽い競技用の3.5ポンド(約1.6kg)と、より重い8ポンド(3.6kg)を用意した。この8ポンドトリガーは、ニューヨーク市警が一部で採用したことから「ニューヨーク・トリガー」などと呼ばれた。

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さて、BOBもいよいよ決勝。勝負はバトルロワイヤルで。
白熱した銃撃戦を展開するプレイヤーたちが愛用する銃は以下のとおりです。


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No2 H&K MP5A5 (10歳以上電動ガン ボーイズ)

○H&K MP5/モブキャラが使用(固定ストックのMP5A4)
H&K社が1960年代に発表した短機関銃。同社製G3(HK31)のローラーロッキングシステムをそのままに、短機関銃化したものである。ベースとなったG3同様のクローズドボルトの発火方式であるため、当時一般的だった短距離の瞬発的な面制圧を目的としたオープンボルト式の短機関銃とは一線を画す、目標に『当てる』事ができる命中精度を有する。
 しかし、それまでの短機関銃に比べ、部品点数が多く構造も複雑であるために高価で整備性や信頼性に不安があり、発売当初のH&K社は大口の取引先となるドイツ軍への納入を断念。それに替わる納入先として西ドイツ警察や国境警備隊に配備され、その他にも極少数が輸出されていたに過ぎなかった。
 永らく日の当らぬ存在であったが、1977年のルフトハンザ機ハイジャック事件において、MP5を装備したドイツのGSG9が事件を解決したことで一躍有名になり、続く1980年のイラン大使館占拠事件でこのMP5を装備するイギリスSASの映像が世界に公開され、その地位を不動の物とした。
 現在は世界各国の軍・警察で採用され、SWATや対テロ部隊では標準的な突入用火器として使用されている。日本でも90年代の終わり頃、海保の特殊部隊であるSSTがA5を、2002年のFIFAワールドカップの日韓同時開催に伴う警備強化を機に、警察庁がMP5E2(MP5F)をベースにした独自モデル(フラッシュハイダーを装備し、強装弾に対応。俗称 MP5J)を導入している。現在のH&K社では、受注規模の大小に関わらず、新規のオーダーに関しては従来の基本仕様であったA5ではなく、MP5E2型を勧める傾向が強い模様だ。
 しかし近年では犯罪者がボディアーマーを着込むなど、拳銃弾では威力不足なケースが現れたため、完全な室内戦やCQB以外ではM4などのライフル弾を使うカービン/アサルトカービンが普及しつつある。
 軍用としては、高性能とはいえ、高価なうえにあくまで低威力な短機関銃でしかないため、後方部隊の護身用火器としても、採用例は決して多くない。ただ、G3とメンテナンスや生産ラインを共用できるため、ノルウェーやイラン、トルコ、パキスタンなどのG3採用国の一部では、一般兵向けにも支給されている。イランやパキスタンなどでライセンス生産されている製品は独自に輸出もされており、パキスタン製などは安価なこともあって、本家MP5の『替え玉』として映画のプロップガンに使われることもある。
 なお、派手さを求めがちなハリウッド映画ではフルオート射撃ばかりが使われるが、本来は正確なセミオートやバースト射撃を旨とする“簡易狙撃銃”であり、フルオートは使われないことが多い。特にSWATなどのような警察特殊部隊では誤射や跳弾による周辺被害を嫌うのでセミオートが基本である。



マルゼン VZ61 スコーピオン ガスブローバックsao8WS000002_result.gif
マルゼン VZ61 スコーピオン ガスブローバック

○CZE Vz61/モブキャラが使用。
1961年に旧チェコスロバキアが制式採用した小型の短機関銃。“スコーピオン”の異名は、そのストック形状に由来するといわれる。
 戦車兵や航空機パイロットの護身用として開発されたが、コンパクトながら連射性に長け、かつレートリデューサーにより制御性にも優れていた為、社会主義諸国家でライセンス生産され、治安部隊や特殊部隊、時には暗殺を主たる任務とする部隊などでよく使用された。現在でも後継銃のVz83と共に生産され続け、西側諸国でも本銃を採用する警察機構は多い。
 使用する弾薬が小口径なため、市街地や屋外での戦闘には向いていない。ただし、接近戦ではサソリという異称に違わぬ、非常に恐ろしい武器となる。特に工作員らはボディアーマーの無い足を狙い、敵が倒れたところで頭等の急所を狙うという、その名にふさわしい戦法をとるという。
 北朝鮮の工作機関が絡む事件が起きる時、必ずと言ってよいほど、この銃が捜索で発見されている。これは北朝鮮のデッドコピー品ではなく、どうやら純製品であるようだ。
 ちなみに本銃は、セルビア(旧ユーゴスラヴィア)のツァスタバ社でM84というモデル名のコピー版が作られている。冷戦時代当時、共産圏からアメリカへの武器輸出は厳しく規制されていたが、社会主義国ながら中立政策をとっていた旧ユーゴスラヴィアからの輸出は比較的自由だったためだ。M84Aというセミオートオンリーのモデルも製造され、ストックレスのM84Bと共に民間市場で販売された。
 なお、2009年にCZ社はスコーピオン EVO3という小型軽量の新型短機関銃を発表しているが、名前をあやかったのみで直接の関係は無く、設計的にも全く別の銃である





Jing Gong SIG550 電動ガン【バッテリー&充電器つき!】sao8WS000007_result.gif
Jing Gong SIG550 電動ガン【バッテリー&充電器つき!】

○SIG SG550/ダインが使用。
1983年にスイス陸軍がStgw57(SG510)の後継として「Stgw90」の名前で制式採用した突撃銃。シグ社が自社のSG540を元に、スイス軍独自の5.6mm弾に合わせて試作したSG541の発展型である。
 性能に定評のあるシグ社だけに命中精度は高く、精密かつ耐久性にも優れている。値段(1挺約30万円)を別にすれば、もっとも優秀な突撃銃と評する者も居るくらい総合評価は高い。部品相互のクリアランスがタイトかつスムーズで、撃った時のリコイルショックが非常に軽いのが特徴。.223口径クラスのアサルトライフルとは思えないような撃ちやすさであるという。
 ボルト周りはAK47を参考にしたと云われ共通点も多く、作動も同様のロングストローク・ガスピストンとなっている。一方、ライフルグレネード発砲のため、空包使用時にガス圧作動をカットするガスレギュレーターを追加し、リターンスプリングをボルトキャリア前方に配置するなど独自の工夫も見られる。
 弾倉は(採用当時では)ユニークな半透明型で、外から残弾数が一目瞭然となっている。さらに最初から弾倉連結用の留め具が一体成型されており、クリップや金具無しに複数の弾倉を繋げる事が出来る。40mmのグレネードランチャーやライフルグレネードが装着可能なほか、蓄光素材を利用した夜間射撃用のナイトサイトを標準装備する。ガスブロックとフラッシュハイダーとの間にある銃身のバルジは、ライフルグレネード装着用のリングである。また、あまり知られていないがセレクター上部にあるストッパーでフルオートを殺して、バーストオンリーにすることも可能である。
 スイスは地形的に山岳部が多いことから、遠距離狙撃が重要視されるため、NATOスタンダードの5.56mm×45(SS109)よりも遠射能力に優れる独自開発の5.6mm×45(Gw Pat. 90,SS109と同寸で共用可能)が使用される。高倍率のスコープを装備すればPSG1にも匹敵する命中精度を持つスナイパーライフルに早変わりする(このような改造版はフランスのGIGNに狙撃ライフルとして配備されている)。
 ちなみに、国民皆兵のスイスでは徴兵期間を終えた国民にライフルを貸与しており、多くの家庭でSG550が保管されている。
 バリエーションとして、銃身長を短縮しバイポッドを排したカービンモデルのSG551、551よりさらにコンパクトなカービンであるSG552/SG553、狙撃用にモディファイされたSG550スナイパーがある。とくに550スナイパーは、セミオートのみで、スコープ、セットトリガー、ブルバレル、フルアジャスタブルストック(折りたたみ式)、角度も調節できるパームレスト付きグリップ、より安定性に優れたバイポッド、銃身過熱による陽炎防止用のゴムバンドなど、幾つもの追加装備によって、1挺90万円以上と輪をかけて高価なライフルとなっている。
 また、7.62mm×51弾モデルのSG750やそのカービンモデルのSG751も登場している。




No3 マック11 (フルオート) (10歳以上電動ブローバック)sao8WS000010_result.gif
No3 マック11 (フルオート) (10歳以上電動ブローバック)

○イングラムMAC11/モブキャラが使用。
1969年にゴードン・イングラムの経営するSionics社が、同社のM10の小型版として開発した短機関銃。小型になっても連射速度は相変わらずで、連射時の制御難はM10以上。当初は9mm×19口径で設計されたが、あまりのじゃじゃ馬ぶりに、弾薬を弱装の.380ACPに落とさざるを得なかったとも言われている。とにかく弾をバラ撒くことが前提であり、ただでさえ小さい上に発射サイクルが早いせいで命中精度はすこぶる悪い。
 Sionics社はM11を開発した後、ミリタリー・アーマーメント・コーポレーション(Military Armament Company:MAC)と社名変更した。その5年後にMAC社が倒産するなどして製造元は二転三転するが、ユーザーからは未だに「MAC」ないし制作者の名を取って「イングラム」と呼ばれている。また、サイズがちょうど聖書(ポケットバイブル?)に近いからなのか、『バイブルサイズ』という小洒落たニックネームもあったとか。
 見た目でM10と見分けるのは難しいが、M10はフロントサイトに1つ、リアサイトに3つの穴が空いているのに対し、M11はリアサイトに1つしか穴が空いてない。
 M10の仕様を受け継いで銃口にはサイレンサー脱着用のネジが切ってあり、取り付けたサイレンサーはバランスを取るためにも使われるという。また、このネジはセミオートオンリーの市販型(ピストルタイプ)にも残されており、オプションで、サイレンサー同様の外形のエクステンションバレルを装着できた。これはそっくりなだけの市販品ということで減音効果が全くなく、外側に多数の放熱口が空けられているのが特徴である。
 余談だが、初期の市販型は容易にフルオートに改造可能だったため、シアー改造部品などが出回って問題となり、一時販売中止に追い込まれた事もあった。また、販売元がサイレンサー組み立てキットの製作会社と提携して、常套的に購入者との仲介をしていた記録がある。これらのこと*1から今でも犯罪者らの間で人気があり、実際に犯罪に使用された例もある。

 なお、後年MAC社から製造権を受け継いだSWD社やCobray(コブレイ)社からは、9mm×19弾を使用するものや、クローズドボルトのM11も発売された*2。
 ちなみに右の画像はそのバリエーションモデルの一つ、Cobray SWD M11/9。口径を9mm×19に改めると共に、レシーバーの後半部を延長してボルトの後退量を稼いでいる。このため発射サイクルが低下し、多少はコントロールしやすくなった。M10、M11系列の最終発展型で性能も安定しており、生産終了からかなりの年月がたった今でも結構な人気モデルらしい。
 現在でもマウントレールやサイドコッキングレバー等のカスタムパーツが出回り、高性能化したM11で射撃競技に挑む者も存在する。



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○ヴィッカーズ重機関銃/獅子王リッチーが使用。
この機関銃は、メトロポリタン=ヴィッカース社製の水冷式重機関銃であり、弾薬はイギリス軍の制式小銃であったリー・エンフィールド小銃と同じ.303ブリティッシュ弾(7.7mm×56R)を250連発の布製リンクに装着して使用する。
この機関銃は大変頑丈で信頼性が高く、戦場においては10挺のヴィッカース重機関銃が12時間連射し続けて、10挺合計で百万発の銃弾を発射し100本の銃身が磨耗して交換を余儀なくされたが、本体が排莢不良や装弾不良などのトラブルに陥ったことは一度もないほどであった。
運用は1挺につき6-8人のチームで行い、その役割分担は射手と装填手が1名ずつ、残りの4-6名は機関銃の携行を補助すると共に予備部品や整備用品、弾薬を携行する。
重量はどの型かによって前後するものの、一般的には機関銃本体が11-13kg、三脚が18-23kg、布製リンクに装着された250発の弾薬が入った弾薬箱が1個当たり10kgである。
4.3リットルの冷却水は銃身周りのウォータージャケットに入り、射撃によって熱を持った銃身を冷却する。ウォータージャケットにはゴム製と思われるパイプが付属しており、これがウォータージャケットから放出された水蒸気を水に戻す復水器に繋がっている。この機器は水を手に入れにくい野戦、特に第二次大戦の北アフリカ戦線に代表される砂漠戦では特に重要であった。




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東京マルイ ボルトアクションエアーライフル L96AWSO.D.ストックVer★スナイパーライフル

○L96/死銃(デスガン)が使用。
 イギリスのAI(Accuracy International/アキュラシー・インターナショナル)社が1980年代に開発したボルトアクション式狙撃銃。1984年にイギリス軍がL42A1に替わる制式狙撃ライフル「L96A1」として採用した、同社のPM(Precision Marksman/プレシジョン・マークスマン)ライフルの発展型である。より強力な弾に対応するためレシーバー(機関部)が強化されるなど、L96A1からのフィードバックにより改良がなされている。“Arctic Warfare(極地戦闘用)”の名が示すとおり、寒冷地での使用も想定したライフルである。
 ストックは従来的な曲銃床タイプではなく、サムホール(親指を通す穴)を空けたピストルグリップを有するストレートタイプとされた。このデザインは銃口の跳ね上がりの抑制に優れるだけでなく、とくに伏射のさいのグリッピングで手首への負担が少ない。また、ポリマー製ストック内に仕込まれたアルミ合金製のフレームでレシーバーのみを支え、バレルをストックに干渉させないフリーフローティングバレルなど、高精度ボルトアクションの基本と新機軸が併せて取り入れられている。命中精度の向上に比重を置いた設計で、リコイルの抑制のために携行時の軽便さを犠牲にして重めのつくりとしている。
 様々なバリエーションがあり、基本モデルのAWをはじめ、ストックのカラーを黒とした警察用のAWP(AWポリス)、インテグラルサプレッサーを装備したAWS(AWサプレッスド)、スーツケース内に納めて隠蔽可能な特殊任務用のAWC(AWコヴァート)、法執行機関向けの廉価版モデルAE(アキュラシーエンフォースメント;上掲写真)、強力なマグナム弾を使用するAWM(AWマグナム)、.50口径弾を使用するAW50などがある。


【第8話を振り返って】

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種子島の地底奥深くに眠る巨大戦艦“デューカリオン”を見つけたわだつみクルー。
艦橋には最新鋭の機材が並び、デッキには聳え立つ巨大な砲門がいくつも並んでいる。
どうして、こんな立派な戦艦が出撃もせず……
答えはすぐに分かった。
アルドノア・ドライブ。
起動できるのはヴァース皇帝の血族だけだった。



アルドノア・ゼロ8話WS000001_result

スレインは再びクルーテオに捕縛され、壮絶な尋問を受ける。
頑なに口を閉ざしたスレインに苛立ちを募らせるクルーテオ。
ザーツバルムの諫言で思いとどまるもののいつ殺されてもおかしくなかった。
スレインは死を覚悟して、セラムの生存を胸に押し留めた。
嘗て、セラムが命を救ってくれたように彼もまた……



アルドノア・ゼロ8話WS000002_result

セラムはマグバレッジに素性を明かし、ヴァース本国への連絡がつくまでの保護を受ける。



アルドノア・ゼロ8話WS000003_result

空を飛ぶ生き物を初めて見て感動するセラム。

感動ではしゃぐセラム、クロスオーバーして移るスレイン。
彼の強い思いが強調されて、胸が熱くなりました。

ス「この笑顔を守りたい」
……だったんでしょうね?


アルドノア・ゼロ8話WS000004_result

クルーテオはスレインの鋼の意思を知る。
これまで劣等民族と蔑んだスレインの忠義に感銘を受けて、彼の功績を称える。
すぐさま休戦協定を結び、セラムの捜索を始めようとした矢先、ザーツバルムの襲撃を受ける。

やや?! これは相対図が塗り替えられるのでは?
地球VSヴァース帝国からの地球+姫擁護騎士団VSヴァース主戦論者になるのでは?
それよりまずクルーテオの安否が気がかり。
毎度毎度いいところで幕引きますね。

憎いくらいうまい演出に拍手。パチ☆"(p´Д`q)""(´pq`)"☆パチパチッ


艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 金剛 (ノンスケール ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア)艦隊これくしょん -艦これ- ねんどろいど 加賀 (ノンスケール ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア)艦隊これくしょん-艦これ- 伊168 (1/4スケール PVC製塗装済み完成品)
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艦隊これくしょん-艦これ- 伊168 (1/4スケール PVC製塗装済み完成品)


嘗て太平洋の大海原を舞台に激戦を繰り広げた名立たる艦艇をモチーフにした“艦娘”たちが活躍するブラゲ『艦これ』がアニメ化!

来年1月からスタートです。


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主人公は駆逐艦の吹雪(CV上坂すみれ)。
その他の声優陣もゲームと同じになるようです。

【先行PV映像】


艦これ(アニメ版)公式HP


そんな訳で僕も艦これを始めてみました。
(実は、登録だけは以前からしてたのですが、前のPCの環境が悪くて、うまく作動しなかったんです^^;)


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艦これ(ゲーム)公式HP


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まずは電(いなづま)を秘書艦にスタート。



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やっているうちに強い艦が欲しくなり、わんさか建造していたら、開発資材が無くなって血の気が引いたわ……
暫くの間は軽巡と駆逐艦だけで攻略する憂き目に?!

資材は、クエストを熟すと手に入ることが分かってひとまず安堵。

戦艦が欲しくて、レシピを調べて、建造。
それがなかなか出ないんですよね?
でも、軽空母とかレアカードの重巡がそこそこ来たし、まあ、いいか。
※レシピはこちらを参照しました:艦隊これくしょん -艦これ- 攻略Wiki


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戦闘の後に艦娘のドロップが?!




軽巡が成長し、重巡1:軽空母1:軽巡1:駆逐艦3でマップ攻略に
でも……

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調子に乗り過ぎて、こんなことも……
2度の撃沈も体験しました。


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戦艦の建造にも成功して1ページ目のマップはラクラククリア。
2ページ目に“対潜哨戒”なんてあったんで、今、駆逐艦と軽巡の育成中。
さて、今後の編成はどうしようかな。

大型艦船も建造したいし、やりたいことが目いっぱい。

まだ、プレイしてない人は、ぜひ、やってみてください。
面白いですよ!
艦これ(ゲーム)公式HP

さばげぶっ!(7)さばげぶっ! 1 (特装限定版) [Blu-ray]
さばげぶっ!(7)
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毎回、銃に纏わる(時に関係無かったり)シュールなコメディで楽しませてくれる『さばげぶっ!』
今回は、3丁が登場。


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○猟銃(上下二連散弾銃)/猟師が使用。
二連式散弾銃は、銃の連発化の為に考え出された中で最も歴史の古い多銃身設計の散弾銃である。
 水平二連式(Side by side)とよりモダンな上下二連式(Over & under)のふたつがあり、文字通り左右か上下に銃身が2本並んでいるのが特徴。現在作られるニ連式散弾銃のほとんどは、上下二連式である。弾薬の装填と排莢は、中折れ式(Break action)としたものが一般的で、狩猟用やスポーツ射撃用として、現在もポピュラーな銃器である。
 二つの銃身は同じところを狙うのではなく、たとえば右の銃身は近い目標を、左の銃身は遠い目標をという具合に照準をずらしてある。現在の二連式散弾銃は引き金が右(上下二連式の場合は下)の弾を発射し、2回目の引きで残りの側を発射する。
 発砲順を逆にできるセレクターが付いたモデルもあり、好みや状況に応じて使い分けることができる。こうしたモデルには空ケースを自動選択する「セレクティブ・エジェクター」が付いているものが多く、銃身を折ったとき未発射の弾はそのままに「空になったケース」のみを吐き出してくれる。
 セミオートやポンプアクション式の散弾銃に比べ構造的にシンプルで、機械的なトラブルのリスクが少ないことから、散弾銃を用いる射撃競技では普通、この(上下)二連式が用いられる。また、薬莢を遠くに飛ばしたりすることもなく、弾を抜いて、折った状態で持ち運べば、見た目にも安全とわかりやすいことから、スポーツ射撃の初心者向けとしても好まれる銃種である。ただし、銃床に用いられる高価な木材や精緻な彫刻、熟練工による加工などにより、どちらかといえば高価な部類に属する銃器となっている。
 上下二連式は構造的に頑丈で重いうえ、弾薬を装填する際に水平式よりも深く銃を折り込まなければならないため、狩猟には不向きとされる。一方、水平二連式は、スポーツ用としてはほとんど見られなくなってしまったが、軽くて持ちやすいために現在も狩猟に用いられる。



ガトリング ペーパークラフト リアルな迫力! 【図解 組立説明書付】さばげぶっ!7話WS000001_result
ガトリング ペーパークラフト リアルな迫力! 【図解 組立説明書付】

○GE M134/鳳美煌が使用。
ゼネラル・エレクトリック社がヘリコプターや固定翼機の搭載機銃として開発したM61を、1960年代に小型簡略軽量化したガトリング銃。元となったM61の小型版であることから『ミニガン』と呼ばれる。
 M134はアメリカ陸軍での呼称で、空軍ではGAU-2B/A、海軍ではGAU-17/Aと呼ばれ、主にヘリコプターの搭載機銃として使用されている。
 24Vないし28Vの電源によって駆動し、6連の束ねられた銃身は回転する間に装填・発射・排莢を繰り返し、実に最大で100発/秒と云う発射速度を誇る。通称『無痛ガン』(当たった時、痛みを感じる前に死んでいるため)。
 また、フィクションでは1人で運搬して使用しているのを見かけるが、M134本体の重量18kgに加えて、ベルト給弾式なので弾薬(基本的に1セット4000発)の重量も加える(仮に7.62mm×51弾の重量を10gとして)と50kg以上にもなり、個人での運搬は現実的には不可能である(『ターミネーター2』などのミニガンは外部に電源を用意するなど、撮影用に加工されている)。
 実は過去に一度、携帯運用を目的とした5.56mm×45弾仕様のXM214、通称『ミニミニガン(もしくはマイクロガン)』が試作されたことがある。これは二人以上での運用を前提にしており、電子制御で発射サイクルが自動で調整されるようになっている。また、外部電源に頼らずバッテリーで駆動することができ、一回15分の充電で3000発が発射可能。
 しかし、それでも弾薬込みで30kg以上と重く、発射サイクルを落としても反動は強く、撒き散らされる薬莢の問題などもあって量産には至らなかった。これを以って、回転式多銃身機関銃の個人での運用は不可能とされている。




S&W M500 3+1インチ P.C ステンレス (モデルガン完成品)さばげぶっ!7話WS000002_result
S&W M500 3+1インチ P.C ステンレス (モデルガン完成品)

○S&W M500/モモカの母かず江が使用。
 S&W社が2003年に発表した超大型回転式拳銃。
 かつてS&W社は、強力な.44マグナム弾を使用するM29を発表し、その名を世界に轟かせていた。だがデザートイーグル(.50AE)やスーパーレッドホーク(.454カスール)、近年ではレイジングブルなど、他社が更に大型のカートリッジを用いた銃を登場させるにつれ「世界最強の破壊力」の名誉はすっかり色あせていた。更に、大口径主義のアメリカで成長したS&W社の銃はヨーロッパでは受け入れられず、自動拳銃への参入もシグマがグロック社に訴えられるなどケチが付き、衰弱しきった状態でアメリカの市場に戻らざるを得なかった。
 そんなS&W社が、原点回帰とも云うべき自社の魂「世界最強」を目指して開発された銃が、このM500である。

 市販品としては最強の拳銃弾「.500S&W」を使用しマズルエネルギーは.44マグナム弾の3倍(S&W社比)を誇る。その反動に耐えるため、フレームには他の大型拳銃を小型拳銃と見間違うほど超大型のXフレームを新規開発し、その重量は拳銃と呼ぶには疑問を抱くほどである。
 その強烈なインパクトは、一丁あたり1千ドル以上の高値にも拘らず、注文が全米各地から殺到し、発売当初は需要に供給が追いつかなくなる大好評を得て、S&Wの名を再び世に知らしめた。
 実際の性能はというと、銃口から出た瞬間のエネルギーこそ3倍だが、発射後には弾速が急速に落ち、20mを超えるあたりでは.44マグナム弾とそれほど違わないようだ。これはM500の銃身が重い.500S&W弾を十分に加速するには短すぎることが原因で、実際のところ.454カスール弾を使う銃と大差ない威力だという声もある。また、弾が高圧で発射されるため銃身内に鉛のカスが付きやすく、性能を維持するには、クリーニングのサイクルは比較的短くとる必要がある。
 2005年には.45口径モデルのM460が。2006年には2-3/4インチ銃身を持つ短銃身モデル――スーパーレッドホーク アラスカンと似たコンセプト――のM500ES(Emergency Survival)が発表されている。また、カスタム部門であるパフォーマンスセンターからは、10.5インチのカスタムバレルを備えたハンターモデルも登場している。



【第18話を振り返って】


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ササメ、ミナシ、ツグミが育った読島 。
無明領域が展開された経緯に大いに関与していると考えた須崎とチームガルグイユはイクズ本部に秘密裏にそこへと向かう企てを講じる。

無明領域の拡大で廃棄された厚木基地にあるVTOL輸送機を奪取。読島 へと飛び立つ。

……って、マニュアル読んだだけでオスプレイが操縦できるのかい?!
あれって、飛行機とヘリの合いの子だから、相当訓練積まなきゃダメだって、件のニュースで言ってたと思うけど。
そういや、ガルパンでもマニュアル読んだだけで戦車が運転出来るヤツいたな?




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無明領域の影響を緩和する九々の木を探すが、その悉くが朽ちていた。

島を歩きまわって、大きな施設跡に辿り着く。
嘗て、イクスはこの島でリンカーの実験を行っていた。
過酷で非人道的な実験で多くの島民が命を絶たれた。
その研究責任者が夏入だった。

この段階で“夏入りは実はいい人”という僕の希望的観測は消えました。
そのまんまだったのか。




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誰も居ないはずのこの場所で外から響く物音を聞きつけ、外へと。
そこにあったのは最初に作られたマヴェスト。
夏入は、チームガルグイユの行動を妨害するために施設で眠っていたこれを目覚めさせた。
そして、そのLIMはミナシの姉ミメイだった。




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ミメイは人と人が言葉なしに意思疎通が出来るリンカーの実験に感銘を受け、夏入に協力する。
彼女は、リンカーがこの島で隠れ住む世界を築きたい一心だった。

実験は早速始まる。
しかし、夏入はリンカーが住む読島で非道の限りを尽くした。

なんと、ミナシ姉は夏入の彼女だったの?!
でも、マッドサイエンティストに相応しい破局。
……にも関わらず、何で未だに共振できているのかがよく分からん。



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夏入はアカシたちを屍鋼化させようとする。
その時、輸送機に付着した屍鋼が島民の怨霊と癒着してイマシメを生み出す。
夏入は、自らの罰を悔いることなく、嘲るように不敵に笑う。

物語も残り一ヶ月余りになって、次第にエンディングが見えてきた。
アカシたちが背負った罪と夏入に与えられるだろう罰。
その先の未来でツグミとチームガルグイユがどんな世界を切り開くのだろうか?



【第7話を振り返って】

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フェミーアンの猛攻から伊奈帆たちを救ったスレイン。
伊奈帆とスレインは共闘して、彼女が操るヘラスと対峙する。

主役二人がタッグを組んで、火星に抗う姿に心が踊りますね。
この時は、スレインも伊奈帆たちと共に今後の戦線を生き抜くのかと思いましたが……


アルドノア・ゼロ7話WS000001_resultアルドノア・ゼロ7話WS000002_result

急旋回のショックでブラックアウト。
意識を失ったスレインにハラハラ。
鞠戸はアレイオンの中でPTSDの発作が起き、意識を失う。

先の戦闘での生き残り。
15年前に旧世代の兵器で戦った英雄。
鞠戸の復帰が待たれる……と思っているのは僕だけでしょうか?




アルドノア・ゼロ7話WS000003_result

ここの音響表現がリアル感を醸し出す。

あの銃の口径はどのくらいなんだろう?
戦車砲や野戦砲並かそれ以上かな。
ニュースとかで野戦砲をぶっ放す瞬間の映像ってブレブレですよね?
それほどの振動と衝撃が周囲に振りまかれてるんですよね。

それを金属で出来た箱の中でぶっ放すなんて。
かなり、響くんでしょうね?




アルドノア・ゼロ7話WS000004_result

「さて、あの三面六臂をやっつけよう」
伊奈帆の勝利宣言にカッコよすぎて寒気が走った。



アルドノア・ゼロ7話WS000005_result

海軍式の敬礼が忠実でうれしい。
狭い船内では、肘を大きく張る陸式の敬礼では周囲の邪魔になります。
脇を締めて、手の平が顔に平行気味に構えてます。



アルドノア・ゼロ7話WS000006_result

島にあった人工の空洞。
そこへと避難したわだつみの乗組員は、信じ難い光景を目の当たりにする。
火星のカタフラクトと……



アルドノア・ゼロ7話WS000007_result

伊奈帆は、ハンドガンでスレインに合図。
何の示し合わせもなしにスレインはキャリアを開く。
ここからの共闘がアツい!
BGMが心を揺さぶって、戦いを盛り上げる。



アルドノア・ゼロ7話WS000009_result

ヘラスの奥の手で万事休す?!
危機を救ったのは、謎の飛行戦艦。
地球人も遂にアルドノアの力を手に入れた。
ヘラスの追撃を躱し、戦線を離脱する。
そして、ライエもカタフラクトに乗り、ヴァース帝国と戦う決意を固めた。




アルドノア・ゼロ7話WS000008_result

セラムの生存を知っていたスレインに疑念を抱く伊奈帆は、スカイキャリアを砲撃し墜落させる。

エ~ッ!
味方になるんじゃないの?
伊奈帆が言った「僕の敵」が何を意味していたのか?
モヤモヤした気持ちを残したまま、エンディング。
この後、スレインはどうなるんだろう?
艦橋にいたセラムは、正体を明かしたの?

来週まで、このモヤモヤを抱えてすごすのか……
待とう!

【第17話を振り返って……】

M3~ソノ黒き鋼17話WS000000_result

退いていくイマシメ。
イクスの研究施設、防衛設備が一切合切滅多打ち。
やはり、躯よりひときわ劣るイマシメが相手でもマヴェスが必要。

警報が“光子力研究所”みたいで和みます。



M3~ソノ黒き鋼17話WS000001_result

ヒロインオーラが消えた瞬間です。
躯がセイブルとギュールズをタコ殴りにするのを見てご満悦。

嫌だな~、怖いな~って見ていたら、復讐宣言まで飛び出て、「ダメだ、この子」って思いました。



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アージェント起動。
ラインが白く発光して、共振率が通常よりも上がっていることを示す。



M3~ソノ黒き鋼17話WS000003_result

理論値限界を大きく上回って、軽やかに動きまわる。
ここまでシンクロすると、もう操縦桿は必要ないようです。
でも、絵面的には操縦桿のほうが良かったような気がします。

圧倒的な力で躯をブチのめすアージェント。
ツグミはアカシの説得に応じることなく、躯とともに姿を眩ませた。

M3~ソノ黒き鋼17話WS000004_result

無事帰還を果たして、ササメに語りかけるアカシ。
アカシの胸中に深まる恋慕。
ササメへの儚い思いにしんみり。


○まとめ
ササメのLIM化と前回の流れでツグミがヒロインになるのかと思っていましたが、とんでもない展開に?!
ツグミ、そこまで病んでたか……

アージェント起動と同時に流れたBGMがΣd(゚∀゚d)イカス!

アージェントの覚醒で現状の躯が相手なら他の2体の必要性が無くなった件、今後どう処理していくんだろう?
新しい敵は無いんでしょう。きっと。
すると、躯やイマシメのポテンシャルUPでしょうかね?

そう言えば、このアニメの根底にあった鬱な感じが最近スッキリ消えている気がします。
主題歌が変わったせいかな?
May’nさんのも好きですよ。でも、坂本真綾さんの曲になって作品全体の感じが変わった感がありますね。

やっぱり、OPは大事だなって、つくづく思った。


ソードアート・オンライン2 6話WS000000 (2)_result


今回は、キリトとシノンの予選準決勝から決勝まででしたね。
出てきて、視認できたのは1丁でした。

コレです↓

No21 ウージーSMG 10才 (10歳以上エアーHOP長物)ソードアート・オンライン2 6話WS000000_result
No21 ウージーSMG 10才 (10歳以上エアーHOP長物)

○IMI UZI/キリトの対戦相手が使用。
 1951年、建国当初のイスラエルは不足気味な自動火器を補うべく汎用短機関銃の開発を開始。イスラエル軍のウージール・ゲイル中尉が設計、IMI社が生産を行っている。グリップ内にマガジンを持ち、L型ボルトを採用する等、基本設計は明らかに、チェコのVz23やZK476を参考にしたと考えられているが、設計者は亡くなるまでそれを否定していた。
 ウージーは当時の技術水準と砂漠での運用が考慮され、部品の多くをプレス加工とし、構造がシンプルなオープンボルト&ストレートブローバックで設計された。これによって高い生産性と整備性を確保し、容易に砂抜きも行えるようになっている。また、グリップセイフティを備え、グリップを保持しない限り、ボルトやトリガーがロックされ、セレクターも切り換えることが出来ないようになっている。
 当初は木製の固定ストックタイプのみだったが、後にオランダ空軍からの要望に応えて金属製の折りたたみストックタイプが登場し、こちらの方が一般的になった。他にも、短機関銃としては珍しく、初期型には着剣装置が設けられたり、ライフルグレネードが使用可能な設計であったりした。とはいえ、やはり威力の弱い拳銃弾ではグレネードを遠くに飛ばすのは無理があり、実用的ではなかったらしい。
 その後も改良やバリエーションの充実を進め、イスラエルを代表する短機関銃として世界各国に輸出、ライセンス生産されている。派生型やライセンス、コピー製品を含めればおよそ1000万挺以上が製造されたといわれている。
 アメリカで起こったレーガン大統領暗殺未遂事件で一躍有名になったウージーだが、オールスチール製で文鎮とあだ名されるほど重いことと、オープンボルト式ゆえ高い命中精度を確保できないという理由から、同じ9mmのMP5に短機関銃としてのトップの座を明け渡した感がある。しかし、MP5を差し置いてドイツ軍の制式採用短機関銃になったことからもわかるように、高価で精密な西欧圏のものと、安価で簡素な東欧圏のものとで棲み分けがされており、後者としては未だ信頼性の高い短機関銃である。近年では独立後のクロアチアが、新たに制式装備として採用している。

【第6話を見終わって…】


アルドノア・ゼロ6話WS000000_result

遂に本格的な戦争状態に至った地球とヴァース。
火星の騎士たちは意気揚々。


アルドノア・ゼロ6話WS000001_result

一方、地球側もこれに応えるべく、戦闘準備を整える。
伊奈帆たち、訓練過程の高校生、予備役だった一般人に軍属としての招集が公布される。

わだつみに乗艦していたすべての人は、個別面談の後、それぞれの役割に従事することになる。

当然、セラムも……
しかし、侍女のエデルリッゾが懸命に芝居を打ち、火星人と戦うことは回避された。
幼女恐るべしですね。
高貴な姫様のお付きをしているだけのことはある。

ライエも兵役は免れていたのかな?
でも、火星人を恨んでいる事実があるので、いずれ戦闘には絡んでくるんじゃないでしょうか?
それとも、フェイドアウト要員なのか?



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鞠戸の“童貞”呼ばわりに反論した伊奈帆にちょっと冷やっとしました。

そして、鞠戸の因縁。種子島で起きた事件の説明。
崩壊した月の欠片の落着。
その前に現れた火星のカタフラクトとの戦闘。
その詳細を記した鞠戸の“種子島リポート”は、軍上層部の機嫌を損ねたらしく、もみ潰された。

軍部の気持ちも分からなくないかな。
「技術の差がありすぎて、火星人にはとても叶いません」なんてレポートが公になれば、指揮が低下して、火星人に立ち向かおうなんて意志が失せますもん。



アルドノア・ゼロ6話WS000003_result

スレインの脱走。
スカイキャリアを奪い、要塞を飛び出す。
目指すのは、オレンジ色のカタフラクト。



アルドノア・ゼロ6話WS000004_result

青い空を見つめるセラム。
アルドノアドライブについて訊ねる伊奈帆。

そして、また説明。
要は、セラムの爺さん(皇帝)が火星に眠る超文明を目覚めさせ、アルドノアの信頼を得て、彼の遺伝子を持つ者だけに起動出来る因子を授かった。
騎士は皇帝と主従関係を結んで、因子を借りている。

そして、青い海と空について語るセラムに伊奈帆、モノ申す。

「空が青いのはレイリー散乱」
…レイリー散乱とは光の波長より、さらに小さい粒子の光の散乱。昼間は太陽と空を見ている人との距離が短くなり、波長が短い青が強く散乱して、空全体を青くしている。“朝焼け”や“夕焼け”という現象は、その距離が長くなり、散乱の影響を受けにくい波長が長い赤が目に映るから。

 
「雲が白いのはミー散乱」
…大きい粒子、もしくは同じくらいの粒子の光の散乱がミー散乱。雲を構成する粒子が可視光線の波長より大きいため
に起こる。

スレインのデタラメで膨れっ面のセラムが眩しすぎた件……



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な、なんとマグバレッジ艦長が鞠戸の親友の妹?!
ああ、それで鞠戸に興味があったんですね。
しかも、鞠戸が兄貴を殺したと思っている。
鞠戸にも罪の意識があるようで同様が露わ。

その直後――――



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ロケットパンチ!
このスタッフ、どんだけツボを抑えてくるんだよ、ってチョット興奮!

しかも装甲が硬くて、徹甲弾(AP)では無理。榴弾(HE)に変更。



アルドノア・ゼロ6話WS000007_resultアルドノア・ゼロ6話WS000008_result

鞠戸も出撃しようとアレイオンに搭乗。
しかし、その途端、発作が起きて……。
かなり、重症な様子。



アルドノア・ゼロ6話WS000009_result

伊奈帆はスナイパーライフルで榴弾を放って、攻撃の軌道を逸らす。
しかし、それでも垂直落下する敵機は撃ち落とせなかった。
弾が切れもうダメかと思った、その時――――。




アルドノア・ゼロ6話WS000010_result

スレインのスカイキャリアが現れ、最後の攻撃を薙ぎ払った。

このタイミング、ヒーロー過ぎてヤバいっす。
初めて、彼の見せ場がやって来たって気がします。

そして、次回は主人公3人の顔合わせになるんでしょうか?
開口一番、なんていうのかってとっても気になります。



【第5話を振り返って】


アルドノア・ゼロ5話WS000000_result

これは何を意図していたのでしょう?
スレインがヴァースに来た顛末だったのか?
でも、確か、父親も一緒のはずだし。脱出ポットは一人乗りだとしても……

それともヴァースに移住からの何らか実験でこうなったのか?
しかし、宇宙服のセンスはモロ地球寄り。


アルドノア・ゼロ5話WS000001_result

曲者ザーツバルム。
セラム暗殺の首謀者にして、隕石爆撃を行った狼藉者。
何食わぬ顔でクルーテオと戯れる姿は見ていてイラつきますね。


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伊奈帆はマグバレッジ艦長に呼び出され、これまでの武功に惜しみない賛辞を賜る。
プロが真剣に戦って、勝てない敵を操縦だの戦闘だのの経験が浅はかな彼らがいとも容易く(そう見えますキッパリ)、ほぼ無傷で倒してるんだから当然といえば当然のことなのかな?

伊奈帆の武器は、隙のない観察眼と豊富な科学知識(それにに裏打ちされた自信)。計画性。それらを実行する行動力。そして、勇気かな。

そうそう、そう言えば、昔『冒険野郎マクガイバー』というドラマがあって、それも科学知識を武器にしてたっけ。
余談ですが……


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ヴァース皇帝レイレガリアの物言いで休戦状態に至るが、ブラドはそれを無視して、わだつみに攻撃を仕掛ける。
騎士の誇りを傷物にされてオコらしいけど、バレたらヤバいんじゃないのかな?
騎士なのに「抜刀!」って言ってみたりもする。



アルドノア・ゼロ5話WS000004_result

その頃、スレインはというと、皇帝にセラムの生存を知らせるために謁見の間に侵入。
目的を達して、戦争終結に動き出すかと思いきや、ザーツバルムに先手を打たれ、スレインはスパイ容疑で追われる羽目に。
まあ、物語始まったばかりだし、そうなりますよねぇ。


アルドノア・ゼロ5話WS000005_result

伊奈帆はリアクティブアーマー装着のスレイプニールでアルギュレに立ち向かう。
リアクティブアーマーとは、戦車なんかによく使われる反応装甲。
サンドイッチみたいに金属板と金属板の間に爆薬が挟んであります。
砲弾やなんかがそこに当たる圧力に反応して爆発して、表面の金属板が弾き飛ばされ、弾丸の超高速に至る運動エネルギーを相殺して、その内側への損害を軽くするもの。

伊奈帆の目論見は当たって、アルギュレの攻撃を凌いでみせる。
そして、ガッチリ捕まえて、船体を傾けるように指示。

この時、スレイプニールの脚部が光の剣で熱を帯びますが、これは伊奈帆が立てた作戦的に望ましいことだったのです。



アルドノア・ゼロ5話WS000006_result

これは何が起こったかというとアルギュレの光の剣が持つ熱量は前回も言っていたようにライデンフロスト効果を発生させるほど超高温なんです。
そんな熱いものが水に浸かるとどうなるか

①剣と浸かった水との間に水蒸気の層が出来る。
②層はバランスを保って、束の間安定するがしばらくすると均衡が崩れる。
③エネルギーが拡散。衝撃波を発生。
④アルギュレとスレイプニールが破壊された。

伊奈帆が「好都合だ」と言ったのは、そのための熱エネルギーが拡大している、と示唆していたのでしょう。
バーニア点火も海に落とすためだけじゃなかったのかもしれません。



アルドノア5話S000000_result

鞠戸はトラウマで出撃できなかった。
もはや、トラウマの粋を超え、PTSDなんでしょうね。
どんな人間も深層心理に刻まれた恐怖には勝てないものなんです。
鞠戸ドンマイ!

アルドノア・ゼロ5話WS000007_result

そして、レイレガリア皇帝は、改めて開戦を宣言する。
むしろ、熱い展開!

今回も楽しかったです(小学生風)

さばげぶっ!(7)さばげぶっ! 1 (特装限定版) [Blu-ray]
さばげぶっ!(7)
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シュールなサバゲアニメ『さばげぶっ!』
“ステラ女学院”と対比されることもありますが、全然別物で違った面白さがあります。
今回は、美煌が悟りを拓いて、“武力を捨てる”宣言をしたり、うららの救出作戦があったり、モモカの善心と悪心の葛藤があったようでなかったりとか……
(なんとシュ~ルな!?)

今回登場した銃はこの2アイテムです。
では、どうぞ……

最近の銃1WS000004_result
No6 SCAR-L CQC FDE (10歳以上電動ガン ボーイズHG)

○FN SCAR/『さばげぶっ!』第5話で鳳 美煌が詐欺師への報復(?)に向かう時に所持。(SCAR-H)
FN社が特殊部隊向けに開発した次世代突撃銃。SCARは「Special operations forces Combat Assault Rifle:特殊部隊用戦闘突撃銃」の略。
 同社FNCを基に開発されたと云われ、ボディの外観にその名残があるものの、改良を重ねた現行モデル(右図)では、内部の作動機構含め、FNCとはほぼ別物となっている。5.56mm版の「SCAR-L(Light)」と7.62mm版の「SCAR-H(Heavy)」の二種が用意され、各パーツを共通化した事で操作や整備が同じ手順で行える。保守部品を別途用意する必要が無く、製造/保守コストの削減も望める。そして、新たに6.8mm口径などの新しい弾が登場してもスムーズに適用が可能な様、設計されている。
 現代の歩兵用ライフルは、ピカティニーレールを介して、各種光学機器をはじめとする幾つものアクセサリーを装着するスタイルが定着しつつある。そのためSCARでは、レールを支えるレシーバーからフォアエンドまでを一体化し、構造的な弱点となる接合部分を廃する設計とされた。レバー類はアンビ化され、構えをスイッチしてもグリップを保持したまま全て操作可能なようレイアウトされた。グリップ・トリガー周りのデザインは、最終的にAR15/M16タイプとされ、制式ライフルの交替をスムーズ化する配慮がなされた。
 ストックは伸縮と折畳みが可能な上、従来のスナイパー用ストックのように調節可能なチークピースを備える。これによって、使用者の体格や装備状況に、より幅広く対応が可能となった。折畳む際も角度が若干オフセットされるため、排莢口を塞がない。G36がスケルトンストックとしたことで、クリアした問題だが、その分調節機構を組み込めなかった欠点を補った部分である。
 折り畳み式のフロントサイトが据えられたガスブロックにはガスレギュレーターを備え、サプレッサー使用時にはガス流量を最適化することができる。
 また、専用のアドオングレネードランチャーとして、FN40GLが開発されている。M203やAG36で必要だったハンドガードの交換無しに、バレル固定のアンダーレールを介して、素早い着脱が可能だ。
 FN社の意図としては現在、アメリカ特殊部隊が使用中のM16やM4、狙撃用のSPR Mk.12の後継としてSCAR-Lを、M14およびSR25の後継としてはSCAR-Hを、そして現在導入が検討されている6.8mm口径弾にはSCARの新たなモデルを用意し、あわよくばアメリカ軍の主力火器全てをSCARで統一してしまおうと目論んでいたようだ。
 2005年からアメリカSOCOMが大量に購入し、SCAR-LとHにはそれぞれ「Mk.16 Mod.0」「Mk.17 Mod.0」の名称を与えて、前線でも本格的な運用試験を行っていた。FN社も制式採用のアナウンスを出すなど米軍採用の次世代ライフルのド本命とされていたが、SOCOMは、5.56mm口径のMk.16について、2010年以降の購入のキャンセルを発表した。ただし、7.62mm口径のMk.17については引き続き購入するとのアナウンスも出ている。
 FNは、L、Hを基本に、SCARの様々な用途に応じた派生モデルを発表している。
 2010年には、IAR計画で開発された、フルオート射撃時に自動的にクローズドボルトからオープンボルトへ切り替わってコックオフを防ぐユニークな機構を有するHAMR(Heat Adaptive Modular Rifle)を、2011年には、空虚重量2.5kgを切る小型軽量モデルSCAR PDWを発表している。
 2012年には、米陸軍の「インディビジュアル・カービン」用に開発した、SCAR-Lの改良モデル「FNAC(FN Advanced Carbine)」を登場させている。機構上の変化としてチャージングハンドルが射撃時にボルトと連動して動作しないように改良されており、より安全に射撃可能となっている。またこれに伴い、フォアエンドのネック部にあった事故防止用の黒いブロックが廃止された。その他、SCAR PDWのようにフロントサイトも着脱式に改められ、ガスブロック前方にバヨネットラグを追加して米軍制式のM9銃剣に対応した。
 またSCAR-Hには長銃身と延長フォアエンド、精密射撃用のバットストックを備えた狙撃用/DMRモデルSCAR-H TPRが登場している。TPRは「Tactical Precision Rifle:戦術精密ライフル」の略。アメリカ市場ではMk20 SSR(Sniper Support Rifle)の名称で販売されている。




南部14年式前期モデル HW (18歳以上ガスブローバックガン)最近の銃1WS000006_result
南部14年式前期モデル HW (18歳以上ガスブローバックガン)

○陸軍造兵廠 十四年式拳銃/『さばげぶっ!』第5話。名工が作った時価100万円相当のエアーガン。モモカがネコババを目論む。
 大正13年(1924年)に、陸軍造兵廠名古屋工廠で開発された自動拳銃。
 南部 麒次郎が設計した南部大型自動拳銃をベースに、問題だった製造コストと耐久性を解決するための簡略化と、安全機構の見直しが行われ、大正14年(1925年)に『十四年式拳銃』の制式名で採用された。南部 麒次郎は十四年式の設計そのものには関わっておらず、有名な『南部十四年式』と言う呼び方は第二次大戦中にアメリカ軍兵士が付けた誤解含みの名前が広まったもの。
 三八式歩兵銃と並んで、旧日本軍を象徴する存在であり、大正から昭和の旧軍解散直前まで製造され続け、将校や憲兵の携帯火器、またはパイロットや戦車兵の護身火器として終戦まで活躍した。陸軍用と海軍用、一般歩兵用と憲兵・士官用などの細部の異なる派生型があるが、基本的には同じものである。
 作動はショートリコイルで、発砲の反動によって銃身とボルトがわずかに後退すると、内部のロッキングブロックが揺動することでロックが解かれ、銃身の後退が止まり、ボルトだけが後退するしくみ。外見こそドイツのルガー P08と似ているが、むしろモーゼル拳銃に近いメカニズムである。開発当時、セミオートマチック拳銃の開発で先行していたヨーロッパの製品を参考にした後がうがかえる。
 銃自体の性能はと云うと、当時の諸外国の拳銃と比べると見劣りがする。まずトリガーガードが小さく、手袋をしていると指が入らない。ファイアリングピンの不良で不発が多い。弾倉の固定が甘く、射撃時の衝撃で脱落する。板バネによるストッパーで改修されたかと思えば、今度は弾倉が思ったように抜けず、弾倉の問題は最後まで解決されなかった。最終弾発射後にボルトが後退位置で固定されるボルトストップ機能も有していたが、マガジンフォロワーが直接ボルトを引っ掛けてホールドする仕組みだったことから、この状態からの弾倉のリロードは非常に困難だった。そして8mm南部弾は、ドイツの7.65mmルガー弾によく似たボトルネックカートリッジだったが、実測値では大きく劣り、.380 ACP弾程度かそれ以下の威力しか無かった。
 それでも有る物は使う日本人の精神で、様々な改良修正を加え続けた十四年式拳銃は何とか諸外国並みの性能を持つに到り、戦後も日本の警察や海上保安庁で使用され、弾薬も1960年代まで国内で製造されていた。前述のトリガーガード問題も手袋着用時にも扱えるように、昭和13年以降製造の後期型では大型化されている。
 一方で、大戦末期の1944~1945年には工程が簡素化され、表面の研磨処理を省いてブルー処理を施すなどの、粗悪な戦時急造品も作られている。
 数は不明だが、朝鮮戦争時も北朝鮮軍で将校用に本銃が使用された。
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最近の銃1WS000005_result



『ソードアート・オンライン2』第5話。
遂にBOB開催!!! ここまで結構長かった!
で、僕的にはどんな銃が出てくるのかって、かなり気になるところ。

今回は、第5話から特に気に入った2アイテムを紹介します。





最近の銃1WS000002_result最近の銃1WS000001_result
○S&W Model3/『ソードアート・オンライン2』第4話と第5話の回想のゲームキャラが使用。
モデル3は、S&W社が1870年に開発した、トップブレイク式シングルアクションリボルバーである。小口径だった自社製チップアップ式リボルバー「モデル1(.22口径)」、「モデル2(.32口径)」に替わり、S&W社が軍の制式採用を目指して開発したのが、大口径の.44口径仕様の「モデル3」だった。
 モデル3は、後に登場するサイドスイング式リボルバーであるハンドエジェクターのソリッドフレームと比べると堅牢さには劣るものの、ブレイクオープン操作で一度に6発全ての排莢が可能な上、以前のチップアップ式と比べ、グリップハンドを反すことなく装填が行えた。登場から2年後の1872年には、当時の帝政ロシアからの大量発注を得ている。この時、先方からのオーダーを受け、数度の設計変更を経て作られたのが.44ロシアン弾仕様の「ロシアンモデル」である。ロシアンモデルは、ロシア経由で日本にも渡り、明治期の日本海軍に「一番形拳銃」として採用されている。
 その後、S&W社はアメリカ陸軍の制式拳銃トライアル提出用のため、モデル3の改良に着手。1875年に、ジョージ・W・スコフィールド少佐のアイデアを取り入れて改良した、.45スコフィールド弾仕様のモデル3を完成させる。これが後の1881年10月26日、かのワイアット・アープがOK牧場の決闘の際に携行した銃として、その名が知られるようになる「スコフィールド・リボルバー」である。が、スコフィールド・モデル3は、陸軍のトライアルを経て少数は採用されたものの、結局このとき制式拳銃の座に着いたのはコルト SAAであった。 
 初期のモデル3は現在絶版だが、独特の魅力ゆえか後にS&W社、アーミ・サン・マルコ社、ウベルティ社(アメリカ製銃器のレプリカを製造している、イタリアのメーカー)から再生産モデルが発売されるなど、今日まで愛され続けている。




No19 H&K G3A3 (18歳以上エアーHOP長物)最近の銃1WS000000_result
No19 H&K G3A3 (18歳以上エアーHOP長物)

○H&K G3A3/『ソードアート・オンライン2』第5話でキリトの対戦相手が使用。(過去に何度か劇中に登場している。)
 西ドイツが長らく配備していたH&K社製自動小銃。非常に総合性能が高く、ソビエトのAK47、アメリカのM16と共に冷戦期の有力突撃銃のひとつとして評価される。近年はその使用弾薬ゆえバトルライフルにも分類される。
 1950年代。敗戦後、東西に分割統治されたことで誕生したドイツ連邦共和国、いわゆる西ドイツは、再軍備を急務としていた。戦後、軍と国内の軍需産業が解体され、分割統治によって共産圏と隣接することを余儀なくされた一方、すでにソ連ではAK47を実用化して、装備の近代化を図っていたのである。西ドイツ軍は取り急ぎ、すでに評価の定まっていたベルギーのFN社製FALを主力制式小銃「G1(Gewehr 1)」として採用した。
 しかし、当時西側各国軍で採用されたばかりのFALは、その過大な需要にFN社での生産がまるで追いつかない状態であり、調達スピードは極めて鈍かった。再軍備を急がねばならなかった西ドイツは、自国でのライセンス生産の許諾をFN社に求めた。しかし第二次大戦で自国を蹂躙されたこともあって、FN社は『ライセンス生産を許可などして、その兵器でまたベルギーに侵攻されては堪った物ではない』とこれを拒絶した。
 そこに折良くスペインなどに身を寄せていたStG45の開発技術者達が帰国しており、彼らが中心となってH&K社を設立。スペイン時代に開発していたセトメ モデロ58をベースにした新しい自動小銃HK31を開発していた。これに目を付けた西ドイツ軍はFALに代わる制式小銃として『G3(Gewehr 3)』の名前で1959年に採用した。
 G3はローラーロッキング機構とディレイドブローバック方式を採用したH&K最初の銃である。どちらかといえば複雑な機構であるものの、反動の抑制に優れていたため、セレクティブファイアのG3はセミ/フルいずれの射撃でも比較的扱いやすく、高い命中精度を示した。
 一方、欠点もある。ボルトを前進させるスプリングが強力なため初弾の装填・コッキングがやりづらいこと、あわせてボルトストップ機能がないため、弾を撃ち切ってしまうと弾倉交換後に再度コッキングが必要になり時間がかかること。また、もともと7.62mmNATO弾にあわせた設計ではないため、長期に渡って使用するとプレス製のボディが発砲の衝撃によって徐々に歪んでしまうことなどである。
 H&K社は、軍用小火器の市場に一大シェアを築くことを図って、このG3をベースに様々な口径・種類の小火器を開発した。主なものでは、狙撃銃モデルのSG/1を始め、PSG1やその廉価版MSG90、短機関銃のMP5、5.56mm口径の突撃銃HK33、軽機関銃のHK11、HK21などが作られ、そこからまた更なる発展型が作られた。はては当時冷戦下の仮想敵であった東側の7.62mm×39弾モデルのHK32までそのラインナップに連ねる予定でもあった。全軍の歩兵用小火器全般を同一の操作のもので統一すれば(つまりH&KのG3ファミリーで統一してしまえば)、訓練期間の短縮とコストの削減が実現できる、という理屈だ。しかしながら、G3の兄弟たちは高性能で高い評価は得たものの、そのぶんいずれも高価であったため、大ベストセラーとなったMP5を除けば、商業的には大きな成功は得ていない。90年代には「最強のサブマシンガン」を謳い文句とした、英国FRオーディナンス製のショートモデル、MC51が登場しているが同様である。
 後継となる筈だったG11の開発頓挫などもあって、東西統一後のドイツ連邦軍においても、同社製G36の登場までG3は主力ライフルとして使い続けられた。現在もDMRとして一部が現役である。
 G3は現在、H&K社の商品カタログには掲載されていないが、各国へ輸出されたG3はそのライセンス(或いはノンライセンス)生産モデルと共に、アフリカや東南アジアなどの過酷な環境下で高い信頼性を示し、7.62mm口径の高威力もあって、今も各国軍で現役である。ノルウェーでは2007年に同社製HK416を採用するまで、本銃をAG3の名称で主力ライフルとして採用していた。

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人々の栄光とエゴに塗れた街、新宿。
あらゆる欲と怪し気な誘惑が渦巻いて、弱き者の涙が絶えない。

札付きの遊び人、冴羽獠は昼夜を問わず、この街で飲み、遊び、ちょっとした顔役になっていた。
就いたアダ名は、『新宿の一発狼』『脅威のもっこり男』。

しかし、彼を慕う者の多くは知らない。
彼が闇の世界に名を馳せた世界屈指の始末屋(スイーパー)であることを――――

『シティーハンター』の冴羽獠。
コルトパイソンを片手にあらゆる障害を払いのけ、受けた依頼は完璧に遂行する。
そして、依頼人に幸せを授ける街のガーディアン(守護者)。

最愛の妻、槇村香を失って、一時的に自暴自棄に至ったが、彼女の心臓を受け継ぐ(義理の)娘香瑩を得て、再び、裏の世界で生きる決意を固めた。


今回はオシャレでハードなストーリーで綴られた『シティーハンター』とそのパラレル的続編『エンジェル・ハート』に登場した彼らの銃をピックアップしました。



COLT パイソン4インチ HW Ver.2 (18歳以上ガスリボルバー)シティーハンターの銃1WS000001_result
COLT パイソン4インチ HW Ver.2 (18歳以上ガスリボルバー)

○コルト パイソン/『シティーハンター』の主人公冴羽獠の愛銃。
20世紀に入ってリボルバーのメカニズムはほぼ頭打ちになり、市場ではデザイン性による競合が続いていたが、その点においてコルト社はライバルのS&W社に後れを取っていた。そこで老舗の名誉にかけて当時から名銃として誉れ高かったコルト SAAの設計思想を元に、当時最強と言われた.357マグナム弾を発射可能なダブルアクションリボルバーとして、コブラに続くコルト2匹目の蛇として1955年に世に放たれたのがこの『パイソン』である。
 芸術品を思わせる形状ながらも.357マグナム弾の発射に耐え得る剛性を併せ持ち、半世紀経った現在においても「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれ人気が高い。仕上げの質の高さも売りで、1挺ずつ熟練工により調整が行われるため、逸材とも言うべき名銃が生まれることもあるらしい。しかし、80年代以降のモデルはコルト社の苦しい財政事業の影響からかその質を落とし、人気も落ちている。
 一番の特徴であるバレル上部のベンチレーテッドリブは本来散弾銃に見られ、過熱したバレルが陽炎を発生させて照準を狂わせることを防ぐための物。拳銃でそのような効果は期待できないようだが、パイソンをパイソンたらしめる印となっている。もう一つの特徴は銃口まで伸びるフルレングスアンダーラグで、これは強力な.357マグナム弾による銃口の跳ね上がりを抑制する効果がある。
 上記写真のパイソンは硬質ラバーグリップが装備されているが、本来のパイソンは木製のグリップパネルが装備されている。
 仕様としては2.5、3、4、6、8インチモデルの5種類。特に8インチモデルは『パイソンハンター』と呼ばれ、1980年代に出た3インチモデルはコンバットパイソンと呼ばれる。1981年には、無電解ニッケル・メッキ処理のコルトガード仕上げが追加され、1984年からはステンレス製のパイソンも追加されている。ちなみに.38spl弾仕様も極少数生産され警察に納入された記録がある。
 1966年に出た『ダイアモンドバック』は一回り小さいフレームを使用した、言わばパイソンの廉価版である。しかしこれといった有用性もなく、1986年には生産中止となっている。パイソンとよく似ているが、表面の仕上げが若干落ちるのと、後ろ側に丸みのあるラウンドバック型のグリップで見分けがつく(パイソンのグリップは後ろが角張ったスクエアバック型)。
 なお、ガンショップカスタムで、非常に精度の高いパイソンのバレルと、優れたトリガーフィーリングを持つS&WのM19のフレームを組み合わせた『スマイソン』と呼ばれるカスタムモデルもある。また、非常に珍しいコルト社公認モデルとして、トルーパーMK-Vのフレームにパイソンのバレルを組み合わせた、限定生産の『ボア(BOA)』、キングコブラのフレームにマグナポートつきのパイソンのバレルを組み合わせた『グリズリー(Grizzly)』がある。
 優れたデザインと耐久性で人気を得たパイソンだったが、旧態依然としたダブルアクション機構をはじめとする数々の欠点、それがなかなか改良されない中でのライバルS&W製品の性能向上、そして何より品質の低下によって徐々に支持を失い、1996年に生産中止、1998年にはカタログからも消えてしまった。
 しかし、腐ってもパイソン。受注生産ながら、カスタムモデル『パイソン エリート』としてカタログに復活。全滅同然のコルト ダブルアクションリボルバーの孤塁を、現在も守り続けている。見映えの良さから今でもメディア上での露出度は高く、主役・脇役問わずお目にかかる機会も多い。
 現在のところ、2005年に仕上げられた50周年記念モデルがパイソンの最後であるが、今後も何らかの記念モデルが限定発売として復活する可能性がある。
 余談だが、ニューヨークの国連本部前に展示されている、銃身を捻って結んだ拳銃のオブジェは、このパイソンがモデルとなっている。テーマは『非暴力』と『平和』である。


シティーハンターの銃1WS000002_result
東京マルイ PSG-1 フルセット

○H&K PSG-1/『エンジェル・ハート』青龍部隊の標準装備で第22話では冴羽獠も所持。赤外線スコープ付。劉信宏も愛用。
 1970年代にドイツのH&K社がG3をベースに開発した、セミオート式狙撃銃。PSG1とはPräzisions Scharfschützen Gewehr-1(Precision Sharpshooter Rifle:精密狙撃銃)の略。
 1972年に起きたミュンヘンオリンピック村テロ事件以降、遠距離に存在する複数の標的をすばやく、かつ一撃で倒す強力なセミオート式のスナイパーライフルの必要性を痛感した当時の西ドイツ政府からの依頼(一説によると厳命に近かったらしい)により、総力を掛けて開発された狙撃銃である。
 PSG1は、ボルトアクションの狙撃銃では不可能だった迅速な連続発射を実現し、自動小銃という部品が多く複雑な構造の銃ながら、高精度の部品を厳選して使用する事で高い命中精度を維持している。排莢口後部には、M16/AR15のボルトフォワードアシストに似たボルト閉鎖装置が追加され、独立したチークパッドやパームレストにより、射手の手の大きさや体格に合わせてある程度まで調節することが可能となった。トリガーも、射手が自身に合わせてプルや引き代を調節可能で、ユニットごと取り外してアジャスト作業ができる。銃身はオリジナルよりも厚みを増したフリーフロートのヘビーバレルで、ライフリングはポリゴナル形状とされた。
 セミオートマチック狙撃銃の最高峰と評されたPSG1だが、弱点もある。それは余りにも重いということで、重量は銃を安定させるのに役立つものの、長時間の携行が困難となる。そして更によく言われるのが、精度の高い部品のみで構成されているため製造コストが高く、1挺の価格が7,000ドルと非常に高価な事である。そのため1987年にはPSG1の廉価版としてMSG90が誕生している。
 運用に制限はあるものの、それに見合うだけの性能を有するため、潤沢な予算をもつ組織で採用されていることが多い。ドイツのGSG9はもちろん、GEO、GISなどといった第一級の対テロ部隊や、一部のアメリカ軍特殊部隊に配備され、日本の海上保安庁特殊警備隊(SST)やSAT(特殊急襲部隊)も試験目的で数挺を導入していたようである。
 しかし、後発のセミオートマチック狙撃銃が、競技用弾薬を用いてのグルーピングが1MOA以内という、より高い性能を有するようになってきた近年、PSG1は、すでに凡庸な狙撃銃だとの声もある。そうした批判もあった故かは不明だが、2006年には、改修モデルの「PSG1A1」が登場している。主な変更点は、コッキングした際にスコープと干渉しがちだったコッキングハンドルの角度を最適化し、標準で備えていたヘンゾルト社製PSG1用6倍スコープを、シュミット&ベンダー社製3-12倍スコープに換装したこと。


Jing Gong ステアー AUG 電動ガン【バッテリー&充電器&バイオBB弾&予備マグつき!】シティーハンターの銃1WS000003_result
Jing Gong ステアー AUG 電動ガン【バッテリー&充電器&バイオBB弾&予備マグつき!】

○ステアー AUG/『エンジェル・ハート』第8話で冴羽獠が使用。
オーストリアのステアー社が開発したブルパップ式突撃銃。AUG(アウグ、オウグ)はドイツ語で「Armee Universal Gewehr:陸軍汎用小銃」の略。

 人間工学を考慮したユニークなデザインからは想像できないほど良好な命中精度を誇り、ブルパップ式で取り回しも良く、全長に反するバレル長を確保できている。さらにフレームにプラスチックを採用したため軽量であり、フレームと一体化したスコープマウントは、他の銃にありがちな脆弱さが無く固定が容易である。マガジンも同様にプラスチック製で、かつ半透明の成型としたため、レシーバーに装填したまま外から残弾確認が可能となっている。
 ユニット化された各部品は分解し易く整備面において優れている上、容易かつ迅速に交換する事が可能。また、組換えによって異なる種別の銃火器として使用することもできる。バレルとボルト機構を9mmPara用に交換すれば短機関銃に、621mm長のヘビーバレルとバイポッドを取り付ければ、分隊支援火器である「HBAR」となる。また、フォアグリップを取り外せばM203擲弾発射器の装着も可能となる。同様に部品の組み換えで排莢口を左右に変更でき、左利きの射手にも対応できるようにしている。ただし、コッキングハンドルは左側固定で変更することはできない。
 他にも特徴的な構造として、コッキングハンドルがボルトキャリアと独立しており、射撃中、ハンドルは前進位置のまま、動くことがない。そのため、全弾撃ちつくすとボルトは後退位置で停止するのだが、マガジンを交換して再度ボルトを前進させるには、ハンドルを引きなおす必要がある。
 こういった構造のため、ハンドルの後部に小さなボルトフォワードアシストノブが付属している。このノブを押し込んでいる間はハンドルとボルトキャリアがしっかりと連結されるようになっており、閉鎖不良の際にはこれを使って、強引にボルトを前進させて対処することになる。
 難点はセミ/フルの切り替えで、一般的なセレクターが無く、トリガーの絞り具合で変化する(軽く引けばセミ、深く引けばフル)。使う兵士の心理状態を考慮した設計なのだろうが、他の銃と勝手が違うので、転換訓練には多少の「馴れ」が必要となる。
 1970年代にオーストリア国防軍のStg58に替わる後継銃トライアルに参加し、M16A1などの強豪を抑え、Stg77の名前で制式採用の座を射止めた。その他、英国連邦の一員であるオーストラリア地上軍(採用名:F88)や、GIS(イタリア軍警察対テロ特殊部隊)に制式採用されており、もっとも成功したブルパップ式突撃銃だと云える。



No53 コルトガバメント マークIV シリーズ70 (18歳以上ガスブローバックガン)シティーハンターの銃1WS000000_result
No53 コルトガバメント マークIV シリーズ70 (18歳以上ガスブローバックガン)

○コルト ガバメント(M1911)/『エンジェル・ハート』の主人公、香瑩の愛用銃。
「大口径主義のアメリカ」の象徴とも云えるシングルアクション自動拳銃。
 最初期の米軍採用モデルの制式名称は「Automatic Pistol, Caliber .45, Model of 1911(自動拳銃 .45口径 1911年型)」。日本で最もよく知られる「コルトガバメント」の名称は、コルト社製の民間モデル「Colt Government Model(コルト社 政府モデル)」のことを差す。その他にも様々な愛称があるが、各種クローンもひっくるめた総称としては「1911(ナインティーン・イレブン)」が使われる。コルト純正のバリエーションとしてはフルサイズの5.1インチモデルの他、4.3インチモデルのコマンダー、3.5インチモデルのオフィサーズ、3インチモデルのディフェンダーがある。
 天才銃工と名高いジョン・ブローニングの設計が基本となっており、コルト社での改良によって、シンプルで信頼性が高く、バランスの取れた完成度の高い銃となった。ブローニングが発明したティルトバレルロックによるショートリコイルは多少形を変えながらも今もなお自動拳銃のスタンダードであり続け、ハンマーをコック状態にして掛ける「コック&ロック」が可能なサムセイフティは、熟練が必要ながら即応性と安全性を両立したメカニズムとして評価されている。また、近年では珍しくなったグリップセイフティや、今の目からすると最小限といえるくらい小ぶりな排莢口やトリガーガードなど、設計の古さを残しながらも、その外観は今もなお人気を集める。現代オートのお手本、源流である。
 19世紀末の米比戦争で、当時採用していた.38口径弾(.38ロングコルト)の威力不足を痛感したアメリカ陸軍は、よりストッピングパワーの高い拳銃を模索するようになる。コルト社はこれに応え、ブローニング設計のM1900を原形とした大口径自動拳銃と、これに合わせて.45ロングコルト弾を自動拳銃用にブローニングが改修した.45ACP弾を用意した。
 1911年、陸軍はこの新型拳銃を『M1911』の名前で採用。1926年には細かな改修を加えられた『M1911A1』に発展した。
 第二次世界大戦中、M1911A1はコルト以外の様々な民間会社でも生産された。タイプライターや電気カミソリを製造していたレミントンランド社やミシンを製造していたシンガー社、鉄道用信号機や標識を製造していたユニオン・スイッチ&シグナル社、イサカ M37で知られるイサカ社などのメーカーが、生産を行っていた。
 大戦後、M1911A1の生産は終了したが、1985年にM9にその座を譲るまでの実に半世紀以上の間、軍事大国アメリカの制式拳銃として活躍した。
 これまでに約200万挺が生産され、世に出てから既に一世紀を経ているが、今なおカスタムモデルが特殊部隊などで現役サイドアームとして活躍している。また軍用のみならず、アメリカ国内では民間用としても抜群の人気を誇り、一連のシューティング競技ではほとんど『定番』的存在となっている。
 こうした軍需・民需の根強い人気もあって、古くからアメリカ国内の中小メーカーや、同国と関連の深いフィリピン、中南米諸国などで多くのコピー、クローンが製造されていたが、1986年にパテントが切れてからは、かつての下請けから大手メーカー、果てはコルトのライバル社も含めて雨後の竹の子のごとく新規参入。単純なコピーのみならず、それぞれの創意工夫や個性を発揮するメーカーも少なくなく、民間のカスタムショップ製作・製造の物も含めると、今やそのバリエーションはまさに星の数ほど存在する。


ウエスタンアームズ(WA) マグナムブローバック クラーク ボーリングピンモデル フレームシルバーHW
ウエスタンアームズ(WA) マグナムブローバック クラーク ボーリングピンモデル フレームシルバーHW

○コルト ガバメント(クラークボウリングピンモデル)/原作版での香瑩が愛用。
コルトM1911の多様なバリエーションのひとつ。




シティーハンターの銃1WS000005_result
CYMA AK47 WOOD タイプ 電動ガン CM028

○AK47/香瑩が獠から借用。
 アメリカのM16やドイツのG3と並び称される戦後の三大歩兵銃のひとつ。制式名称を"7.62mm Автомат Калашникова(7.62mmカラシニコフ自動小銃)" といい、のちに登場した派生型と区別するため、AK-47と呼ばれるようになった。それら派生型も含め、設計者の名前のままに“カラシニコフ”、または"AK"とも総じて呼ばれることもある。
 1941年、当時戦車兵だったミハイル・カラシニコフ軍曹は 大祖国戦争のさなか、ドイツ兵が使うMP40などの個人用機関銃の威力に衝撃を受けた。その後、負傷し後方部隊に配属されたカラシニコフ軍曹は銃工へと転身し、手始めに短機関銃を開発。その短機関銃は制式化こそ果たせなかったが、手応えを掴んだカラシニコフは戦後まもなく新型主力自動小銃の開発プロジェクトに加えられ、MP44やウィンチェスター M1などを参考に自国に適した突撃銃を開発。トライアルを経て幾度もの設計変更を重ねた末、1949年にソ連の制式突撃銃の座を射止めた。AK-47の誕生である。
 AK-47は後発のM16と比べ、大口径ゆえにフルオート射撃での安定性が悪く、パーツ間のクリアランスが大きいためセミオート射撃でも集弾性能は今ひとつだった。しかし構造がシンプルで、クリアランスが大きい故に少々の塵芥の侵入にも耐え、どんな悪環境でも動き、弾詰まりが起き辛い。「水田の泥水の中に隠しても、いざ取り出したときは問題なく作動した」、「炎天下の砂漠で900発の連続射撃に耐えた」など、AK-47の強靱さを語るエピソードには事欠かない。
 操作も単純で簡単に憶えられ訓練時間も少なく済むため、ベトナム戦争では多数の民兵がこのAK-47を使用した。こと“ベトコン”と呼ばれ、完全な民間人に扮装し、虚を突いた奇襲戦法をとる民兵組織は、アメリカ兵を散々なまでに苦しめた。あげくは、当時まだ信頼性の低かったM16の代わりに、敵から鹵獲したAK-47を持ち歩くアメリカ兵まで現れる始末。冗談のようなエピソードだが、現在に至るもAKを所持したアメリカ兵は時折見られ、それだけ本銃が優秀である証とも言える。
 最新のモデルに比べれば、さすがに見劣りする点もあるが、総合性能では未だトップクラスの突撃銃である。現在、ロシア軍の制式突撃銃は、後継のAKMやAK74に更新されているが、旧共産圏の国々では未だ相当数の47が制式ライフルとして使用されている。




S&W M29 4インチ HW ver.2 (18歳以上ガスリボルバー)シティーハンターの銃1WS000004_result
S&W M29 4インチ HW ver.2 (18歳以上ガスリボルバー)

○S&W M29/海坊主の愛用銃。
1955年にスミス&ウェッソン社が発売した、.44マグナム弾を使用する回転式拳銃。大型のNフレームを採用し、ハンドガン・ハンティング用の大口径拳銃として、.44マグナム弾と共にデビューした。当初は「.44マグナム」の名で販売されていたが、1957年に、他のS&W製拳銃と共に、「29」という番号に製品名が改められた。
 発売からしばらくはマイナーな拳銃で、後発のブラックホークの.44マグナムモデルのほうが売れていたほどだったが、1971年に映画「ダーティハリー」においてクリント・イーストウッド演じる主人公ハリー・キャラハンによって、「世界最強の拳銃」として活躍したことで一躍有名となり、ベストセラーとなった。
 4インチから8-3/8インチまで、バレル長の異なる4つのモデルがあり、またM27、28の様な大型のフロントサイトとテーパードバレルを持つ「M29 マウンテンガン」や3インチ短銃身モデルの「M629ES」、スカンジウム合金製のフレームとチタン製のシリンダーを組み合わせた軽量モデル「M329」などのバリエーションがある。





シティーハンターの銃1WS000006_result
[リアルな迫力100% 原寸大 1:1スケール] バレットM82A1 ペーパークラフト 【銃弾痕シール付】

○バレット M82/『エンジェル・ハート』第39話で海坊主が使用。 
対装甲車を目的とした個人運用可能な対物ライフルとしてロニー・バレットが設計し、1982年にバレット社から発売された.50口径セミオートライフル。通称「バレットライフル」。
 現行機関銃弾としては最大級を誇る.50BMG弾はコンクリート製の壁を障子紙の如く貫く威力を持つ。ロータリーロックボルトで薬室を閉鎖し、発砲時には銃身が後座するショートリコイルで作動する。銃先端の特大マズルブレーキは射撃時の反動を抑え射手への衝撃を最低限に抑えているが、その反面、マズルブレーキから噴射する発射煙が射手を覆うほど大量に発生してしまい、連続発射が難しいという短所もある。
 1986年には改良型の「M82A1」が登場。当初は全く売れなかったが、スウェーデン陸軍が1989年に危険物除去のために導入したのを皮切りに各国で採用され、その有効性が知られることとなる。アメリカ陸軍もM82A1を対物/EOD(爆発物除去)を目的とした特殊狙撃銃として採用し、湾岸戦争では本銃を持った部隊が地上に展開。イラク軍との戦闘の際に2,000m先の装甲車を撃破したとの伝説を持つ。またイラク戦争では、1,500m先のイラク兵を狙撃し、イラク兵の体を真っ二つにしてしまったという。このことから、対物ライフル、長距離狙撃銃としての相当の威力が窺い知れる。因みに威力も破格だが、値段も破格(オプション無し本体のみで、8,900ドル)である。
 また、バレル長を切り詰めて、取り回しやすくしたM82A1CQというモデルも存在し、屋内戦などのCQBで、遮蔽物ごと対象を撃ち抜くという、火力に物を言わせた用法に使われている。
 一方、1987年に開発された「M82A2」は、A1を機構はそのままにブルパップレイアウトとした派生型である。対ヘリ用の安価な対空火器という触れ込みで、構えも肩乗せ式という変わり種だった。しかしながら、こちらは市場でパッとしないまま、すぐに生産中止となっている。
 因みに.50口径弾を人間に対して射撃する事は、国際条約の禁止項目に抵触する恐れがあることから自粛が求められている。が、いざ戦争となるとお構いなしに、対人火器として使用されているのが現状である。
 その一方、前述の条約は戦争状態でのみ適用される物であり、国内の犯罪者やテロリストはその対象外であるために(倫理的にはともかく法律的には)撃ち放題である。そのため、旅客機に立て篭もるハイジャック犯を、航空機の分厚いガラスごしに狙撃するため、アメリカ空港警察のSWATチームが本銃を採用している。都市部のSWATチームでも自動車のエンジンを撃ち抜いて走行不能にしたり、遮蔽物ごしの射撃のため、ダットサイトを載せたM82A1CQを運用している隊もある。
 アメリカでは民間人でも所持する事が出来るが、犯罪やテロ対策の観点から、規制すべきとの議論がある。これに対しバレット社は「犯行に使用される銃はほとんどが隠し持つのに適した拳銃などのコンパクトな物で、M82は大きさ、重量からして犯罪に適さないし、犯罪に使用された前例も皆無である」と反論している。事実この銃は分解状態でも大きくかさばり、ライフル本体だけでなく弾丸も高価な上、一部の専門店でしか取り扱っていない。また発射音や発砲煙などから、隠れて撃つには不向きである。






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TSSフォーチュン M60マシンガン(USA) 1/2.01スケール

○サコー M60/海坊主が度々使用する軽機関銃のひとつ。
1957年にアメリカ軍が制式採用した軽機関銃。
 第二次大戦中、ドイツ軍の汎用機関銃の威力を身を持って知ったアメリカ軍は、戦後に鹵獲したMG42やFG42などを参考に、自国に適した汎用機関銃の開発をスプリングフィールドに要請。そして完成した試作銃T-161E3を、1957年2月にアメリカ軍は『M60』の名前で制式採用した。当初は国営のスプリングフィールドが生産を行っていたが、大量生産の必要から民間企業であるサコー社に生産が移っている。
 ベトナム戦争に投入されたM60は、当初その重量と外観から兵士達に『ピッグ(豚)』との蔑称をつけられてしまった。初期のモデルはキャリングハンドルが銃本体に装着されているため、銃身交換時には高熱の銃身に直接触れなければならず、石綿の耐熱グローブを用いなければならない。また、交換する銃身自体にバイポッドやガスチューブが装着されているので交換用の銃身が重量増となり、銃身自体の寿命も短かった。
 さらに装弾不良も頻繁に発生した。兵士達は苦肉の策として当時支給されていた戦闘糧食の空き缶を給弾トレイ脇に括り付け、簡易フィーディング・ランプとすることでベルトリンクの滑りを良くして対処していた。
 このような欠陥を抱えていたM60だが、ベトナムの濃い樹林に対してM16の5.56mm×45弾では草木に阻まれて撃てない敵も、M60の7.62mm×51弾はその草木を突き抜け敵を狙い撃てる貫通力を持っていた為、それなりに重宝された。また分隊支援火器として以外にも、三脚を付けての重機関銃代わりや、ヘリコプターやジープ等の搭載機銃(ヘリ搭載型をC、Dモデル、車両搭載型をE2モデルという)としても活躍した。





No1 M92Fミリタリーモデル (10歳以上電動ブローバック)シティーハンターの銃1WS000010_result
No1 M92Fミリタリーモデル (10歳以上電動ブローバック)

○ベレッタM92/『エンジェル・ハート』劉信宏の愛用銃。
 ベレッタ92は、イタリアのベレッタ社が同社M1951をベースに、1975年に開発した自動拳銃である。なお、慣例的に名称の頭につけられる"M"は、実際の製品名には使われない。"Model 92"の表記はあっても、"M92"は略称としても使われず、ナンバーのみの"92"が正しい名称表記である。
 装弾数が15発と豊富で操作性も高く、ベレッタ製自動拳銃の特徴である上部が大きく切り欠かれたスライドは、軽量で射撃時の反動が比較的少ないうえ、排莢口が大きくなるため排莢不良も起こり難い。そして幾多の実戦経験と実績に加え、メディアへの露出が高いことから、現在、世界で最も信頼性が高く、知名度が高い拳銃として知られている。
 ベレッタ92の評価を決定付けたのが、アメリカ軍で1978年より開始されたM1911A1に替わる次期制式拳銃トライアルである。本トライアルに参加した92は作動不良の少なさと価格の安さが評価され、SIG SAUER P226を含む多くの対抗馬を抑え、1985年に『M9』の名前で制式採用された。こちらは"M"を含めて制式名称である。
 このアメリカ軍制式となった意味は大きく、イタリア軍やカラビニエリ(Carabinieri:《伊》国家憲兵)が92Fや92SB、フランス陸軍が92G(PAMAS G1)、韓国軍が陸軍特殊部隊用として92FSを採用している。また、アメリカ軍採用以前よりライセンスを取得していたタウルス社でも、(ライセンスの関係から)旧型モデルをベースとした独自モデルを生産しているほか、南アフリカ、台湾などのデッドコピーも含めると生産・採用国は数知れない。


マルシン工業 6mmBB固定スライドガスガン M84 ブラックABS 【ベレッタ 18才以上用】
マルシン工業 6mmBB固定スライドガスガン M84 ブラックABS 【ベレッタ 18才以上用】

○ベレッタ M84チーター/原作版の劉信宏の愛用銃。
 ベレッタ社が1976年に開発した中型自動拳銃。
 同社81より連なる“チーター”シリーズのひとつであり、81の.32 ACP弾より強力な.380 ACP弾を13発装填できる。ダブルカラムのため携帯するには少々大きめだが、癖が無いため初心者や公的機関の制服組などによく使用されている。現在は、トリガーガード及びセイフティの形状が異なる84F、セイフティがデコッキングレバーも兼ねている84FSが主流。
 他にも単列弾倉で携帯性を重視した85、85のバレルをチップアップにした86(現在は生産終了)、.22口径の87、.22口径スポーターモデルの89などがあり、85の改良型である85Fは日本の厚生労働省・麻薬取締部の捜査官が護身用に携帯している。





ポリスリボルバー 6mmBB Xカートリッジ仕様 2インチ Silver ABS (18歳以上ガスリボルバー)シティーハンターの銃1WS000008_result
ポリスリボルバー 6mmBB Xカートリッジ仕様 2インチ Silver ABS (18歳以上ガスリボルバー)

○ミネベア M60 ニューナンブ/『シティーハンター』での野上冴子の愛用銃。(TVスペシャルではワルサーPPKを持つことも) 
1960年代に警察庁からの依頼を受け、日本の新中央工業(現ミネベア社大森製作所)がS&W M36などを参考に開発した、警察機構向けの小型回転式拳銃。正式名称は「ニューナンブM60 回転式けん銃」。
 警察庁に制式採用されて以来、警察以外の公安系公的機関、入国警備官や税関、海上保安庁などにも採用されており、刑務官の非常用装備にも指定されている。なお、詳細なスペックや生産情報は機密とされ、価格すら一切公表されていない*1。特徴は、紛失防止用のランヤードリングとシリンダーラッチ。ハンマースプリングにS&W M36と同じくコイルスプリング(巻きばね)を使用しており、リーフスプリング(板ばね)に比べトリガープルが重いため、ダブルアクションでの命中率は散々だとか。日本の警察官が射撃訓練を行わない現実も相まって、流れ弾が第三者に当たり兼ねない事から実質シングルアクションでしか使えない。威力や命中精度はともかく、持った時のホールド感は日本人の手のサイズにマッチしており、使用者からは高評価を得ていた(その一方で「でかすぎる」との意見もある)。
 開発当初、銃身には一般用の3インチモデルと、幹部用の2インチの2種類が生産されていたが、1994年の装備軽量化で多くが2インチモデルとなった。また、前期型と後期型が存在し、それぞれグリップとシリンダーラッチ、ランヤードリングが異なる他、フレーム上部の肉厚にも違いがある(写真の物は後期型)。
 愛称の“ニューナンブ”は、開発依頼を受けた「新中央工業」の前身である「中央工業」の創設者であり、日本の銃器開発の第一人者南部 麒次郎氏から取られている。
 現在、警察官への支給品としての調達は完了しており、後継の制式採用リボルバーであるS&W M37エアーウエイトや、オートマチックのP230、S&W 3913などへと順次更新中である。





ワルサー PPK/S ブラックメタル (18歳以上ガスブローバック)シティーハンターの銃1WS000009_result
ワルサー PPK/S ブラックメタル (18歳以上ガスブローバック)

○ワルサーPPK/『エンジェル・ハート』での冴子の愛用銃。
「PP(Polizei Pistole:警察用拳銃)」は、1929年に当時新鋭企業だったワルサー社が、様々な研究の末に開発した自動拳銃である。
 その後警察以外にも、銃不足にあえぐ欧州各国の軍がこれに注目。士官用の携帯用拳銃として人気が出たために、1931年、ワルサー社は本銃をベースに、更に小型化を図った「PPK(Polizei Pistole Kurz)」を開発した。
 PP/PPKはコンベンショナルダブルアクションで、作動方式はストレートブローバック。幾つものセイフティ機構を持ち、薬室に弾丸が装填されているとハンマー上部にシグナルピンが覗くローディングインジケーターを有するなど、即応性と安全性を両立した、当時としては最も完成度の高い自動拳銃だった。
 携帯性と性能に優れたPP/PPKは数多く生産され、欧州各国の軍・警察で使用された。第二次大戦後は、ドイツ本国での銃火器とその弾薬の製造がしばらくの間禁じられたため、フランスのマニューリン社でライセンス生産が行われた。戦後、国産銃器での再武装が困難となった西ドイツ各州の警察は、このマニューリン製PPとPPKをこぞって採用している。
 しかし、民間に目を向けてみると、戦時急造で粗悪品が大量に出回った事と、ドイツのゲシュタポが好んで使用していたことから、戦後のPP/PPKの評判は芳しくなかった。
 そのイメージを一変させたのが映画『007』シリーズである。主人公であるMI6(イギリス秘密情報部)所属の諜報部員であるジェームズ・ボンドが持つPPKは、スマートなスパイのスタイルに見事なまでに合致し、PPKはボンドの代名詞と云われるほど有名になった。

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