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↓こちらもよろしくお願いします。
【2016冬アニメ総括・感想02】戦うことしか知らぬ熱い子供たち。流されていく数多の血を乗り越えて少年たちが見るものは?『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ全25話』(事前投稿につき24話までの振り返り)


バルバドスとグレイス・アインの激闘。
困惑するのは現場にいる兵士ばかりではなかった。
ギャラルホルンの支援でアーブラウ代表へと王手をかけつつ合ったアンリ・フリュウも気が気でない。
鉄華団に守られた薪苗が到着すれば、フリュウの目論見も水泡に帰す危険があった。
そして、彼女の懸念通りに薪苗は会議場に姿を現した。

その頃、ガレリアは志を分かちあったはずの友の裏切りを知る。
旧知の仲のカルタとともに利用されていたと知ったガレリアは怒りを滾らせ、マクギリスに襲いかかったが、一方的に嬲り傷めつけられ、本懐を遂げるには至らなかった。


とうとう正体を明かしてしまったマクギリス。
親友と認め合った者同士の戦いは圧倒的にマクギリスに分が合ったようで……
今回はマクギリスの冷血漢、悪漢ぶりが尋常ではなかった。
2期への布石でしょうか?

このアニメってミカが主役かと思っていたけど、カルタを失うあたりからガレリアの方に肩入れしたくなっちゃいました。
2期でのガレリア再登場がどんな演出になるのか、今からとても気になります。



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薪苗の計らいで発言の場を得たクーデリアは世界に蔓延る矛盾を吐露する。
世界は彼女の言葉に対して、真摯に耳を傾け、問題に向き合う第一歩を踏み出す。
薪苗は再選を果たして、アーブラウの代表に返り咲く。

「俺達の仕事は成功したんだ! だから、此処から先は誰も死ぬな!!」
仕事の完遂を知らせるオルガは団員に向けて、怒鳴り上げる。
雪之丞は言う。「あいつは指揮官としてこの命令を出したかったんだ」

執拗なグレイス・アインの攻撃に押され続ける三日月は身体への影響を顧みず、バルバドスの眠れる力を引き出した。
目は充血し、鼻や涙腺からおびただしい血を流す三日月。
犠牲に比例して飛躍的に能力が向上したバルバドスはグレイス・アインと互角に渡り合う。
そして、遂に凌駕し、グレイス・アインは活動を停止した。
エドモントンの上空に打ち上げられた信号弾。
それは少年たちに戦いの終わりを告げていた。


クーデリアの聖女オーラはここでも健在でした。
革命の乙女と持て囃されるだけのことはあります。
アインが街中で暴れまわったせいもあったのかフリュウは肩身が狭かったことでしょう。
呆気無く薪苗の当選が決まり、カツラを投げつけ悔しがる。
束ねた髪を解くシーンが強烈だったせいで「あ、ヅラだったんだ…」って、目が点。

無事に薪苗を届けて、オルガの最後の命令が響いた時。
「ああ、オルガにも命を大切と思う良心がちゃんとあるんだ」って、ちょっと安心しました。
戦いの終わりを告げた信号弾。まるでスポ根アニメのホイッスルのような侘び寂びを感じる。

前回やられたシノやラフタたちも無事だっだんで嫌な終わり方にならずに済んだ気がします。



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父を更迭して力を得たマクギリス。
依頼を遂げ、火星へと帰る鉄華団。
地球に残り、多忙な日々を過ごすクーデリア。
一つの物語の終わりはそれに連なる新たな物語の始まりでもあった。


当然のように2期の放送が決定!
2016秋ですか?
待ち遠しいですね。
総合して、まあ、たくさん人死んじゃったんだけど、誰かが死ぬ度にそれぞれの死が物語に影を落としたり、息巻いたりして、より奥深い展開の妙を楽しめた。そんなアニメでした。

2期に向け、たくさんの伏線も散りばめられ、期待感が弥が上にも高まります。
マクギリスの潰えぬ野心が今後どうなっていくのかとか、鉄華団は今後どう成長していくのかとか、ミカは農場やれるのかとか……

僕の今期イチオシアニメだっただけに終わってしまうのが寂しくて仕方ありませんが、4月スタートのUC見ながら再開を待つとします。

スタッフの皆さん、ご苦労様でした!!

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【2016冬アニメ総括・感想02】戦うことしか知らぬ熱い子供たち。流されていく数多の血を乗り越えて少年たちが見るものは?『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ全25話』(事前投稿につき24話までの振り返り)



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1期・2期ともOP 岸田教団&THE明星ロケッツ、ED テュカ&レレイ&ローリィ(金元寿子・東山奈央・種田梨沙)がそれぞれ担当。

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1期OP『GATE~それは暁のように』、ED『ぷりずむコミュニケート』


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2期OP『GATEⅡ~世界を超えて』、ED『いつだってコミュニケーション』



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とある土曜日。程なくお昼時と呼べる時間。伊丹耀司は意気揚々として、足早に駅構内を駆け抜ける。
生きがいであるコミケ(同人誌即売会)会場へと急ぐ彼だったが……

突如現れた門より雪崩れ込む剣や槍を手にした数千数万の暴徒が市民を襲撃。伊丹は日頃培った自衛官のスキルを活かして、市民を救済、誘導し、“二重橋の英雄”と持て囃される。

政府は門の向こうへの自衛隊派遣を決定。伊丹も本作戦に参加することとなった。

先行した陸上自衛隊は門のある“アルヌスの丘”で敵集団と遭遇。難なくこれを撃破する。
伊丹たち、第三偵察隊は未知の国“特地”の偵察を命じられ、密かに市民との接触に成功。

特地害獣“炎龍”に襲われるエルフの村を確認した伊丹。村はたった一人の少女(テュカ)を残し壊滅していた
再びコダ村を訪れ、村長に一部始終を伝え、避難を助ける。
襲撃を恐れるコダ村の住民の避難を進めた矢先、炎龍と遭遇。
伊丹たちが奮闘したもののそこでも多くの住人が被害を被り、多くの犠牲を出した。
自衛隊はやむなく魔導師レレイとエムロイの神官ローリィなどの一部市民を基地内へと受け入れる。



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アルヌス難民の自活の手助けで訪れようとしたイタリカは暴徒化した帝国兵の襲撃を受けていた。
敵情を偵察に来た帝国皇女ピニャは偶然立ち寄ったこの地で市民兵を指揮し、防戦する。
しかし、経験とノウハウの差は歴然で苦戦する一方、次第に追い込まれる。
アルヌス派遣部隊の狭間陸将はこの窮地を救うべく、部隊の派遣を決定。
あまりに壮絶な戦力差に侵略者は愚か、助けられたピニャまでも血の気の引く音を聞く。
ピニャは、これを境に日本との講和に向け、奔走することになる。



始まる前はミリタリーとファンタジーがどう交わるのかなって、ちょっと怪訝だったかもしれないです。
しかし、始まってみて回を追うごとに目が離せなくなってくるのはやはり原作がしっかりしていたってことでしょうか?
とにかく、自衛隊に纏わる所作とか描写が細かくて、細かすぎて臨場感と緊張感を煽られましたね。
特に戦闘シーンでの詳細な手続きと表現体形から弄られる高揚感はアニメ見てるっていうより、ドキュメンタリ見ている錯覚すらしました。

そして、現地住人との出会い。そこから紡ぐ講和への黎明。
昼行灯である伊丹という掴みどころの無いキャラを中心に変容していく帝国の民の心模様。
その描写も不自然さがなくて、違和感なくシナリオにのめり込めた。




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炎龍に襲われた集落から訪れたヤオ。
彼女の目的は、“緑の人”の助力を請い、炎龍を退治する事にあったのだが……
陸将狭間に拒否され、藁をもつかむ思いで伊丹に縋る。
当初は渋る伊丹だったが、心身症が悪化したテュカのため、ヤオの申し出を受け入れ、レレイ、ローリィも討伐に名乗りを挙げた。
壮絶過ぎる炎龍の攻撃に晒されながら、反撃を試みた伊丹たち。
激しい戦いを制し、見事に炎龍を討伐を達成した。


助力を請うヤオの健気さというか、頑なさが尋常じゃなかった回。
決断を迫られ、作戦行動中にも関わらず、命令を無視してまで……
テュカのために敵討ちを決意するあたりは、やはり「伊丹なら」なんでしょうね?
炎龍との戦いは手に汗握る展開。絶妙な話運びで激闘を盛り上げていった。
特にレレイの活躍が印象的でしたね。僕的には。
でも彼女の研究成果の“爆轟”はなかなか当たらない。
当たったら、かなりのダメージがありそうだったんだけど?
最後はテュカの魔法がきっかけでC4に引火。爆散だったんで、結果テュカがトドメさしたってことでいいんでしょうか?
無事敵討ちも出来て正気を取り戻したテュカだけど、伊丹のことは「お父さん」と呼び続けるそうな。




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講和を快しとしない皇子ゾルザルは、講和妨害へと乗り出す。
毒を盛られて昏倒した父皇モルトに代わり、執政を取るゾルザルは、恐怖政治を断行し、帝国を混乱に陥れた。
講和派の元老院議員は次々に捕縛、または殺害されていく。
魔の手は講和派の中心人物ピニャにも及んだ。
自らの権力に酔いしれるゾルザルだったが、日本側の講和交渉団が居す翡翠宮を攻めたのが運の尽きだった。
救出のために日本政府は遂に重い腰を上げた。
圧倒的戦力差を魅せつけるように躍動する緑の戦士たち。
伊丹たちは皇城に潜入し、皇帝モルトとピニャを救出。
アルヌス在中の自衛隊の活躍に慄き、自らの職務を放棄して、すごすごと帝都から逃れていくのであった。

この後、皇太女となったピニャとゾルザルは対立を深めることになる。
 


僕はMっ子なんでこういう「落として、落としてからの一気に逆転」的な展開って大好物です。
バカを装っていると豪語したゾルザルだったけど、そうじゃなかった……
本物のバカで「テューレの傀儡化していることに何故気づかないんだ!」って、むしろ応援こそしていたんですがね。

しかし、この動乱篇の山場は翡翠宮のあの場面のような気がします。
シェリーの行動力には本当に頭が下がる想いです。
子供ながらに機転が利いて、愛する“菅原様”のために頑張る姿は微笑ましい。
その健気さが遂には菅原の心を動かして…… は、いいんですが菅原さんにホントに愛があるのでしょうか?
否定的にじゃなく素朴な疑問ですが、物語の進行上はこうあるべき…… って、わかりますが。

日本政府の決定が下った後の自衛隊の活躍も見逃せない点だといえるでしょう。
空挺隊降下の時の号令がやたら本物っぽいけど、このアニメは実際に自衛隊がバックアップしているらしいのでやはり、そうなんでしょうかね?
「お世話になりました!」なんてね。
戦闘シーンではどうしてもこの細かい描写のせいで臨場感を煽られてしまう。大事なことなので何回もいいますが煽られてしまいます。

何回見ても見飽きないのは、こういった演出のせいなんだろうって素直に頷いてしまいます。

そして、3期目がとても待ち遠しいアニメとなりました。

ファンの皆さん、円盤を買いましょう!!
コミックを買いましょう!!
僕も買います。

そして、ぜひとも3期実現を!!

※関連記事
○自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりの車両・航空機
○自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりの兵士武装


藤澤慶昌 / TVアニメ「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」オリジナル・サウンドトラック 02GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり ポス×ポスコレクション BOX『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』 iPhone6s/6カバー レレイ・ラ・レレーナ
藤澤慶昌 / TVアニメ「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」オリジナル・サウンドトラック 02
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり ポス×ポスコレクション BOX
『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』 iPhone6s/6カバー レレイ・ラ・レレーナ



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ゾルザル皇太子の乱行に脅かされる翡翠宮の日本特使団。
同胞を救うため、遂に日本政府が重い腰を上げた!

空挺隊を運ぶ輸送機には、狭間陸将の訓示が鳴り響き、隊員の士気を鼓舞する。
彼ら空挺隊と先行潜入部隊、偵察隊、特戦群の一糸乱れぬ連携で円滑にして速やかな足取りで目的地を制圧していく“緑の人”たち。

あまりに圧倒的な制圧力にゾルザルは慄くばかりだった……

今回は現自衛隊の制式小銃『89式』とHK417をご紹介します。




【BIO BB弾1500発付】 東京マルイ 89式小銃 5.56mm 電動ガン 【18歳以上用】gatejuu11WS000001.jpg
【BIO BB弾1500発付】 東京マルイ 89式小銃 5.56mm 電動ガン 【18歳以上用】

○豊和工業 89式小銃(2期#11 翡翠宮救出部隊が使用)
 豊和工業が、かつてOEM生産していたAR18を参考に、1966年から「HRxx(xxは番号)」の名で開発を進めていた突撃銃。1989年には旧式化した64式小銃の後継として、最終試作となる「HR16」が陸上自衛隊に「89式」として採用された。公募により「BUDDY(相棒)」という愛称が付けられたが、現場でその名が呼ばれる事はなく、単純に「ハチキュー」と呼ばれているようだ。
 使用弾を64式小銃の7.62mm×51減装弾から、日本独自の「89式実包」と呼ばれる、現在のNATO標準であるSS109と同等レベルの弾薬へと変更。弾倉もM16の物が共用可能で、元となったAR18の主要部品の流用も可能である。弾倉は20連と30連のものが用意されており、普通科など戦闘職種では30連弾倉が用いられ、後方職種のほか空挺など、コンパクトさが要求される部隊には20連弾倉が支給されている。
 左右非対称のストックやグリップは特殊な強化樹脂で形成され、ロアレシーバーのヒンジピンに強度的な問題があるものの、64式小銃に比べて1kg近い軽量化を実現している。部品点数は標準的な突撃銃としてはやや多いが、64式と比べて約10%減少し、問題だった整備性が向上した。また、銃口部のフラッシュハイダーはやや特異な形状となっているが、優れた消炎効果を発揮するといわれる。
 発射形式は突撃銃には珍しいセミ、フル、3点バーストの三種類。セレクターレバーの表示は、64式小銃から受け継いだ「ア/タ/レ(安全/単発/連射)」に「3」を追加したものとなっている。セレクターシステムはユニット式になっており、取り外すことでセミオートもしくはフルオートのみとすることも可能だ。
 このセレクターレバーは匍匐前進の際に誤って解除されないよう右側についており、操作する際はグリップから一旦離した右手でレバーを保持するよう指導・訓練される。グリップを握ったまま親指で手早くセレクターを操作できるライフルに慣れている国からは奇異の目で見られている。ただし、当の自衛隊員たちは前述の手順で習熟してしまうため、とくに不便とは感じていないようだ。なおイラク派遣においては左側にもセレクターレバーが追加されていた。この機構は帰国すると元に戻されたといわれるが、隊員からの要望により、2007年度から左セレクターレバーの標準化が決定し、順次装備が施されている。
 
 難点は、防衛省が製造元である豊和工業の言い値で調達している上、生産数も限定的であるため、非常に高額であること。また64式小銃と同様、実戦での運用が皆無であり、その実力は未知数というのが実際である。「紛争地域での運用は全く不可能。根本的な性能の悪さを露呈するのではないか」と、一部では無責任なまでに低い評価の声もあった。
 しかし、イラク派遣直前にアメリカ国内で行われた実動訓練において、経験豊富なアメリカ軍兵士から高い命中精度や耐久性、バイポッドの操作性などを高く評価されたという。
 元は北部方面隊や富士教導隊に優先的に配備されていたが、9.11テロや不審船事件などといった国際情勢の変化により、陸自の第一線部隊だけでなく、警察庁のSATや海上保安庁の特殊警備隊(SST)、海上自衛隊の特別警備隊(SBU)に、折り畳み銃床モデル(2型式)が配備されている。
 平成20年度には防衛省が調達方針を変更し20,005丁の一括調達を実施している。これにより陸自のほとんどの前線部隊に89式が配備できたようであるが、一括調達の影響か、21年度には1丁も調達されなかったようだ。
 さらに、89式を装備した陸自の各部隊では、有事に懸念される市街地戦や対ゲリラ戦に対応するべく、取り回しを容易にするためのバーティカルグリップやダットサイトなどの各種デバイスが取り付けられるよう、部隊レベルながら自費もしくは部隊予算で改修が進んでいる。





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VFC/Umarex HK417 12in 電動ガン (JPver./HK Licensed)

○H&K HK417(2期#11先行潜入部隊が使用)
 ドイツのH&K社が2005年に発表した、HK416の7.62mm×51弾モデル。イラク、アフガニスタンの戦場で7.62mm×51弾クラスのバトルライフルの有用性が再評価されたことから、同社がHK416と共に開発したものである。
 H&Kでは、HK416と同等の10,000~15,000発までパーツの破損や交換を必要としない耐久性を保証しており、HK416と同じく同社のAG-C/M320アドオン式擲弾発射器も装着できる。バレルは12、16、20インチが用意されており、CQBから狙撃まで対応可能である。
 民間型となるセミオートオンリーモデルは、発表当時、名称が「MR308(アメリカ市場)」「MR762(ヨーロッパ市場)」とされていたが、最終的に「MR762A1」と統一された模様で、2012年1月から販売されている。
 HK417は、すでにドイツ連邦軍を始め、試験的なものから本格的な導入まで、十数カ国で採用されている。特にドイツでは「G28」というHK417の発展型が開発・採用されている。G28は417の民間型「MR762A1」をベースとしたDMRで、すでにアフガニスタンに投入されているという。
 G28はパーツの75%をHK417と共用するが、従来のアルミ合金ではなくスチール製アッパーレシーバーでボディを構成している。また、レシーバーのレール上にはシュミット&ベンダー社製のスコープ、ストックは調節可能なチークピースを備えた伸縮式スナイパーストック、ガスブロックにはサプレッサーポジションにアジャスト可能なレギュレーターを標準で備える。さらに、アッパーアセンブリの組換えにより、スタンダードコンフィグレーションと、より軽装なパトロールコンフィグレーションに振り分け可能。H&K公式サイトによれば、1.5MOAの命中精度を持つという。
 HK417は、精度の点では先代のDMR(G3)に劣ると評価され、一時はドイツ軍による制式採用は見送られた。しかし、スポーツシューティング用に高精度のマッチバレルを採用したMR762A1は十分な精度を有し、操作性・携行性においてG3に勝ると評価され、最終的にG28として制式DMRの座を勝ち取った。

※関連記事
○自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりの車両・航空機
○自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりの兵士武装
↓『戦闘糧食・救難食糧』で伊丹たちのお食事カタログが出ます。


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ヨルムンガンド もふもふミニタオル バルメ柄 mofmt_yg03
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ソフィア・ヴェルマー。通称バルメ。常にココの側近くで目を光らせる元フィンランドの少佐。
立体視不能な隻眼ながら、卓越した経験とセンスでナイフを使った接近戦も難なくこなす屈強な女兵士。
ココの私兵の中でも最もココに忠実な部下でもある。
仲間から“アネゴ”と慕われながらも、ココを傷つけようとする者、疑念を抱く者には容赦がない。
また、ナイフ格闘には特別な思い入れがあり、敵味方問わずに口やかましくなる。

ウゴ。元イタリアンマフィアでココの専属運転手兼ボディーガード。大柄。
その巨体は伊達ではなく、同じ体型の男を壁ごと押し倒す程の腕力を持つ。
絶妙なドライビングセンスを持ち、何度もココを窮地から守っている。
車を愛し、愛しすぎるゆえ、失って落ち込むこともある。
豪腕を活かし大口径拳銃を片手で使いこなす場面も儘ある。

今回はバルメとウゴが使用した銃火器を紹介します。



No10 グロック17 (10歳以上エアーHOPハンドガン)barumeugoWS000000.jpg
No10 グロック17 (10歳以上エアーHOPハンドガン)

○グロック17(3話~ バルメの愛用拳銃)
1980年当時、銃器業界へは新規参入だったオーストリアのグロック社が開発した自動拳銃。グロックシリーズの中核を成すフルサイズモデルである。いまや空前のベストセラーピストルであり、民間のみならず公的機関でも幅広く使用されている。
 グロック社は以前から軍用プラスチック製品会社としてオーストリア軍とも繋がりが深く、現場の声を聞く機会が多かった。その経験を活かし、当時としては革新的だったポリマーフレームの本銃を開発し、オーストリア軍の制式拳銃トライアルで「Pi80」の名前で次期制式拳銃として採用された。
 「グロック17」は、Pi80のコマーシャルモデルとして、1982年にヨーロッパで発売されて以来の名称である。
 グロックは従来のマニュアルセイフティやハンマーが無く、スライドを引く以外には、発砲にあたって操作するのはトリガーだけとなっている。強いてあげれば、トリガーシューから僅かに覗いているトリガーセイフティのレバーがあるが、トリガーに指を掛けるだけでセイフティが外れるため、意識して操作する従来の安全装置とは異なる。
 このトリガーセイフティを含む「セイフアクション」と呼ばれる、3つの安全装置と、スライドを引く操作でストライカーを60%ほどあらかじめコックするという変則ダブルアクションオンリーのトリガーからなる機構により、シングルアクション並みの軽いトリガープルのダブルアクションと、極めつけにシンプルな操作と安全性を兼ね備えた優れものとした。
 発売当初は玩具的なデザインで敬遠されたり、メディアによる「プラスチック製なので空港検査で引っ掛からない」などといったデマが飛び交ったこともあったが、銃そのものの優秀さが認知されるようになると、各国の公的機関の制式拳銃をグロックが席巻した。
 現在ではグロックシリーズは、アメリカ国内だけで警察関係を中心に約4,000機関が採用し、約50カ国の軍で制式採用されている。日本でも海上保安庁のSSTがサイドアームとして使用しているという。
 グロック17の登場以降、拳銃のトレンドも一変した。90年代以降、他社も一斉にポリマーフレームの銃を開発するようになった。スペック的にはグロックシリーズを超えるものも出始めているが、20年以上の実績を誇るグロックの牙城は、当面崩れそうもない。
 2007年には米国内で発効されたグロックのパテントが失効したことから、「スタームルガー SR9」のようなグロックの設計をそのまま流用した他社製自動拳銃も登場している。
 ちなみに、グロック社初の銃なのに何故モデル番号が「17」なのかは今でも謎に包まれており、当時としては多い装弾数17発からだとか、この銃で獲得したパテントが17件だからなど、様々な憶測が飛び交っている。


A&K M249 FN Minimi (ミニミ) Mk-2 AEGbarumeugoWS000001.jpg
A&K M249 FN Minimi (ミニミ) Mk-2 AEG

○FN ミニミ(#10 バルメが使用)
FN社が1970年代に開発した軽機関銃。ミニミとは、ミニ・ミトライユーズ(mini-mitrailleuse:《仏》小型機関銃)の略である。
 他の軽機関銃と比べて非常に軽量であり、給弾方法も通常のベルトリンク方式の他にもM16の弾倉も使用可能な様、考慮されている。アメリカ軍のM60に代わる次期制式分隊支援火器として1970年代後半から1980年前半にかけて行われたトライアルに参加。多数の候補を抑え、1982年にM249の名前で制式採用の座を射止めた。その後は軍事大国アメリカの制式銃として採用された評判から注目を浴び、多数の国がアメリカに倣い制式火器として採用している。
 基本の口径はNATO標準の5.56mm×45弾だが、2006年にはより長射程で高威力の7.62mm×51弾を使用するものも登場した。これは一足先にアメリカ海軍特殊部隊SEALにMk48の名称で採用されたものと類似した仕様だが、実はミニミ開発当初から7.62mm×51仕様はテスト済みで、改良はそれほど難しいものではなかったらしい。
 陸上自衛隊も、主力火器を7.62mm×51弾を使う64式小銃から5.56mm×45弾を使用する89式小銃への武装更新に伴い、それまで制式軽機関銃だった62式機関銃に代わってミニミを採用している。上掲の画像も自衛隊仕様だが、実際にはアメリカ軍のM249と同様のヒートカバーが追加されている。一挺あたりの価格は240万円と非常に高額である。
 しかし日本でライセンス生産されたミニミは、部品の精度が低い物が多いという噂も存在した。残念ながらこれは事実であったようで、2013年には住友重機による納入時の不正が発覚。12.7mm重機関銃、74式車載機関銃と共に、納入された製品の中には基準値を満たさないものが存在している事が明らかとなった。
 余談だが、陸上自衛隊に於いては、89式小銃よりも射程が長い為、照準眼鏡(スナイパースコープ)を装着して長距離の精密射撃を行うこともある模様だ。自衛隊では62式機関銃の頃から(旧軍時代からもその傾向はあったのだが)、機関銃によるブルズアイ射撃(遠距離精密射撃)を重視しており、ミニミによるそれもその延長線上と言える。そうした背景もあって、ミニミ導入当時、「62式の方が命中精度が高い」との批判もあったらしい。口径も設計思想も異なるミニミには酷な話だが、より小口径な火器を代替としてあてがわれた側にとっては、致し方のない言葉かもしれない。


Jing Gong ステアー AUG ミリタリー 電動ガンbarumeugoWS000002.jpg
Jing Gong ステアー AUG ミリタリー 電動ガン

○ステアーAUG(#6 バルメが使用)
オーストリアのステアー社が開発したブルパップ式突撃銃。AUG(アウグ、オウグ)はドイツ語で「Armee Universal Gewehr:陸軍汎用小銃」の略。
 人間工学を考慮したユニークなデザインからは想像できないほど良好な命中精度を誇り、ブルパップ式で取り回しも良く、全長に反するバレル長を確保できている。さらにフレームにプラスチックを採用したため軽量であり、フレームと一体化したスコープマウントは、他の銃にありがちな脆弱さが無く固定が容易である。マガジンも同様にプラスチック製で、かつ半透明の成型としたため、レシーバーに装填したまま外から残弾確認が可能となっている。
 ユニット化された各部品は分解し易く整備面において優れている上、容易かつ迅速に交換する事が可能。また、組換えによって異なる種別の銃火器として使用することもできる。バレルとボルト機構を9mmパラベラム弾用に交換すれば短機関銃に、621mm長のヘビーバレルとバイポッドを取り付ければ、分隊支援火器である「HBAR」となる。また、フォアグリップを取り外せばM203擲弾発射器の装着も可能となる。同様に部品の組み換えで排莢口を左右に変更でき、左利きの射手にも対応できるようにしている。ただし、コッキングハンドルは左側固定で変更することはできない。
 他にも特徴的な構造として、コッキングハンドルがボルトキャリアと独立しており、射撃中、ハンドルは前進位置のまま、動くことがない。そのため、全弾撃ちつくすとボルトは後退位置で停止するのだが、マガジンを交換して再度ボルトを前進させるには、ハンドルを引きなおす必要がある。
 こういった構造のため、ハンドルの後部に小さなボルトフォワードアシストノブが付属している。このノブを押し込んでいる間はハンドルとボルトキャリアがしっかりと連結されるようになっており、閉鎖不良の際にはこれを使って、強引にボルトを前進させて対処することになる。
 難点はセミ/フルの切り替えで、一般的なセレクターが無く、トリガーの絞り具合で変化する(軽く引けばセミ、深く引けばフル)。使う兵士の心理状態を考慮した設計なのだろうが、他の銃と勝手が違うので、転換訓練には多少の「馴れ」が必要となる。
 1970年代にオーストリア国防軍のStg58に替わる後継銃トライアルに参加し、M16A1などの強豪を抑え、Stg77の名前で制式採用の座を射止めた。その他、英国連邦の一員であるオーストラリア地上軍(採用名:F88)や、GIS(イタリア軍警察対テロ特殊部隊)に制式採用されており、ブルパップ式突撃銃の中でもかなりの成功作と云える。
 現行型のA2型は、従来のA1型に標準装備されていた1.5倍の固定スコープから、MIL-STD-1913に準じたスコープマウント(ピカティニーレール)となっている。なお他にもレールシステムを搭載したA3型が登場している。




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No2 H&K MP5A5 (10歳以上電動ガン ボーイズ)

○H&K MP5(#4 バルメが使用 #2 ウゴが使用)
 H&K社が1960年代に発表した短機関銃。同社製G3(HK31)のローラーロッキングシステムをそのままに、短機関銃化したものである。ベースとなったG3同様のクローズドボルトの発火方式であるため、当時一般的だった短距離の瞬発的な面制圧を目的としたオープンボルト式の短機関銃とは一線を画す、目標に『当てる』事ができる命中精度を有する。
 しかし、それまでの短機関銃に比べ、部品点数が多く構造も複雑であるために高価で整備性や信頼性に不安があり、発売当初のH&K社は大口の取引先となるドイツ軍への納入を断念。それに替わる納入先として西ドイツ警察や国境警備隊に配備され、その他にも極少数が輸出されていたに過ぎなかった。
 永らく日の当らぬ存在であったが、1977年のルフトハンザ機ハイジャック事件において、MP5を装備したドイツのGSG9が事件を解決したことで一躍有名になり、続く1980年のイラン大使館占拠事件でこのMP5を装備するイギリスSASの映像が世界に公開され、その地位を不動の物とした。
 現在は世界各国の軍・警察で採用され、SWATや対テロ部隊では標準的な突入用火器として使用されている。日本でも90年代の終わり頃、海保の特殊部隊であるSSTがA5を、2002年のFIFAワールドカップの日韓同時開催に伴う警備強化を機に、警察庁がMP5E2(MP5F)をベースにした独自モデル(フラッシュハイダーを装備し、強装弾に対応。俗称 MP5J)を導入している。現在のH&K社では、受注規模の大小に関わらず、新規のオーダーに関しては従来の基本仕様であったA5ではなく、MP5E2型を勧める傾向が強い模様だ。
 しかし近年では犯罪者がボディアーマーを着込むなど、拳銃弾では威力不足なケースが現れたため、完全な室内戦やCQB以外ではM4などのライフル弾を使うカービン/アサルトカービンが普及しつつある。
 軍用としては、高性能とはいえ、高価なうえにあくまで低威力な短機関銃でしかないため、後方部隊の護身用火器としても、採用例は決して多くない。ただ、G3とメンテナンスや生産ラインを共用できるため、ノルウェーやイラン、トルコ、パキスタンなどのG3採用国の一部では、一般兵向けにも支給されている。トルコやイラン、パキスタンなどでライセンス生産されている製品は独自に輸出もされており、安価なこともあって映画のプロップガンなどで使われることもある。
 なお、派手さを求めがちなハリウッド映画ではフルオート射撃ばかりが使われるが、本来は正確なセミオートやバースト射撃を旨とする近距離での精密射撃をする銃であり、フルオートは使われないことが多い。特にSWATなどのような警察特殊部隊では誤射や跳弾による周辺被害を嫌うのでセミオートが基本である。



RPG-7 ペーパークラフト ロケット ランチャー リアルな迫力! 原寸大 1:1スケール 練習用ペーパークラフト付き [ホワイトキャッスルオリジナル]barumeugoWS000004.jpg
RPG-7 ペーパークラフト ロケット ランチャー リアルな迫力! 原寸大 1:1スケール 練習用ペーパークラフト付き [ホワイトキャッスルオリジナル]

○USSR RPG7(#6 ウゴが使用)
ソビエトが1960年代に開発した個人携帯可能な肩付け式対戦車/軽装甲火器。第二次大戦中使用されたドイツのパンツァーファウスト250のソビエト版「RPG2」に改良を施し、命中率と射程の向上を図った物。
 なおRPGとはロシア語の「Ручной Противотанковый Гранатомёт」の英語綴り「Ruchnoy Protivotankovyi Granatomet」の頭文字で、携帯式対戦車榴弾発射器の意。「Rocket Propelled Grenade(ロケット推進式榴弾)」の略称とされることもあるが、こちらは誤り。なまじ意味が通るゆえ、広く後者の語で紹介されている。
 弾頭と発射器の2つで構成されている点と、発射炎を後方に逃がすことで、射手への反動衝撃を低減している点はパンツァーファウストと同様である。しかし固定サイトのほか専用の光学サイトも用意されており、発射器も使い捨てではなく、再度弾頭を装着する事で何度も発射可能。弾頭も目的に応じてHE弾(榴弾)やHEAT弾(対戦車成形炸薬弾)などが用意されている。HEAT弾は、命中すれば300mm程の装甲を貫く威力を持つ。
 発射の際は、引き金を引くことでまず弾頭尾の発射用火薬に点火し発射。弾頭は発射後10mほど慣性飛行した後、安定翼を開くと共に今度は推進用のロケットモーターに点火、目標に向けて再加速していく二段式である。これはロケット弾の噴射を射手に浴びせないための仕組みで、過去にドイツがパンツァーシュレックで採用した噴射ガス避けの防盾に比べ、携行性を犠牲にしない優れた設計であった。
 無誘導なので命中精度はさほど高くなく、一般的な必中距離は80m程度とされるが、熟練した兵士であれば、150mから最大で300m先の目標にも命中させられるという。直撃を狙う以外にも、時限信管を短時間で作動するようセットし、爆発によって広範囲へのダメージを与える使い方も可能である。
 命中率が低いとはいえ、兵員輸送中のヘリにとっては、低強度紛争における最大脅威のひとつであり、映画『ブラックホーク・ダウン』でも描かれたソマリア・モガディシュの戦闘において、アメリカ軍のMH-60ブラックホークを撃墜したのも、このRPG-7であった。2001年からのアフガニスタン紛争中にも、アナコンダ作戦において、特殊部隊員を載せたチヌークが、着陸降下中にRPG-7による直撃を受け、2機が撃墜されている。
 一方で、構造上、発砲時の後方噴射(バックブラスト)が激しく、しかも目立つため、扱いには注意が必要である。味方が噴射を被らないよう、発砲の前には後方に人がいないことを確認し、かつ発砲後は速やかにその場から移動しなければならない。
 他のソビエト製兵器同様、構造が簡単かつ加工が非常に容易。そのうえ弾頭と発射器に分かれるので、かさばらず持ち運びにも便利である。そのくせ殆どの戦闘車両を撃破する威力を持つRPGは、国力の乏しい中小国家などでも大量に作られ、現在でも旧東側勢力やゲリラ勢力の主力対戦車火器として幅広く使用されている。
 装甲技術の向上によってRPGの戦車に対する優位性は低下したが、対軽装甲/対陣地兵器として今なお世界各地の紛争地で使用され続けている。
 様々な改良モデルも存在し、中でもD型は発射機を二つに分割できるようになっており、より携行性を高めている。現在ロシアで生産中のモデルは、有効射程を550~700mに延伸したV2型と、D型の改良モデルD3型である。
 弾頭も改良が続けられており、特にERA(爆発反応装甲)にも対応したタンデム弾頭を持つPG-7VRは、イラク戦争においてアメリカ軍のM1A1戦車の側面装甲を貫通した例を持つ。修理可能な程度の損傷だったが、携帯型対戦車兵器で、世界最強クラスの第3世代MBT(主力戦車)を一時行動不能に陥らせただけでも大変な「戦果」であり、今なおRPG-7が侮りがたい兵器であると見せつけた。





東京マルイ 電動ブローバック デザートイーグル.50AE ブラックモデル スターターセット(マルイ0.12gBB弾1000発+単4アルカリ電池4本)barumeugoWS000005.jpg
東京マルイ 電動ブローバック デザートイーグル.50AE ブラックモデル スターターセット(マルイ0.12gBB弾1000発+単4アルカリ電池4本)

○IMI デザートイーグル(#12 ウゴの愛用拳銃)
 アメリカのマグナムリサーチ社が設計した、世界有数の大口径自動拳銃。80年代後半から数多くの映画などに登場し、そのわかりやすい外観と強烈なキャラクター性から、今ではかなりの人気銃となっている。その迫力から「ハンドキャノン」と呼ばれることもしばしば。
 マグナムリサーチが最初に発表した.357マグナム弾モデルは「イーグル(またはイーグル357)」の名で知られ、面影こそあるもののスライド形状などが大きく異なっていた。1982年に発表されたこのモデルは、射撃特性こそ優れていたものの動作不良が多く、最終的にはマグナムリサーチと契約したイスラエルのIMIが改修を行って信頼性を向上させた。
 本銃が大きな成功を収め始めたのは1986年からである。この年に登場した.44マグナム弾モデルによって『.44マグナム弾が使用できる、作動が安定したマグナムピストル』として人気が出始めた。1991年には大口径の.50AE弾モデルが発表され、マグナムピストルとして確固たる位置を築いた。
 当初IMIで製造されていた本銃は、1995年から5年ほどアメリカのサコー・ディフェンスで製造されていたものの、同社がジェネラル・ダイナミクス社に吸収された後、現在のIWI(IMIから独立した小火器部門)によって、再びイスラエルで生産された。2005年からはマグナムリサーチも自社生産を開始し、アメリカとイスラエルの2カ国で生産が行われていたが、2009年にIWIでの生産が終了し、以降はアメリカ国内でのみ生産されている。
 本銃は、一般的なブローニング式ショートリコイルではなく、本来自動小銃などに使われる作動方式と閉鎖方式を採用しており、バレルに設けられた穴から導かれた発射ガスによって、スライドに連動したピストンが押され、ボルトが後退する仕組み。このためバレルはフレームに固定されており、命中精度も高い。中期のモデルからはポリゴナルライフリングやマウントレールを採用している。
 それぞれの口径には、マガジン、バレル、ボルトを交換するだけで対応が可能だが、.50AEと.44マグナム弾と.440コーボン弾は薬莢のリム径が同じなので、ボルトは共用が可能になっている。
 大口径弾に合わせた大柄な作りで、そのぶんセフティレバーの操作が片手で行いにくいといった声もある。通常の銃身長は6インチだが、10インチや14インチのロングバレルモデルも存在する。ただし14インチモデルは1999年に生産が中止されている。
 本銃の.50口径モデルで使用される.50 AEの弾頭径は、同じ.50口径ハンドガンであるS&W M500で使用される.500S&Wの弾頭径0.492インチを上回る。また、発射時の運動エネルギーはAK-47で使用される7.62mm×39弾と同等であり、レベルII規格以下のボディアーマーを貫通する。レベルIIIA~IV規格のものでも胸部や肩の骨などに当たる部分に着弾した場合、貫通は防いでもその衝撃による負傷は免れず、高レベルのボディアーマーを着用している目標に対して比較的有効とされる。
 本来は大型獣相手のハンドガンハンティングを目的とした銃だけに、「射撃時の反動が凄まじく、女性や子供が撃つと肩の骨が外れるほどの威力」と巷で噂されている。しかし大口径ハンドガンが非力な者には扱い難く、怪我を負うこともある点は、デザートイーグルに限ったことではない。また、実際の所.357マグナムモデルや.44マグナムモデルは本体の重量で反動が抑制される為、同口径の回転式拳銃と比べ反動は軽くなるそうである。
 また、一部ではイスラエル軍に制式採用されているとの風説があるが、実際には、一部の兵士が個人的に購入した『私物』として装備しているに過ぎないらしい。


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いけないボーダーライン
メカコレクション マクロスシリーズ VF-31J ジークフリード ファイターモード (ハヤテ・インメルマン機) プラモデル
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日本のロボットアニメ至上に王者として君臨し続ける『機動戦士ガンダム』。
30年以上経った今でも度々シリーズ化され、TV、映画、OVAを問わずヒットを連発し続けるまさにモンスターアニメ。

僕はこれと並ぶアニメ、所謂ライバルに値するロボットアニメなど見当たらないと考えていますが、敢えて、対抗馬として名を挙げるとすれば、それは、『超時空要塞マクロス』シリーズではないでしょうか?





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こちらも初代マクロスの放送開始が1982年といいますから、もう30年以上シリーズ化され続けている老舗アニメ。

当時は、その主役メカ“バルキリー”の実在する戦闘機のようなファイター形態から人型ロボットモードのバトロイド形態、そしてその中間形態のガウォーク形態と三段変形が話題となって、かなりの人気を博したようです。
折しもガンプラの売れ行きがピークだった頃。その相乗効果で他のロボットもアニメ、特撮問わずキット化されているご時世。
マクロスのプラモや玩具が飛ぶように売れ、スポンサーを大いに喜ばせたとかで無理な延長を迫られ、現場は大混乱したそうです。

そして、何よりスタッフがこだわり続けた戦闘シーンは今でも語り草となっています。
目まぐるしいスピード飛び回る中での息もつかせぬアクロバティックな戦闘シーン。
真っすぐ飛ばずに蛇行をしながら目標を捉えるミサイルのリアル感。
そして、内部から徐々に爆発が広がって爆散していく戦艦の描写。

いわゆる“板野サーカス”は大いに話題になりました。
この作風はその後のアニメに多大な影響を与え、エポックメイキングな存在としてなぞられてきた訳です。

そして、長い時を超え、愛され続けてきた『超時空要塞マクロス』シリーズの新作『超時空要塞マクロスΔ』が、遂に2016年4月からスタートします。
これはファンの一人として素直に嬉しい。





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時は西暦2067年。前作『マクロスF』から8年後の世界を舞台にしているそうです。
……ということは、ひょっとして成長した“超時空シンデレラ”こと、ランカ・リーの登場もありえるのでしょうか?
その辺も含めて好奇心が煽られます。
今シリーズでは、「あ、この敵って歌で何かおかしくならへん?」的な段階的なアプローチを一切省いて、最初から“歌”を武器にしての戦闘が繰り広げられます。

今回の歌姫は“超時空ヴィーナス”ワルキューレ。

え…4人組……
わ! また増えた!!

何でもその世界に流行る奇病(?)に対抗するべく結成された戦術音楽ユニットだそうです。
でも、そうなっても違和感は、そこまでないですね。
考えたら、『マクロス7』はロックバンドという形態で4人だったわけだし。

楽曲もなかなかいいんじゃないでしょうか?
僕は嫌いじゃないですよ。
菅野さんとは、また違った趣があって。





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そして、今回登場する主役ヴァリアブルファイターは、“VF-31ジークフリード”。
PS3のゲームソフト『マクロス30 銀河に繋ぐ歌声』に登場した“YF-30クロノス”の制式量産型だそうです。(そっちは全く知りませんが何か?)
形は『マクロスプラス』に出ていた“YF-19エクスカリバー”に似通ってますね?
それにこの赤い機体は?! コレって主役カラーじゃない?
ひょっとしてハヤテ「一機、ずれてる」っていったの隊長機のこと?
音痴なんでしょうか?

それはさておき、VF-31の機能としては当然の三段変形、ワルキューレを支援するマルチドローンを装備しているようです。
タイプはC、E、F、J、Sの五種類。それぞれ戦術を駆使して戦えるようになってるみたいです。

他にも『マクロスF』でお馴染み“VF-171ナイトメアプラス”や“クアドラン・レア”なども登場するとか。






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謎の奇病“ヴァール・シンドローム”と戦うだけのアニメかと思ったらどうやら違うみたい。
先史文明“プロトカルチャー”の頃に遺伝子操作され、星々に散っていたゼントランの末裔“風の王国”が対峙する主だった敵となりそうです。
敵機は“Sv-262ドラケンⅢ”。
どうやらヴァリアブルファイターと同じ機構を持っているようです。
ドッグファイトでは『マクロス0』を思い起こさせるアクロバティックな戦闘が激アツでした。

マクロスお決まりの三角関係はフレイアとミラージュでハヤテの取り合いでしょうね?
そこで気になったミラージュのファミリーネーム“ジーナス”って、もしかするとあの天才の血を受け継いでるってことでしょうか?
気になることがたくさん!!

ここまでのところで面白くならないはずがないとは思うのですが……。

ここ最近、河森正治氏が関わった作品であまりいい思い出がないんですよ……
『ノブナガ・ザ・フール』、『M3~ソノ黒キ鋼』、『アクエリオンロゴス』。(『AKB0048』は興味なかったので最初から見ていませんが面白かったんですかね?良かったら教えて下さい)

今一歩が足りなくて残念な作品ばかりで今回もそうならないかと少しだけ不安がありますが、それを大きく上回るほどの期待をしているのも事実。
コレばかりは個人の主観だし、始まってみなけりゃ何もわからないんで放送開始を楽しみに待つとします。


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HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムアスタロト 1/144スケール 色分け済みプラモデル
HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ グリムゲルデ 1/144スケール 色分け済みプラモデル
HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムキマリストルーパー 1/144スケール 色分け済みプラモデル



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上半期OPはMAN WITH A MISSONが担当。8ミリフィルムのような粗い映像で’70sの戦争ドキュメンタリーのような効果を演出。曲の雰囲気もマッチしてなかなかでした。
EDはMISIAが担当。ブルースのような旋律で儚さを醸しながら、希望を捨てない少年たちの心意気を表しているようで…… 作品の持つ印象を損なわず、尚且つシンガーとしての度量を発揮。もはや貫禄以外の何物でもない。


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下半期OPはBLUE ENCOUNTが担当。軽快なリズムと歌声で高揚感が煽られるカンジ。クーデリアの心の変容を表すような映像美に魅入りました。
EDはTRUEが担当。アコースティックな曲調に彼女の力強い歌声。それがポップアート調の明るい映像を引き立てて、希望に燃える彼ら鉄華団の心情を彷彿とさせる。



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物語は荒事を生業とする民間の軍事結社“CGS”の戦いから始まる。
火星の主権独立を謳うクーデリアが恵まれない環境を生きる少年たちが集うCGSに護衛を依頼。
これを3機のグレイズが襲撃して、クーデリアの捕縛を目論む。
一方的に蹂躙され命を落としていく少年兵たち…… しかし、少年たちは戦い抜く希望を手に入れる。
抗うための力…… その名は『ガンダム』フレーム“バルバドス”

物語の導入はまんま、1stガンダムを踏襲していて、1st世代への配慮も伺えます。
そうかと思えば、阿頼耶識システムなど新しい設定も用意されていて新鮮味が伺える。
これまで30年余りもの長い時間をかけて洗練され続けてきた“ガンダム”というアニメの新しい息吹と躍動感を感じました。

しかし、戦闘シーンはというと思っていたより遥かにアナログ。
中間距離での戦いでは、ビーム兵器など無く実弾。接近戦でもビーム兵器は愚かスパっと両断するような武器でもない。どちらかと言えば、押し斬る、潰し斬ると言った感じの刀と中世ヨーロッパを思わせる装甲ごと潰す長めのメイス。
今にして思えば、派手さこそ無いけど、ミノフスキー理論や熱核エナジーとか理屈ばった言い訳は端折れた分だけ臨場感が増していたんじゃないでしょうか?




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大人たちの傲慢から体に機械を埋め込まれた子供たち。
彼らは“宇宙鼠”と称され、大人たちの捨て駒、若しくはそれ以下の扱いを受ける。
しかし、若すぎるリーダー、オルガは遂にその研ぎ澄まされた牙を剥く。
これまで理不尽に仲間の命を捨てさせたCGS幹部(社長を含む多くはギャラルホルンの襲撃の時に逃亡)を銃殺。残った大人たちは退職。
労少なくして、乗っ取りに成功した彼らは“鉄華団”を名乗る。

しかし、安息を得たと言うには程遠いものだった。むしろ、彼らの戦いは熾烈化の一途を辿る。
ギャラルホルンの追撃、マルバに唆されたタービンズ襲撃。それに宇宙海賊ブルワーズ。
幾多の戦いを競り勝ち、その実力を持ってして、鉄華団は宇宙に幅を利かせたマフィア“テイワズ”の末席に加えられる。
タービンを兄貴分として連ね、一路地球へと向かう。




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途中立ち寄ったドルとコロニーでギャラルホルンの圧政に苦しむ多くの存在を知ったクーデリア。
彼女に付き従ったフミタンの死を乗り越え、クーデリアは今この時も苦しみに喘ぐ多くの存在の“希望”になると誓う。
しかし、その道筋は一筋縄で行くようなものではなかった。
混迷を極めた地球への道のり。
手を差し伸べたモンタークと名乗る人物。
その正体はギャラルホルンの高官マクギリスだった。
彼はギャラルホルンの改革を推し進めるため、密かに助力を請い、その見返りに惜しみ無い援助を約束する。

レギュラーメンバーの最初の犠牲者。フミタンの死はあまりに戦慄でした。
この悲劇に向き合い、クーデリアは強く激しく生きていく覚悟を得るのです。
それでも内面はまだまだ少女なのです。本当は悲しくて、辛くてどうしようもない。
アトラや三日月に励まされ、ついつい涙を流していたシーンは切なくて、胸が熱くなりました。

そして、謎の男モンタークこと、マクギリス。
仮面をつけ、現れた…… 今シリーズのシャア枠ですね。
もはやガンダムではお馴染みの展開。
いつもこの“シャア枠”キャラは腹に一物抱えてて、ストーリーの終盤にならないとその本心が明かされないというのは定番中の定番なのですが……
たぶん、今放送されている『鉄血のオルフェンズ』は分割4クールなんじゃないかって誰もが思っていると思います。

……とすると、彼の野望への道のりは、まだまだ始まったばかりで本性を現していくのは2期の下半期以降じゃないのかな?
ひょっとしたら敵として鉄華団の前に立ち塞がったりとかも十分あり得ます。







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地球に到着した彼らを待ち受けていたのは過酷な戦い…… 運命だけだったのかもしれない。
クーデリアの盟友である薪苗はその時点に於いて亡命中。職を解かれ、政治的影響力を失していた。
クーデリアたちの望みを実現するには、薪苗を再びアーブラウ代表として復職させ、議会への影響力を取り戻させる必要がある。
鉄華団はアーブラウの全体会議に間に合わせるべく、議会場へと赴く。
その道すがら、ビスケットを初め、多くの仲間達が儚すぎる命を散らしていった。
議会場を目の前に戦闘は更に激化していく。
尊敬する上官の復讐を誓うアインの執念に翻弄され、タービンズから派遣されたアジー、ラフタ、そして、鉄華団のムードメーカーでもあったシノが倒れていく。

ビスケットの死は正直ドン引きでした。
もう、その前話からフラグ立ちまくって、このスタッフ殺す気満々じゃねえかってww
彼の死でオルガを筆頭に鉄華団のメンツの頭がおかしくなった。
ちょっと猟奇性を孕んでいるみたく、物語が血生臭くなった。
……って思ってしまうのは、僕の平和ボケした頭と目での認識を正しいと思ってしまうからでしょうかね?

昔、某公共放送のドキュメンタリで中東の少年兵たちの実情を記録した番組がありましたが、
どこか鉄華団の少年たちとダブって見える。そんな気がしてなりません。
戦いを日常としている彼らに僕らの倫理観なんか通用する筈もなく、如何に殺すか、如何に生き延びるか、若しくは死ぬかが重要で
そのための障害になるもの一切の排除に尽力していくのが当たり前になってくる。
たとえ、自らが犠牲になろうとも命を惜しまずに……

平和に慣れてしまっている僕達には考えつかないことですが、かつての日本には、そんな思考が流行していて、そして尚、今もこの世界の至る所でそんな戦いが繰り広げられているんです。
何年か前に同じ局のBSでガンダム特番が放送されて、ゲストとして出演した作家の福井晴敏さんが「戦争に関してまだおぼろげだった少年期にガンダムを見て戦争の現実を知った」的なことを言っていました。
そう考えるとやはりガンダムって、ただのアニメで済まされないような、問題定義やら警鐘を鳴らすような性格を持ち合わせた…… いわゆる“社会派アニメ”なのではないでしょうか?

ちょっと大げさすぎますかね?

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ルパン総括01WS000007ルパン総括01WS000008


やっぱり、ルパンのテーマは今も昔もコレですよ!
みなさんは気づいていましたか?
今シリーズのOPって、片目瞑ってみると立体的に飛び出て見えるってこと?
そして、EDは、あの石川さゆり師匠が熱唱

スタッフの意気込みが伝わってくる見事な演出に好印象でした。




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ストーリーはルパンとレベッカの結婚式から始まった。

ルパンシリーズとしては、随分としばらくぶりに落ち着いた(?)雰囲気から始まったように思いました。
金曜ロードショーの特番モノでは派手なアクションからの幕開けなんで物足りなさを感じる人も多かったんじゃないでしょうか?
しかし、コレが本来の、TVシリーズのルパンの有り様なんですよ!



ルパン総括01WS000001ルパン総括01WS000002

……とは言え、さすが新シリーズ。
新しい要素もふんだんに取り入れていましたね。
これまでルパンといえば、赤もしくは緑のジャケットでしたが今シリーズは青。
彼の持ち味である全てを見透かすようなニヒルなクールさを引き立てるのにうってつけだったかもしれません。
そして、これまで過去の作品では世界を股にかける大泥棒として、世界中至る所に触手を伸ばしていたルパンファミリーなのですが、今シリーズの舞台はナント、ほぼイタリア。(#21だけ日本)

サッカー、マフィア、パスタ、海の景色、レトロな町並み。
そこかしこにイタリアンテイストが散りばめられて、旅情感を醸し出す演出がとても良かったです。
そして、地域を絞っていたことでレギュラーキャラを定着させ、全24話それぞれを一括した一つの壮大なドラマとして作り上げられていたところにかなり面白みを感じました。



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最初はほんの脇役かなって思っていたレベッカとニクス。
だけど、彼らもストーリーボードの一躍を担う重要なキーパーソンでした。

一見、今時のギャルっぽいレベッカ。
並み居る有名人と浮き名を流し、スリルを求め、怪盗もやるなど奔放な人生を謳歌しているかと思いきや、
実は、昔の恋人を忘れられず、彼の残した言葉や面影を追って苦悩する悩める少女だった。

あたかもコンピュータのような明晰な頭脳、能力を持ち、一時はルパンを追い詰めた。
鋼の男ニクス。
しかし、ひと度帰宅するや、家族には外交官を装って、一家の大黒柱として幸せな生活を送っていた。
しかも、反抗期の娘に手を焼かされながら、良いパパであろうと努力する姿に涙が出る;;

淋しさに藻掻きながら自分らしさを守ろうとするレベッカ。
一流スパイでありながら、家族を守るためには所属組織すら敵にすることも厭わない男ニクス。
どちらも強烈な二面性を持った個性的なキャラでした。
それぞれを主軸に置いたストーリーが複数話あって、それにより全体のドラマ性は大幅に広がった。
次のシリーズにも出て欲しいと思ったけど、最終話を見る限り、無さそうなのが残念です。



ルパン総括018ルパン総括01WS000006

ルパンたちを脅かす存在…… いわゆる今回のボスキャラ、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
かの有名な古の天才のクローン。

ここだけはチョット不満が残ります。
まあ、それは特番でのクライマックス、あの派手なアクションシーンに慣れてしまっていた僕の落ち度なんだけど……

もう少し、彼にまつわるエピソードがあっても良かったように感じます。
ダ・ヴィンチという人となりが伝わりづらかったんじゃないかな? って。

彼の死に様も静かに時間切れENDで…… 
別に悪いことはないけど、もう少し盛り上がりが欲しかった気もします。
でも、僕が考える殺伐しさがなかったから、ラストシーンのレベッカの寂しさが際立ったのかもしれません。
僕はチョット、過去シリーズに毒されすぎているようです。

総合的に見て、今シリーズはかなり完成度の高い作品だったと思います。
ルパンを初め、レギュラーメンバーの個性もよく出ていたし、冒険的試みを取りつつも、過去シリーズの良さを損なっていない点はすごく好感が持てました。

だからこそ、終わって寂しさを感じますね。
次は赤ジャケットの金曜ロードショーになるんでしょうね?
それはそれで楽しみなのですが……


キャラクタースリーブ GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり レレイ・ラ・レレーナ (EN-145)GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 【T.W.G.】 栗林志乃&64 式7.62mm 小銃キーホルダーGATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり ロゥリィ・マーキュリー 1/7スケール PVC製 塗装済み完成品フィギュア
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空を飛びゆく航空自衛隊の勇士たち。
特地には民間機も米軍機もいない自由な空が彼らを待っていた。
奔放に飛び回る今の彼らに恐れるものなど何もない。
一度飛び立った彼らを止められるものなど、もう何もないのだから。

今回は航空自衛隊のC-1、F4をピックアップ!!




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Gulliver 200 1/200 川崎C-1 第2輸送航空隊 第402飛行隊 50th 58-1007

○川崎C-1

戦後初めて開発された国産の中型輸送機である。アメリカ軍(米軍)から供与されていた輸送機の老朽化およびYS-11の性能不足を受け、防衛庁技術研究本部および日本航空機製造(日航製)が開発を行い、川崎重工業(川重)が製造を担当した。初飛行は1970年(昭和45年)11月12日。試作機を含む31機が製造され、一機あたりのコストは約45億円とされる。
人員のほか、物資や小型車両等の輸送を担う。また、C-1をベースとした短距離離着陸(STOL)実験機である飛鳥や、ECM装置を搭載したEC-1が開発された。
近年では機体の老朽化および自衛隊海外派遣の開始など運用形態の変化に伴う航続距離不足等の問題から、後継機としてC-Xが開発中である。

導入経緯は、アメリカ軍から供与された航空自衛隊のカーチスC-46輸送機は、第二次世界大戦前の機体のため、老朽化が著しかったため代替となる次期輸送機(C-X)の導入が急務となった。輸入か国産か検討した結果、アメリカ空軍のC-130輸送機を退けて国産とすることになり、戦後初の国産輸送機YS-11を製作した日航製に発注することにした。なお、空自ではC-46の用途廃止からC-X導入までのつなぎとして、1965年(昭和40年)からYS-11も13機導入した。
日航製はYS-11に続く機体として、C-Xを民間機に転用することも考えており、基本設計は1966年(昭和41年)から行われ、1967年(昭和42年)9月に終了、10月より細部設計に移り、試作も日航製が行うことが決まった。だが、日航製の中枢である三菱重工業の機体部門は、C-Xと同時に国産製作が決定した超音速練習機T-X(後のT-2高等練習機)を受注していたので、三菱をT-Xに集中させると同時に、日航製を構成する各社への見返りとして、川重を中心として、富士重工業、新明和工業、日本飛行機、昭和飛行機の5社が分担生産することが決定、川重で総組み立てが行われた。エンジンはプラット・アンド・ホイットニー製JT8D-9ターボファンエンジンを三菱のエンジン部門がライセンス生産することとなった。

機体は軍用輸送機としては標準的な形態であり、高翼配置にT字尾翼、胴体のバルジ(膨らみ)に主脚を収容している。主翼の後退角は20度、アスペクト比は7.8である。YS-11と違い、噴射式のターボファンエンジン(ボーイング727やDC-9と同じエンジン)を採用し、これを主翼のパイロンに2基搭載している。この強力なエンジンによって、C-1は600メートルの滑走路で離着陸が可能であり、高空での高速性能にも優れている。また、中型機であるにも関わらず、空中で機体を90度近く傾けての急旋回が可能な高機動能力を持つ。
反面、騒音が大きく、基地近隣の住民から苦情が寄せられたり、騒音被害を理由とした飛行反対運動が起こったりもした。本機に限った事ではないが軍用輸送機であるため乗員に対する騒音、振動などへの配慮は最低限のものであり、特に民間の便乗者には評判が悪い。ただし貨物室は空調・与圧はされている。



1/72 F-4EJ 改 スーパーファントムGATEkuujiWS000001.jpg
1/72 F-4EJ 改 スーパーファントム

○F-4 ファントム

アメリカ海軍初の全天候型双発艦上戦闘機として開発され、大型の翼と高出力のジェットエンジンを双発で装備し大きな搭載量を特徴としている。当初の機種番号は海軍ではF4H、アメリカ空軍ではF-110だったが1962年にアメリカ軍の軍用機の命名規則統一によりF-4となった。
ベトナム戦争での活躍から多くの西側諸国に採用され、各国の要求に応じて様々な派生型が数多く作られたことより冷戦期の代表的な機体となった。数々の実戦戦績や各国へのセールスの成功も含めて傑作戦闘機と評価され、マクドネル社の発展の原動力としてその名を世界に広めた戦闘機とされる。
マクドネル社とダグラス社の合併によりマクドネル・ダグラス社となってからも生産が続き、総計5,195機の生産数となった。超音速戦闘機の歴史で5,000機以上製造されたのは、このF-4とMiG-19、MiG-21、MiG-23の4機種しかない。うち3機種は東側のソビエト連邦製であり、西側ではF-4が唯一例となる。現在のベストセラーF-16が2012年現在で4,500機程度の生産数であることを見ても特筆すべき生産数であるといえる。
設計・初飛行から約40年を経過した1990年代半ばに開発国のアメリカでは全機退役したが、その後も日本の航空自衛隊をはじめとした諸外国では現在でも多くの機体が現役のままであり、2010年以降も運用され続ける見通しである。
また、本機に乗るパイロットを「ファントムライダー」と呼ぶこともある

F-4の大きな特徴に、無給油で4,260kmを飛行できる航続距離が挙げられる。高い推力と引き換えに燃料消費の激しい大型エンジンを2基も搭載していたが、それを補って燃料搭載量は、胴体内に6個と主翼内に2個のタンクに加え、胴体下の600ガロンの増槽と主翼下の370ガロンの増槽の総計は3,370ガロン(12,460L)と、当時の群を抜くものだった。さらに空中給油能力も合わせると、パイロット自身の持久力の許す限りの航続時間を持つこととなった。
また、アメリカ海軍初の複座型艦上戦闘機であることも特徴となっている。F-4では前席にパイロット、後席にレーダー・航法担当のレーダー迎撃士官が搭乗する。
コックピット前席の前面計器盤は、円形のレーダースコープとその操作装置を中心として、上部に光学照準機(HUDではない)、中央部にコンパスや水平儀等の操縦関係の計器、左には操作系、右には警告灯、下側には油圧系統のメーターやゲージが備わり、サイドコンソールに各制御スイッチが配置される。レーダースコープの横には、360度をカーバーする円形のレーダーホーミング及びレーダー警戒装置用の表示装置が配置される。また、F-4Eでは、スロットル・レバーや操縦桿に、レーダーなどの装置を操作するためのスイッチが取付けられたが、これは、今で言うHOTASとは異なる。
後席の前方視界は殆どなく、レーダー迎撃士官はパイロット用の射出座席、つまりパイロットの背中部分に備わったレーダースコープや各種計器を使用し、機内の通信装置を用いてパイロットに現在の位置や周囲の状況を伝える。後席右パネルの操縦桿状の物はレーダー操作用のスティックである。原型である海軍型には後席に操縦装置は無いが、空軍向けの派生型においては、後席にも操縦系統を設けている。前後席ともに空戦時の後方確認用にキャノピー枠内側に凹面鏡のリアビューミラーを備えている。
胴体下には、4基のAIM-7スパローミサイルを半埋め込み式で搭載できるようになっており、左右の主翼下の各2箇所と胴体中心線下の1箇所に、ミサイルなどの兵装や燃料タンクまたは電子戦ポッドを搭載するための、パイロンを装備している。

1966年(昭和41年)に第2次F-XによりF-86Fの後継機種としてF-4Eを日本向けに改修したF-4EJを選定した。導入時の際の2機はマクドネル社セントルイス工場製の輸入、続く8機分は部品で輸入し三菱重工業でのノックダウン生産、それ以降を同社によるライセンス生産と決定した。加えて、1974年(昭和49年)よりRF-4Eを14機輸入しており、1981年(昭和56年)の生産終了までに日本が調達したF-4の総数は154機となる。また、F-4のライセンス生産が許可されたのは日本が唯一となる。
F-15Jが導入されるまで主力戦闘機として防空任務を担当した。出自が艦上機であるために陸上機としては大きな構造重量(着艦の衝撃に耐えるため、足周りが頑丈であった)への批判や、採用後も1976年(昭和51年)のベレンコ中尉亡命事件で低空目標の探知能力(ルックダウン能力)不足が明らかになるなど、課題も抱えた。
F-104J/DJが実戦部隊から退いた1986年(昭和61年)からは数の上でもF-15Jが主力戦闘機となるが、1989年(平成元年)より延命・能力向上目的の改修を受けた90機が「F-4EJ改」となり防空任務に就いた。また、RF-4E偵察機2機の事故減に対して、1990年(平成2年)より15機の近代化改修対象外の初期型F-4EJを偵察型「RF-4EJ」に改修した。三沢基地の第3航空団第8飛行隊はF-2の配備遅延のために1997年(平成9年)から繋ぎとしてF-1の代わりにF-4EJ改を支援戦闘機として運用していた。

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宇宙を荒らし回る暗黒盗賊団“ダークマター”の襲来で地球は災害レベル竜以上の苦境に陥っていた。
S級ヒーローたちがその刺客“メルザルガルト”との戦いに傷つき、苦戦を強いられながらも弱点を見抜き、何とか討伐に成功する。
しかし、頭上にはまだ、街を覆い尽くすほど巨大な宇宙戦艦が残っていた。


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宇宙戦艦の中では、単独乗り込んだB級ヒーローの“サイタマ”が敵のボス“ボロス”との死闘に至っていた。
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インフィニティWS000000

謎の宇宙生物“ヴァジュラ”に襲われるマクロス・ギャラクシーの避難船。
マクロス船団の護衛を務める軍事プロバイダ“SMS”に救難のための出撃命令が発令。
空に憧れる少年“早乙女アルト”
入隊したばかりの彼にも命令が下る。
アルトは戦慄の中を藻掻くように戦場を飛び回る。
苦戦するSMS。アルトの学校の後輩のルカがヴァジュラに囚われ敵母艦へと引きずり込む。
アルトは我を忘れ、それを追跡する。


インフィニティWS000001

その頃、マクロスフロンティアではギャラクシー出身の歌姫“銀河の妖精”こと“シェリル・ノーム”のライブに沸いていた。
心内でアルトとギャラクシーの人々の生還を祈る彼女。
束の間、涙が零れ落ちる。
シェリルは今戦っているフロンティアの兵士… (特に)アルトのためにこの曲を捧げる。



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平和な日本とはいえ、その平和を守るために自衛官は日夜厳しい訓練に明け暮れる。
そして、存分に力を発揮するには、日々の食事も蔑ろには出来ないもの。
今回は趣向を変えて、万能調理設備の野外炊具と戦闘糧食をご紹介!!


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1/72 ミリタリーモデルシリーズNo.3 3 1/2tトラック「3トン半 新型」災害派遣Ver. (給水 炊事車付)

○野外炊具

野外炊具は、欧米の軍隊が所有する“フィールドキッチン”に相当する、陸上自衛隊が装備する野戦用調理器具の総称である。屋外で大量の調理を行うことができ、野外演習だけでなく、災害派遣にもその能力を発揮する。なお、航空自衛隊は本車と同じく調理機能を有する炊事車(自走式)を装備しており、また、1930年代には日本陸軍が同じく調理機能を有する九七式炊事自動車(自走式)を開発・制式採用し、実戦投入している。

1軸の小車両に炊具を搭載し、炊事車、炊事トレーラとも呼ばれる。野外で調理するための装備で、車両に牽引されて移動する。牽引走行中であっても炊飯が可能。灯油バーナーを使った炊飯器6基で600人分の米飯を炊き上げることが可能であり、併載する万能調理器具と、車両後部のかまどの使用で惣菜の調理も可能(煮物程度、焦げやすいので推奨はできない)その場合約200名分の食事(主食と副菜)が調理可能。味噌汁のみを6釜全てで調理すると1500名分調理ができる(参考値、1釜あたり最大250名分のみそ汁の調理が可能)
野外炊具1号には小型のガソリンエンジンを搭載しており、主に圧縮空気を生成するコンプレッサー、およびカッターのために利用される。エンジンが不調になり圧縮空気を生成できない場合、大型トラックのエアタンクからエアホースによる供給が可能であるほか、市販の自転車の空気入れによる充填も可能。前者は接続部に加工を施す事でホースを接続し、後者の場合は常に要員の一人が乗車して空気入れポンプの操作を行う必要がある。
2004年に発生した新潟県中越地震の際には、新潟スタジアム横の駐車場に全国各地から100台以上の野外炊具1号が集結し炊き出しを行った




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○戦闘糧食Ⅰ型

自衛隊が創設された1954年から採用された缶詰タイプの糧食で、レトルトパウチ包装タイプの戦闘糧食 II型が出た現在でも耐久性や保存性の面で優れているとされ、陸海空三自衛隊で使用され続けている。メニューは大きなご飯缶(およそ二合入っている・通称「カンメシ」)一つと、おかず、たくあんそれぞれ一つ(通称「オカズ缶」)で構成されるのが一般的である。
なお、陸上自衛隊納入分に関しては、平成28年度製造分をもって終了となる



戦闘糧食II型 あつあつ防災ミリメシセット(1人3食分)1個【3年保存】gatemesiWS000003.jpg
戦闘糧食II型 あつあつ防災ミリメシセット(1人3食分)1個【3年保存】

○戦闘糧食Ⅱ型

1990年に自衛隊が採用した新しい戦闘糧食で、従来の戦闘糧食 I型が缶詰であるのに対して、II型は全てレトルトパウチ包装である。ゆえにI型に比べて持ち運びと調理が容易になっている。I型では25分であったご飯の湯煎時間が、II型では10分になっている。しかし、レトルトパウチは金属缶に比べて強度の面で劣り、保存期間も短い。そのため今後もI型と併用される。 2016/2陸自は1型の新規購入を停止し来年度以降はすべてレトルトパウチ型のレーションに一本化することを決定した

保存方法と内容物が異なるのみで、基本的には戦闘糧食I型と同様、湯煎して数日間食べられる状態にしてから配給される。

I型に比べてメニューが増えており、中華丼もあり、おかずは筑前煮、チキンステーキ、肉団子、塩鮭などもある。また、フリーズドライ食品を採用し、スープや味噌汁が付く場合もある。また、ご飯に漬物が添付されることもある。自衛隊カンボジア派遣中に行われたUNTAC参加国の戦闘糧食コンテストで1位を獲得したことがあり、レーションとしては比較的評判が良い。
パックの外装は基本的に戦闘糧食I型と同様オリーブドラブ色で、行動中に草むらに廃棄しても目立たないようになっている。ただし、オリーブドラブ色に黒い文字で内容物が書いてあるため見分けが付きづらい白飯と赤飯を区別するため、ご飯パックのみ端のほうが透明になっている。また、I型と違いII型は、主食が一合ずつ2パックに分かれており、白米2パックや白米とドライカレーという組み合わせで供給されることもある。
指揮官クラスは食器に盛りつけ、一般隊員はそのまま絞り出すように食しており、特に状況中においては僅かな時間で食せるうえゴミもかさばらない事から缶飯と違い行動中の隊員からは人気があった。
加熱時は必要に応じて携帯加熱剤(大型のカイロタイプおよび水を使う発熱剤)などで加熱して食しており、特にカイロタイプは挟んでタオルにくるんでおけば休憩時にそのまますぐに食すことができた。

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○自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりの車両・航空機
○自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりの兵士武装
↓『戦闘糧食・救難食糧』にミリメシのカタログあります。

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【#16のシナリオ】

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シャアの目論見でジャブローへのコースを大きく反れたホワイトベースは、ガルマを始めとするジオンの猛攻を凌ぎ、中央アジアへと進出。
打ち合わせの合った合流ポイントで連絡を受けるはずだったが……
連絡も付かぬまま、苛立つばかりのホワイトベースクルーたち。

塩ガンダムWS000001塩ガンダムWS000003

そんな最中、食事を配りに来たタムラは思いがけない危機を告げる。
倉庫に貯蔵していた塩が爆撃で被害を受け、もう残り僅かとなっていた。
コック長のタムラは、どうにか調達できないものかとブライトに持ちかけた。 
ブライトとタムラが頭を抱えているのを他所にようやくレビルからの連絡兵が到着した。
オデッサ攻略作戦の日程を告げ、負傷した連絡兵は意識を失う。
セイラは正規軍としての扱いに眉をひそめ、不快感を表す。

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医務室の外で待っていたのはタムラ。
再三に渡る塩調達の申し出にブライトはジオンとの接近を念頭に調達困難と意思表示

「塩がないと戦力に響くぞ」

やや、不機嫌にタムラは言った。


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時同じくして、ジオンの猛将“青き巨星”ランバ・ラルが地球に到着。
ホワイトベースを追って進軍する。

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地図上に映る塩湖をへと向かったホワイトベース。
だが、湖は干上がり、タムラをがっかりさせる。
詳細に調べてみるとこの湖は500年おきに移動することがわかった。
湖を捜索しようとした矢先、ランバラルの部隊と遭遇。
各パイロットはジオンの戦力がわかるまで待機を命じられていたが……

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塩ガンダムWS000014塩ガンダムWS000013


独断で出撃したセイラを襲うザク、そしてグフ。
猛攻に晒されてガンダムは中破。
危機を救ったのはガンキャノンで駆けつけたアムロだった。

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セイラは独断で行動した罰で営巣に軟禁される。 

塩ガンダムWS000016

ホワイトベースは何とか塩湖を見つけることが出来た。
タムラは大いに喜びで、胸を撫で下ろした。




【今回の僕のツボ】

少年期はセイラさんがガンダムを動かして、それでやられちゃって、「セイラ何やってんだよ!」ってカンジになってたような……
学校でもセイラさんをディスる奴らが多くいて、子供の着眼点て、そこなんですよ。

正直言って、子供の頃って塩がない危機感はちょっと伝わりづらい。

今考えると「それは切実だな、大変だな」って、素直に思える。
僕は料理余りやらないけど、塩使わない料理なんてそんなにあるもんじゃないんでしょ?
味を整えるって意味合いだけでも必需品だし、ミネラルだのナントカだの栄養学的にも蔑ろには出来ない訳で……

それはタムラコック長も必死になるわww
塩湖がなくてorzでいじけるし、見つかってニンマリ!
でも、今回限りの登場で『塩』『塩』ってうるさい感はしましたね。
それが何だか面白くて、ここ最近良く見ます。

まあ、これはこれで逸話と言えるんじゃないでしょうか?

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『鉄の天馬』と『鉄の象」 

帝国皇女ピニャ・コラーダが目の当たりにし、恐れ慄いた緑の人の戦闘兵器。

その日、美しくも賢き姫は未来のない戦闘より友好…… そして、永続的な平和を望んだ。
崇高な志を胸に抱いて、伊丹たちとともに日本に赴く意思を固めた姫は彼の地にて驚くべき光景を目のあたりにすることになるのだった。

今回はピニャの心を揺るがせた戦闘車両とヘリをご紹介!!

1/35 陸上自衛隊 99式自走155mmりゅう弾砲 (G25)GATE22WS000001.jpg
1/35 陸上自衛隊 99式自走155mmりゅう弾砲 (G25)

○75式自走150mm榴弾砲

アメリカ陸軍より寄与されたM44 155mm自走榴弾砲の後継として開発され、1975年に制式化された。
1969年より研究開発が行われ、1973年より実用化試験が行われている。1975年に制式化され、1977年より調達が開始されている。車体を三菱重工業、主砲と砲塔を日本製鋼所が開発担当した。
最終調達の契約は1985年度。全部で201両生産され、教育部隊の他、北部方面隊の各師団特科連隊に配備されている。
車体後部に密閉式の全周旋回砲塔を有し、車体・砲塔はアルミ合金溶接構造である。乗員は車長、砲手、装填手2名、通信手、操縦手の6名。日本製鋼所製の30口径155㎜砲を装備しており、自衛用として砲塔上面右側に12.7mm重機関銃M2を1門装備する。
当時としては珍しい自動装填装置を備えているのが特徴で、回転ドラム式の弾倉により弾体の機械装填を行う。ただし、装薬については砲弾装填後、手動で装填される。これにより最大で毎分6発の砲撃をすることができる。回転ドラム式弾倉には、9発の砲弾が装填でき、これが2基あることから、18発分の自動装填が可能である。ドラム外に10発の砲弾を搭載していることから、砲弾は28発、同様に装薬も28発分搭載している。
本自走砲用に「75式155mmりゅう弾」が開発されており、最大射程は19,064m。砲弾の生産は1990年まで行われていた


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1/35 陸上自衛隊 82式指揮通信車

○82式指揮通信車

82式指揮通信車(はちにしきしきつうしんしゃ)は、日本において第二次世界大戦後初めて実用化された装輪装甲車である。陸上自衛隊で使用され、主に師団司令部や普通科連隊本部、特科連隊本部などに1983年から配備されている。
防衛省は略称を「CCV(Command Communication Vehicle)」、公式愛称を「コマンダー」としており、自衛隊内では単に「指揮通信車」または名称を略して「シキツウ」とも呼ばれている。
陸上自衛隊では、悪路走破性の高さから戦闘車両は無限軌道による装軌式を採用してきたが、1974年に防衛庁(当時)は装輪式の車両の機動性研究を行う事を決定し、三菱重工業と小松製作所に車両試作を発注する。走破性に関する試験を行った防衛庁は、1978年から三菱重工業と小松製作所に新型指揮車の開発を依頼し、1980年までに4輌の試作車が完成。1982年に小松製作所の車両を制式採用した。


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技MIX 技HC16 陸自 CH47JA 相馬原

○CH-47 チヌーク

CH-47 チヌーク(CH-47 Chinook)は、アメリカ合衆国のボーイング・バートル社(現ボーイングIDS社のロータークラフト部門)で開発されたタンデムローター式の大型輸送用ヘリコプターである。
配備開始から半世紀が経過した現在でも生産・運用されており、未だに後継機は登場していない。
アメリカ陸軍では、有事の際に空中機動作戦を実施するにあたり、地上からの火力支援のために155mm砲を運搬できる大型ヘリを必要としていた。
バートルが1956年に開発を開始し、YHC-1A(後のV-107/CH-46)として提案したが、エンジン出力などが要求を下回ったために採用を見送られた。そこで、エンジン出力を増強して胴体内容積を拡大、さらには最大12.7tの貨物を機体下面の吊下装置で吊下し、移動することも可能としたYCH-47Aを開発、1961年9月21日に原型機が初飛行し、アメリカ陸軍は1962年にCH-47Aとして採用した。CH-47AはM198 155mm榴弾砲と弾薬に加え、砲の運用に必要な兵員を含めて空輸できる能力を持っていた。
1965年からのベトナム戦争で大量に投入され、機体の優秀さを世界に証明した。さまざまな改良を受け現在でもアメリカ陸軍、イギリス陸軍、イラン陸軍(革命前に輸出)、オーストラリア陸軍、リビア陸軍(リビア革命前に発注、革命後に一部の機体が引き渡された)などで使用されている。イギリス空軍ではフォークランド紛争で、アメリカ軍でも湾岸戦争で能力を再び発揮した。特に、イラク領内に侵攻した陸軍第18空挺軍団の活動にはCH-47が欠かせないものであった。
日本では陸上自衛隊がCH-47JおよびCH-47JAを、航空自衛隊がCH-47Jを運用している。改修・装備で区別すると前者は6種、後者は5種のCH-47を保持している。阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災などの大規模災害の他にスマトラ島大津波、パキスタン洪水被害の緊急援助で派遣された実績を持つ。
愛称の「チヌーク」(Chinook)は、北アメリカのネイティブアメリカン部族の「チヌーク族」(チヌック族ともいう)から命名された。アメリカ陸軍ではヘリコプターの愛称として、他にもカイオワ(カイオワ族)、アパッチ(アパッチ族)、シャイアン(シャイアン族)、コマンチ(コマンチ族)、イロコイ(イロコイ族)といったように、ネイティブアメリカン部族の名前を用いることが多い。



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1/72AH-1S コブラ

○AH-1 コブラ

1967年にUH-1をベースにベル・ヘリコプター・テキストロン社(当時)が開発した世界初の本格的な攻撃ヘリコプターで、その後登場する各国の攻撃ヘリに大きな影響を与えた。当初はAH-56の開発の遅れからその完成までのつなぎとして採用されたが、AH-56がキャンセルされたために、主力攻撃ヘリとして運用され続ける事になった。初飛行は1965年(昭和40年)9月7日。1967年(昭和42年)から現在までに、1,000機以上が製造された。
前席に射撃手、後席に操縦士の二名が縦一列に搭乗する、タンデム式コックピットを採用し、機首下に機関砲を搭載する。これは後に各国で開発されることになる戦闘・攻撃ヘリコプターでも、広く採用されることになる。
20mm機関砲やTOW対戦車ミサイルなどを主武装とし、ベトナム戦争や湾岸戦争などの多くの戦闘に投入された。
アメリカ陸軍では後継機種であるAH-64 アパッチの採用により全機が退役しているが、改良型であるAH-1Zがアメリカ海兵隊で運用されている他、日本の陸上自衛隊を初めとする諸外国でも現役で使用されている。



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1/72UH-1H イロコイ

○UH-1 イロコイ

UH-1(英語: UH-1 Iroquois・イロコイ、愛称:Huey・ヒューイ)は、アメリカ合衆国のベル・エアクラフト社が開発したモデル 204/205/212ヘリコプターのアメリカ軍における制式名称。1959年よりアメリカ陸軍で採用され、ベトナム戦争などで活躍した。現在は後継機種のシコルスキーUH-60 ブラックホークに置き換えがすすんでいるが、日本の陸上自衛隊を含めて多くの国々では現役である。

平成3年度予算からは、エンジンをAH-1Sと同じT53-K-703に換装し、ワイヤーカッターなどを装備した富士重工業独自の改良型UH-1J(平成3年防衛白書にはHU-1H改、平成4年度防衛白書にはUH-1H改と記載)の調達に切り替え、2007年(平成19年)までに130機を納入した。
UH-1Jはベルとの共同開発をベースとしているが、80パーセントを国産技術としている。UH-1Jは当初より、一部の機体が暗視ゴーグル対応コックピットで生産され、また、大半の機体はヘリコプター映像伝送装置か赤外線監視装置を搭載している。また、J型の民間版205Bも開発し、販売している。

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