back to TOP

成長因子 育毛剤
admin |  RSS
○あらすじ動画







 言わずもがなの名作のダイジェスト版です。
 当時、中学生だった僕はこのアニメに夢中にさせられました。
 
 僕だけに限らず結構な人気を博していました。
 それが証拠に平均視聴率ではナントあのZガンダムより多い10%近くの視聴率を誇っていました。(Zガンダムは6.6%)

 まあ、このアニメの不幸なところは好調だった視聴率とは裏腹に玩具が売れなかったこと。更にスポンサーの某家電メーカーが不祥事を起こしたこと。
 そのせいで38話を以って打ち切りの憂き目に会います。

 しかし、当時のファンの要望は根強く、また、折からのアニメブームの追い風を受け、OVAとして復活し、最終話を成し遂げています。

 このアニメの見どころはストーリーはもちろんのことなんですが、キビキビ動くSPTなんじゃないでしょうか?

 とにかく俊敏に動きます。今のアニメに負けないほど、機敏に動きます。
 それはみんな夢中になるわけですよ。

 まだ見ていないというみなさんもぜひ一度ご覧になってください。
 きっと気に入ります。

レイズナー扉絵

○このアニメのポイント
・当時としては革新的な高機動力。とにかくSPTがキビキビ動く。

・エイジと仲間たちの絆が構築される過程。いがみ合いながら互いに打ち解けるまでのプロセス

・ある意味、Zガンダムより面白かった。視聴率は当然凌駕していたし、ストーリーに仄かな熱気があった。

・スポンサーに恵まれずに打ち切りになったもののOVAで華麗に復活! 3部作で感動のラストまで最後まで振り切った。





 
スポンサーサイト



○あらすじ動画
Music by studio megaane




 本作は中世ヨーロッパのファンタジー世界の中にロボットを登場させた当時としては異色な作品でした。
 中世ヨーロッパとは言っても、どちらかと言うと『風の谷のナウシカ』の世界の中で巨大ロボットが暴れまわっているというのが正しい風刺になるんでしょう。
  
 主人公ジョジョが率いる白い谷の戦士たちは剣や槍、弓矢を使って覇王マーダル軍に立ち向かいますが…・…
 一方のマーダル軍と来たら、僕達もついぞ知らない光線銃に巨大ロボットと未来兵器で迎え撃ちます。
 そんな折も折、運命の王子ジョジョは、伝説として語られた鉄巨人ガリアンを掘り当て、機上するなり、有象無象をバッタバッタと薙ぎ払う。
 マーダル軍はたった1機のロボットに翻弄され、苦戦を強いられるが、じりじりと追い詰めてガリアンに痛手を追わせる。
 もう危ういと思いきや、かつて父王の家臣であったスラーゼン、ランベルが加勢して、一気に状況が五分に。
 ジョジョが王子であることも明るみになって、盛り上がる白い谷の軍。
 ジョジョ達の反撃が今始まる…・…
 
 …… と言った一連の流れがテンポ良くて、見ていてハラハラしたり、歓喜したり。
 
 元々の予定では50話で構成される予定でしたが、玩具が売れずに打ち切りの憂き目にあった作品です。

 まあ、昔のアニメにはよくあることですね。
 
 しかし、それが功を奏したのか? 
 
 キャラクターデザインの塩山紀生氏が全話分の作画を務めるという気合の入りっぷり。
 画崩れがとても少なく見やすい構図になっています。
 
 ロボットアニメながらドラマ性を重視した構成は今でも多くのファンを魅了し続けています。

 母を求めるジョジョの遣る瀬無さ、それを見守るチュルルの健気さ、楽天家のウインドウ、異星人でありながら惑星アーストの住民たちと結託するヒルムカ。
 母なる故郷に思いを寄せつつ、敢えて覇を示すマーダル、彼を敬愛してヤマないハイ・シャルタットなど、それそれのキャラクターの個性が相まって、一つになって重厚なストーリーを織り成していきます。

 
 シナリオ的には今時のアニメに決して引けを取らないと僕は思います。
 レトロアニメファンならずとも是非見て欲しい作品です。

ガリアン扉絵


○このアニメのポイント

・ロボット同士の剣と剣によるガチンコ勝負。騎士道の精神を垣間見せて熱い!!

・マーダルの野望の先にあった愛

・戦士でありながら、実はまだ少年であったジョジョの葛藤

・戦闘シーンは何故だか中世の欧州の攻城戦を彷彿とさせる。その演出。



Template by :FRAZ