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【第28話のシナリオ】

直に対峙する蒙驁と廉頗。
中央軍の戦況が一進一退を続ける中で二人は直接対決によって雌雄を決しようとしていた。
長年、同じ戦場で相見えた二人の将は、図らずも同じ作戦を立てていた。
しかし、根底は同じ戦略でありながら、守備重視の蒙驁と攻撃重視の廉頗。
先の初戦において、この違いの差は、大きく影響していた。
左右の陣を任された副将の桓騎、王翦は後退し、廉頗は難なく蒙驁本陣の真裏に兵を進めることが出来た。

……かと言って、蒙驁も凡愚の将ではない。永きに渡って廉頗と刃を交えて、この行動は見通していた。
迎え撃つ準備は、既に整い、後は将兵を配備するだけとなっていた。

押し寄せる魏国軍兵士――――。
蒙驁は、罠を絡めて、巧妙にその勢いを殺いでいく。
断道の計。
本陣のある山の頂へと続く道を途中で立ち、袋小路で行き詰まったところに一斉に矢を射掛ける。
何も知らず、登ってきた魏国軍は、あちこちでこれの餌食となった。

それでも、廉頗は臆面もなく、要塞を駆け上がる。
天才的な廉頗の勘は、遠目から眺めただけで、蒙驁軍の罠を既に見通していたのだった。

廉頗は、まっしぐらに罠のない道を懸け進んで怒涛の進撃を続ける。
あっという間に山の五合目に差し掛かり、点在していた魏国軍は廉頗のもとに集結する。

しかし、数多の戦いで廉頗に苦汁を飲まされた蒙驁は、そうなるであろうことを予見していた。
そして、廉頗が抱いていた蒙驁像を超えるべく、さらに陣形を変容させた。
蒙驁は、ここに来て、始めて廉頗を出し抜くに至った。

一方、中央軍同士の戦闘。
信は、輪虎との一騎打ちの最中だった。
互いの死が戦況に多大な影響を与えることを察して、血眼で剣をぶつけ、火花を散らす。

戦い慣れした輪虎は、わずかに隙を突いて、信の右ももに刃をめり込ませる。
馬上の剣撃において、致命的な傷を負わされた信。

信の身にこの上ない危機が押し寄せる。


【今回のポイント】
◇40年来の雪辱を果たそうとする蒙驁。
◇罠にかかったと知っても余裕の廉頗。
◇急ぎ本陣に駆けつけようとする壁。
◇伝え聞いた戦況を把握してやや蒙驁の有利と睨む趙国の李牧。
◇ピンチに追い込まれた信。


【見終わって、ひとこと】
説明回……ッて言うよりウンチク回……
グルメ漫画を見ているような長~い解説。ちょっと疲れたね。
でも、それなりに見応えある話にはなっていたんじゃないだろうか?

蒙驁の廉頗への執着ぶりもよく出てた。廉頗にこだわって作った要塞は、遂に廉頗を追い詰めたのか?

それは、さておき、信VS輪虎。
深手の傷を負わされた信。逆転フラグが立ったところでの引き。
次週で決着なのかな?

ちょっと楽しみです。


【記事の紹介】
○キングダム第2シリーズ 第27話「決着の刻」第28話「最後の策」感想  ……薔薇色のつぶやきさん

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