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成長因子 育毛剤
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【第1話のシナリオ】
過去に絶滅してしまった生物なんて数え切れないくらいあるわけで……
ISHと呼ばれる特殊能力を持つ人間もその仲間なわけで……
はっきり言って、そんな得体のしれないものは絶滅してくれたほうが、みんな心安らかに暮らせるわけで……
それを敢えて人を楽しませるために使おうなんて…… 愚か者!! …… なわけで……

観客を前に愚か者は今日もごきげんだった。
大きな風船に忍んで、破裂と同時に姿を見せる

「我こそは悪魔界の女王! 闇の国からの使者! 極悪超常力アイドルぅっ! 等々力あまね!!」

調子に乗って、高いところから足を踏み外しても、等々力あまねは少しも怯えない。
持ち前の超常力“ISH”を使い、落下地点に柔らかなクッションを作る。
落ち様は無様でも、終わりよければ…… と、決め台詞。
「極悪非道にノンノンしてます!!」

ハスドウの研究室。
帰って来たアヤは、不満気に彼の座る椅子の背凭れを蹴る。
「全然大したことなかったよ、ハスドウ」
ハスドウは、あまねの複数の力を発揮できるISH能力に注目していた。
彼らは、あまねを招き、ショウを開こうと画策する。
生死を厭わぬショウを――――。

とんでもない超常力を使うあまね。
実は、彼女自身には超常力はない。
母の胎内で消えてしまった双子の妹リリアンの手助けがあって、力を発揮させる事ができるのだ。
幼いころ、思わずこの力を発揮したことでみんなを怯えさせると知ったあまねは、ISH の力をマジックとして披露し、いつか、この力をみんなが理解してくれたら、と願っていた。
そのためには、もっと、ショウに人を集めなくては……

「そうだ! 特訓だ!空を飛ぶ特訓をしよう!!」
良き相談相手(有料)の占い師、センチメント高木に会う。
彼女もまたISH能力者だが、どうやら酒の力が必要らしい。水晶球と思しきものは、半分に割れ、杯へと早変わり。

グビッグビッ

「ガイアの意思を伝えます。これを使いなさい!」
自慢気に差し出したものは…‥…
タ○コプター…… って、おいおい……

「お手上げ…… ISH能力を高めるのは信じる心だから、あまねの嘘でも信じちゃう愚か者パワーがアレば!!」

なわなわになって、コロッケ屋前のベンチ。揚げたてのコロッケを頬張るあまね。
ふと、コロッケを見ると奇虫が!!
そして、気がつけば、隣にはアヤが腰掛けていた。
「あなたのマジックインチキね…… ISHでしょ? わたしも同じなの」

あまねは、そこにいるのがI・A・Mの仮面マジシャンのアヤであることを知った。
「これから一緒に来てよ。あなたを特別ショウに招待するから」


ほんわかと間接照明だけが灯るショウの会場。その明かりも消え、ショウが始まる。

『人の中の魔性が目覚める逢魔が時、禍々しき夜の始まり……』

アヤは仮面を被り、死神の大鎌を振り翳す。
いつの間にか、あまねの背後には、巨人が立っていて、ぬいぐるみ(リリアン)を取り上げた。巨人は、それをアヤに投げ渡す。

アヤは、あまねの嘆きを聞き入れることなく、ぬいぐるみをズタズタに裂く。
あまねは堪え切れずに舞台へと駆け上がる。
リリアンを助けようと手を伸ばすが、そこにある見えない壁に阻まれた。

嘲笑うアヤは、幻覚を見せていたと種明かしをし、リリアンを投げ返す。
アヤは本気モードのISHを使うようにあまねを急き立てる。
あまねは、拒絶した。「わたしは、みんなを楽しくすることにしかISHを使いたくありません!」
アヤは、イリュージョンを続けた。
そこには、あまねの数少ないファンこずみが?!

アヤは、人間に意図的にISH能力を植えつけた被験体“14号”に命令する。
「さあ、14号。ISH全開で彼女を手に入れなさい」

欲望を剥き出しでこずみを襲う14号。
あまねは、不本意なれど能力を使い、こずみを守る。

しかし、14号は、殊の外強かった。複数の能力を用いて、あまねを苦しめる。

あまねが倒れた隙にこずみを連れて外に逃げた14号。
慣れない瞬間移動を使って、彼を負う。
やがて、14号は、暴走を始め、あまねに容赦ない攻撃を加える。

その時、リリアンが囁く。
「あまね、一つになろう。そう…… あの時みたいに一つに…… わたしの力をあまねに預けるよ。絶対にこずちゃんを守って」

あまねの体が赤く発光する。
「声が聞こえない。だけど感じる。リリアンのすべてを…… だから、負けない!」
それ以降、14号の攻撃の一切を凌駕する動きを見せた。
14号を退けることには成功したが、まだまだ、コントロールは効かないらしく、高層ビルにジャンプしていた。
あまねとこずみはビルから転落。
「大丈夫。絶対助けるから。ショウの終わりは、笑顔にしてみせる」

海へと再ジャンプして、二人は危機を脱した。
丘に上がるとあまねは、疲労で倒れる。

これまでの経緯に戸惑いを見せたこずみ。
リリアンは、すべてを告白した。そして、「あまねを嫌いにならないで」と涙を浮かべ、お願いした。

「真っ直ぐで愚か…… だから、アマネルのショウは楽しいんだ」

理解し合って笑い合うリリアンとこずみ。

街はまた、平穏で安らかな時を刻もうとしている。

その裏で、
ハスドウたちの陰謀の影が忍び寄っていた――――。


【今回のポイント】
○あまねはISHの力が危険でないことを世に知らしめたい
○ハスドウはISHの力を悪用?
○高木は酒がないとISHが使えない。
○あまねを支えるリリアンの熱い思い。


【見終わって、ひとこと】
期待はしていなかったけど、異常なまでに面白かった。
健気にISHの力を世に示そうとするあまねとリリアン。
ISHを良からぬことに使おうとしているアヤとハスドウ。
対照的なスタンスから波乱の展開への想像が掻き立てられて……
次の展開にwktk

【記事の紹介】
○「絶滅危愚少女 Amazing Twins」第1話感想 [アニメ]  …no titleさん
○絶滅危愚少女 Amazing Twns  …ヲタブロさん

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