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成長因子 育毛剤
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【第7話のシナリオ】

そに子は、旅に出た。
目的があったワケじゃない。
ただ、何となく北へ行きたいと……。思いつくまま、気の向くまま。
夜行バスに乗って、新潟へ。

旅の始まり。そに子は席を間違えて、少しばかり慌てた。
だけど、その席の人は親切でちょっと心が和む。
彼女は、里帰り(と確認?)だと言った。サービスエリアでの休憩中。彼女は、電話口で怒鳴り、そして、泣いていた。
バスの中でも毛布を被って、声を潜めている風だった。

翌朝。新潟に到着。
そに子は、バスを降りて、彼女に別れとお世話になった(と、車内で貰ったマカロンの)礼を言う。
それぞれの目的の場所に向かうため背を向け合う二人。
振り返ると彼女は、男性と抱き合っていた。きっと、昨夜の電話の相手なのだろう。
そに子は、微笑んで目的のホームに向かう。

電車に乗る。窓を滑っていく長閑な景色は、都会に慣れたそに子を魅了した。
食事を摂ろうと胎内市で降りたそに子は、街中をそぞろ歩くが、まだ朝早いため開いている店がない。
そこへ突然の雨。そに子は、とある工房の軒先に雨宿りをする。
「あの、入り口反対側ですよ」工房の主が声を掛けた。見学と勘違いされたようだ。
そに子が事情を話すと、工房に来ないかと誘われた。
好意に応じて、工房に入ったそに子。
棚に並ぶガラス食器を見て、そに子は、嬉しそうに目を輝かす。
主は、そに子にトンボ玉造りを勧める。彼女の指導を受けながら、ガラスを炙って細工を施す。
出来上がったトンボ玉は、宝石のようにキラキラと輝いて、そに子の心を和ませる。

外に出るとすっかり雨は上がって、晴れ間が覗いていた。
そに子は、バスに乗って、温泉に向かう。
「53号線を真っ直ぐ……」
バスを降りたそに子は、地図を広げて、目的の温泉まで歩いて行く。
道すがら、カメラのファインダーを覗き、ここにある美しい自然、珍しい看板…… 気の向くままに記録した。
地元の人に道を訊ねる。その親切さにも心が和む。
長い道のりを数時間かけて、ようやく旅館へと辿り着く。
着いた頃には、西日が赤く空を染めていた。
宿泊手続きを終え、早速、露天風呂に浸かって、疲れを解す。

風呂から上がって、壁に貼ってある天文台のポスターに気付いたそに子は、心躍らせて天文台へ。
しかし、慣れない田舎道に迷ってしまい、焦り出す。
非ぬ方へと歩いていないか? 不安を掻き立てられたそに子の前に一匹のタヌキが踊り出る。
『不思議の国のアリス』さながら、タヌキの後をついていくと……。

高い夜空。
際限なく広がる星空。
滑らかに滑り落ちる流れ星。

あまりの美しさにそに子は、言葉を失った。

そして、来て良かったとほほ笑み、(旅で知り合った)人の温かさを噛みしめた。



【今回のポイント】
○抒情的な詩を思わせる癒しに溢れた回
○今更だけど、あのポッチャリのモブは誰?
○オープニング無し。ED『スターレイン』


【見終わって、ひとこと】
今回見ててエラく和んだ。
途中で読んだ詩が胸にジンジン響いて、未だに余韻が……。
僕も思いつきで旅をしたことがあるんです。去年、鹿児島に……。
今回のそに子みたいに結構、ウキウキしてた。
予定も立てず、ホテルも決めずに行って、飲み屋で知り合った人に名所や景色のいいとこ連れて行ってもらったりして、とても楽しかった。
その旅行のことを思い出しながら、今日も見入ったな(*´∀`)


【記事の紹介】
○「そにアニ」第7話感想 そに子の一人旅、優しい人々との出会い、美しい星空、素敵!  …ポンポコにゅーす速報さん

○【そにアニ】第7話 感想…新潟をぶら~り。おやおやそに子さん、もしかして田舎なのん?  …あにこ便さん

○「そにアニ」 第7話 「スターレイン」  …脳とアニメーションさん

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