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[DVD] 十二國記 29_result

【29・30話のあらすじ】

[DVD] 十二國記 29_1_result

景王に即位した陽子は、靖共らが牛耳る王宮を離れ、瑛州の遠甫の下で遊学していた。
飢えたことのない蓬莱出身の陽子には、この世界の飢え、貧困に対する認識が乏しかった。

[DVD] 十二國記 29_3_result
「私は土地を与えて、何をすれば……?」
「日照りに備えて水を蓄える。水害に備えて川を整備する。飢饉に備えて備蓄する。妖魔に備えて兵を揃えておく、何を悩むことがある」
「国を豊かにしてやろうなど考えるのは後でいい。まず、国を荒らさぬこと。自らを律し、少しでも長生きすること。これだけを考えればいい」

[DVD] 十二國記 29_5_result[DVD] 十二國記 29_6_result

陽子と同じく、海客の鈴は、慶国行きの船で知り合った少年、清秀と海客の浅野と行動を共にする。
蓬莱出身で差別を受けてきた鈴は、こちらの世界に馴染めない浅野の世話を焼く。
清秀は、そんな鈴を見て、不幸を傘に着ているだけ、と冷たくあしらう。

[DVD] 十二國記 29_9_result
「辛抱してれば偉いのか? 辛いことがあれば偉いのか? オレなら辛くならないようにするけどな!」

[DVD] 十二國記 29_11_result[DVD] 十二國記 29_12_result

清秀は、父を妖魔に食われて亡くし、母も病気で亡くしていた。

[DVD] 十二國記 29_13_result
「誰かが誰かより辛いなんて嘘だ。みんな、同じくらい辛いんだ」

[DVD] 十二國記 29_14_result

元芳国公主の祥瓊は、恭国の王宮から盗んだ宝玉を元手に着飾って、柳国の超一級の宿屋に部屋を取る。
祥瓊は、宿の給仕に慶国のある州で戸籍がもらえると聞かされ舞い上がる。
戸籍が貰えれば、王宮で働く事ができる。
元峯王の娘である自分なら、きっと景王の目に止まるだろう。
そして、いつか王位を簒奪することも……

[DVD] 十二國記 29_16_result

この日、宿は満室だった。相部屋をお願いされ、促された部屋にはいると、そこには陽子の親友で半獣の楽俊がいた。

[DVD] 十二國記 29_17_result[DVD] 十二國記 29_19_result

夜。官吏が押し寄せ、祥瓊の荷物を改める。祥瓊は供王の沙汰により、指名手配されていた。苦し紛れの言い訳で楽俊も巻き添えになる。

[DVD] 十二國記 29_20_result

清秀は、件の妖魔に襲われた時の傷が元で体調を崩し、失明する。
涙を流し、死の影に怯える。
慶国に到着した鈴たちは、清秀の治療のため、堯天を目指す。

[DVD] 十二國記 30_1_result

先の峯王は、如何なる罪も許さず、60万人も処刑してきたので領民にたいそう嫌われていた。
祥瓊は、自分には責任はないといったが、楽俊は、彼女の責任を諭す。

「芳の公主のあんたより、オレのほうが芳のことを知っている。それって、ボロを着るより恥ずかしいことだって分かるか?」

[DVD] 十二國記 30_2_result

鈴たちは親切な領民の計らいで馬車に乗せてもらう。
急いでいた彼女らは盗賊が多い山中を護衛も無しで出立するが、案の定……

半獣に助けられ、事なきを得たが、鈴は自責して、何も言わない清秀に辛く当たる。

[DVD] 十二國記 30_4_result
「オレ、人が泣くのには2つあるんだなって思った。自分が可哀想で泣くのと、すっげぇ悲しくて泣くのと…… 自分が可哀想でなくのは、ガキの涙だよ」

[DVD] 十二國記 30_6_result

陽子は、遠甫を訪ねた客を追って、拓峰で飲食店を営む虎嘯にたどり着く。
店内には、何人もの無頼の輩が屯していた。
殺伐とした空気が立ち込めるが、夕暉の仲裁で陽子は店を出る。

[DVD] 十二國記 30_7_result[DVD] 十二國記 30_10_result
[DVD] 十二國記 30_11_result[DVD] 十二國記 30_12_result

夕暮れ時、鈴は二人を置いて、宿を探しに行く。
清秀に話しかける浅野は、幻覚に怯え、突然逃げ出す。
目が見えず、体調が悪い清秀は、覚束ない足取りで浅野を探して歩いたが……

[DVD] 十二國記 30_13_result

止水郷の郷長、昇紘の馬車の進行を妨げ、怒りを買った。
昇紘は、構わず馬車を進み、清秀は馬車の下敷きになった。

[DVD] 十二國記 30_14_result

「オレ…… 死ぬの…… 嫌だな……」
「大丈夫!!」
「鈴が…… 泣く…… から……」

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[DVD] 十二國記 30_17_result

「もし、あなたが鈴なら…… 泣かないで欲しいと言っていた。多分そういう意味だと思う」
「嘘よ! 清秀! 清秀!!」

【僕の泣きどころ】
清秀って何歳ぐらいの設定だったんだろうか?
もう、60年くらい生きてんじゃねってぐらい人生に達観した視点を持ってる子でした。
彼のセリフを聞いて、「あ~、そうだよな。そういうことなんだよ」って、頷きながら見てました。
彼に限らず、陽子も鈴も祥瓊も迷いながら、戸惑いながら、恨みながら……
でも、人との出会いを通して、自分の道を切り開こうと足掻いている姿に胸が熱くなりました。

そして、清秀の命が果てた時、知らず知らず涙を流していたのを覚えています。
僕にとって、いろんな教訓を残してくれた神回でした。



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