【第11話のあらすじ】
「さあ、私にセツナの歌を聞かせておくれ」
セツナの歌声に反応し、オルゴンエネルギーがチャージされていく。
彼女こそ、キルトガング『セイレーン』。
遊星歯車装置で唯一、高濃度リビドーを精製できるメンバーだった。
ネビュラエンジンのアースドライバーとなったテッペイ。
ダイチが取り逃がしたキルトガング『リーバン』を退け、同時にこれまでの何も出来ないでいた後ろめたさを払拭した。
リタはチームを離れ、情報を収集。
昔、刑事だったバーテンダーを訊ね、“神田事件”について調べる。
マシングッドフェローと違法な遺伝子操作で創られた6人の子供。
マクベス・エンタープライゼスはその子どもたちを軸に殺戮兵器を開発していた。
そして、東京近辺での住宅街で夜の間に昏睡状態になり、数日間目覚めなかった事件が起きていたが、どうやら、それもマクベスの仕業という噂だった。
ハナとアカリはセツナと出会う。
毬村はインストール装置の実験準備を……
スポンサーとの契約を口実に助手の伴を遠ざける。
アカリの情報で製薬会社の研究施設を装う毬村の研究所を見張るダイチとテッペイだったが、アマラとモコと遭遇して、激突。
「チューすると一瞬、心が見えるよね?」
「たぶん、僕たちは特別な力があるんだよ」
不老不死を願う毬村はインストール装置を介して、セツナの若い体を乗っ取るつもりだった。
しかし、デザイナーズチャイルドであるセツナにうかつにもキスしたがために心を読まれてしまう。
セツナは、逃げ出し、毬村は殺された。
伴はロビンの意思通りにインストール装置を盗んで消えた。
2番目のネオテニーがテッペイであると知ったアマラはショックを受ける。
そのまま、行方を晦ませ研究所に入る。
既にセツナは逃げ出した後。
増え続ける厄介事を憂慮するアマラだった
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○セツナって……水着回キタ━(゚∀゚)━!
鮮やかな黄色のワンピで若さをアピールのアカリ
&
シックな白ビキニで大人っぽいハナ
ヘソフォルテ以来の衝撃が……!?ヾ(`ω´*)ノ”ケシカラン
しかし、アカリはナンパ待ちみたいなこと言ってましたね?
青少年としてそれはいいのか?そして、テッペイはいいのか??
そして、スク水で登場したセツナは……
健康のため1200メートル泳いでいたとさ。
いや、その体格でそんだけ泳げば、どっかおかしくなるでしょ。
しかし、愛らしい!!
語尾の「……なのです」が、カワ(・∀・)イイ!!
それは毬村先生も乗っ取りたくなるわな?
しかし、胸のサイズはアレでOKだったのかい?先生!そら、キスしたくなるくらいに。
まあ、それが元で命を落とす羽目になろうとは……
でも、これだけは言える。
セツナが逃げて、遊星歯車装置の目論見を免れて、人類の寿命がちょっとは延びたから決して犬死にじゃないぞ!
テレパシーキスはキルトガング同志じゃなくてもつかえるんですね。
そして、セツナのオルゴンエネルギーの創り方って、ハナと同じなんだ。
10年前に創ったっていうオルゴンエネルギーが今の遊星歯車装置が所有する在庫ってことなのかな?(アマラたちのアブリアクションの回数から言ってそう多くはなさそうですね?)
そして、逃げ出したセツナは行く宛もなく、ブラブラとそぞろ歩くわけですが、
次の登場はいつなんだろうか?
○謎に包まれた「ロビン」いったい、何者なんでしょうね?
最近出てこないソルティ・ドッグ関係か?
それともマクベスなのか?
いやいや、どちらでもなく新たな勢力なのか?
伴はそこの飼い犬でずっと、毬村先生を見張っていたんですね。
実験の立会を断られた時、メガネ光ったんで何かあるなとは思いましたが……
まあ、どちらにせよ、いけ好かない敵勢力なのは違いないでしょう。
しかし、あんな機械持ちだして何を始める気なんでしょう?
全然、先が読めんヽ( ̄― ̄ )ノ オテアゲー
○そう言えば……
これって、ロボットアニメっだったよね^^;
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