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○完結編って言うか、要は打ち切りなんでしょ?

分割2クールの予定で始まったはずの『バディコンプレックス』。
1期目終了時点でこんな展開になるとは全然思ってませんでした。

当たり前のように2期完走を信じていたのに……。
6月(でしたっけ?)の発表に腰砕け!!
まさかの残った話を30分☓2で完結させようとは?!

これって、打ち切りみたいなものですよね?

そんなにつまらなかった?
僕は面白いと思って、毎週楽しみにしてたんですが。
それともスポンサー筋と何やら合ったのかな?

まあ、きっと大人の事情(意味深)があるのでしょう。

しかし、この終わり方だったら、わざわざ間開ける必要も無かった気が……


エヴァ最終回WS000004_result

むしろ、どこかの名作ロボットアニメのような幕引きだったら、今後の展開に希望が持てたのに……




○時間を流浪するヒナの秘密。

ヒナの髪飾りはいったいどこから?
そして、ヒナはどこで生まれたのか?
彼女はどうして時間旅行をするはめになったのか?

バディコンプレックス完結編WS000001_result

存在するものには必ずそこに至るまでの所以があるわけで……
同じ時間を堂々巡りするヒナも親がいなければその存在を成し得ないし、髪飾りだって誰かが作り、ヒナに渡らなければおかしなことになる。

本編最終話でその伏線を張ってあったわけで。
パラレルワールド展開ですね。
「パラレルワールド論」とは、1957年にエベレットって人が解いた理論です。

※特異点に飲まれたビゾンを追うヒナ→止めようとする青葉→(パターン1 それを阻むディオ→ヒナは過去へ)

※特異点に飲まれたビゾンを追うヒナ→止めようとする青葉→(パターン2 協力するディオ→ヒナ健在)

一つの出来事に対して、いくつかの結果が生じ、それが我々が住む世界と並行して進む別世界へと分岐するって考え方ですね。

青葉はカップリングの作用で数分後の未来(パターン1)を垣間見るのですが、我に返るとその状況が目の前で今まさに起こりつつ合った。
青葉は慌てて、ヒナを追いかけ、さっき見た光景さながらにディオが止めるかと思いきや、逆に青葉をフォローして、ヒナを止めます(パターン2)

一見、ヒナが堂々巡りする未来を打ち崩したかに見えますが、実はそうではありません。

“特異点に飲まれたビゾンを追うヒナ→止めようとする青葉”と言うイベントに1と2と言う結果が同時に生じて、それぞれに別世界(パラレルワールド)を構築し、それらは並行して、それぞれの新しい未来を構築していきます。


ヒナはそんなパラレルを繰り返して、物語の時代を行ったり来たりしてたわけですね。

バディコンプレックス完結編WS000000_result

※現代の日本でカップリング実験失敗→A未来に飛ばされ連合のパイロットに→Bビゾンとの戦闘中に特異点に飲まれる→C(ヒナの恋人である高校生の青葉が狙われる?)→D青葉を連れ、ルクシオンで特異点に→E(1話の例の消滅)→幼児化して、リャザンに拾われる→A’ゾギリアの兵士に→青葉に出会う→B’青葉を救うために自ら特異点に飛び込む→C’青葉が狙われる→D'青葉を連れて特異点へ→E以降のループ(他の未来も存在)

バディコンプレックス完結編WS000002_result

それぞれAとA’、BとB’(以下略)は同じ時代の同じ時間を並行して進んでいて、そこに至るまでに幾重にも分岐した結果なのです。


結局、ヒナという存在は現代の“弓原雛”と言う人ですべての始まりは実験の失敗だったんですね?
髪飾りも縁日の射的で青葉が撃ち落としたものらしい。

これで一つスッキリした。




○総合的に“これはこれでアリ”だと思う。

在り来りの王道ロボアニメ過ぎてって、感じる人も少なからずいるようですね?
でも、僕はだからこそ楽しめました。

難を言えば、やっぱり、時間が足り無さ過ぎて、未消化感はありますね。
OVAとかでじっくりやって欲しかった。(いきなり、宇宙行った時には、どうなることかと思ったよ)

バディコンプレックス完結編WS000003_result

でも、ちゃんと完結してたし、これはこれでいいのかな?
スタッフさんお疲れ様でした!

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