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はじめの一歩


【はじめの一歩OVA 間柴VS木村 死刑執行のあらすじ】

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はじめの一歩 OVA 間柴vs木村 死刑執行


チャンピオンカーニバルに出場が決まった木村だが、相手はかつて宮田を倒し、一歩を苦しめた間柴了。
今ではジュニアライト級の王座に君臨し、“死神”の異名の通り、並み居る挑戦者を完膚なきまでに葬ってきた。 
木村は現在ランキング3位。
実力の差は歴然。逃げることも出来た。
しかし、木村は勝負を望み、ボクシング生命のすべてをこの一戦にかける。


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必勝を誓う木村は宮田を頼り、特訓に耽る。
そこで重大な欠点を思い知る。
宮田曰く「悪いところは見当たらない。逆に言えば、いいところも見当たらない。そして、これと言った武器がない。相手は躊躇なく踏み込める」
木村にとっては辛い現実だった。


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それを見守る青木も親友の力になれない無力感に苛まれていた。
青木は、木村がこの試合に負けたら引退する意思を固めていたことに気づいていた。

“勝てないまでも悔いのない試合をさせてあげたい。そこまで仕上げてくれ”

青木は宮田に土下座して懇願した。


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青木から託されたビデオで打開策を探る。
間柴と木村。ともに“アウトボクサー”
とは言ってもリーチとスピードで競り負けるのは明白だった。
木村はこれまでの“アウトボクシング”を捨て、ガンガン前に出た。
インファイトで懐に潜る。
過酷な特訓の果てに宮田の懐に潜り込むことに成功したが、皮肉にも彼にそこから先の武器が無かった。



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「こんな高さまで…… 弧を描いて……」


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ペットの淡水魚の動きにヒントを得て、木村は単独で鍛錬に励む。
2週間後、再び宮田のもとを訪れて、スパーリングを申し出る。
これまでと明らかに違う雰囲気に警戒する宮田。
編み出したばかりの必殺ブロー“ドラゴンフィッシュブロー”が唸りを上げる。


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「な~んてナイスなポスターなんだ!!」


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間柴にも負けられない理由がある。
早くに両親を亡くし、苦労してきた妹が誇れる兄貴になるため……
世界一の兄貴になるため……


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それぞれの思惑がリング上でぶつかり合い、火花を散らす。
間柴の左腕が風を切り、木村目掛けて襲い掛かる。
木村の上半身には無数のミミズ腫れが蔓延る。
試合は間柴のワンサイドゲームに終わるかと思われたが……

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第8ラウンド。
疲れが見え始めた間柴は次第に追い詰められる。
執拗なボディの連打にガードは下がり、遂に尖った顎があからさまになった。


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「もう何度サンドバックを叩いただろう。何百回…… 何千回…… 気が遠くなるほどの数を打ち込んだ」


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「すべては、この一撃のために!!」

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ドラゴンフィッシュブロー炸裂!!
意地の一発は間柴をダウンに追い込んだ。
立ち上がった間柴は錯乱し、闇雲に腕を振る。
木村も負けじと懐に潜り込んでしつこくボディを殴る。
負けられない者同士の意地の張り合い。
二発目のドラゴンフィッシュブローを食らいながらも、執念でダウンを拒む間柴。


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間柴は最強のチャレンジャーだと認め、全力で押し戻そうとする。
木村も死力を振り絞り、応戦する。


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「見えた! この手が伸び切れば、アレに手が届く!」

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木村の右が間柴の顔面にヒット!
しかし、倒れたのは木村のほうだった。
弧を描く木村の拳は間柴のまっすぐ伸びる拳に競り負けた。
何とか立ち上がった木村だったが、もう意識は無く、レフリーストップ。

負けられない者同士の意地の張り合いは間柴の辛勝で幕を閉じた。

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「もうチョイだったなあ…… あと10センチ、いや3センチだったかな?」


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「これくらい何で埋められなかった…… ホントは後悔している…… この先ずっと、3センチのために後悔し続けるのか? たった3センチの俺を引きずっていくのか?」


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結局、ボクシングをあきらめ切れず、再入門した木村だった。
仲間たちは彼の再出発を大いに喜び、激励した。



【僕の泣きどころ】

元ヤンでボクシングに出会う前は何もかも中途半端。
鷹村にコテンパンにのされたのをきっかけに始めたボクシングにドハマりして、日々精進してきた木村。

そして、脇役ポジションの彼に回ってきたチャンス。
チャンピオンカーニバル。
王座を勝ち取ってボクシング人生の集大成にしようと躍起になるわけですが、如何せん相手は“死神”間柴。
勝ち目の薄い戦いに臨む彼が必勝の策として拵えたインファイトからのドラゴンフィッシュブロー!
胸が透くような一発が決まった時は、思わず仰け反っちゃうくらい気分が上がったもんです。

はじめの一歩の試合シーンには、いつもながら圧っていうか、熱気っていうか。
並々ならない臨場感を感じます。
両選手の心理状態とか周囲の反応とか事細かに描いてあって、当事者感覚になるみたいな?

だからかな?
どっちにも感情移入してしまって、どっちつかずになっちゃいました。

激闘に次ぐ激闘。執念と執念のぶつかり合いの果て負けた木村は引退宣言。
夕焼け染まる河原で涙ぐむシーンはアツすぎます。
あれはキマシタ。
木村の情熱や口惜しさが伝わるすごい良い演出でした。


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