back to TOP

admin |  RSS
ヨルムンガンド コミック 全11巻完結セット (サンデーGXコミックス)ヨルムンガンド 5 イラスト集付ヨルムンガンド HCLIジップパーカー モス サイズ:XL
ヨルムンガンド コミック 全11巻完結セット (サンデーGXコミックス)
ヨルムンガンド 5 イラスト集付
ヨルムンガンド HCLIジップパーカー モス サイズ:XL





ヨルムンガンドの銃WS000008

世界で最も危険な女。ココ・ヘクマティアル。
凄腕の私兵を引き連れ、世界を股にかける若くして美しき武器商人。
世界中のスパイ、殺し屋が彼女の命を狙うが成功した試しはただの一度もない。
レームを始め、各分野のエキスパートに守られた彼女に怖いものは何もない。

武器を嫌う元少年兵ジョナサン・マル、通称ヨナ。
彼も巡り巡ってココと行動をともにすることになる。
武器を嫌いながら、武器から離れられないジレンマを抱えるヨナにココは言う。
「私に付き従え。私は武器商人。君にそいつとの付き合い方を教えてやる」

武器商人のシニカルな日常をコミカルに描いた異色アクション『ヨルムンガンド』に登場した銃器を紹介!
今回はヨナとココが使った銃をピックアップ!


KWC SIG SAUER SP 2022 エアーコッキングガンヨルムンガンドの銃WS000006
KWC SIG SAUER SP 2022 エアーコッキングガン

○シグザウエル SP2022/支給品の試射(2期2話)
 スイスのシグ社が、当時傘下にあったドイツのザウエル&ゾーンと共に、グロックに始まるポリマーフレームピストル市場に向けて1998年に開発した、シグザウエル・ブランド初のポリマーフレーム銃。
 最初に発表されたSP2340はアメリカ市場向けモデルで、バレルを交換することで.357SIG弾と.40S&W弾のいずれも使用できるところから、「2340」と名付けられた。ヨーロッパ市場向けモデルは「SP2009(小型版はSPC2009と呼ばれる)」とされ、もちろん9mmPara仕様である。
 独自規格ながらアンダーマウントレールを有し、工具なしでグリップを換装することも可能など独自の特色をもつが、P220系のAFPBやデコッキングレバーといった基本的な安全機構もきっちりと継承されている。
 同社のP226でネックだった価格の高さを克服することと、ポリマーフレームを使っているということで『P226の替わりに』という安易な選定をされないため、そして新機軸を押し出すため、それまでとは別物扱いのSPシリーズとしてカテゴリーされている。
 一見するとフルサイズのモデルのようにも見えるが、エルゴノミックデザイン(人間工学)をより意識して設計されており、実際にはP228のようなコンパクトモデルに近い存在である。
 
 2004年には、基本的な外見やシステムはそのままに、より汎用性の高いピカティニーレールを装備した「SP2022」が登場した。しかし、これ以降「SIGPRO」の名は使われなくなり、SP2340とSP2009の名もカタログから消え、SPシリーズはSP2022に一本化された。

タナカ FN ブローニング ハイパワー MkⅢ HW スターターセット(マルイ0.2g3200発入BB弾+マルイ400gガス+ターゲットシートセット)ヨルムンガンドの銃WS000000
タナカ FN ブローニング ハイパワー MkⅢ HW スターターセット(マルイ0.2g3200発入BB弾+マルイ400gガス+ターゲットシートセット)

○FN ハイパワーMkⅢ/ココに渡され、以後愛用(1期1話~) 
「ブローニング・ハイパワー」の名で知られる教科書的自動拳銃。天才銃工ジョン・ブローニングが晩年に設計し、その死後FALなどの設計で知られるFN社の技師デュードネ・ヨゼフ・サイーブらによって1934年に完成した。
 当時としては画期的なリンクレスのショートリコイルや、シングルアクション、グリップ内に収めるタイプのマガジンへのダブルカラムの採用など、近代オートマチックの基本要素が詰まった傑作で、後生の様々な銃に影響を与えている。
 一方、他のオートマチックではやや珍しいマガジンセイフティという安全装置も備えている。マガジンを抜いた状態ではトリガーがロックされる機構で、薬室内に弾丸が残っていた場合の不注意な暴発を防ぐことが出来る。しかし、トリガープルが重くなる上、装着されたマガジン前面にマガジンセイフティのスプリングのテンションがかかるため、マガジンキャッチを押してもマガジンがスムーズに落下しなかった。そのため、この機能は特殊部隊での運用時には外されていることが多かったらしい。本銃のほかでは、同社のファイブセブン、アメリカはS&Wのクラシックピストルシリーズがこの機構を持っている。
 初期の軍用モデルは「FN GP(Grande Puissance) M1935」の名で制式化され、その民間モデルが「FN HP(Hi-Power) M1935」の名で販売された。「M1935ミリタリーモデル(後年、キャプテンモデルに改称)」とも呼ばれるこのモデルは、照尺が可変のタンジェントサイトとリングタイプのハンマーを備え、着脱可能なストックがセットだった。


STAR FNC SHORTY / 電動ガンヨルムンガンドの銃WS000001
STAR FNC SHORTY / 電動ガン

○FN FNC/ココの配下になってから愛用する(1期1話~)
 1960年代、西側諸国の主力弾が5.56mm×45弾へと移り変わる中、FN社も5.56mm×45弾を採用した突撃銃を開発し始めた。そして開発された物がFALをベースに作成したCALであり、CALは西側諸国の制式突撃銃へのトライアルモデルに参加。しかし耐久性に問題がありトライアルには落選。そこでFN社は噴出した問題を解決した改良モデルを開発した。それが1977年に完成したFNC(Fabrique Nationale Carabine)である。
 FNCの機関部構造は、外観の割りにはかなりAKに似通ったもので、同社の旧モデルであるFALやCALとは異なり、ロングストローク・ガスピストンによるガスオペレーションとロータリーロックボルトを採用している。ボルトストップ機能が無く、マガジンの最終弾を撃ち尽くした後にリロードを行った際には、再度コッキングハンドルを引く必要がある点も同様である。とはいえ後発ということもあり、より高度な製造技術によって各部品は構成されている。
 フロントには2ポジションのガスバルブを備え、ライフルグレネード使用時にはガス作動をカットすることが出来る。また、フラッシュハイダー部はライフルグレネードのソケットを兼ね、旧来の歩兵銃のような擲弾用ソケットの着脱を不要としている。
 ストックは折り畳み式のスケルトンストックを標準とし、ソリッドな固定ストックのオプションは無い。グリップはツールコンテナになっており、サイト調整や通常分解用の工具とオイラーを内蔵する。
 コッキングハンドルの通る排莢口後部のクリアランスには、FNC独特のダストカバーが施されており、通常はスプリングによって閉鎖され、ハンドルを操作した時にだけ押し上げられる仕組みとなっている。これとよく似たダストカバーは、同社製のミニミ軽機関銃シリーズにも採用されている。
 フルサイズのライフルと、パラ(空挺)モデルとも呼ばれるカービンの2種があり、フルサイズモデルのみライフルグレネードが使用出来る。後期型ではトリガーガードが大型化された(上掲写真)。
 性能的には悪くないFNCだったが登場した時期が1970年代半ばと遅かった。既にM16などの完成された5.56mm×45弾を使用するライフルが出回っており、独自に国産化を目指す国も少なくなかった。国軍の制式銃として市場に割り込む隙はほとんど無く、多くは限定的な採用に留まり、制式主力ライフルとして採用しているのは、自国ベルギーを除けば、スウェーデンとインドネシアのみとなっている。ちなみに自衛隊の制式自動小銃を選定するトライアルに参加していたとか、最終的な候補として実は採用が決定していた等と当時のミリタリー系雑誌に掲載されるなど、色々と噂になった銃でもある(89式小銃とシルエットが酷似していたせいかもしれない)。なお、ベルギー陸軍がFALに替わる制式歩兵銃としてFNCを採用したのは89式と同じく1989年である。


LittleArmory LA010 AKMタイプヨルムンガンドの銃WS000002
LittleArmory LA010 AKMタイプ

○AKM/1期1話冒頭で所持
 1959年にAK47の後継として配備が始まった突撃銃。
 AK47と構造はほぼ同一だが、プレス技術の向上により、レシーバー部を削り出しから、初期のAK47でも採用していたプレス製ボディに変更したため、生産効率の向上と軽量化に成功している。またレートリデューサーを装備している為、操作性はAK47よりも良くなっている。その他、ショルダーストックやフォアエンド、ガスポートの形状変更など、細かい変更点は意外に多い。
 バージョン違いとして1960年にフォールディングストックを装備したAKMSが、1975年に特殊部隊・空挺部隊向けにカービンモデルのAKMSUが開発された。
 AKMとは、「Avtomat Kalashnikova Modernizirovanniy;Автомат Калашникова Модернизированный(改良型カラシニコフ式突撃銃)」の略であり、マズル先端が斜めに切断されているように見えるのが最大の特徴である。これは発射ガスを上方に吹き上げて銃口の跳ね上がりを抑える、コンペンセイターの役目を果たす。
 なお小さな変更だが、バヨネットの装着には、AK47では銃口部のギャップと銃身を利用して固定する設計だったが、このAKMから着剣用ラグが設けられた。また、AKM用のバヨネット(上の写真・右下に写っている物)は、サヤと組み合わせることでワイヤーカッターとして使うことができる。さらにグリップの部分が絶縁されているため、例えば通電された鉄条網などでも安全に切断することが可能。これがなかなかの優れもので、後にアメリカ軍でもほとんどそのままに取り入れられ、制式化された。


M1911 コルトガバメント CO2 フルメタルブローバックヨルムンガンドの銃WS000003
M1911 コルトガバメント CO2 フルメタルブローバック

○コルトガバメント/ココが予備としてヨナに渡す(1期1話)
 「大口径主義のアメリカ」の象徴とも云えるシングルアクション自動拳銃。
 最初期の米軍採用モデルの制式名称は「Automatic Pistol, Caliber .45, Model of 1911(自動拳銃 .45口径 1911年型)」。日本で最もよく知られる「コルトガバメント」の名称は、コルト社製の民間モデル「Colt Government Model(コルト社 政府モデル)」のことを差す。その他にも様々な愛称があるが、各種クローンもひっくるめた総称としては「1911(ナインティーン・イレブン)」が使われる。コルト純正のバリエーションとしてはフルサイズの5.1インチモデルの他、4.3インチモデルのコマンダー、3.5インチモデルのオフィサーズ、3インチモデルのディフェンダーがある。
 天才銃工と名高いジョン・ブローニングの設計が基本となっており、コルト社での改良によって、シンプルで信頼性が高く、バランスの取れた完成度の高い銃となった。ブローニングが発明したティルトバレルロックによるショートリコイルは多少形を変えながらも今もなお自動拳銃のスタンダードであり続け、ハンマーをコック状態にして掛ける「コック&ロック」が可能なサムセイフティは、熟練が必要ながら即応性と安全性を両立したメカニズムとして評価されている。また、近年では珍しくなったグリップセイフティや、今の目からすると最小限といえるくらい小ぶりな排莢口やトリガーガードなど、設計の古さを残しながらも、その外観は今もなお人気を集める。現代オートのお手本、源流である

VFC Umarex MP5K GBBR JPver. HK Lisenced ガスブローバック エアガン 日本仕様ヨルムンガンドの銃WS000004
VFC Umarex MP5K GBBR JPver. HK Lisenced ガスブローバック エアガン 日本仕様

○H&K MP5K/テロリスト撃退に使用(1期3話)
高性能で有名な短機関銃であるMP5の小型版。"K"は「Kurz(ドイツ語で「短い」の意)」の"K"。
 要人護衛で襲撃を受けた際、迅速に反撃を行い、その場を離脱する為のカウンターパンチ・ウエポンとして開発された。小型化に伴い発射速度もMP5より上昇している。他のフルサイズ短機関銃に劣らぬ命中精度を持ちながら取り回しも容易なので、要人警護に限らずあらゆる目的で使用されている。
 
 固定用の折り畳みストックを追加したPDW型はH&K-USA支社が開発した物で、後に本家ドイツでもUMPタイプのストックに換装した物が製造されるようになり、SWATなどの特殊部隊がよく使用している(ちなみにMP7の旧称も『PDW』だが、本銃とは何ら関係はない)。
 また、そのコンシールド性と信頼性から、要人警護用としてアタッシェケースに収まるように改造され、その状態で発砲もできる『コッファー』が存在する。ローラーロッキングシステムによる反動の軽さにケース自体の重みも相まって制御も容易だが、肘と手首だけで照準を定めなければならないのでMP5の持ち味である本来の命中率は発揮できない。その上アタッシェケースに入れるというコンセプト上、狙いをつけることが不可能な為(レーザーサイトは可能だが)、曳光弾(トレーサー)を使って射撃をする。


高性能1/1スケール アサルトライフル 電動ガン AK47バージョン M900Aエアガンヨルムンガンドの銃WS000005
高性能1/1スケール アサルトライフル 電動ガン AK47バージョン M900Aエアガン

○AK‐47/兵士時代の武装(1期5話)
 アメリカのM16やドイツのG3と並び称される戦後の三大歩兵銃のひとつ。制式名称を"7.62mm Автомат Калашникова(7.62mmカラシニコフ自動小銃)" といい、のちに登場した派生型と区別するため、AK-47と呼ばれるようになった。それら派生型も含め、設計者の名前のままに“カラシニコフ”、または"AK"とも総じて呼ばれることもある。
 1941年、当時戦車兵だったミハイル・カラシニコフ軍曹は 大祖国戦争のさなか、ドイツ兵が使うMP40などの個人用機関銃の威力に衝撃を受けた。その後、負傷し後方部隊に配属されたカラシニコフ軍曹は銃工へと転身し、手始めに短機関銃を開発。その短機関銃は制式化こそ果たせなかったが、手応えを掴んだカラシニコフは戦後まもなく新型主力自動小銃の開発プロジェクトに加えられ、MP44やウィンチェスター M1などを参考に自国に適した突撃銃を開発。トライアルを経て幾度もの設計変更を重ねた末、1949年にソ連の制式突撃銃の座を射止めた。AK-47の誕生である。
 AK-47は後発のM16と比べ、大口径ゆえにフルオート射撃での安定性が悪く、パーツ間のクリアランスが大きいためセミオート射撃でも集弾性能は今ひとつだった。しかし構造がシンプルで、クリアランスが大きい故に少々の塵芥の侵入にも耐え、どんな悪環境でも動き、弾詰まりが起き辛い。「水田の泥水の中に隠しても、いざ取り出したときは問題なく作動した」、「炎天下の砂漠で900発の連続射撃に耐えた」など、AK-47の強靱さを語るエピソードには事欠かない。
 操作も単純で簡単に憶えられ訓練時間も少なく済むため、ベトナム戦争では多数の民兵がこのAK-47を使用した。こと“ベトコン”と呼ばれ、完全な民間人に扮装し、虚を突いた奇襲戦法をとる民兵組織は、アメリカ兵を散々なまでに苦しめた。あげくは、当時まだ信頼性の低かったM16の代わりに、敵から鹵獲したAK-47を持ち歩くアメリカ兵まで現れる始末。冗談のようなエピソードだが、現在に至るもAKを所持したアメリカ兵は時折見られ、それだけ本銃が優秀である証とも言える。
 最新のモデルに比べれば、さすがに見劣りする点もあるが、総合性能では未だトップクラスの突撃銃である。現在、ロシア軍の制式突撃銃は、後継のAKMやAK74に更新されているが、旧共産圏の国々では未だ相当数の47が制式ライフルとして使用されている。

A&K MASADA DE 【A&KMASADADE】ヨルムンガンドの銃WS000009
A&K MASADA DE 【A&KMASADADE】

○マグプルマサダ/ココの私兵の新装備として支給された(2期2話~)
 “Magpul(マグプル)”は、弾倉につけるゴム製ストラップで、その名のとおり、ポーチから弾倉を素早く引き抜くための優れたアクセサリーとして、その名が知られていた。これを開発したその名も「マグプル」社は、その後も外観と機能性とに優れた(主にポリマー素材の)小火器用アクセサリーを次々と発売し、いずれも好評を博していた。
 そんなマグプル社が2007年、とうとう銃火器そのもの――それもSCARやXM8に並ぶ次世代ライフル――を開発してしまった。それが「Masada(マサダ)」である。名称はイスラエルにある、かつて難攻不落の要塞があった山の名前からとられたという。
 マグプル社社長いわく「軍に頼まれたわけでもなく、ただ理想のライフルを造ろうと思い造っただけ」だとか。そのプロトタイプは、開発開始から完成までわずか4ヶ月しかかからなかったらしい。
 基本的な設計は、既存のライフルのいいとこどりとなっている。機関部はAR18のガスオペレーションメカニズムを採用し、ボルト部はAR15/M16のそれそのものである。セレクター操作はドイツのG3系を踏襲したものだが、トリガーユニットはこれまたAR15/M16そのままであり、ボルトと並んでサードパーティーのAR15系パーツが組み込み可能である。金属製アッパーレシーバーと軽量なポリマー製ロワーレシーバーの組み合わせはベルギーのSCARに倣ったものといわれている。
 コンセプトは「Adaptive combat weapon system」。つまり変貌できる戦闘銃であり、古くはストーナーが挑戦し、近年ではSCARやXM8などが実現した最新の歩兵銃トレンドである。マサダではストック、ハンドガードはもちろん、バレルまでも工具なしで、素早い交換が可能となっており、AK用の7.62mm x39弾や6.8mmSPCに対応するマルチキャリバー性を持たせ、使用状況に応じたオプションが選択できるという。
 オプションはマグプル社らしい、様々なものがデザインされている。バレルは、CQBモデルの10.5インチから、スナイパー向けの20インチまで用意され、ハンドガードは、長さやレールの有無などが異なるポリマー製とアルミ製のものが各種。ストックも固定タイプ、スナイパー向けのアジャスタブルタイプ、カービン向けの伸縮折畳みが可能なものの3種が用意されている。また、各所にピカティニーレールが装備され、各種拡張デバイスにも対応できる。
 各種レバー類はアンビデクストラスとされ、構えを左右スイッチしても、不都合なく操作可能となっている。プロトタイプではコッキングレバーが機関部に配されていたが、製品版ではフォアエンド上部に移設された。
 マガジンは各口径の既存のマガジンも使えるほか、マグプル独自のマガジンも開発されており、マサダと同時に発表されたこれらマガジンは、"P-MAG"の名称でAR15/M16用のアクセサリーとして販売され、現在は官民で広く使用されるベストセラーとなっている。



東京マルイ シグザウエルP226レイル スターターセット(マルイ0.2g3200発入BB弾+マルイ400gガス+ターゲットシートセット)ヨルムンガンドの銃WS000007
東京マルイ シグザウエルP226レイル スターターセット(マルイ0.2g3200発入BB弾+マルイ400gガス+ターゲットシートセット)

○シグザウエルP226/キャスパーの配下時の装備(2期12話)
 P210の後継として開発したP220が好評だったため、1980年にその改良型として、開発された自動拳銃。P22xシリーズの中核をなすフラッグシップモデルである。
 P220と外見的に大きな差異は見られないが、弾倉をダブルカラム化して装弾数を増加させるなど細部の修正が行われている。また長時間、水や泥の中に浸けた後でも確実に作動するほど堅牢であり、耐久性は非常に高い。
 
 1980年代に行われた米軍のM1911に次ぐ制式拳銃の選定では、提示価格の差でベレッタM92Fに敗北する(マニュアルセイフティを備えていない事が原因だったとも言われている)。しかしトライアルそのものには合格し、その高い性能が評価されたため、後に士官用や特殊部隊用として導入されることとなる。
 米海軍SEALがMk24及びMk25の名称で使用しているほか、本家本元であるドイツのGSG9、英国のSAS、スペインのGEO(国家警察特殊作戦グループ)などの軍や警察の特殊部隊にかなりの数が配備されている。NYPD(ニューヨーク市警察)にいたっては警官が支給される拳銃を選択する際、それまでのベレッタM92FSやグロック17以外の選択肢として、このP226を提示するようにもなった。
 また日本のSATでも採用されているようで、警察庁がマスコミ向けに公開したSATの訓練シーンでは、MP5からこの銃に瞬時に持ち替えて発砲する隊員の姿を確認することが出来る。ただ予算の関係上、数は決して多くはないようで、地方のSATは採用していないようだ。
 市場における販売価格は高めだが、官給品に満足しない一部のSWAT隊員や軍特殊部隊の隊員は、私費を投じてこの銃を購入することもあるらしい。

※関連記事
○ ココアーミー切っての凄腕スナイパー レーム&ルツこだわりのチョイスをピックアップ!!
○ ココ・ヘクマティアルの『短剣』と『駿馬』!! ココを守るバルメとウゴの高火力銃火器!!
○ ココを慕う『スパイ』&『元スパイ』 アールとトージョーが使用した銃火器
○ ココを支えた職人気質の超ベテラン マオ&ワイリの使用拳銃(榴弾砲)!!
○ ココを付け狙うアーティスティックな殺し屋“オーケストラ”のユニークな“楽器”(銃器)たち


↓『ヨルムンガンド』に本作登場のエアガン・モデルガンのカタログあります。



スポンサーサイト
COMMENT FORM
URL:
comment:
password:
Template by :FRAZ