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ともすれば呑気と捉われがちの主人公、伊丹 耀司。陸上自衛隊の尉官
穏やかな物腰、飄々とした佇まいで時に“覇気がない”変わり者”と部下にも蔑視されるが、兵士としては超一流の技能を有し、その隠された洞察力で幾多の難関を潜り抜けてきた。
彼が率いる第三偵察部隊がトラブルに晒されながらも一人の欠員もなく無事でいられるのはそのせいなのかもしれない。
そして、駐留する『特地』の住人からの信頼もめでたく、彼の地の要人にも顔が利く。
現地人に『魔導』と恐れられる攻撃力は幾万の兵を薙ぎ払い、凶暴なドラゴンも撃退する。

そんな『GATE- 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』に出てきた銃器をご紹介します。


S&T 電動ガン 64式小銃 スターターセット(バッテリー+充電器+BBローダー+0.2gBB弾3200発+ターゲットシート+ミリタリーポーチ) gtj10WS000003.jpg
S&T 電動ガン 64式小銃 スターターセット(バッテリー+充電器+BBローダー+0.2gBB弾3200発+ターゲットシート+ミリタリーポーチ)

○豊和工業 64式7.62mm小銃(伊丹たちに支給された標準装備 #1~)
 
1964年に自衛隊が制式採用した戦後初の純国産自動小銃。
 当時、自衛隊の次期制式銃にはM14を予定していたが、「自衛隊の主力火器は国産で」との声を受け急ピッチで開発。試作時にはAR10、最終的にはセトメ モデロ58(外観、減装弾)やシモノフSKS(機構)などの外国製自動小銃を参考にしながらも、日本独自の設計思想に基づいて開発された64式は、完成後そのまま制式採用された。幾多の自衛官が最初に手にするのがこの銃であり、多くの自衛官の汗が染み込んだ“重みと誇り”を持った銃である。
 弾は当時のNATO共通7.62mm×51だが、日本人の体格を考慮してか、装薬を減らした減装弾を使用。またハンマーのストロークが長く、スプリングが弱いため発射サイクルは遅い。これらは一見欠点に思えるが、他国が7.62mm×51弾のフルオート制御難に悩まされた事に対して、射程や威力、サイクルを落としてでもフルオート射撃での高い集弾性を実現した点では先見の明が有ったとも言える。また、バレル内部には特殊なクロームメッキが施され、耐久性の向上にも努めている。
 ただ、純国産・限定需要故の高生産コストなど、欠点も多い。ロックタイムが長く、またハンマーが軽くスプリングが弱いことから、雷管への打撃力も弱く、NATO標準弾を使用すると不発が発生するという。何より部品点数の多さによる整備性と信頼性の悪さは深刻で、部品の脱落防止対策として各部をビニールテープで補強、分解整備の徹底教育をするなどの現場側の対応で何とかしのぐも、これらの問題は解消されなかった。
 賛否両論様々な評価がなされているが、設計思想は実用性を考慮した先進的なものであったものの、実際の設計構造はお世辞にも合理的とは言えない、というのが大抵の意見である。フルオート時の制御性の良さだけが評価され、実用的な性能は謎に包まれたままでいる。
 1989年には後継となる89式小銃に制式の座を明け渡しているが、89式が配備途上にある陸上自衛隊の後方支援部隊や、航空自衛隊、海上自衛隊、海上保安庁ではまだまだ現役で、マウントレールなどで近代化された64式を携行する隊員の姿が見られる。
 また、陸自の第一線の部隊でも、狙撃手に関しては、威力の関係から5.56mmの89式よりも7.62mmの64式小銃を使用している部隊もあるようだ。ただし狙撃用64式はチークパッドとスコープ(米製M84スコープを日本でコピーしたもの)を取り付けただけの簡素なものであり、狙撃に特化したM24 SWSの導入以降は、予備的意味合いが強くなっている。


No48 シグ・ザウエル P226E2 (18歳以上ガスブローバックガン)gtj10WS000004.jpg
No48 シグ・ザウエル P226E2 (18歳以上ガスブローバックガン)


○SIG Sauer P220 (イタリカ防衛線で栗林が発砲 #6)

 シグ社がスイス軍の依頼により1975年に開発した、軍・法執行機関向けの自動拳銃。
 もともとスイス軍はP210という優れた自動拳銃を「P49」の名で制式化していたが、作りが精巧ゆえに量産が利かず、非常に高価だった。このため、軍事費削減を図っていた当時のスイス軍はより安価な制式拳銃を必要としていた。
 依頼を受けたシグ社は、P210をベースとしてプレス加工などを用いて試作を行ったが、精度が低下する一方で、コストを抑えるのには限界が生じた。そこで、設計を全く新たなものとして開発したのが、この「P220」である。
 高価ゆえに民間での売上の芳しくなかったP210にかわって世に出たP220だったが、それでも決して安い銃とは云えなかった。しかし、無理すれば手の届く値段になった事と、P210同様の優れた性能を持っていたために性能嗜好のユーザーに受け入れられ、スイス軍も「P75」の名で採用し、その名を世に知らしめることとなった。
 P220は、手動のセイフティを持たず、デコックのみを行うデコッキングレバーを備え、排莢口にチャンバー部をかみ合わせてスライドとバレルをロックする独自のロックブリーチ・ショートリコイルを採用している。これらは、当時としては画期的なもので、後のさまざまな自動拳銃に影響を与えている。
 マイナーチェンジも数度行われており、プレス成型で製造されていたスライドは、90年代以降にステンレス削り出しとなり、製法の変化に合わせてデザインも改められた。マガジンキャッチの位置や形状も変化し、マガジンの底部から、グリップの左側面に再配置され、親指で簡単に操作できるようになった。
 また、P220は日本の自衛隊の制式拳銃でもある。1982年にM1911の後継として「9mmけん銃」の制式名で採用されて以来、日本のミネベア社でライセンス生産され、採用から30年近くを経た現在も継続して使用されている。
 元は尉官以上の幹部の護身用だったが、現在では階級に関係なく携行されるようになり、隊員の基本装備のひとつとなっている。また、元となったP220がもともと.45ACPモデルも前提とした大きめのグリップサイズであったため、ミネベアにより、日本人の手に合わせた専用のグリップ形状に改められている。ただ、それでも現場ではグリッピングについては不評とも云われる。



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マルシン工業 6mmBBガスリボルバー ポリスリボルバー 2インチ ヘビーウェイト HW Xカートリッジ仕様 【ガスガン 日本警察官用拳銃】

○ミネベア M60 “ニューナンブ”(警官が所持 #1)
 
1960年代に警察庁からの依頼を受け、日本の新中央工業(現ミネベア社大森製作所)がS&W M36などを参考に開発した、警察機構向けの小型回転式拳銃。正式名称は「ニューナンブM60 回転式けん銃」。
 警察庁に制式採用されて以来、警察以外の公安系公的機関、入国警備官や税関、海上保安庁などにも採用されており、刑務官の非常用装備にも指定されている。なお、詳細なスペックや生産情報は機密とされ、価格すら一切公表されていない。特徴は、紛失防止用のランヤードリングとシリンダーラッチ。ハンマースプリングにS&W M36と同じくコイルスプリング(巻きばね)を使用しており、リーフスプリング(板ばね)に比べトリガープルが重いため、ダブルアクションでの命中率は散々だとか。日本の警察官が射撃訓練を行わない現実も相まって、流れ弾が第三者に当たり兼ねない事から実質シングルアクションでしか使えない。威力や命中精度はともかく、持った時のホールド感は日本人の手のサイズにマッチしており、使用者からは高評価を得ていた(その一方で「でかすぎる」との意見もある)。
 開発当初、銃身には一般用の3インチモデルと、幹部用の2インチの2種類が生産されていたが、1994年の装備軽量化で多くが2インチモデルとなった。また、前期型と後期型が存在し、それぞれグリップとシリンダーラッチ、ランヤードリングが異なる他、フレーム上部の肉厚にも違いがある(写真の物は後期型)。
 愛称の“ニューナンブ”は、開発依頼を受けた「新中央工業」の前身である「中央工業」の創設者であり、日本の銃器開発の第一人者南部 麒次郎氏から取られている。
 現在、警察官への支給品としての調達は完了しており、後継の制式採用リボルバーであるS&W M37エアーウエイトや、オートマチックのP230、S&W 3913などへと順次更新中である。
 余談だが、ミネベア社が名称を登録商標にしているため、エアガンで「ニューナンブ」という名称を使っているメーカーは無い。



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MP7A1 (18歳以上ガスブローバックマシンガン)

○H&K MP7 (旅館を襲った工作員が所持、栗林が鹵獲 #10)

 H&K社がFN社のP90への対抗馬として、1999年に『PDW』の名で発表した、携帯用の小型サブマシンガン。のちに『MP7』と改称され、更にトライアルを経て改良された『MP7A1』が現行の生産型となっている。非常に小柄ながら、同社のG36譲りのロータリーロックボルトとガスオペレーション機構を備える。
 新世代の銃ではあるが、外観上の設計・構成は従来の短機関銃の延長上にある手堅いものであり、新機軸を満載したP90とは『社風』の違いがうかがえて面白い。 コンセプトもP90とほぼ同じで護身用や特殊部隊向けのPDWタイプの火器である。後方部隊の警護・護身用のほか、航空機の乗員が敵地に不時着した際の非常用武器としても運用できる。
 特徴として大型拳銃並のコンパクトさと軽量さ、そしてG11の4.7mm×33弾を元に開発した4.6mm×30弾(ただしケースレスでは無く、ボトルネック形の金属薬莢式)が挙げられる。この新型弾は、あらゆる点でP90の5.7mm×28弾と同等もしくは凌駕しているとH&K社は発表しており、アイアンサイトでも高い命中精度を期待できるが、ドットサイトを装備すれば、腕の立つ特殊部隊の隊員でなくとも、200m先にいる敵の眉間を狙うことも出来るという。また、減音器を装備した際の静粛性はMP5SD以上らしい。
 ドイツ連邦軍の狙撃手・軽機関銃手のサイドアームとして運用されており、式典や展示などでそれらと共に装備されている写真が数多く見られる。また、同国のSEKやGSG9、イギリス国防省警察、イタリア軍第9空挺連隊など、ヨーロッパ各国の軍・法執行機関所属の特殊部隊で採用されており、2011年5月2日にビンラディンを襲撃、殺害した米国海軍DEVGRU(旧SEALチーム6)の隊員らがMP7A1を装備している写真が公開され、話題となった。
 なおP90におけるファイブセブンの様に、MP7と銃弾の共用が可能な「P46」と呼ばれる拳銃が、ドイツ連邦軍向けに開発されている(開発名UCP:Ultimate Combat Pistol)。2004年には、同社製P2000の意匠が採り入れられたプロトタイプが発表されていた。だが、「拳銃の形状では適切な弾道性能は得られない」として、2009年7月開発中止となった


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WE KAC PDW ガスブローバック ショートバレル TAN

○KAC 6x35mm PDW (工作員が所持 #10)

往来のPDWと同様に、KAC PDWはコンパクトで、サブマシンガンと同程度の軽量さ、より長い射程(戦闘射撃場(200-300m)のローエンド)を持つことを目的として開発された。PDWは主に、実戦部隊でなく、後方や非戦闘地域での活動を担当する部隊や非戦闘員に支給されるための小火器である。KAC PDWの銃身は10インチ(25cm)より短く、ストックをたたむと19.5インチ、全長は29.8インチ程度となる。現在アメリカ軍で採用されているM4カービンより1ポンド以上軽量で、反動は50%少ない。
同銃は、2006年にアルバカーキ(ニューメキシコ)で開催されたNDIA小火器シンポジウムで正式に持ち出された。初期のショットショーで、一部の作家はサンプルを公開して貰っている。同銃は現在生産されておらず、プロトタイプでのみ、その姿を見ることができる。



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Vz61 HW (18歳以上ガスブローバックガン)

○CZE Vz.61 “スコーピオン” (工作員が所持 #10)

 1961年に旧チェコスロバキアが制式採用した小型の短機関銃。“スコーピオン”の異名は、そのストック形状に由来するといわれる。
 戦車兵や航空機パイロットの護身用として開発されたが、コンパクトながら連射性に長け、かつレートリデューサーにより制御性にも優れていた為、社会主義諸国家でライセンス生産され、治安部隊や特殊部隊、時には暗殺を主たる任務とする部隊などでよく使用された。現在でも後継銃のVz83と共に生産され続け、西側諸国でも本銃を採用する警察機構は多い。
 使用する弾薬が小口径なため、市街地や屋外での戦闘には向いていない。ただし、接近戦ではサソリという異称に違わぬ、非常に恐ろしい武器となる。特に工作員らはボディアーマーの無い足を狙い、敵が倒れたところで頭等の急所を狙うという、その名にふさわしい戦法をとるという。
 北朝鮮の工作機関が絡む事件が起きる時、必ずと言ってよいほど、この銃が捜索で発見されている。これは北朝鮮のデッドコピー品ではなく、どうやら純製品であるようだ。
 ちなみに本銃は、セルビア(旧ユーゴスラヴィア)のツァスタバ社でM84というモデル名のコピー版が作られている。冷戦時代当時、共産圏からアメリカへの武器輸出は厳しく規制されていたが、社会主義国ながら中立政策をとっていた旧ユーゴスラヴィアからの輸出は比較的自由だったためである。M84Aというセミオートオンリーのモデルも製造され、ストックレスのM84Bと共に民間市場で販売された。
 なお、2009年にCZ社はスコーピオン EVO3という小型軽量の新型短機関銃を発表しているが、名前をあやかったのみで直接の関係は無く、設計的にも全く別の銃である。

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