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ヨルムンガンド(7) (サンデーGXコミックス) ヨルムンガンド PERFECT ORDER 第2期: コンプリート・シリーズ 北米版 / Jormungand: Complete Season 2 [Blu-ray+DVD][Import] ヨルムンガンド オリジナルサウンドトラック
ヨルムンガンド(7) (サンデーGXコミックス)
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ヨルムンガンド オリジナルサウンドトラック



東條秋彦。通称トージョー。日本人。
メガネを掛け、絵に描いたような「生真面目」そうな風貌ながら、実はスケベ。
自衛官時代に腕を買われて事故死扱いで秘密諜報機関『SR班』に抜擢。
しかし、ある事情でSR班の非情さについて行けず、脱退。その二〇分後、キャスパーに拾われ、彼の元を経て、ココの私兵に加わった。
荒事と縁遠い日本の兵士と言う先入観とは裏腹に質実剛健。バルメに「トージョーは自分で戦える」と言わしめただけの腕はある。

ロメロ=R。通称アール。イタリア人。そして、本当の名はレナート・ソッチ。
酒と女に目がない。トージョーと組んでバルメにちょっかいを出そうとするがいつも痛い目を見る。
「君がいなくなるのは寂しい」とレームに言わせた男は私兵のムードメーカーでもあった。
ココの籠絡を目論むCIAのジョージ・ブラックの密命でココの私兵に潜り込んだが、彼女の魅力に惹かれ心から彼女を守ろうとする気のいい男。
彼のココに対する誠意と忠誠心は彼の死によって示された明白な事実と言えるだろう。
そして、彼を殺したヘックスはココの怒りを買い、オーバーキルとも言える爆撃によって肉片すら残っていない。
なお、アールがCIAのスパイだったという事実を知る者は彼の死後幾年が経過しようとも死の直前に打ち分けられたココだけだ。




ベレッタM92FS ターゲットINOXアール・トージョーWS000000
ベレッタM92FS ターゲットINOX

○ベレッタ92FS(トージョーが使用。2期#6)

ベレッタ92は、イタリアのベレッタ社が同社M1951をベースに、1975年に開発した自動拳銃である。なお、慣例的に名称の頭につけられる"M"は、実際の製品名には使われない。"Model 92"の表記はあっても、"M92"は略称としても使われず、ナンバーのみの"92"が正しい名称表記である。
 装弾数が15発と豊富で操作性も高く、ベレッタ製自動拳銃の特徴である上部が大きく切り欠かれたスライドは、軽量で射撃時の反動が比較的少ないうえ、排莢口が大きくなるため排莢不良も起こり難い。そして幾多の実戦経験と実績に加え、メディアへの露出が高いことから、現在、世界で最も信頼性が高く、知名度が高い拳銃として知られている。
 ベレッタ92の評価を決定付けたのが、アメリカ軍で1978年より開始されたM1911A1に替わる次期制式拳銃トライアルである。本トライアルに参加した92は作動不良の少なさと価格の安さが評価され、SIG SAUER P226を含む多くの対抗馬を抑え、1985年に『M9』の名前で制式採用された。こちらは"M"を含めて制式名称である。
 このアメリカ軍制式となった意味は大きく、イタリア軍やカラビニエリ(Carabinieri:《伊》国家憲兵)が92Fや92SB、フランス陸軍が92G(PAMAS G1)、韓国軍が陸軍特殊部隊用として92FSを採用している。また、アメリカ軍採用以前よりライセンスを取得していたタウルス社でも、(ライセンスの関係から)旧型モデルをベースとした独自モデルを生産しているほか、南アフリカ、台湾などのデッドコピーも含めると生産・採用国は数知れない。
 なおアメリカ軍の採用直後、射撃中にスライドが破断し、破損したスライドが後方に飛び出して射手が負傷する事故が、それも数度起きている。
 原因には設計上の欠陥や強装弾(通常より火薬量が多い弾丸)の連続使用による酷使などが疑われたが、調査の結果判明したことは、製造ロットの不具合によるスライドの強度不足だった。このため92の評価が下落した時期があったが、これは製造工程の見直しと、事故対応した92FSに更新し直すことで決着している。
 ちなみに92Fと92FSとでは外観の違いはほとんど無い。僅かな違いは、Fではフレームのダストカバーが、スライドのレールと平行な、まっすぐな形状だったのに対し、FSでは僅かにスロープが設けられた点。あとはスライドの刻印と、初期のFのグリップパネルが光沢仕上げであったのに対し、FS以降はマット仕上げになっていることくらいである。一方、米軍採用のM9については、F仕様とFS仕様のモデルとで外観上の差異は無い。セーフティ機能を廃し、デコックのみになったタイプはFの代わりにGが冠される。
 近年では登場から30年が経過し、流行であるデザインやコンパクト化、ポリマーフレーム化は構造上、対応が困難であるため、他の拳銃に押され気味である。そのためベレッタ社は、92の改良型である90-Twoや、再設計型のPx4などの後継銃を投入し他社に対抗しているが、アメリカ軍制式である以上、ベレッタ92の王座は、まだまだ揺るぎそうにない。
 2014年12月にベレッタ社は、米陸軍の次期制式ピストルのトライアル「MHS(モジュラー・ハンドガン・システム)」への参加と、そのためのM9改修モデル「M9A3」を発表した。M9からの変更点は、全面アーストーン仕上げ、サプレッサー取り付けネジ付バレル、樹脂製リコイルガイド、トリジコン社製トリチウム発光アイアンサイト(脱着可能)、スライドのセラコート仕上げ、Fタイプ(セーフティ兼デコック)とGタイプ(デコックのみ)両用スライド、3スロットピカティニーレール(横溝の数がA1の1本から3本へ)、マガジンキャッチ大型化、2タイプのグリップオプション(素のままでバーテックタイプの細身グリップ、グリップを包み込む形のグリップパネルの追加で従来型の太身グリップに変更可能)、防塵17連マガジン(PVD処理済み)である。
 しかしながら米陸軍は、翌月の2015年1月にM9A3をトライアルの審査対象外にするとした。それを受けてもなお、同社は契約している未納分のM9をM9A3として納入する予定があるという。また、民間向けにも2015年11月からM9A3の発売を開始した。
 
 日本では、2007年に発生した東京町田市立て篭もり事件にて警視庁捜査一課特殊捜査班(SIT)が92(FS Vertecらしき物)を装備する姿がTV中継され、他に茨城県警でも存在が確認されている。





アール・トージョーWS000002アール・トージョーWS000001

○ベレッタAR70 (アールがベルサリエリ時代に使用。2期#2)

 1960年代後半、西側突撃銃の使用弾丸が5.56mm×45弾に移り変わる中、イタリア軍も流れに遅れまいとベレッタ社に新型突撃銃の開発を依頼した。これを受けベレッタ社はスイスのシグ社との共同で研究開発を行うが、機関構造に対する意見の食い違いから共同開発は中止。しかしその後もベレッタ社は単独での研究開発を継続し、遂にAR70/223(M70/223)を完成させた。
 AR70/223は、イタリア特殊部隊の他、数カ国の軍隊で採用されたものの、幾つかの欠点を抱えていた。このためベレッタ社は、イタリア陸軍の新型制式ライフルのトライアルに参加するにあたってAR70/223の改良を行った。強度に不安のあったレシーバーを強化し、片側にだけ設けられていたマガジンリリースボタンやセレクターレバーをアンビ化して使い勝手を向上。また、使用弾薬もSS109に改め、弾倉もNATO標準のM16用のものを共用可能とした。なおAR70/223ではシグのSG540似だった外観の印象も、改良に伴って大きく変化している。
 軍採用に関しては様々な紆余曲折はあったものの、このアップグレードモデルは、H&K社が送り込んだG41A1を抑えて、BM59(ベレッタ M59)に替わる主力突撃銃として、1990年に制式採用の座を獲得した。これが現在のAR70/90(M70/90)である。
 AR70(M70)は開発初期から、機関部を流用した派生モデルへの展開が考慮されており、初期のAR70/223、現行のAR70/90ともカービンモデルや軽機関銃モデルなどのバリエーションが作られている。ちなみに折り畳み式スケルトンストックのSC70は、基本となるAR70と同じ長さのバレルを有するが、カービンモデルとして分類されている。SCSおよびSCPが、AR70系のショートバレルバージョンとなっている。
 ところでこのAR70、どうやらテロリストにも流れてるようで、イラクの邦人3人拉致事件の時、公開されたビデオでテロリストの一人がこの銃を手にしていた。



A&K MASADA DE 【A&KMASADADE】アール・トージョーWS000003
A&K MASADA DE 【A&KMASADADE】

○マグプルMASADA(ココの私兵内の弾丸など規格統一のために支給された。2期#2)

 “Magpul(マグプル)”は、弾倉につけるゴム製ストラップで、その名のとおり、ポーチから弾倉を素早く引き抜くための優れたアクセサリーとして、その名が知られていた。これを開発したその名も「マグプル」社は、その後も外観と機能性とに優れた(主にポリマー素材の)小火器用アクセサリーを次々と発売し、いずれも好評を博していた。
 そんなマグプル社が2007年、とうとう銃火器そのもの――それもSCARやXM8に並ぶ次世代ライフル――を開発してしまった。それが「Masada(マサダ)」である。名称はイスラエルにある、かつて難攻不落の要塞があった山の名前からとられたという。
 マグプル社社長いわく「軍に頼まれたわけでもなく、ただ理想のライフルを造ろうと思い造っただけ」だとか。そのプロトタイプは、開発開始から完成までわずか4ヶ月しかかからなかったらしい。
 基本的な設計は、既存のライフルのいいとこどりとなっている。機関部はAR18のガスオペレーションメカニズムを採用し、ボルト部はAR15/M16のそれそのものである。セレクター操作はドイツのG3系を踏襲したものだが、トリガーユニットはこれまたAR15/M16そのままであり、ボルトと並んでサードパーティーのAR15系パーツが組み込み可能である。金属製アッパーレシーバーと軽量なポリマー製ロワーレシーバーの組み合わせはベルギーのSCARに倣ったものといわれている。
 コンセプトは「Adaptive combat weapon system」。つまり変貌できる戦闘銃であり、古くはストーナーが挑戦し、近年ではSCARやXM8などが実現した最新の歩兵銃トレンドである。マサダではストック、ハンドガードはもちろん、バレルまでも工具なしで、素早い交換が可能となっており、AK用の7.62mm x39弾や6.8mmSPCに対応するマルチキャリバー性を持たせ、使用状況に応じたオプションが選択できるという。
 オプションはマグプル社らしい、様々なものがデザインされている。バレルは、CQBモデルの10.5インチから、スナイパー向けの20インチまで用意され、ハンドガードは、長さやレールの有無などが異なるポリマー製とアルミ製のものが各種。ストックも固定タイプ、スナイパー向けのアジャスタブルタイプ、カービン向けの伸縮折畳みが可能なものの3種が用意されている。また、各所にピカティニーレールが装備され、各種拡張デバイスにも対応できる。
 各種レバー類はアンビデクストラスとされ、構えを左右スイッチしても、不都合なく操作可能となっている。プロトタイプではコッキングレバーが機関部に配されていたが、製品版ではフォアエンド上部に移設された。
 マガジンは各口径の既存のマガジンも使えるほか、マグプル独自のマガジンも開発されており、マサダと同時に発表されたこれらマガジンは、"P-MAG"の名称でAR15/M16用のアクセサリーとして販売され、現在は官民で広く使用されるベストセラーとなっている。
 マサダは発表後まもなく、AR15系クローンで有名なブッシュマスター社が、製造・販売権を買い取り、「ブッシュマスターACR(Adaptive Combat Rifle)」として販売される予定だった。しかし、その後ブッシュマスターと同資本下にあるレミントン社も供給元として名乗りを挙げ、前者は民間市場にセミオートオンリーの製品を、後者は「レミントンACR」の名で、軍・法執行機関向けにフルオート射撃が可能なセレクティブファイアの製品を供給することとなった。市場価格はオプションにもよるが、いずれも2010年時点で2000~3000ドル台と非常に高価で、AR15系ライフル/カービンの2~3倍となっている。

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