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(Youtube)




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まずはこの物語のあらましから

皇暦2010年8月
超大国“神聖ブリタニア帝国”と日本は嘗てないエネルギーを内包する地下資源“サクラダイト”を巡って、戦争状態に陥った。
強大な軍事力を持つブリタニアに日本が勝てるはずもなく敗戦。
日本はブリタニアの植民地となり、『エリア11』と称された。
ブリタニアの民は日本人を『イレブン』と蔑み、自由を奪い、支配した。

それから7年後
エリア11に住むブリタニアの少年ルルーシュは謎の少女C.Cと出会い、人を思い通りに操る絶対遵守のギアスを手にする。
暗殺された母の復讐を為すため、盲目の妹の健やかな未来を築くため、ルルーシュはブリタニアに反旗を翻す。
仮面の指導者“ゼロ”を名乗り、日本に点在していたテロリスト、レジスタンスを束ね、超大国ブリタニアを翻弄する。


さて、このアニメの魅力は、ルルーシュという人となりを余すところ無く描いた点にあるのではないでしょうか?
他のロボットアニメでは大方の主人公は「いいもん」として進行していきますが……
ルルーシュは、目的のためには容赦がない。犠牲も厭わない。騙しや裏切りだってやって退けると完全に悪役のスタンス。
こんな素行の悪いヒーローは初めてでした。
持てる知識と行動力とギアスをフルに使って、敵を翻弄し、陥れていくルルーシュの活躍に毎週ハラハラさせられました。
普段の彼は気のいい高校生を演じていたから友人でライバルのスザクですらすっかり騙される始末。

本作をルルーシュとスザクのダブル主人公だと勘違いしている人も多いかと思いますが、主人公はルルーシュただ一人ですよ。
谷口監督もそう明言しています。

さて、この作品の成り立ちですが、バンダイヴィジュアルの湯川さんが呼び掛けた勉強会に本作プロデューサーの河口さん、監督の谷口さんが集まったのが始まりのようです。
河口さんは軽い気持ちで「勉強会ならいいか」と参加したが、ディスカッションが進むに連れ、湯川さんが新作企画として意欲を見せたため、急遽、小説家で脚本家の大河内を交え、設定を詳細に練り上げられていったそうです。
そして、キャラデザインを担当したのは女流漫画家集団の“CLAMP”さん。
河口さんは全く接点のない彼女らにどうコンタクトしたらいいのかと思い悩み、手紙を送って依頼したらしい。後にCLAMPは「手紙で仕事の依頼をされたのは、この時が初めてだった」と言っていた。


このアニメは政治色が濃かったり、若者らしい躍動感もあったりと複雑怪奇。
「ギアス(超能力)」「学園ドラマ」「貴族社会」「ロボット」等の多種多様な要素が盛り込まれた本作に制作スタッフは翻弄されたと言いますが、「ロボット物は所詮、水戸黄門だ(勧善懲悪とか、ヒーローが活躍するという予定調和の意)」という谷口さんと河口さんの共通認識で山場を切り抜けていったということです。

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本作は本当に容赦がなかった。それは視聴者に対しても。
見てる側が望む展開、予想した展開を大いに裏切って、がっかりさせられたこともありました。
「そこで〇〇が死んじゃうの?!」とか、「もう、ルルーシュボロボロじゃん!!」って。
でも、それは次の展開への大きなステップで一度落ち込んだ気分を一気に盛り上げていくシナリオにもう目が離せない。そんな仕掛けが至る所に施された丁寧な作りになっていて……

R2の最終回は思わず泣いちゃいましたね。
ルルーシュが見せていたのは妹への惜しみない愛と自分を育ててくれた世界への慈しみだったんです。
あのショッキングな最終回は未だに物議を醸していますが、それほどまでに僕達を騙してくれたゼロとルルーシュに感謝しかありません。

きっと今後も奇想天外な“名作ロボットアニメ”とファンやマニアの間で語り継がれていくことでしょう。

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