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音楽提供 studio megaane さん
Studio Megaaneの8bit Anime & Tokusatsu!! 365 days Hype Train!!(YouTube)

○あらすじ
かつての戦いから1年。全ての武力を放棄して平和への道を進む世界に対し、トレーズ・クシュリナーダの実子を名乗る少女マリーメイアを頂く、コロニー組織の黒幕であったバートン一族が地球圏支配を狙って「真の」オペレーション・メテオを再び画策。彼らは、放棄されたはずのMSリーオー他旧式戦力に新型MSサーペントを加えての武力侵攻と、平和の象徴でもあるリリーナ・ドーリアンを拉致し、地球圏へ宣戦布告を行った。
特務機関プリベンターを組織して、亡きトレーズの意思を継ぎ地球圏の平和維持に当たっていたレディはノインやポォと共に事態の収拾を図るが、対応に追われていたレディの前に「火消しの風・ウインド」を名乗るゼクスが現れ、プリベンターとして活動する権限と封印されたトールギスIIIを貸し与えるように願い出た。そして同じく、マリーメイア軍の暴挙に対抗すべくヒイロとデュオも行動を開始し、カトルも先の戦いの終結後、太陽に向けて飛ばすことで廃棄予定であったガンダムの封印を解く。しかしその前に立ちはだかったのはマリーメイアの軍門に下ったトロワ、そしてガンダムパイロットの中でただ1人ガンダムを手放していなかった五飛だった。マリーメイア側についた五飛は、1年前にあれほどの戦火を体験したにもかかわらず、何も変わらない人々に業を煮やし、自らもトレーズとの決着と、戦いそのものへのこだわりから抜け出せないでいた。
敵のふりをしていたトロワの手を借り、マリーメイア達が画策した真のオペレーション・メテオを阻止したものの、サーペント部隊はすべて地球へ降下してしまう。一足先にウイングガンダムゼロを受領したヒイロだが、再び五飛が戦いを挑んでくる。しかし、過去の悲劇に苦しむヒイロは敢えて五飛の一撃を受け、海へと落ちた。その頃トロワ達は「オペレーション・メテオはこうあるべき」と、廃棄されるはずだった3機のガンダムに搭乗、地球に降下しマリーメイア軍の大部隊に挑む。ゼクスとノイン、デュオ、トロワ、カトルはマリーメイア軍の圧倒的な物量を前にしながら、以前と異なりパイロットを殺さないという困難な戦いに挑み、徐々に追い詰められていく。
そこに到着したヒイロは、半壊した機体に一斉攻撃を受け続けながら、ひたすらマリーメイア軍の指令部をツインバスターライフルで撃ち続ける。負け続けながらも、真っ向から戦う彼らの姿勢に打たれた人々は、自ら立ち上がり平和を望む声を上げる。それを見た五飛は、平和は武器を持たず立ち上がることによって勝ち取るものだと、自らのこだわりにピリオドを打つ。そしてヒイロは、バートンに傀儡として祭り上げられていたマリーメイアを空砲の銃の引き金を引いて「殺し」、表舞台から降ろすことで、地球圏における戦争の歴史に真の幕を引いた。


○雑観
 当時、このビデオが出た時はあの続きがまた見られるのかと心躍りました。
 本編ではリップ・サービス程度のエンディングしかなかったので、その後彼らがどうなったってことがよくわからなかったのでこれでスッキリしました。
 この作品では終戦間近の出来事を描いていたのですが、それぞれの人達が前向きに新しい世界を作ろうと頑張ってるわけです。
 そんな中でもやはり懐古主義的な考えに捕らわれる人達はいるわけで。
 権力を欲しがる為政者はマリーメイアという神輿を担いで颯爽と現れるのですが、この悪漢ぶりが気持ちいいほど悪いやつ。典型的な悪役でした。
 ガンダムが後半まで出てこないので、それまでの間はやりたい放題なのですが、キッチリ落とし前を点けて、最後のそれぞれのハッピーエンド。

 でも、五飛の扱いについてはかなり疑問が残ります。

 強さとは正義と謳い、戦う者の代弁者と称して敵方に着くのですが、彼はバートンのどこに正義を感じ、コイツとともに戦おうという意思を持ったのか?
 本当の強者なら後ろ盾を立てず、自らを長として立つべきじゃないだろうか?
 そんな姑息な男にホイホイついていくのは五飛のキャラじゃないような気がしますし、戦いの終わりに彼が言った「これで俺も戦いを捨てられる」というセリフも軽く感じられます。
 彼の言動にはもう少し踏み込んだシーンが欲しかったです。

 かなり、楽しい作品だっただけにちょっとモヤモヤが気になりました。


ガンダムW(EW)扉絵

 

○ポイント

・MSがデザインがリテイクしてある。新規デザインのウイングゼロがかっこいい。

・ゼクスはやはり生きていた! 心強い味方として登場。

・殺さない戦いの難しさをうまく表現。

・五飛って結局何もしてないじゃん?

・バートン一族の陰謀が典型的で寧ろ清々しい。 
 
 

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