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さばげぶっ!11WS000000_result

さて、秋も深まりを見せ、夏アニメもそろそろ終わりが見えてきた。
『さばげぶっ!』も次回(第12話)で最終回。

最終回が間近に迫ったとは言え、平常運行のこのアニメ。
今回も楽しく見させていただきました。

スウィーツデコされたデザートイーグル。デザートだけに??
そして、カニとカモの間に芽生えた奇妙な友情。
ハッピーエンドからの……
さばげぶっ!らしい、良い幕引きでした。

今回は3種の銃が登場。詳細は以下のとおりです。



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KAAG67SV トンプソン シカゴタイプ フルメタル電動ガン M1928(シルバー)

○オートオードナンス トンプソン/カモが校門に隠していた。
ジョン・タリアフェロー・トンプソン(John Taliaferro Thompson)の立ち上げた、オートオードナンス(Auto-Ordnance)社が開発した短機関銃。サブマシンガン(Submachine Gun)という呼称を定着させた銃であるとともに、この呼称を用いた初めての銃でもある。
 最初に量産されたモデルは、1921年に開発されコルト社で委託生産されていたM1921である。軍用として売り出すも、非常に高価な上、射程の短さなど欠点ばかりが取り沙汰され、採用には至らなかった。かくして大量の在庫を抱えてしまったオートオードナンス社は、M1921をセミオート限定に改修し、「M1927」として民間向けに発売した。映画等でよく登場する50発入りのドラムマガジンを装備した銃はこれである。 
 フルオートへの改造が容易であることから当時シカゴマフィアの間で絶大な人気を誇り、地元警察やFBIにも採用され、独特の発射音から「シカゴタイプライター」「シカゴピアノ」とよばれた*1。しかし、M1927が非常に高価であることには変わりなく、望んで入手できるのは、当時莫大な富を築いていたマフィアや、警察などの公的機関くらいであった。悪名ばかりが高まって、販売数自体はふるわないのが実情であった。
 この頃、塹壕での白兵戦における短機関銃の有効性に気付いたアメリカ軍は、M1921にコンペンセイターを装備し、発射速度を落とした改良型の開発を依頼。そうして1928年に完成したM1928はアメリカ軍に制式採用され、オートオードナンスはようやく在庫のトンプソンを一掃することできた。
 そうした中、第二次世界大戦が勃発。ヨーロッパ各国はドイツ軍が装備するMP38,MP40短機関銃などに対抗するべく以前からM1928を欲していたが、全く生産が追いつかない状態であった。M1928は構造が複雑で大量生産には不向きであり、軍用としては信頼性も低かった。そこでサベージ社の技術陣が構造を単純化。ディレードブローバックからストレートブローバックに変更し、グリップや放熱フィンを省略。こうして1942年にアメリカ軍に制式採用されたのがトンプソンM1短機関銃である。同年にはボルトヘッドのピンを固定にするなど更なる簡略化を施したM1A1となっている。これらの努力が功を奏し、M1928A1では209ドルだった単価は、M1A1では4分の1以下の49ドルまで抑えられた。しかし削り出し加工を基本としたトンプソンではこれ以上のコストダウンは難しく、アメリカ軍はさらに生産性の高いM3グリースガンの開発を進めることとなる。
 とはいえ、M1A1は約125万挺が生産されM3グリースガンと共に活躍、朝鮮戦争、さらにはベトナム戦争でも一部使用された。日本でも日中戦争時に中国等から鹵獲されたものが使用されていた他、信じられないような話だが、現在も海上自衛隊の一部航空基地にて基地警備兵用として配備されている模様 (鹿屋航空基地にて目撃事例あり)。






モーゼルM712 6mmBB HW (18歳以上ガスブローバックガン)さばげぶっ!11WS000001_result
モーゼルM712 6mmBB HW (18歳以上ガスブローバックガン)

○モーゼルC96/カモが近所のおばさんから受領して発砲。
1896年にマウザー社から販売された大型の自動拳銃。別名「モーゼルミリタリー」。第二次大戦中、重火器である同社のMG151機関砲が、日本では「マウザー砲」の名で知られた一方で、小火器の分野では「モーゼル」の呼び方で定着した。グリップの形状から「ブルームハンドル(箒の柄)」とも呼ばれた。
 登場はボーチャードピストルより後だが、ボーチャードがあまりにも大型で「拳銃」とは言い難いため、こちらを『世界初の自動拳銃』と呼ぶ向きもある(とはいえ、こちらも現在の基準からするとかなり大型である)。
 ストックが標準装備されていたり、給弾のさいはトリガー前部にある固定弾倉にクリップを使って装填するなど、構造は拳銃と云うよりは小銃に近い。作動方式はショートリコイルでプロップアップ。
 トルコ軍やイギリス軍で使用されたほか、ドイツ陸軍では制式拳銃の予備として多数導入されて、第一次大戦では敵味方入り乱れて使用された。当時ドイツ陸軍で使用されたのは9mmパラベラム弾仕様のM1916と呼ばれるモデルで、弾薬の混用を防ぐために銃把の部分に赤色で「9」と刻印されていたことから「レッドナイン」とも呼ばれている。第二次大戦前後には中国の馬賊が、馬上で使いやすい銃として好んで使用し、日中戦争中も中国軍が一号拳銃の名前で使用した。この一号拳銃は当時中国がトンプソンSMGをコピー生産していた関係で、弾薬を共通の.45ACPに改めているのが特徴で、一部は.45口径好き(?)のアメリカにも渡っている(戦後もコレクター向けに一時、ノリンコでもリバイバル生産されていた)。
 日本とも意外に縁が深く、陸海軍に制式採用こそされなかったものの、第一次大戦後の放出品や、中国戦線(満州事変、日中戦争(日華事変))の鹵獲品などが流入していた。総数は不明ながらも、戦力化できるほどのまとまった数が存在していた模様で、1940年(昭和15年)2月には「「モ」式大型拳銃」として準制式化された。弾薬についても7.63mm×25マウザー弾の国内生産が立ち上がり、1943年(昭和18年)4月には「「モ」式大型拳銃弾薬実包」として準制式化されている。
 マウザーオリジナルのC96は作られた年代や供給先などによってさまざまな仕様の亜種が存在するが、公式には「C96」という製品名以外にこれらを区別する名称はなく、後にコレクターや販売ディーラーによって付けられた年式名や通称によって区別されている。M1916やレッドナインといった名称もコレクターによる、いわば「俗称」である。
 マウザー製の派生モデルの中でも特徴的なものに、セレクティブ・ファイア機能と着脱式マガジンを有する「シュネルフォイヤー(Schnellfeuer;ラピッドファイアの意) M712」と「ライエンフォイヤー(Reihenfeuer;フルオート射撃の意) M713」がある。M712はスペインのスターやアストラが製造したセレクティブ・ファイア型マウザークローンに対抗して作られたとされ、1932年から1938年までに10万挺近い数が製造され中国へ輸出されている。少数が当時のドイツ国防軍に採用され、シュネルフォイヤー M712の名称はこのとき与えられたものとされる。M712はコレクター間で、製造の始まった年にちなむ「M1932」の通称でも呼ばれているが、1930年からすでに少数が作られていたともされる。
 M713は1939年に当時のドイツ国防軍に採用されたモデルで、名称もその制式名である。M712同様、限定的な採用だったが、陸軍のほか武装親衛隊や偵察部隊、海軍歩兵部隊など広範な兵科で装備された。名前こそ違えど、基本的にはM712と同一のもののようだ。
 
 M712とM713は、アメリカのストーガー社を始め、戦後に販売された各社のリバイバルモデルでも名称が使われ、セレクティブ・ファイアという特徴もあって、その名が広まったようだ。




ガス サブマシンガン Vz61(HW)ヘビーウェイト【KSC】【ガスガン】【18才以上用】さばげぶっ!11WS000002_result
ガス サブマシンガン Vz61(HW)ヘビーウェイト【KSC】【ガスガン】【18才以上用】

○CZE Vz61/カモが駄菓子屋から大量に受領。
1961年に旧チェコスロバキアが制式採用した小型の短機関銃。“スコーピオン”の異名は、そのストック形状に由来するといわれる。
 戦車兵や航空機パイロットの護身用として開発されたが、コンパクトながら連射性に長け、かつレートリデューサーにより制御性にも優れていた為、社会主義諸国家でライセンス生産され、治安部隊や特殊部隊、時には暗殺を主たる任務とする部隊などでよく使用された。現在でも後継銃のVz83と共に生産され続け、西側諸国でも本銃を採用する警察機構は多い。
 使用する弾薬が小口径なため、市街地や屋外での戦闘には向いていない。ただし、接近戦ではサソリという異称に違わぬ、非常に恐ろしい武器となる。特に工作員らはボディアーマーの無い足を狙い、敵が倒れたところで頭等の急所を狙うという、その名にふさわしい戦法をとるという。
 北朝鮮の工作機関が絡む事件が起きる時、必ずと言ってよいほど、この銃が捜索で発見されている。これは北朝鮮のデッドコピー品ではなく、どうやら純製品であるようだ。
 ちなみに本銃は、セルビア(旧ユーゴスラヴィア)のツァスタバ社でM84というモデル名のコピー版が作られている。冷戦時代当時、共産圏からアメリカへの武器輸出は厳しく規制されていたが、社会主義国ながら中立政策をとっていた旧ユーゴスラヴィアからの輸出は比較的自由だったためだ。M84Aというセミオートオンリーのモデルも製造され、ストックレスのM84Bと共に民間市場で販売された。
 なお、2009年にCZ社はスコーピオン EVO3という小型軽量の新型短機関銃を発表しているが、名前をあやかったのみで直接の関係は無く、設計的にも全く別の銃である。

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さばげぶっ! アクリルキーホルダー カモ
さばげぶっ! もふもふひざ掛け キービジュアル
さばげぶっ! ぷにぷにうで枕 うらら
さばげぶっ!(3)


遂に最終回!
ゲスいながらほのぼのとした笑いを誘ったこのアニメも見納めなんですね(p>□<q*))

さばげぶっ!最終回を飾った銃器たち … 『八九式』『レミントン』『ヤティマテックWS000000_result

今回はそんなラストに相応しく、強大な敵を相手のバトル!
未知のウィルスに感染したモモカを国家の陰謀(妄想)から庇うため梧桐学園サバゲ部クルーは追手を振り切り、逃避行を敢行する。
彼女らを追うのは警察機構の特殊部隊『国家サバゲ部』。
国家権力選りすぐりの猛者たち(?)に追い詰められるモモカたち?!
そのピンチに嘗てのライバルが一斉に集う。

しかし、摩耶が倒れ(お約束)、次々に倒されていく仲間たち……
生き残ったモモカと美煌。
緊張の中、そんな彼女らに衝撃の事実が告げられる!

そして、脱力感……

この空気感がもうしばらく味わえないのか?

GUN☓ガールズものにしては異例とも言える人気だったのでたぶん2期来るんでしょう。きっと。

早く見たいものですね?




M870 ブリーチャー (18歳以上ガスショットガン)さばげぶっ!12WS000001_result
M870 ブリーチャー (18歳以上ガスショットガン)

○レミントン M870(ブリーチャー仕様)/国家サバゲ部隊長が使用。
 1950年にレミントン M31の後継として開発された、レミントン社の代表的なポンプアクション式散弾銃。
 操作性の高さと頑丈さが評価されて、狩猟はもとより警察機構の制式散弾銃としてよく使用されている。公用モデルのM870Pは、短銃身で装弾チューブを延長した実戦型(装弾数6発)。
 ある意味においては、アメリカンポリスのシンボル的な存在であり、現在も車輌搭載用の非常用火器として現役で使用されている。
 本銃は、元本のM870エキスプレスショットガンから多数のモデルが開発されている(M870P、M870ウイングマスターという具合に)。日本でも、狩猟用として販売されている。
 近年、米軍からの要求により各種光学照準器を取り付け可能なマウントレールを装備したモデルが開発され、そちらはM870MCS(Modular Combat Shotgun)と呼ばれる。ピストルグリップの固定銃床とM4タイプの伸縮式銃床、ドアノブ破壊用の短銃床モデルが選べ、銃身は10,14,18インチに組み替え可能。弾倉は順に4,6,7発装填可能である。M870MCSは、陸上自衛隊の特殊作戦群にも採用された。
 JCG(海上保安庁)の特別警備隊(SSTとは全く別物)に採用されているモデルは、錆びにくいクロームステンレス製のマリーンマグナムと呼ばれるもので、PSIのような海上での臨検を含んだ警備訓練で隊員が携行することがよくある。






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○コルト ディテクティヴスペシャル/国家サバゲ部隊長が使用。
 1927年に発売された、コルト社製の小型回転式拳銃。同年に発売されたオフィシャルポリスと共に、同社製の旧モデルであるポリスポジティブスペシャルの後継として開発されたモデルである。
 その名の如く、私服の警官や探偵の護身用として設計された。コンシールドキャリー(服の下に隠して携帯すること)のため銃身が2インチと短く、スナブノーズ(短銃身の回転式拳銃)の走りである。
 フロントサイトやバレル(銃身)の形状から前期型と後期型に分かれる。前期型はグリップが木製。後期型(上記画像のモデル)は、引っ掛かりの少ない小型のフロントサイトを持ち、エジェクターロッドが完全に隠れるようになっており(バレルシュラウドと言われる)、グリップがメダリオンの入った硬質ゴムである。このデザインは、以降のコルト社製リボルバーのデザインの一つとして確立されることになる。
 短銃身であるために遠距離の使用は想定されておらず、メインの銃が弾切れになった際のバックアップ用として使用された。ただ、シリンダー内部の加工がS&W社の回転式拳銃に比べて粗雑であるという欠点がある。
 現在のアメリカでは.38Splの威力不足から、この銃を制式採用している機関や個人で所有する者は少ないようだ。しかし戦後直後のアメリカのドラマ、特に刑事・探偵関連の映画やドラマ等には多数登場し、人気も高かった。
 日本ではP230JPやM37エアーウエイトの採用までは、M10やニューナンブと並んで警察制式のリボルバーであった。今では麻薬取締官が護身用に携行することが多いらしい。
 警察の他には、草創期陸上自衛隊の警務隊でも一部使用されていた。自衛隊における名称は「9.65㎜拳銃」であった。一般警察と同じように、ランヤードと引き金の安全ゴムが付属されていた。
 ちなみに、1950年には、アルミフレームのモデル”コブラ”、1962年には更にそのバリアントである廉価版”エージェント”が発売されている。このコブラは、ケネディ大統領暗殺犯とされるリー・ハーヴェイ・オズワルドを射殺する際に、ジャック・ルビーが使用した銃でもある。




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○タンペレーン ヤティマティック/国家サバゲ部標準装備。
 銃器愛好家のJali Timari(ヤリ・ティマリ)が設計し、フィンランドのTampereen Asepaja(タンペレーン・アセパヤ、タンペラン・アセパヤ)Oy社が製造していた小型短機関銃。略称『ヤティ』。
 特殊部隊での使用を念頭に携帯性と操作性を重視して設計されており、MP5Kと同様、ショルダーストックを装備していない。
 作動方式は一般的なオープンボルト式だが、ヤティマティックではボルトは真後ろではなく、やや斜め上に後退する。これはボルトが作動するときの『作用・反作用』の力で、銃口に斜め下向きの力を加え、マズルジャンプを押さえ込もうというものである。そのため、銃口が少し上向きについた独特のシルエットを持っている。
 他、折りたたみ式のフォアグリップがコッキングハンドルを兼ねており、これを引き起こすと即座に発射可能になる。また、セミオートとフルオートの撃ち分けはトリガーの引き具合によって行う。マガジンも、スウェーデン製カールグスタフ M/45と互換性がある。
 この様に数々のユニークな試みが盛り込まれているSMGだが、商業的にはあまり成功しなかった。サイズ的にはMP5Kやミニウージーの対抗馬となりうる小型SMGだったが、やや上を向いた銃口のせいで、照準に少しクセがあったとも言われている。
 1983年から1987年頃までタンペレーン社で製造されていたが、小型で隠しやすいことからフィンランドのギャングに好まれたようで、同社から盗まれたヤティマティックで事件が起こったのをきっかけに製造中止、タンペレーン社は倒産に追いやられてしまう。
 しかし1995年からは若干の改修を施した「GG-95PWD」として、OY ゴールデンガン Ltd.社が製造を行っているようだ。




東京マルイ 電動ガン 89式小銃 折曲銃床式さばげぶっ!12WS000000_result
東京マルイ 電動ガン 89式小銃 折曲銃床式

○豊和工業 89式5.56mm小銃/街に配備された自衛官(?)が所持。
 豊和工業が、かつてOEM生産していたAR18を参考に、1966年から「HRxx(xxは番号)」の名で開発を進めていた突撃銃。1989年には旧式化した64式小銃の後継として、最終試作となる「HR16」が陸上自衛隊に「89式」として採用された。公募により「BUDDY(相棒)」という愛称が付けられたが、現場でその名が呼ばれる事はなく、単純に「ハチキュー」と呼ばれているようだ。
 使用弾を64式小銃の7.62mm×51減装弾から、日本独自の「89式実包」と呼ばれる、現在のNATO標準であるSS109と同等レベルの弾薬へと変更。弾倉もM16の物が共用可能で、元となったAR18の主要部品の流用も可能である。弾倉は20連と30連のものが用意されており、普通科など戦闘職種では30連弾倉が用いられ、後方職種のほか空挺など、コンパクトさが要求される部隊には20連弾倉が支給されている。
 左右非対称のストックやグリップは特殊な強化樹脂で形成され、ロアレシーバーのヒンジピンに強度的な問題があるものの、64式小銃に比べて1kg近い軽量化を実現している。部品点数は標準的な突撃銃としてはやや多いが、64式と比べて約10%減少し、問題だった整備性が向上した。また、銃口部のフラッシュハイダーはやや特異な形状となっているが、優れた消炎効果を発揮するといわれる。
 発射形式は突撃銃には珍しいセミ、フル、3点バーストの三種類。セレクターレバーの表示は、64式小銃から受け継いだ「ア/タ/レ(安全/単発/連射)」に「3」を追加したものとなっている。セレクターシステムはユニット式になっており、取り外すことでセミオートもしくはフルオートのみとすることも可能だ。
 このセレクターレバーは匍匐前進の際に誤って解除されないよう右側についており、操作する際はグリップから一旦右手を離してレバーを保持するよう指導・訓練される。グリップを握ったまま親指で手早くセレクターを操作できるライフルに慣れている国からは奇異の目で見られている。ただし、当の自衛隊員たちは前述の手順で習熟してしまうため、とくに不便とは感じていないようだ。なおイラク派遣においては左側にもセレクターレバーが追加されていた。この機構は帰国すると元に戻されたといわれるが、隊員からの要望により、2007年度から左セレクターレバーの標準化が決定し、順次装備が施されている。
 
 難点は、防衛省が製造元である豊和工業の言い値で調達している上、生産数も限定的であるため、非常に高額であること。また64式小銃と同様、実戦での運用が皆無であり、その実力は未知数というのが実際である。「紛争地域での運用は全く不可能。根本的な性能の悪さを露呈するのではないか」と、一部では無責任なまでに低い評価の声もあった。
 しかし、イラク派遣直前にアメリカ国内で行われた実動訓練において、経験豊富なアメリカ軍兵士から高い命中精度や耐久性、バイポッドの操作性などを高く評価されたという。

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