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音楽提供 studio megaane さん
Studio Megaaneの8bit Anime & Tokusatsu!! 365 days Hype Train!!(YouTube)

○あらすじ
2022年、ユーザーによるベータテストを経て、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」(SAO)の正式サービスが開始され、約1万人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。
しかし、ゲームマスターにしてSAO開発者である天才プログラマー、茅場晶彦がプレイヤー達の前に現れ、SAOからの自発的ログアウトは不可能であること、SAOの舞台「浮遊城アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そしてこの世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを宣言した。
プレイヤーの一人である少年キリトは、絶望的なデスゲームをクリアすべく、戦う決意をして旅立つ。それから一か月が経過し、約2000人ものプレイヤーが死亡し、ベータテスト経験者たちでさえ第1層を突破できずにいた。しかし、キリトがボスの技を見切り、第1層をクリアする。しかし、ベータテスト経験者ならなぜ教えなかったのかとベータテスト経験者たちへの非難が膨れあがり、その非難を自分一人に向けるため、チート紛いなベータテスト経験者『ビーター』の汚名を自ら名乗り、ひたすら最前線で戦うキリトは、同じく攻略組として戦い続ける少女アスナと出会い、互いに心を通わせてゆく。



○雑観
 異世界転生モノの王道を行くアニメとして名高い作品ですね?
 本作品は他の転生モノと違って、実際ファンタジー異世界に行くのではなくて、ヴァーチャルゲームの中で巻き起こる日常や事件を描いた物語。
 
 だから、端にファンタジーの枠に留まらす、SF的な要素もふんだんに取り入れています。
 本当に細部に至るまで細かく考えてあります。
 隙きのない設定に思わず、これなら自分も異世界転生できちゃうんじゃね? って思わされるくらい展開にリアリティがあります。 


 突然、マッドサイエンティストの思惑で仮想現実のファンタジー世界アインクラッドに閉じ込められた若者たち。

 主人公キリトはβテストからゲームに馴染んていたおかげで他人より幾分有利ではあった。おまけに持ち前のゲームセンスも相まって、他のものを寄せ付けない知識とスキルを持っていた。
 しかし、その事実が彼を孤独にさせた。
 キリトはビーターと蔑まれた。
 また、キリト自身、他のβテスターに向けられるべき冷ややかな視線を一身に背負うため、人を遠ざけるように戦い続けた。
 四苦八苦して、生き抜いて、脱出を目指すキリトに思わず感情移入してしまいました。

 戦いのシーンも激アツですが、ちゃんと泣かせるところは泣かせます。
 特に第11~12話のユイのエピソードは涙なしには語れません。
 
 キリトとアスナの前に突如現れた少女。
 運命的な出会い。
 衝撃の真実。
 切ない別れ。

 思い出すだけで目がウルウル。

 それに探偵ドラマのような殺人事件が起こったりとサスペンス要素もありますし、恋愛描写もなかなか堂に入っていました。

 様々な要素で見るものを飽きさせない激熱なストーリーは今後も名作として語り継がれていくんだと思います。




○あらすじ
日本で生まれ育った普通の女子高生・中嶋陽子は寝る度に恐ろしい気配に追われ、日を追う毎にその距離が縮まっていくという異様で怖い夢を見ていた。そんな陽子の前に、突如「ケイキ」と名乗る異装の男が現れる。ケイキは陽子を主と呼んで跪き、一方的に謎の盟約を迫る。突然の出来事に戸惑う陽子を異形の獣が襲撃、それを辛くも退けたケイキは、強引に陽子を月の影の向こうにある地図にない世界へと連れ去った。陽子はケイキから「決して剣と鞘を離さないように」と碧の玉が付いた鞘に収まった剣を渡され、「剣を振るえない」という陽子に自らのしもべの賓満・冗祐を憑依させ、陽子の意に反して陽子に襲い掛かる獣を体が勝手に動いて撃退するようにして、他のしもべに陽子を託して彼女を異世界に送り出した。

異世界に降り立った陽子には幾多もの苦難が待ち受けていた。

○雑観
 これは高校生陽子が異世界に流され、苦難を乗り越えながら一国の王として立つまでを描いた作品です……

 …… と簡単に言ってしまうと語弊がありまくりです。

 実はこのアニメの主人公は陽子だけ手はありません。いえ、彼女が主人公なのですがそれだけでは説明が足りないのです。
 
 このアニメの主人公はこの世界そのものであって決して一人を指しているわけじゃない。
 
 その世界を構築する出てくる人みんなが主役的な感じで各キャラの動向、言葉、息遣いを丁寧に書き上げています。
 とにかくキャラの造詣が深い。馬車に轢かれ命を落とすことになるまだ幼い少年『清秀』の過去すら掘り下げて、その国の実情を語るものとして重要な役割を果たします。
 不意の事故で蓬莱(日本)から渡って来た海客達はそれぞれ苦労をして、縁あって陽子と知り合う『すず』はかなりのネガっ子でしたし、『祥瓊』の出自は王族から追放された姫で世を恨みながら盗みを働いて逃げ出す困った子。

 でも、それぞれが多くの出会いを通して心が変容し、やがて不思議な運命の悪戯で景王陽子と出会って力を合わせるのです。
 まるで人と言う糸が右往左往して絡み合い美しい錦を織り成していくような不思議な空間を構築しています。
 とってもキャラを大切にしていて原作者のキャラへの愛情が垣間見えます。

 各キャラクターの生き様はさながら歴史ドラマ、大河ドラマのようでしかもファンタジー小説モノには珍しく、設定が東洋的なので歴史モノ,東洋モノが好きな僕はどっぷりこの世界に浸ることが出来ました。

 陽子が渡った異世界は12の国で成り立っていて陽子が旅で訪れる街並みの背景、風刺も楽しみの一つでした。

 ただ、難点なのは覚えることが多い点ですかね。
 世界観があまりに広大すぎて、国によって貧富があったり、荒れていたり、地下に住んでいたり、土地が枯れて住めなくなったり。
 様々な国で抱えている問題が深刻っだあったり、栄えていたりがあたまにはいらないと、時々「?」ってなります。

 でも、そこをある程度クリアしたらこれほど面白いものはないと思います。

 最後の方でに陽子が王として初勅を言い放った時は何とも悧発なと感心してしまいました。(鳥肌モノです)

 この作品は異世界転生モノファンタジーアニメのパイオニア的存在です。
 内容が小難しいのですが、頭がついていくなら相当ハマります。
 特に歴史ファン、神話ファンにはヨダレものの一作ではないでしょうか?  



音楽提供 studio megaane さん
Studio Megaaneの8bit Anime & Tokusatsu!! 365 days Hype Train!!(YouTube)


○雑観
 今回の映画。
 何と説明したらいいのでしょう?
 アート的とでも言えばいいのかな?
 結果を先に言いますと僕は(一度見て)面白いとは思えなかったですね。

 何とも解釈の難しい映画になってました。
 
 始まりは2305年のコーラリアンとの最終局面、ネクロシス作戦から幕を開けます。
 レントンの父アドロックは作戦の欠陥に気づき、エウレカを連れて妨害工作に打って出た。
 敵の中枢部である司令クラスターに到達したアドロックは、世の理を知る。
 アドロックがエウレカをホランドに託した後、彼が乗ったオリジネート・セロは異変現象(サマー・オブ・ラブ)を起こし、機とともにこの世を去った。

 ここまでは、良かったんです。
 新しいエウレカが見られるという期待感がグイグイ煽られた瞬間でしたが……

 ここから先は一見さんお断り。
 既存のストーリーを知らないと一切何の話だかわかりません。
 知っていても、編集の質が悪いせいで頭が混乱してストーリーがよくわかりません。

 以降は延々(TV版での)チャールズと知り合う辺りからのレントンの記憶。その反芻。
 チャールズとレイに知り合った頃の話を延々繰り返すのです。
 時間軸を行ったり戻ったり、台詞が上書きで書き換わったりはしていますが……

 真面目な話、途中から退屈になりました。
 繰り返すごとに徐々に心の変容、もしくは成長を見せてはいるのですが劇場でソレやられたもなって感じがしました。

 例えば、TV版エヴェンゲリオンの第25~6話を劇場でやったらみなさんはどう思うでしょう。
 それくらい実験的な試みがなされています。

 エウレカセブンと言えば、幾つもの泣かせる名シーンがあるのですが……
 ハンカチじゃ足りないだろうとタオルを持っていった僕の期待はかなり裏切られました。

 はっきり言って泣かせどこは皆無です。
 それは時系列がハチャメチャなせいでもありますね。

 ロボット物アニメとしての売りどころド派手でアクロバティックなメカ戦闘シーンもほぼありません。

 
 
  ただ、少年のあの時ああしていたらという後悔や戸惑い、また思い起こしては後悔の連鎖。そうやって大人になっていくんだよ ってのを…… そこだけ見せたいような。そんな気がします。

 あるいは既存のファンの意識改革を目指していたとか?
 数多いエピソードの中から何故、チャールズ&レイの逸話を引用しているのかってずっと気になっています。
 彼らとの関係性を再構築することで果たされる何かが裏にあるのでしょうか?

 
 いずれにしても期待はずれだったことには違いありません。   

 まだ見ていない人は円盤待ったほうが利口かもしれませんね。
 たぶん、一回見ただけじゃこの映画の面白さは理解できないんじゃないかと思います。
 僕もそれを待って再評価したいと思います。

 ちなみにこの映画見ても見なくても次回作『ワン・ワールド・ワン・フューチャー』は関係ないようですよ。


音楽提供 studio megaane さん
Studio Megaaneの8bit Anime & Tokusatsu!! 365 days Hype Train!!(YouTube)


○あらすじ
学力テストで5教科全て0点を取るほど頭が悪い空前絶後のアホの子・花畑よしこは、幼馴染の「あっくん」こと阿久津明に説教を受けても的外れな返答しかできず、それがもとであっくんから制裁や突っ込みをうけることがしばしば。次第にクラスメイトの隅野さやか、よしこの自称舎弟になる不良・黒崎龍一、よしこの母・よしえ、あっくんの妹・瑠璃、あっくんに思いを寄せる風紀委員長、あっくんを嫌うギャル3人組、男装したよしこに恋する担任教師の押枝あつこなどを巻き込むトラブルだらけの残念な日々が続く。



○雑観
 今期は特に見たいアニメってなかったなあと思っていた時であったアニメがこのアニメでした。

 こんなに突き抜けたギャグアニメを見るのは随分久しぶりです。
 昨今もギャグアニメってあるにはあるけど、笑えるって言ってもクスクス程度なもんです。
 だと言うのにこのアニメ! クスクスじゃなくゲラゲラ笑わせてもらっています。

 前にとある大物芸人が言っていたことですが、笑いのジャンルには2種類のタイプがあるそうです。
 一つはあるあるネタ。
 そして、もう一つは突き抜けたアホ。

 ギャグアニメと聞くと僕が一番に脳裏を過ぎったのは“銀魂”。
 銀魂は、どちらかと言うとあるあるネタと突き抜けたアホをバランス良く効果的に使っているのに対して、本作は突き抜けたアホ一本での力押しが凄い作品ですね。

 よしこのアホさ加減が気持ちいいほど突き抜けていて、時に気が気でなかったり、唐突に笑わされたりで忙しいたら仕方がない。
 OPも毎回違った絵で始まったなり、僕らを楽しませてくれました。
 常識に囚われない作風にスタッフの本気が伺えます。

 12~3分という短い尺の中でこれだけのものをつくったスタッフはもう優秀と言うしか無いでしょう。

 拍手888

音楽提供 studio megaane さん
Studio Megaaneの8bit Anime & Tokusatsu!! 365 days Hype Train!!(YouTube)

○あらすじ
第26話 - 第29話
ある日、アドモス商会を立ち上げたクーデリアからハーフメタル採掘場視察の護衛を依頼された鉄華団は、サンドバル・ロイター率いる宇宙海賊夜明けの地平線団の襲撃を受けるが、テイワズ本部からガンダム・バルバトスルプスを受領した三日月の活躍で撃退に成功する。その後、鉄華団は協力関係を結んでいたマクギリスの部下の石動・カミーチェとともに地平線団の主力艦隊と交戦するが、そこにマクギリスを警戒しているアリアンロッド司令のラスタル・エリオンが派遣したイオク・クジャン率いる第二艦隊が介入。ラスタルを慕う女性パイロットジュリエッタ・ジュリスも参戦し戦況は混迷をきわめるが、三日月がサンドバルの身柄を拘束したことで戦いは終結し、地平線団と手を結んでいた活動家団体テラ・リベリオニスも三日月たちによって壊滅する。
地球支部編(第30話 - 第33話)[55]
夜明けの地平線団が討伐されたころ、アーブラウでは蒔苗を狙った爆弾テロが発生し、事態はテロを指示したとされるSAUと、アーブラウ防衛軍との武力紛争に発展する。ラディーチェ・リロトの裏切りで火星本部との通信を封じられたタカキ・ウノら鉄華団地球支部は否応なしに戦闘に参加するが、ラスタルの指示でマクギリスの権威失墜を狙うガラン・モッサの策略によって多くの団員を失う。地球に急行して事態を知った三日月たちは、逃亡しようとしたガランたちを強襲してこれを撃破し、ラディーチェもタカキに粛清される。それから1か月後、両経済圏が和平調停を受け入れたことで紛争は終結する。
第34話 - 第38話
紛争後に地球から撤退した鉄華団は、マクギリスが提示した「火星の統治権限移譲」を実現するためにさらなる軍備拡張を進める。そんな中、鉄華団のハーフメタル試掘場ではMAハシュマルが発掘され、鉄華団はマクギリスと協力して対処にあたる。しかしハシュマルは、マクギリスを追跡してきたイオクのMS部隊に反応して再起動を果たし、クリュセの市民を抹殺すべく行動を開始する。鉄華団実働一番隊隊長ノルバ・シノの駆るガンダム・フラウロス(流星号)を新たに加えた、鉄華団とマクギリスたちの決死の迎撃の末、ハシュマルは再びバルバトスのリミッターを解除した三日月によって破壊されるも、その代償として三日月は右半身全体の感覚を失う。
第39話 - 第42話
ハシュマルとの戦いから1か月後、鉄華団とタービンズを敵視するテイワズのナンバー2ジャスレイ・ドノミコルスは、同じく鉄華団に恨みを抱くイオクを扇動し、タービンズの摘発と壊滅をもくろむ。名瀬を救うべくオルガは昭弘たちを救援に向かわせるが、名瀬は第一夫人のアミダ・アルカとともにイオクの艦に特攻を仕掛け、戦死する。残されたタービンズのメンバーたちは、生前の名瀬の頼みを受けたマクマードの配慮で新たな人生を歩み始めるが、ジャスレイは鉄華団と親しかったメンバーの一人ラフタ・フランクランドを暗殺し、鉄華団を挑発し続ける。やがてオルガは、テイワズを離脱してジャスレイとの全面抗争を決意。ジャスレイ側も大部隊を投入して迎え撃つが、新たに生まれ変わった三日月のガンダム・バルバトスルプスレクスや復讐に燃える鉄華団メンバーたちの敵ではなく、一方的に駆逐される。戦闘後、鉄華団はマクギリスが率いる革命軍に合流する。
第43話 - 第46話
マクギリスはギャラルホルンの地球本部ヴィーンゴールヴを占拠し、アグニカの魂が宿るとされるMSガンダム・バエルを手中に収める。一方、アリアンロッドでは、ガンダム・ヴィダールのパイロットヴィダールとして活動していたガエリオが自身の素性を明かし、ラスタルとともにマクギリスの討伐を宣言する。マクギリスはバエルの威光を盾に拘束したセブンスターズ当主たちに戦力の供出を求めるが、強引な手法に反発した当主たちは中立を堅持し、革命軍は倍以上の戦力をもつアリアンロッドとの全面対決を余儀なくされる。革命軍が劣勢となるなか、鉄華団はフラウロスでラスタルの座乗艦へ奇襲を行うも失敗し、シノは戦死する。
第47話 - 第50話
戦力の半数以上を失った鉄華団と革命軍は、火星支部に退却してアリアンロッドの追撃に備えるが、世論を利用したラスタルの策により犯罪者として指名手配され、孤立無援となる。敗北を悟ったオルガは、自身とマクギリスの身柄と引き換えに団員たちの助命をラスタルに請うが、ギャラルホルンの権威回復のための生け贄を欲していたラスタルは申し出を拒否。アリアンロッドのMS部隊が鉄華団本部に迫るなか、オルガはクーデリアの提案を受けてアーブラウへの逃亡を決意する。オルガは蒔苗や元タービンズメンバーの助力をかりることで全員が生き延びる道を見出すが、アドモス商会を見張っていたノブリスの部下の銃撃を受け死亡する。団長の死に動揺する鉄華団だったが、三日月は生前のオルガの言葉を胸に前に進むよう仲間たちを諭し、鉄華団はアリアンロッドの包囲網からの脱出を試みる。一方、鉄華団と別れたマクギリスは単身ラスタルの首を狙ってアリアンロッド本隊への突撃を敢行するが、ガエリオの駆るガンダム・キマリスヴィダールとの死闘の末に戦死する。再び火星では、三日月と昭弘が脱出の仕上げを果たすべく殿軍を務めるも、大気圏外からのアリアンロッドの直接狙撃を受け瀕死の重傷を負う。それでも抗おうと立ち上がる二人だが、ジュリエッタたちに討ち取られ戦死する。
「マクギリス・ファリド事件」と名付けられた一連の騒乱後、ギャラルホルンはラスタルの主導でより民主的な組織として再編され、火星はクーデリアを代表とした「火星連合」として本格的な自治体制に移行する。生き残った鉄華団メンバーたちもそれぞれの人生を歩み始め、世界は再び安寧を取り戻す。


○雑観
 とあるサイトで“任侠ガンダム”とも称され、異彩を放つガンダム作品の2期。
 1期の劇的な最後から2年後の世界を舞台にしています。

 僕も楽しみにしていたのですが全て見終わった時、何とも言えない違和感が胸に過りました。
 手放しに面白かったとは言えないのです。

 1期は満足できたのですがこの違いは何だろう?
 そう考えた時2つのワードが浮かんだのです。

 仁義と落とし前。
 
 1期は前者を裏テーマとして、2期は後者を準えているように思います。
 1期は清々しいほどOne for all, All for oneだったのですが、2期になるとそれらに混じって、やたら報復(落とし前)って光景を目にするようになります。

 まるでかつて流行った香港ノワールやジャッキー・チェンが監督した映画“新宿インシデント”を見ている気分でした。
 
 とにかく切った張ったが多かった。
 
 チカラ(権力)を求める鉄華団は報復に次ぐ報復でどんどんチカラを得ていく。
 チカラが付くほど敵はどんどん多く、大きくなり、力づくで進むに連れ、多くの犠牲を払うことになります。  
 そして、また報復……
 
 その鉄華団も結局、強大なチカラに逆らった落とし前をつけることになるのです。


 血で血を洗う話に正直な話引き気味になりました。

 シナリオは悪くなかったのですが、主要メンバーの相次ぐ死に心を削がれていった人も少なからずいると思います。

 一応、最後はハッピーエンドみたいな終わり方をしてはいましたが、どこか釈然としません。

「あの花」「とらドラ!」の名コンビ長井龍雪氏&岡田麿里氏が作ったにしては物足りない感があります。

 みんながスッキリする終わり方が最良とは思いませんが、もう少し1期のときのような清々しさが欲しかったような心持ちです。


 
 
 

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